■「陽出国の在り方」ことkakacichiyanの被害妄想の分析
陽出国の在り方ことkakacichiyan(以下「カカシ」と呼ぶ)は、虫けらヤフーブログがまだあったころに見つけたターゲット被害者の一人だ。
ターゲット被害者カカシの被害妄想は、以下のような寄せ集めの被害妄想からなる。
1 インプラント説の被害妄想・・・脳内音声
2 マイクロ波聴覚効果説の被害妄想・・・身体攻撃
3 集団ストーカーの被害妄想・・・加害相手は身近にいる・近隣を加害者と妄想する
4 被害妄想から生まれる誇大妄想・・・創価学会を犯人だと妄想し、朝鮮や警察などの組織的な関係を妄想している。
総じて言えば、加害による感覚を真実と考えるところまでは正しいが、その感覚が起こっている物理現象を取り違えている。
したがって、聞こえるものの中で脳内音声は、普通に聞こえる声ではないから、インプラント説とかマイクロ波聴覚効果説のような妄想の技術論で理解している。
さらに、現実に聞こえる声は、まったく疑いの余地なく聞き取ったと思い込む。例えば、警察が何か言ったものを加害組織がカカシの脳神経細胞を刺激・コントロールした結果の声としては理解することはありえない。
カカシの被害妄想の原点は、加害である。加害を受けることで考えたものとは、加害から受け取れる「情報要素」を素直に理解した意識である。
その素直さは、カカシの卑しい心とは裏腹に、被害妄想を容易に取り込む心の余地となっている。
例えば次のようなくだりは、おろそかなものの考え方を示す。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966064.html
「先ず、近所の怪しい家の断定の仕方。方向性で痛み等が緩和された時に前にいた場所からの攻撃と断言できます。強弱は有りますが指向性によるマイクロ波の照射です。これはチップ等使っていません。」
カカシの頭の使い方は、女が子宮でものを考えるようなものだ。
カカシは、加害による自分の感覚を言うところまではいいんだが、その先の考えが、単なるネット徘徊で覚えた被害妄想の考え方に基づく判断だけだ。
加害を最初に受けた時には、普通はそれがなんなのかわかるはずもない。そこでネット検索する。
ネット検索からそれらしき情報源をくみ取るだけである。
上に示した抜き書きから言えることは、自分の痛みの感覚の場所から、「近くからやっている」という妄想に基づいて日常で加害を意識していることと加害らしきものを受けていることを示す。
カカシの被害妄想タイプは、集団ストーカータイプとテクノロジータイプとの混合である。
カカシの被害妄想が混合タイプなのは、脳内音声を聞かされている加害と目では確認できない相手からの感覚攻撃・刺激の加害を受けているからである。
集団ストーカータイプの被害妄想があるのは、現実の目の前にいる人間からの声を聴かされるからである。それで身の回りに加害者がいることを理解するのである。
※被害妄想は、被害妄想を取り込む被害者が加害によって精神ストレスがある程度の高まりに達するような加害を受け、それで心の根底に潜勢的な意識を自覚意識に基づいて沈着することで日常で経験する時の意識に作用している状態である。
カカシは、創価学会が犯人だと妄想している。その根源がネット徘徊で得た情報だろうと自分で経験した加害に情報的な要素によるものだろうと違いはない。
そして、カカシが妄想する加害相手は、警察や創価学会員、近隣住民まで幅が広いが、自分に対する加害を行う上で密接に連絡を取り合っていると妄想している。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966115.html
「連絡網が出来ていない馬鹿な警察と言う実態・・・猫がいる事を知っている近所と警察は知る筈のない猫の事・・・創価の近所なのに連絡を取り合っていない・・・上司からの命令で家に入り込み窓をぶち破ったまま放置していたんですね・・・当然猫は逃げ出しますね・・・ここで警察の実害が発生した・・・妻と某が家にいないと知っての事の連絡網は??・・・近所の伊集院は馬鹿な朝鮮人で町の班長をしているらしいですが」
このように集団ストーカータイプの被害妄想は、近所から警察と創価学会まで連絡網でつながっていると妄想している。
問題は、カカシの被害妄想は、集団ストーカータイプの場合、常に創価学会があるということだ。だから警察は、「創価警察」と呼ぶ。
カカシのような被害妄想は、近隣の住民から警察や創価学会まで創価学会を頂点として組織化されていると妄想している。この手の被害妄想は、加害されながらネット検索による情報収集から自覚意識に基づいて自分の被害妄想を完成させた典型の一つでもある。
問題の核心部分は、自分に対する加害を理解する自覚意識にある。
それゆえ、カカシの被害妄想の構成過程をこと細かく追跡する必要はない。
カカシの被害妄想は、それ自体加害を受けてからの自覚意識に基づく取り込みの結果だから、加害そのものについては、妄想した加害相手を警察に突き出すなり、裁判に引きずり出すなりでしかなく、ブログ記事には加害の姿は、カカシの被害妄想上の経験した意識に過ぎないため、早い話が、何でもかんでも加害=被害に考える傾向を指摘すればよい。
この手の被害妄想被害者は、日常の些細な出来事にもヒステリックに加害だと意識するようになる。近所でパンクが流行っていれば加害によるものだと妄想しやすい。
※集団ストーカータイプの被害妄想を含むテクノロジータイプや集団ストーカータイプそのものの被害者は、実際のところ、加害と加害じゃないものとを区別する意識はないと言っても過言ではない。だから、加害じゃないものまで加害に意識する傾向があると考えていい。そのため、上に引用したカカシのブログ記事のように、警察相手に一芝居打つこともやるのだ。それに乗じるのが加害組織だ。警察官から聞こえる声が遠隔テクノロジー技術によって異なった意味になるように声が変造されて聞こえることは分からない。
※現実に目の前の人から聞こえる声が、実際の声を変造して聞かせる加害方法がある。それは、相手が声を出していなくても声を出しているように聞かせることもできる。そのような声は、感覚を研ぎ澄ませた場合だけ、実際に声を出しているものなら何かおかしなところを感じるが、細かくは認識できないものの、聞こえたように聞こえる。また、相手が声を出していなくても声を出しているように聞こえる場合も、感覚を研ぎ澄ませていれば、何かおかしなところがある。だが、聞こえる声の内容は聞き取れる。この手の聴覚神経刺激・コントロールは、集団ストーカータイプでもテクノロジータイプでも使われているはずだが、集団ストーカータイプの被害者なら、まず感づくことはないだろう。
※遠隔テクノロジー技術というのは、特定個人の特定脳神経部分を刺激・コントロールできる。それで近くの人が発した声を耳で聞いた感覚と同じレベルで生成可能である。どういうことを意味するか?間近な人から発する声も間近な人から発しない時も聞こえる方向性や声の透明度も男女の区別も加害組織は自在に生成可能ということだ。そういうわけで、マイクロ波聴覚効果説やインプラント説では、加害による感覚を真実とするときに、その感覚が起こっている物理現象を普通に考えられる物理現象として説明するところに無理があるのである。だから、加害が起こっている物理現象の場所を普通に考えたから妄想するしかないのである。
カカシのような被害者の妄想が長生きできるのは、自分の根拠や考え方に無批判なためである。妄信者の妄信は、信憑性を完成として判断するにとどまる。
例えば、カカシが私のブログ記事にスパムコメントを書き込んできたものには、次のような書き込みがある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12591010401.html
「被害者であるかのような言葉と信憑性にそぐわない文章」
kakacichiyan2020-04-20 07:32:31 115.124.183.134 Fukuoka QTNet 115-124-183-134.ppp.bbiq.jp
まさに子宮でものを考える脳みそにふさわしいだろう!それなら、被害妄想の一つ、「偽被害者」と書いたほうが素直だろう。「信憑性」などという言葉を使うから卑しさが噴き出るスパムコメントが「信憑性」にそぐわないスパムコメントになるのだ。お前の素直な卑しさを書けばよかったのだ。例えば、「創価を擁護するような書き込み」のブログ記事だとコメントを書き込めばそれでいいのだ。わかるかカカシ?
痴呆のようなものも被害に数えているお前の脳みそでは、ボケてわからないかもな。歯の治療があることは、歯周病にかかわる痴呆症の原因物質のベータアミロイドの産生が歯周病の部分で起こっているはずである。
ターゲット被害者カカシは、以下のページで初めて取り上げた。インプラント説の被害妄想を書いている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12584946891.html
抜き書きしたページは、以下に。
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966002.html
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966012.html
「ネットを徘徊し、脳に送られる言葉の羅列から判断し創価学会が深く絡んでいる事を突き止めた。」
「これは歯医者等にかかったときマイクロチップを埋め込まれています・・・歯等にマイクロ波を照射し脳内へコンタクト・・・」
カカシの被害妄想は、他の被害者同様に誇大妄想を含むものである。
カカシの誇大妄想にもほかの被害者同様に、私のような被害者のブログ記事は、コメントスパマーまほろばが言うような、「分断工作」あるいは、「偽被害者」「デマ情報」だと誇大妄想する。
ターゲット被害者カカシからのスパムコメントはまほろばのダミーと仲良く以下のページに掲載している。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12591010401.html
カカシもマホロバ同様悪意がある。妄想に基づく悪意がある。
私からのコメントの書き込みを拒否設定したのがそれだ。悪意でコメント書き残す奴は、自分へのコメントは認めないのが普通だ。疚しいからそうするのだ。カカシがコメントを私に書き込むのは、卑しさのためだ。その卑しさは、そうか警察を相手にするときと同じだ。上に示した抜き書きがそれだ。
2020年4月21日午後から、カカシの奴は、私からのコメント入力を拒否設定するようになった。疚しさとは、カカシの場合、被害妄想による病と同じだ。つまり、被害妄想に基づく行動は、自分の心の卑しさを加害組織が利用する。
注意ーーー疚しさや卑しさを私は善悪で区別しない。
疚しさで私からのコメントを拒否した時点でカカシは疚しさを出したのだ。カカシが疚しいのは、弱いからである。
もうお分かりだろう、カカシのような妄想タイプは、ヒステリータイプのようなバカ騒ぎするタイプだから、自分にまずい状況はできるだけ避けようとする疚しさがよく出る。
とはいえ、カカシの奴も真剣に自分の被害妄想を書き込んできたことは評価してやらねばならない。私からは、カカシの被害妄想の考え方がよく表れているのを確認できた。
その目的でカカシのブログ記事にコメントを書き込んでけしかけてみた結果なのだ。
まほろばのアメーバブログのダミーには一度けしかけたのでもうけしかける必要はない。
カカシやまほろばのような科学技術に煩悩の人間では、加害された経験から科学的な立場に立ったものの考えなど生まれるわけがないのは承知の上で、カカシがスパムコメントで書き込んだものが「被害者を叩く」ように映るのは、当然の結果なのだ。
被害妄想にとらわれし者は、説明してもわからないだろうから、攻撃してやれば、本心をスパムコメントの形でも浮き出てしまうように書き込むのだ。
どぎついスパムコメントを送ってやるとカカシがコメント拒否設定をやって怯んでしまったのは、予想外だったが、よほど器のちっちゃな男なのだろう。まあ、しょうがない。
被害妄想を被害者が互いになめあうことができないのが私の主張する遠隔テクノロジー説だ。
そのため、被害妄想を被害者同士でなめあえない私のような被害者のブログにスパムコメントを書き込むのは加害組織の言うところの「いたたまれない」心のうちなのである。
とはいえ、カカシのような器の小さい人間でも「正直に」スパムコメントを書いてくるところは、はまほろばとの違いである。
カカシのような被害妄想は、加害組織を利する者を敵としてみるところに誇大妄想が開花するものである。似たような誇大妄想の傾向はほかの被害者でも共通なのだ。
※私は誇大妄想を被害妄想から区別している。誇大妄想は、被害者が被害妄想を基に自ら考えだした妄想である。例えば、加害組織をぴらみっと上の世界陰謀組織のように妄想するのも誇大妄想の一つである。面白いのは、そんな加害組織がターゲット被害者ウォーカーのようなみすぼらしい一個人を狙ったものだと本人が妄想していることだ。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/
同じことはカカシのような誇大妄想にも言えることだ。おそらく、まだ記事全部を読んではいないが、カカシの誇大妄想にも自分が加害される理由くらい解明済みと思い込んでいるはずだ。
そして、まほろばの加害相手は「恒常的に正気を保ち得る」以外の被害者だと本気で妄想しているように、私を正直に加害者といえばいいのに疚しさのためか、卑しさのためか、創価学会を擁護していると断言するだけだ。
子宮でものを考える脳みそのようなカカシの場合、私がほかの被害者の被害妄想をコテンパンに叩いているとみている点は高評価できるが、それで私が創価学会を擁護しているというところは、やはり被害妄想にとらわれし者の誇大妄想としか言いようがない。
面白く読んでもらっただろうか?
ターゲット被害者になったらよろしく!
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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