そんな言葉があるのなら、ぴったりくるような今朝の青空。
昨日の寒い雨から一転、ぴかぴかの青空でした。
神奈川の多くの県立高校では、今日が卒業式。
私の乗る江ノ電も、9時台は保護者でいっぱいになりそうなので、少し早めに出勤しました。
通学の生徒がいなくなって、式に参加するお母さんたちが乗り始める時間より早く、という、絶妙の時間帯。
さすがに5年も江ノ電に揺られていると、そのあたりの事情にも慣れてきます。
にぎやかな遠足の小学生のグループに、かなり早めのお母さんたちがちらほら。
ご夫婦連れのかたもお見かけしますが、車内はとても空いてます。
「三十年前は、毎日これに揺られていたのよね。」という、お母さんの声が聞こえてきます。
なんとも懐かしい揺れに身を任せながら、海沿いを走る電車に揺られる一時。
ふと、広島の市内電車に揺られているような錯覚に陥ることがあります。
猿猴川沿いをゴトゴト走る宇品線に揺られた大学時代。
懐かしいです。
さて、茶々子ちゃんの笑顔を、卒業おめでとうのお祝いにいたします!
昨日の寒い雨から一転、ぴかぴかの青空でした。
神奈川の多くの県立高校では、今日が卒業式。
私の乗る江ノ電も、9時台は保護者でいっぱいになりそうなので、少し早めに出勤しました。
通学の生徒がいなくなって、式に参加するお母さんたちが乗り始める時間より早く、という、絶妙の時間帯。
さすがに5年も江ノ電に揺られていると、そのあたりの事情にも慣れてきます。
にぎやかな遠足の小学生のグループに、かなり早めのお母さんたちがちらほら。
ご夫婦連れのかたもお見かけしますが、車内はとても空いてます。
「三十年前は、毎日これに揺られていたのよね。」という、お母さんの声が聞こえてきます。
なんとも懐かしい揺れに身を任せながら、海沿いを走る電車に揺られる一時。
ふと、広島の市内電車に揺られているような錯覚に陥ることがあります。
猿猴川沿いをゴトゴト走る宇品線に揺られた大学時代。
懐かしいです。
さて、茶々子ちゃんの笑顔を、卒業おめでとうのお祝いにいたします!