今日で、「花子とアン」が終わりました。
半年間、毎日楽しみにして見ていたので、なんだかさみしいです。
でも、毎回さみしいと言いつつ、すぐ次のドラマに入りこんできたので(例外はあるんですが)、大丈夫です。
たぶん。
今日の最終回、なんだかしっとりしていていいですね。
みんなが「赤毛のアン」の一節を読んで行くのですが、それぞれの役柄にあった一節を、ちゃんと選んであるのですね。
久々に登場した白鳥さんの読んだ一節なんか、思わず、噴き出しそうになりました。
個人的には、花子のスピーチで「二人の腹心の友」と言ってもらって、醍醐さんが「二人?」といって嬉しそうにしているところが好きです。
醍醐さんって、ずっと花子のことが大好きだったのになかなか報われなかったから、本当によかったねえ、という気持ちになりました。
しかし、醍醐さんが畑仕事をしている図は、どうしても頭の中に浮かんできません。
ま、いいか。
「花子とアン」は、実は、主人公の花子よりも、脇の人物が面白くて印象的でした。
伝助さんや朝市。
蓮子さんに醍醐さん。
兄やん、かよ、もも。
おとうにおかあ、おじい。
徳丸さん。
ブラックバーン校長。
あげて言ったら止まらなくなりそうです。
でも、「ごちそうさん」でも、め以子と悠太郎より、やっぱり脇役の源太や和枝さん、竹本先生や希子ちゃんなんかの脇がおもしろかったという印象があります。
だから、次の「マッサン」も、主人公より、敵役の相武紗希ちゃんに頑張ってもらいたい!(ひねくれ者?)
今日の最終回は、とりあえず、録画しておこう。
半年間、毎日楽しみにして見ていたので、なんだかさみしいです。
でも、毎回さみしいと言いつつ、すぐ次のドラマに入りこんできたので(例外はあるんですが)、大丈夫です。
たぶん。
今日の最終回、なんだかしっとりしていていいですね。
みんなが「赤毛のアン」の一節を読んで行くのですが、それぞれの役柄にあった一節を、ちゃんと選んであるのですね。
久々に登場した白鳥さんの読んだ一節なんか、思わず、噴き出しそうになりました。
個人的には、花子のスピーチで「二人の腹心の友」と言ってもらって、醍醐さんが「二人?」といって嬉しそうにしているところが好きです。
醍醐さんって、ずっと花子のことが大好きだったのになかなか報われなかったから、本当によかったねえ、という気持ちになりました。
しかし、醍醐さんが畑仕事をしている図は、どうしても頭の中に浮かんできません。
ま、いいか。
「花子とアン」は、実は、主人公の花子よりも、脇の人物が面白くて印象的でした。
伝助さんや朝市。
蓮子さんに醍醐さん。
兄やん、かよ、もも。
おとうにおかあ、おじい。
徳丸さん。
ブラックバーン校長。
あげて言ったら止まらなくなりそうです。
でも、「ごちそうさん」でも、め以子と悠太郎より、やっぱり脇役の源太や和枝さん、竹本先生や希子ちゃんなんかの脇がおもしろかったという印象があります。
だから、次の「マッサン」も、主人公より、敵役の相武紗希ちゃんに頑張ってもらいたい!(ひねくれ者?)
今日の最終回は、とりあえず、録画しておこう。