Luna's “Tomorrow is another day”

生活情報、人間、生きること…。新聞記事から気になる情報をスクラップ!

芸能界の違法薬物問題

2009年08月12日 | スクラップ
  香山リカのココロの万華鏡  芸能界の違法薬物問題が、社会に大きな衝撃を与えている。  その昔は、芸能人といえば個性的で奔放、世の中のルールの枠外で生きる人たちというイメージもあったが、最近はむしろ礼儀正しく優等生的な人が増えていると聞いた。「お酒も飲まず夜遊びもしない、趣味は読書とペット、なんていうまじめなタイプでなければ、今の厳しい芸能界で生き抜いていけないよ」とテレビ . . . 本文を読む
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「成人は18歳」報告 変わる?大人の定義

2009年08月09日 | スクラップ
民法の成人年齢変更でこうなる ■選挙、結婚、ローン、裁判員…  成人年齢を20歳から18歳に引き下げる方針をまとめた法制審議会の民法成年年齢部会の結論は、関連する多くの法令にも影響し、「大人」の定義が大きく見直されそうだ。法改正されれば「元服」の慣習を改めた明治期以来の大改正となる。一方で、若者の成熟度などから年齢引き下げには否定的な見解も根強く、改正時期は国会に判断を投げ返した . . . 本文を読む
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クリントン元米大統領訪朝 北朝鮮、直接対話狙う

2009年08月09日 | スクラップ
  ■米、「釈放」と「核」切り離し  クリントン元米大統領が4日、電撃的に北朝鮮を訪問し、金正日(キムジョンイル)総書記と会談した。4月の弾道ミサイル発射、5月の核実験など、今年1月のオバマ新政権発足後、対米強硬姿勢を貫く北朝鮮と協議再開の機会を探る。米国人2記者の釈放問題と核問題の切り離しを狙う米国と、直接対話を実現し懸案解決を図りたい北朝鮮の思惑のずれが目立つ一方、今回の訪朝が米朝協議の進 . . . 本文を読む
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核廃絶の道、日本が目指すなら=真野森作(東京社会部)

2009年08月09日 | スクラップ
 ■国民全体で徹底議論を 世論分断、防ぐため 今年4月5日、北朝鮮の弾道ミサイル実験を警戒する防衛省の運動場で、私は地上配備型迎撃ミサイル(PAC3)の様子を取材していた。満開の桜に囲まれて、モスグリーンの発射機が2台。北朝鮮のミサイルは午前11時半過ぎ、日本列島のはるか上空を飛び越えた。現場の緊迫感とは裏腹に、一歩敷地外へ出てみると、そこでは花見がてら見物に訪れた家族連れが記念撮影をしていた。 . . . 本文を読む
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被爆者の新たな取り組みを学ぼう=下原知広(長崎支局)

2009年08月09日 | スクラップ
被爆者の新たな取り組みを学ぼう=下原知広(長崎支局) ■自ら行動して平和探求を 悲惨さ伝える義務がある 「核兵器と人類は共存できない。体や骨を刻むほどの苦しみは私たちで終わりにしてほしい」。約1万回もの語り部活動で被爆体験と核廃絶を訴え続ける長崎原爆遺族会顧問、下平作江(しもひらさくえ)さん(74)が、体調を崩し7月中旬から活動を中断している。幸い手術は成功し、復帰に意欲満々だ。被爆者の高齢化は進 . . . 本文を読む
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停戦の陰で:グルジア紛争1年

2009年08月09日 | スクラップ
(上) 「国境」が裂く住民の心  ソ連崩壊後、初めてロシアが他国に軍事介入したグルジア紛争発生から8日で1年。ロシアが独立承認した南オセチアや、ロシア軍に侵攻されたグルジアはその後どうなったのか。紛争の舞台となった現場から報告する。■高台に露軍「早く帰りたい。でも今戻るのは不安」 5000人が逃げた南オセチア「奪還」の村  道路わきに突然、盛り土で囲まれた直径100メートルほどの陣地が出現 . . . 本文を読む
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検証魂=福本容子

2009年08月09日 | スクラップ
 傍聴券を求め、早起きして裁判所前に並んだ。6年前の夏、ロンドン。イギリス人科学者が自殺し、その背景を調べる独立調査委員会の審問が毎日のように開かれていた。  当時のブレア首相や有力側近、国防相らが証言させられ、傍聴希望の市民や記者の列は200人を超えることもあった。イラク戦争とは何だったのか。英政府はイラクの大量破壊兵器をめぐり情報を操作したのか。真実を知る手がかりを期待していたのだ。 . . . 本文を読む
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 “【雇用問題】各政党メール・フォーム” 紹介

2009年08月09日 | スクラップ
  こういうコメントがありました。もっともですので、みなさんにお知らせしておきます。---------------------【雇用問題】各政党メール・フォーム雇用に不満がある人は政党に直接メールした方がよい。メルアドを知られるのが嫌なら、使い捨てのフリーメールを取得して使用すればよい。今がチャンス。というより、今が「ラストチャンス」かもしれない。●民主党 web-sitehttps: . . . 本文を読む
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