4月28日、長岡京市ふるさとガイドの会主催の
「弟国宮伝承地を訪ねて」のイベントに参加しました。
長岡京市には、西暦518~526年の8年間
継体天皇が築いた弟国宮があったといわれています。
その中心であった所は、発掘により「弟国」と書かれた墨書土器が
出てきた井ノ内から今里の辺りだといわれています。
今回、その周辺の赤根神社や角宮神社
大峰山参拝禊ぎ場や井ノ内稲荷塚古墳などの伝承地を
ガイドの方々のわかりやすい説明を聞きながら歩きました。
下賀茂神社の糺の森?を思わせるような赤根神社
保存樹木に近く指定される角宮神社のクスノキ
これからの新緑の季節に散策にお出かけください。
「弟国宮伝承地を訪ねて」のイベントに参加しました。
長岡京市には、西暦518~526年の8年間
継体天皇が築いた弟国宮があったといわれています。
その中心であった所は、発掘により「弟国」と書かれた墨書土器が
出てきた井ノ内から今里の辺りだといわれています。
今回、その周辺の赤根神社や角宮神社
大峰山参拝禊ぎ場や井ノ内稲荷塚古墳などの伝承地を
ガイドの方々のわかりやすい説明を聞きながら歩きました。
下賀茂神社の糺の森?を思わせるような赤根神社
保存樹木に近く指定される角宮神社のクスノキ
これからの新緑の季節に散策にお出かけください。