猛毒きのこ「カエンタケ」が西山で確認されました!
<もし山林で見かけられた場合>
絶対に触れないでください!
素手で触ることも危険です。
* 触れるだけで皮膚がただれることがあります。
絶対に食べないでください!
* 毒性が強いため、死に至ることがあります(食べた人の死亡例が報告されています)。
「カエンタケ」は林内の地上や広葉樹の枯れた切り株などに発生します。
以前から、京都府内ではカシノナガキクイムシによるナラ枯れ被害地で
「カエンタケ」の発生が報告されていました。
高さが10~13cmほどで、その名の通り、全体が燃え上がる炎のような赤いキノコです。
形は鹿の角や人の手の指のように枝分かれしています。
猛毒を持ったキノコなので、口に入れる事はもちろん、素手で触ることも危険です。
発見しても絶対に触れないでください。
画像・詳細はコチラをご覧ください。
<もし山林で見かけられた場合>
絶対に触れないでください!
素手で触ることも危険です。
* 触れるだけで皮膚がただれることがあります。
絶対に食べないでください!
* 毒性が強いため、死に至ることがあります(食べた人の死亡例が報告されています)。
「カエンタケ」は林内の地上や広葉樹の枯れた切り株などに発生します。
以前から、京都府内ではカシノナガキクイムシによるナラ枯れ被害地で
「カエンタケ」の発生が報告されていました。
高さが10~13cmほどで、その名の通り、全体が燃え上がる炎のような赤いキノコです。
形は鹿の角や人の手の指のように枝分かれしています。
猛毒を持ったキノコなので、口に入れる事はもちろん、素手で触ることも危険です。
発見しても絶対に触れないでください。
画像・詳細はコチラをご覧ください。