紅葉狩りの季節が終わりに近づき、
だんだんと気忙しくなってきました。
そんな中、長岡天満宮では、正月準備に入る「事始め」の13日に先立ち、
八条ケ池東側の大鳥居前と本殿に向かう石段横の二カ所に、
来年のえとの「巳」のヘビを描いたジャンボ絵馬が登場しました。
この絵馬は、京都市の日本画家三輪晃久さんが手がけられています。
天に向かって、ヘビが上っていく様は、
明るく良い年になりますように!と願ってるようです。
お近くを通られたら、是非ご覧ください。
だんだんと気忙しくなってきました。
そんな中、長岡天満宮では、正月準備に入る「事始め」の13日に先立ち、
八条ケ池東側の大鳥居前と本殿に向かう石段横の二カ所に、
来年のえとの「巳」のヘビを描いたジャンボ絵馬が登場しました。
この絵馬は、京都市の日本画家三輪晃久さんが手がけられています。
天に向かって、ヘビが上っていく様は、
明るく良い年になりますように!と願ってるようです。
お近くを通られたら、是非ご覧ください。