p.himapa Photo Gallery

実はMaintitle「p.himapaのたわごと」です。

JIL-CR2用ヘッドマウント

2006-02-11 17:35:11 | ライト Flashlights
L0Pとは別にヘッドマウントなどが届きました。
まずは、ヘッドマウントです。

ライトを上下だけでなく、台座から360度回転させることができるので、180度回転させ、キャップマウントとして使うこともできる優れものです。
台座はクリップ式になっており、バンドを簡単にはずすことができます。

額に当たるところはスポンジが貼られ、フィット感上々です。
私は、両手が自由になるヘッドランプが好きですので、またお気に入りが一つ増えました。
コメント (9)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« L0P | トップ | AAA Lights »
最新の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すてきなデザイン (長老A)
2006-02-18 00:16:42
実用性、デザイン共に優れたお品と感じました。街中にて使用すると、ちょっと驚かれるかも知れませんね。私なら自転車に乗る時に使いたい感じです。 (●^o^●)
返信する
製品いろいろ (ひまぱのぱ(p.himapa))
2006-02-18 00:26:03
長老Aさん、こんばんは。



街中で使うことはほとんどないと思いますが、作業には便利です。



クリップ式ですので、自転車にも使えるかもしれませんね。

そう言えば、JIL-CR2用のカイデックスアクセサリーは、いろいろ出ていますが、自転車用はまだなかったように思います。

要望が多いと発売されるかもしれません。
返信する
自転車用ライト (バオー)
2006-02-18 10:19:36
このヘッドマウントはスマートでとてもいいですね。

JILは小さくて軽いからこういう応用が利きます。



カイデックスといえば、某ショップで買った板はまだ試していません。



競技用の自転車用ライトはCAT EYE

http://www.cateye.co.jp/cateye/

というブランドがスタンダードのようですが、「ヘッドライト」というのは自転車のハンドルかヘルメットに取り付けるタイプのようです。



先日息子が腕時計型の「マルチスポーツコンピュータ」というのを買ってきて、「心拍数○○で走るトレーニングをする」と言っていました。

我々の子供の頃とは隔世の感があります。
返信する
時代の流れ (ひまぱのぱ(p.himapa))
2006-02-18 21:28:15
>我々の子供の頃とは隔世の感があります。



今までは、SFの世界のだったものが、現実になっているものがいくつもありますよね。

その一方で消えていく運命のものもあったり・・・。

おっと、また後ろ向きの発言が。^^;
返信する
Re:時代の流れ (バオー)
2006-02-19 13:01:59
>おっと、また後ろ向きの発言が。^^;



そうとは思いませんよ!



カメラでも確かに最新のフルオート機は便利でいいんですが、誰がなんと言おうと露出計だけのマニュアル機にはそういうのにしかない良さや面白さがあり、それを使ったことが無い人には分からないだけのことです。



私も写真を撮っていて一番面白かったカメラは従兄から借りていたCanonFTbです。



そういうモノを「メーカーが見捨てようが世間がバカにしようがオレは使い続けるぞ!!」とツッパるのが「趣味人」であり本当の「大人」だと思います。
返信する
ポジティブ (ひまぱのぱ(p.himapa))
2006-02-19 15:55:58
バオーさん、力強いお言葉ありがとうございます。

私もまさにそう思います。



ただ、古いものがなくなっていくのを嘆くだけでなく、新しいものの良さを受け入れ、どちらも生かしていくというポジティブな発想がなかなかできない自分が、もどかしいのです。
返信する
露出計も無いカメラ (長老A)
2006-02-19 21:12:22
昭和33年ごろ、フジペット?と云うおもちゃもどきのカメラを買ってもらい、6x6版で写していましたが、露出計は無く、お天気マークを合わせて写していました。白黒写真でしたが、それなりに写ったものです。

当時幼稚園生?のわたしは、ワクワクして楽しい写真を写しました。

あのカメラどこにあるのかな?

見つかりません。

返信する
「趣味」ですから (バオー)
2006-02-20 14:10:36
ひまぱのぱさん、



>古いものがなくなっていくのを嘆くだけでなく、・・・ポジティブな発想がなかなかできない自分が、もどかしいのです。



それはそれでいいのではないでしょうか。

「旧いのも新しいのも」というのは経済的にも大変ですし、とにかく「他人に迷惑を掛けさえしなければ自分の好きにする」のが趣味で、私は新しいモノは好きでもヒネクレ者なので、いいと思っても「流行っている」と聞くと拒否反応を起こします。



大好きな蒸気機関車でさえ、末期の「SLブーム」になった時には人が集まるところへは行きたくありませんでした。今でも。



長老Aさん、初めてのカメラというのは本当にワクワクしますよね。あんな感動はそうあるものではないでしょう。

「フジペット」は私より年上の鉄道ファンの方が使っていたという話はよく本や個人のHPに載っていますが、やはり今も所有しているという人は聞いたことがありません。



私の時代は「わたしにも写せます」のリコー・オートハーフでした。

よく出来たカメラでしたが、「流し撮り」なんてことも知らなかったので曇天だと東海道本線を疾走する特急はおもいっきりブレてました(~_~;)

でも、電池もなしで自動露出、自動巻上げ(ゼンマイ)というスグレモノでもありました。

今でも家のどこかにあるはずです。
返信する
気持ちの持ち方 (ひまぱのぱ(p.himapa))
2006-02-20 21:54:31
長老Aさん、バオーさん、コメントありがとうございます。

楽しんで行こうと思いますっ。(^^)
返信する

コメントを投稿

ライト Flashlights」カテゴリの最新記事