所要により、3/12（月曜日）～3/16（金曜日）まで
休みをいただきます。
3/17（土曜日）の9：30より、診察いたします。
よろしくお願いします。
美深町まで南下して、国道から脇道に入り・・・
舗装路を7km進むと、未舗装路の林道になります
ここから函岳までは、27ｋｍ・・・
よく道を作りましたよね
加須美峠にゲートがありますが、6/23～10月中旬までは開放されています
平日なので誰もいないかと思っていたが
スレ違う車が、数台あり
軽トラック2台を路肩に駐車して、つなぎ姿で談笑している年配者2名あり
林道を整備しているのかと思ったが・・・・
終点に、立派な駐車場がある
駐車場から歩いて、すぐに函岳山頂です
山頂には埼玉から来た年配の夫婦が一組おり
パシャパシャ写真撮っていました
山頂で寛いでいると、先ほど見かけた軽トラのつなぎ姿の年配者二人が
やってきました
作業の休憩時間に、来たのかな？
山頂に来るまでに、数台の車とスレ違ったので
「平日なのにここは（函岳）は、人気があるのですね？」と問うと
「違う違う、タケノコ取りだ～」という
根曲がり竹（姫竹）のこと
このタケノコ取りの二人は、すぐ近くに住んでいるらしいが
初めて函岳に来たらしい・・・
もう根曲がり竹のシーズンは終わりらしく、収穫は少なかったらしいが
「タケノコ取りの時期は、加須美峠周辺は
150台位の車が駐車されて、大渋滞だぞ～」とのこと
帰路は歌登町へ抜ける函岳スーパー林道を走ってみるかと考えていたが
「あの馬鹿デカい車で来たんでしょ
函岳スーパー林道へ行ったらダメだよ！
あっちは道幅が狭いから、軽自動車でもすれ違えないヨ」と教えてくれたので
来た道を、素直に引き返した・・・
一日で敏音知岳と函岳は、走行距離が660ｋｍ位になりました(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
年末年始は、12/31（日曜日）～1/5（金曜日）まで
休みをいただきます。
1/6（土曜日）の9：30より、診察いたします。
よろしくお願いします。
2017年7月4日
道北にある敏音知岳と函岳に、行ってみた
山歩きが、私の趣味の一つであるが、
同じ山ばかりではなく、なるべくいろいろな山に行きたい
初めて行く山は、初めての時にしか味わえない不安や緊張がある
北海道100名山を、指針として山歩きをしている
この日は天気予報は良くなくなかったので、山頂直下まで車で行け
北海道100名山の一つである函岳に、行くことにした
函岳だけだと、単なる道北の美深町までのドライブになってしまうので
さらに北上して、中頓別町にある敏音知岳にまずは行くことに・・・・
道の駅ピンネシリの裏に、登山口があります
林の中の緩やかな斜面を、登っていき・・・
岩が出始めると、ジグザクと登っていきます
軍艦岩
軍艦岩を過ぎると、尾根に出るが
生憎のガスで、展望なし
敏音知岳山頂に、到着！
うーん、天気予報通りか・・・
ヤッホー
↑ 今回のトラック
道の駅の正面に、ピンネシリ温泉がある
ただ、まだ営業時間前であった。。。。
ならば・・・
天塩川沿いというロケーションが良い
天塩川温泉に、入湯した
そして函岳に、向かうのであった・・・・
病院の建物の隣の土地も所有しており、
そのまま放置しておいても無駄なので
駐車場として利用しようと
歩道の切り下げ、定期的な草刈をしている
従業員の車は駐車してあるものの、病院の敷地とは思われていないのか？
患者さんで駐車する人は、ほぼ皆無です
（まあ、病院の前の駐車スペースで、事足りているのだが・・）
極稀に、「隣の土地に駐車してもいいですか？」と聞いてくる人がいるので
看板を立てて、ハッキリさせることにした
今回の看板は、ウェスタンレッドシダー（米杉）で作成！
ウェスタンレッドシダーは軽い
看板が軽いと、支える支柱の強度も必要ない
今までに病院の看板を4枚、作製及び設置をしている
どれも同じようになってしまうのは、致し方ない
でも確実の自分の中で、文字を彫るコツも得て
早く綺麗になってきました！
看板自体は、水性塗料
文字は、油性塗料
分かる人には、分かる違い
「ここ掘れわんわん」
大判・小判は、出てこない・・・
これで50cm深さがある
支柱に補助を付けるなら、この深さでも大丈夫だが
今回は、補助なしで設置するので
100cm掘ることにする
膝をついて掘っても、スコップの長さが限界のところで
深さ100cmになった
（水があるのは、降雨によるもの）
支柱を取り付けて・・・・
基礎は土だけだと、何となく心配
コンクリート打設だと、支柱が木なので
何年後かに交換する時に、面倒だし
コンクリートブロックを、入れてみました！
「トンカン、トンカン」
「トカトントン」と聞こえて、あなた
是非、友達になりましょう！（笑）
なるべく隙間なく、コンクリートブロックを入れましょう！
駐車場の看板、設置完了
足元が寂しかったので、石を置いてみました
来る9/11（月曜日）～9/15（金曜日）まで
所用により、休みをいただきます。
6/16（土曜日）の9：30より、診察いたします。
よろしくお願いします。
2017年5月30日
支笏湖周辺の恵庭岳に、行ってみた
平日だが既に登山口駐車場には、予想以上の車が駐車してある
人気の山のようです
昨年の台風における倒木が数か所あり、
それを避けるように、ルート変更されています
昨年ここで遭難死された方がいたので、
ピンクテープが多く、道迷いは大丈夫でしょう
ロープがたらされている急登を登り切ると・・・
第一見晴台
支笏湖
ここから爆裂火口に沿って進むと・・・
第二見晴台（暫定山頂）
支笏湖
山頂を目指して、進みます
頂上の岩峰
最後は岩場を、登ります
恵庭岳山頂に、到着！
正面に、不風死岳と樽前山
左に恵庭岳西峰、右にオコタンペ湖
漁岳、空沼岳、札幌岳など
気温は高く、風は穏やかで、山頂で寛いでいたが
狭い山頂に人が登ってきたので、居心地悪くなる
その時「はい、もっと右によってーー」と聞き覚えのある声がする
「tarumae-yamaさーん」
「はーーい」と元気に返事があった。
tarumae-yamaさんが、ジャンダルムに登った仲間を、撮影していた
「はい、そこでボルトポーズ！」
「はい、そこで逆立ち！」
「逆立ちからの、でんぐり返し！」
注）一部空耳だったかも、しれません（笑）
70歳オーバーのＳさんも登っています
どれだけ元気なんだ・・・・
tarumae-yamaさんと愉快な仲間たち
左からtarumae-yamaさん、Ｓさん、Ｍ夫人、Ｍさん
私も一緒に、パチリ！
一緒に下山しましたが、アイテテ・・・
膝と太ももが痛いがな・・・
↑ 今回のトラック
お誘いいただき、丸駒温泉にて汗を流して、スッキリ！
内風呂の方にある露天風呂、こんなに良かったかな？
さらにお誘いいただき、ステーキを食べに行くことに・・・
ドリンクバーで、ドリンク飲み放題
ライスはおかわり無料で、ライス食べ放題
M夫人は小柄だが、夫のMさんよりも、よく食べる
やはりよく食べる人は、バイタリティーがある
ライス（お米）が好きらしく、
「ライスをおかずに、ライスが食べれますよ」とのこと
はっはっはっ
ん？
ライスをおかずに、ライス・・・
ライスの大盛？
ライス丼？
私もつられて、ライスをお替りしました(笑)
来る6/12（月曜日）～6/17午前（土曜日）まで
所用により、休みをいただきます。
6/17（土曜日）の午後の診察時間16：00より、診察いたします。
よろしくお願いします。
サバーバンの運転席側のドアが、開閉時に
開き切らないことが多くなってきました
最終的にドアハンドルを、可動範囲最大に動かしても
ドアが開かなくなりました・・・・
まずドアパネルを外して・・・
ドアハンドルが、根元で折れています
さてどうやって、外すのかな？
ふむふむ、こういう構造か・・・・
まだＧＭの純正品が、ありました
でも何か違和感あるなと思ったら、
色が違うじゃないか！
一緒に注文したバルブの色も間違っているし
アメリカらしいといえば、らしいけどなーー
一カ所リベット留めする必要あり
色が違うけど、それほど気にならないので
まあ良しとする！
サバーバンを貸してほしいという方がいて、
少しでも調子よく乗ってもらうために、その前にデフオイルの交換です
まずは、リアデフオイル
前のオーナーが、交換したことあるようです
デフ内部を、洗浄して・・・・
続いて、フロントデフオイル交換
フロントは、ドレンボルトがあるので楽チン！
続いて洗車をして、フットステップもワックスかけて
最後は車内の清掃だと乗り込んだ瞬間、
ワックス塗りたてのフットステップに、足を乗せた瞬間に
つる～んと足が滑った・・・
その時にカチンと音がして、何か手に当たったようです
ヘッドライトのツマミに、手が当たったようで
根元から、折れてしまいました・・・
このままでは、ヘッドライトの点灯・消灯ができないので
短めのマイナスドライバーを熱して、差し込んでおいた
マイナスドライバーで操作は問題なく、しばらく乗っていたが
直ぐに部品を注文してあったので、交換した
純正品ではないので、質感が少し劣る
はい、整いました！
貸してほしいという人に、鍵を渡しておいたが
「ぶつけないでよ、ぶつけないでよ」と呪文を唱えておいて（笑）心配になったのか
結局、乗らなかったようです
2016年9月13日
今年2回目(;'∀')のツーリングに、出掛けた
むむむ、メンバーが、バイクを乗り換えたようです
KAWASAKI ZZR1400
ヘッドライト６灯のデザインは、好みが分かれそうです
排気量は1352ｃｃ、最高出力は193PSかな・・・？
さて、さて、乗り換えて走りは、如何に・・・・
この日は、4台で走ります
三笠～桂沢湖～富良野と走り、カンパーナ六花亭で休憩
ふらの餅、雪こんチーズを食し
隣のジンギスカン白樺で小腹を満たそうと考えたが
残念ながら、営業時間前であった・・・
いつになったら、ウォーミングアップランが終わるのかと思いながら
富良野～美瑛～旭川を走り
上川神社に、到着！
天照皇大御神が、祀られています
かなり腹ペコなので、上川神社の直ぐ近くで、昼食を食べる
旭川の常盤公園に行くつもりが、通り過ぎてしまい・・・
春光台公園に、立ち寄る
何故、春光台公園に行ったのか？
三浦綾子の小説の舞台は、ほとんど北海道で
その中でも、旭川が多い
公園内に、「道ありき」の文学碑があった
旭川には、常磐公園、神楽岡公園、春光台公園、
忠和公園、嵐山公園など、緑が多い大きな公園が沢山ある
留萌で寿司でも食べて帰ろうと思ったが
皆さん、お腹が空いていないようだったので
そのまま真直ぐ、札幌に帰った
去年旭川の古本屋で、朝日新聞社出版の三浦綾子作品集を、手に入れた
手に入れた理由は、直筆サインが入っていたからであった
この作品集は、全18巻なのだが
14巻しかなかった
初めは全18巻揃っていたらしいが、1巻毎に販売しているので
4冊は売れてしまったようです。。。。
1冊ごとに、宛名、日付、聖句、サインがあり
宛名は全て同一人物だが、日付はすべて異なる
礼拝の時に書いて貰ったのかと推測したが
曜日も土曜、日曜、水曜、木曜と同じではない
エッセイを読んでいたら、三浦綾子さんはサインを求められて時は
サインだけでは味気ないので、聖句を必ず一緒に書くとあった
サインの日付は、1983～1984年
この作品集が刊行されたのが、1983年
三浦綾子さんが61歳の時であった
「光は闇に輝く」
小林多喜二の「闇があるから光がある」は
この聖句から、引用されているのである
2016年6月27日
この日の天気予報は、快晴
山歩きに行く予定だったが、バイクツーリングの誘いがあり
今年初のバイクツーリングに出撃した！
長沼のマオイの丘から、スタート！
一旦占冠で、休憩
さて～、何処に行きますかね～
平取にランチ食べに行きたいという人がいたので
狩勝峠～日勝峠～平取へ
占冠から、UさんのFighting macine Kawasaki H2を試乗させてもらう
Ｈ2は、スーパーチャージャーが搭載されているので
低中速のトルク・レスポンスが、抜群です
そのためどの回転域、どのギアでも同じような加速するので
高回転域での高揚感は希薄です
でもスロットマシーンよろしく、スピード―メーターの数値は
跳ね上がります（笑）
気持ちよく、加速を楽しんでいると
ストーンとスピードダウン、エンジン停止！
ガス欠です・・・・
頼むぜ、Ｕさん！
また燃料運びを、させられた！
流石、スペシャルバイクです
足回り、ブレーキ、フレームと、安定感あり
本当はこの山に、行こうと思っていたのであった
何気にリアタイヤを、見ると・・・・
ありゃりゃ、イケませんね
これでは右に、フルバンクできません
まあ、タイヤのトレッド部分のみ、貫通していたので
パンクはまぬがれました
ランチは、リクエストのあった平取のくろべこ
和牛くろべこスペシャルステーキ 300ｇ
ん？
以前食べたときは、もっと美味しかったような気が・・・
確認するために、もう一つ注文
黒豚100％ハンバーグ 300ｇ
さて、帰りますか
雪が解けると、春になる
冬眠開けです！
ガオーっと、タイヤ交換
何故か、暗いと思ったら・・・・
切れてしまったライトも交換し・・・
木材は、2～3年でみすぼらしくなるので
塗り直し
防腐にもなるし
もう春というか、初夏か・・・
北海道の夏は、短い
もういくつ寝ると、お正月！
宿泊したホテルは、朝食付きで
朝食時間は6：30～
6：00が日の出だったので、朝食前に
メコン川から日の出を眺めてみようと、散策に出かけた
泊まったホテルは、自分のレンタカーが前に泊まっている
右手の白い建物
隅々まで掃除されており、従業員の人も感じがいい
おっ、思い切りがいいね
屋根を、ぶった切ったようです
ToyotaのLevinかな？
ただナンバープレートと前後のステッカーで分かりますが
タイから入国した車両のようです
ラオス川から対岸のタイの街灯り
この日は曇りで、日の出は見られそうにないので
引き返すことにする
ラオスにもいるんだ、VW Beatle type1
偶然、托鉢に遭遇した
ホテルの前まで戻り、逆側に行ってみる
野犬が数か所にいましたが、目が合うと
物凄い剣幕で吠えてくる
吠えている時に更に近づくと、噛みつかんばかりに
向かってきます
こ、こ、怖い・・・・
3頭で試した結果、すべて目が合うと吠えてきました
吠えられたら、目線を外し立ち止まると
何事もなかったように、こちらを警戒しません
走って逃げると、追って来ると思います
興味がある方は、実践してみて下さい（笑）
朝食は、ブッフェ形式だが
どれもおいしい
お腹も一杯で、出発です！
さて予想以上に、交通量はあります
ミニバイクが多いので、日本のようにキビキビ車線変更すると
ミニバイクを引っ掛けるので、注意が必要です
交通インフラが、近年急激に整備されたようで
道路の路面も綺麗で、走っている車もどれも
私が日本で乗っている車より、新しい車ばかりです・・・・・
ビア・ラーオ本社
入ろうとすると、守衛に止められる
何処に行くんだというので、見学だと答えると
時計を指さす
時計の7：58と表示されており、どうやら8：00からだということらしい
道路を挟んで、ラオ・ビール工場
おっ、Porsche Panameraです！
今回ラオス滞在中に、Porsche 3台＆黄緑色のFerrariを目撃した
へい、そこのニィープン（日本人）、負けてないか？
おっと、8：00過ぎたので、入っていく
さっきの守衛は！？
もういないがな・・・・
受付にも人はいなく、ミニ博物館を見学して
オリジナルグッズを購入しようとしたが、見当たらない・・・
併設されているビアバーで、おばちゃんに聞いてみると
「隣よ」と言われるが、「どこどこ？」
シャッターを開け忘れていたらしく
おばちゃん、苦笑い・・・・
サイズがないので、訊ねると
「ほんと？」とおばちゃん確認する
「ちょっと待って」と裏から持ってくる・・・・
在庫があるなら、売れたら補充しましょう！
でも丁寧に手書きで、明細書を書いてくれるのであった
タイとラオスの国境
Friendship Bridge（友好橋）
友好橋↑
旅の足は、TOYOTA VIOS
排気量は、1500ccなので加速は良くないが
ブレーキは抜群に効き、エアコンもガンガン効き、快適です
後方にいるのは、野良牛かな？
友好橋が遠方に見えるようになると、道路も未舗装になり
周辺の家は、バラック小屋の様な家ばかりです・・・・
目的のブッダ・パークに、到着！
多数の仏体が、置かれている
動物ものもあります
一番気にいった仏体がこちら↑
左手で掴んでいるものといい
右足で踏んでいるものといい、色々と想像させられます
巨大な寝仏もあります
ブッダパーク全景
ラオスの季節は、暑季・雨季・乾季に分かれるらしいが
3～5月は、暑季
湿度が高くなく、朝晩は20℃位で涼しかったが
日中は30～35℃で、暑い暑い。。。。
汗だくになったので、カフェで休憩
赤道付近の熱帯地帯では、どこでもコーヒー栽培に適しているので
このラオスでも、ラオス産コーヒーが楽しめます
腹が減ってきたので、ランチを食べようと
来た道を引き返した
カオ・チー（フランスパン）のサンドイッチ
フランス植民地時代があったので、カオ・チーが根付いているようです
まだ高層ビルがないビエンチャンなので
パトゥーサイの展望台から、ビエンチャン市内を一望しようとまたやって来ました！
北側
東側
西側
南側
次にビエンチャンのシンボル的なタート・ルアンに行ってみた
黄金の塔との話だが・・・・・
うーん、どうなんだろう・・・・
広場で、後部に箱を括り付けたバイクに乗った男が、ぐるぐる走っている
目の前で止まって、箱の中から何やら取り出した
アイスキャンディーを、売っているようだ
一旦いらないとジェスチャーしたが、かなり暑いし
四角い枠に流し込んで、ただ棒を刺したもので
手造りのようなので、食べてみたくなった
「タオ ライ？」（いくら？）
5と手を広げるので、5000ラオスキップ渡すと
ハッと驚いた顔をした
（1日本円 ＝ 77ラオスキップ ）
少し色を付けたのでしょう（笑）
やや黄色味がかり、塩も少し入っているようで
食べたことない味だが、うまし！
食べ終わるころ、アイスキャンディー売りのお兄さんが近づいて来て
味どうかなという顔で、こちらを見ている
「セーブ」（おいしい）と言うと、笑顔になった
「このアイスは、何味？」
「果物？」と英語で聞くも、全く通じず・・・・
そこに通りかかった2人組のタイ人観光客が、
通訳してくれた
タイ語とラオス語は、似ているらしい
で、ドリアンのアイスだった
タイ人が、「おいしい？」と聞いてくるので
「おいしいぞ、食べてみな」と答えると
タイ人、アイスを買うようだが
アイス売りのお兄さんが差し出しのは、
白色と紫色のアイスだった
タイ人、あっちいけというジェスチャーをして
「ドリアン味がなかったので、買わなかった」と、私に言い訳する
アイス売りのお兄さん、悔しそうな顔をして
広場を2～3周して、どこかに行ってしまった・・・・
しばらくすると、アイス売りのお兄さんが戻ってきて
タイ人の元に・・・・
どうやら家？（店）まで、ドリアンのアイスを取りに行ってきたようです
夕食は車で、観光客がいないところに食べに行ってみた
ラオス料理は、タイ料理と似ていると思う
タイ料理より辛い料理が少ないので、私にも食べやすかった
来る6/20（月曜日）～6/24（金曜日）まで
所用により、休みをいただきます。
6/25（土曜日）の午前の診察時間9：30より、診察いたします。
よろしくお願いします。
