かめさんの輪(かめりん)♪

カメ好きです。活動している方をお手伝いしたり、学んだ情報を共有しています。どのカメさんもしあわせにと願っています。

♪2022年 イベント告知♪(カメさんの生体は、ぜひ国内ブリード個体、または里親募集サイトで計画的に・・・☆)

○国内ブリード個体・グッズ(爬虫類メイン)販売イベント 眺めるだけでも楽しい♪ 
○ぶりくら市
○2023年11月5日(日)場所/神戸サンボーホール1F,2F ※2023年はとんぶり市が先です
○とんぶり市 
2022年10月1日(日)場所/ 東京都立産業貿易センター浜松町館 4F5F
【終了しました】◎カメ DE Show!in NAGOYA (KDS名古屋)
日時 2022年3月19日(土) 10:00〜16:00
場所 名古屋市千種区吹上2-6-3 吹上ホール    
第2ファッション展示場
交通 名古屋駅より地下鉄桜通線 吹上駅下車

【終了しました】○第9回 淡水ガメ情報交換会 飼育者さんも楽しく学べる♪
2023年3月(土)(日)※ 調整中





◎カメグッズオンリーのイベント/カメ DE  Show!2020(本家KDS)
2020年11月29日(日) 浅草橋東商卸センター【中止】

『ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)はふつうに飼育、譲渡できます。』

~ご家庭や職場、学校などでミドリガメを飼育されていらっしゃる方へ~
2013年9月、環境省がミドリガメの「特定外来生物」指定を段階的に「検討」する・と発表しました。
「これまでどおりミドリガメが飼えなくなる」と誤解された方もいらしたようですが、

○「指定ではなく法改正の予定で、2023年6月に閣議決定されました」

○「今までどおり飼育できます」
(捨てたりせず、飼育ができなくなれば次の飼い主さんをさがす。)

○「飼育を続けること、譲渡に届出などは不要です」
「販売は禁止されます」
ニュースだけを見て、どうしていいのか不安に思われている飼い主さんも多いと思いますが、
かめはとても頭のよい生き物です。捨てられた悲しみを味わわせるのは、あまりにつらいことです。

飼育を始める前に数十年お世話ができるのか、よく相談 考えて お迎えしたら生涯大切に飼育してあげてください。よろしくお願いします。


2014年1月12日 「クサガメ・のんちゃん♪と暮らす。」 ~管理人ぽちこ
追記・編集:2023.2.1
https://www.youtube.com/watch?v=jSL4ju7Ab18
https://www.youtube.com/watch?v=OT7CdGIpbUA&list=PL9Gx55DGS7x7WRm1bYEINRfnrhRaVlRnn&index=16
↑環境省さん企画のWowキツネザルさんの動画です。法改正についてお話されています。

かめりん♪てき・ゴールデンなウィーク・2014。

2014-04-27 22:41:23 | 野外(川・池)のカメ調査レポート

で・きる・かな♪(水温・にん・にく。。。)



で・きるっ・かな (おはつです☆)



はてはてふふぅ~~ん (くろたんです。)



はてふfぅ~~ん。 (まだヌマくっさいです。)



黒化アカミミ男子です。よろしくね。。。



はっきりいって、イケメンです。



・・・じゃなくて。。。びびりぃ~~です。


。。。かくれんぼ、します。



もぉ~~いぃ~~よ。



あ、みぃ~つけた♪ (コッショリかおだししてバレた☆)


こそそ・・・。
***お食事中の方、ストップ☆***


くろたんは、初日にう○Pし、(もう気温は食べてもいいころ~)くろたんのう○Pは、くろいのであった。


その翌日も、ばふふぅ~~ん!とう○Pし。(健康男子だね。。。)



ヌマ臭がベランダに広がるのであった。そして配合も、川エビもたべる・おりこうちゃんなのであった^^。



あ、はるたんもみぃ~つけた☆くろたんにつられて、ごはんたべてね~?


。。。。ボクはしゃ~しゃ~いうで。


~お~まけ☆~


さぁ~いぃ~た~


さぁ~いぃ~た♪


今年も咲きました~^^。


ん?


はよ「かめめくり~」送らなな。ほなまたね☆

「カメンバーさん募集中☆」
○ブログをされていない、(または現在更新していない)かめキーパーさま、学校のかめちゃんなどの
記事をこの「かめりん♪」に載せてみませんか~?

○どんな種類のかめちゃんでもOK☆

ひとまず←横の「メッセージを送る」より「カメンバー希望」と書いて、PCメール

(@goo.joのドメイン受信可能にしてくださいね)より返信OKな

アドレスを記入して送信してくださいね^^。

かめちゃんのお名前

飼育歴・出会いのきっかけ・エピソード・好物やお世話のようすなど~

画像も添付して、かめ好きの皆様と一緒にかわいさを共有させてくださいね~。

ご応募、お待ちしていま~す。

次回は、お勉強のレポートを書きたいと思っていま~す。(いろいろありまして~許可など

いただいたり、アップOKかどうか~で悩んだり~。しておりました☆)

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ゴールデンだわっしょい♪







◆◇アカミミちゃんアンケート結果・選択編~はじめに。◇◆

2014-04-27 21:24:18 | アカミミ飼育者さまアンケート・2014・春。

いつも ほんとう~~に ありがとちゃん。
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幾日もがんばってくださった・エクセルさんにポチっと・・・っ、よろしくです~。


たいへんお待たせいたしました。忘れたころにやってきた、アンケート結果です~

実施企画者本人が、エクセル・ワードってなに??という人物で。。なにもかも助けていただき

やっとこさ~アップにこぎつけました

(しかしここがゴールではなく、はじまりなのだ。←どっかできいたセリフ・・・)

ご協力・ご参加・リンクやご紹介いただき、形にできましたことをあらためて深く

感謝したします。本当にありがとうございます

みなさまには、ひきつづきかめ愛を発信・共有していただきたいと思いますので

どうぞよろしくお願いいたします。

今回参加されなかった方も、読んだら何かを共有していただけると思っています。

リンクフリーですので、よかったら「結果でてるよ~」の拡散は自由にどうぞ

よろしくお願いいたします

選択肢の設問自体に選びにくさ・回答がない・などのお声もあるかと思いますので

次回実施の際には採用させていただきたいので、ぜひコメントなどでのご意見・

ご感想などお待ちしています。

(ないかと思いますが、内容・表現の不適切と判断したコメントは削除させていただきますので、ご了承くださいね)

エクセルさんのスキルと、今回の回答数から判断していただき、おひとりのほうが

はかどる作業ということでしたので、アドバイザーdoshiさんに相談しつつ、エクセルでの

論文提出などのご経験をお持ちの「浦島の亀」さまに集計はまるまる実施していただきました。

ここに厚く御礼申し上げます。

南国の隅っこ」←リンククリック☆

時差もお忙しさも乗り越え、無知なぽちこに根気強く・やさしくお付き合いいただき

本当にありがとうございます

(まだ提出用にもうすこ~し、お付き合いいただきま~す☆)

ではでは、◆◇アカミミちゃんアンケート結果・選択編~<本編>◇◆←クリック☆どうぞ~^^。

 

追記:こちらのアンケートは、アカミミガメ飼育者の声を環境省のパブリックコメントに提出することを

主旨として実施させていただいたものです。2014年(紙面にて)、2021年(リンク添付)提出させていただきました。

ご理解ご協力ありがとうございます。

 


◆◇アカミミちゃんアンケート結果・選択編~<本編>◇◆

2014-04-27 21:15:18 | アカミミ飼育者さまアンケート・2014・春。

※2月に実施したアンケート結果です。5月限定で・復活予定です。

この2月実施ぶんとあわせまして環境省に提出予定です。

(3/26追記:一応これで完成形・・です~「いくつでも」の項目の%表示は、全体の参加数からの割合いに変更していただいています。ご了承くださいませ~。。)

○2014年・2月1日~2月28日インターネット実施ぶん

ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ・以下アカミミガメ)飼育者さまアンケートのおねがい。


1. このアンケート調査は、今のみなさんのアカミミガメ飼育のようすや、飼育者さまの気持ち、考えをたずねるものです。

2. それぞれの質問について、あてはまるものやあなたの考えにもっとも近いものを選び、チェック(○または□をクリック)して回答してください。
(選択:14問 自由記入:1問の 計15問 です。)


問 1.
あなたのカメ飼育歴は?  (カメの種類を問いません。子どもの頃にカメを飼育した経験有の場合は当時の飼育年数も合算してください。)



問 2.
現在飼育しているカメの種類は? (いくつでも)



問 3.
現在飼育しているアカミミガメの頭数 は?(ひとつだけ)




問 4.
現在飼育しているアカミミガメの年齢 は?  (飼育者移動などによりカメの年齢が正確に分からない場合は推定の年齢で/多頭飼いの場合は年長の個体の年齢で。)(ひとつだけ)



問 5.
現在飼育しているアカミミガメの入手方法・入手場所は? (いくつでも)



問 6.
入手の動機 は? (いくつでも)



問 7.
環境省がアカミミガメの特定外来生物指定検討を段階的に始めることは知っていますか?(ひとつだけ)



問 8.
どこではじめに環境省の発表を知りましたか?(ひとつだけ)


問 9.
アカミミガメについて抱える問題・段階的に検討する情報を現在までに どこで入手していますか?(いくつでも)



問 10.
段階的な指定検討について、現在の心境に近いものはどれですか?(いくつでも)


問 11.
段階的な指定検討にあたり、期待していることは何ですか? (いくつでも)



問 12.
「アカミミガメの指定が現行の外来生物法に則って行われる」と仮定した時、不安を感じることは何ですか? (いくつでも)


問 13.
現在アカミミガメが抱える問題点を改善するための方法として、あなたが支持するものを選んでください。 (いくつでも)



問 14.
あなたはこれからアカミミガメに関する活動に参加したいと思いますか?(ひとつだけ)

追記:こちらのアンケートは、アカミミガメ飼育者の声を環境省のパブリックコメントに提出することを

主旨として実施させていただいたものです。2014年(紙面にて)、2021年(リンク添付)提出させていただきました。

ご理解ご協力ありがとうございます。

 




あかるい アカミミちゃん生活のために いっしょうけんめい 参加してくださったみなさまの気持ち
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◇◆アカミミちゃんアンケート・集計結果(自由記入欄・編)~◆◇~はじめに。

2014-04-25 19:34:12 | アカミミ飼育者さまアンケート・2014・春。
お待たせいたしております。あらためまして、アンケートご協力・ご参加、本当に
ありがとうございます。
管理人自体、まだまだお勉強はこれから・という段階で、設問の内容も不満なども
おありだったかと思います。
また意見や現状などのご報告もいただけますと助かります。保護団体の方にも
報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたしますね。

先に「自由記入欄」部分の集計結果を(ブログ用です)アップさせていただきます。
「かめりん♪」より、こちらのほうがかめ飼育者さまも見ていただけると思うので
ここに載せさせていただきますね。(見るのがつらい方は、ここでストップ・ですよ~)

管理人・ぽちこのスキルだとこんな状態になりますがご了承くださいませ

今、選択回答部分とあわせましてエクセルさんに集計・表示方法など相談していただきつつ

進めさせていただいております。

              

読む前にご理解いただきたいのですが、皆様きっとお勉強し・毎日ご自分なりにいっしょうけんめい考えて
ここに書いてくださったと思うのです。(もしリンク先で回答・公開を知らなくて不都合ございましたら
お手数ですがご連絡をよろしくお願いいたします。)

「それはちょっとちがうよ」と思うこともあるかもしれません。事実を知って悲しくなったり
憤りもこみあげるかもしれません。
それはあたりまえのことだと思います。
「かなしい」などの「感情」でおわらせず、そこから「じゃあ、どうしてゆけばいいのか」を
考えていくために、皆様にはここを読んでぜひ考えていただきたいのです。
意見を出しながらいろんな考えもたどりつく場所はきっと同じなので力を・
気持ちを出しあって
『もとには戻せないけれど、やってしまったことをこうしてゆく』を
かめのことをよく知っていて、愛してやまない飼育者さま発信で決めて行ければ・と
思っています。
(「国」は何かを「してくれる」存在ではなく。「自分たち」のしたことを、「自分たち」で変えてゆく・という
意識で現状とひとりひとりが向き合っていければ・と思います。が、どうでしょうか。。。)
そして、また後日あげさせていただきます、選択肢の回答を見ていただければ、皆様が
どんなに高い意志をもってそれぞれに「なんとかしたい」と今思っていらっしゃるのか
わかっていただけると思います。


そして どうか いつも 忘れないでくださいね、フィールドで今、活躍・活動されていらっしゃる方は
「とっても(きっと私たちよりずっとずっと)生き物・カメがだいすき!」で、だからこそ我が身と心をけずって
毎日汗と涙を流して過ごされていらっしゃることを。
地球環境や生き物すべてのことを考えて、今に至っていらっしゃることを。
そして、けっしてご自身は ひとりではないことを。
(ここを読んだら、また落ち込む・・・ので、今忙しい!人は、はかどらなくなるので
また今度読んでくださいね。これ本当!!)
読みます?ここでやめてもいいんですよ。。。

くりかえしになりますが、この先に行くなら・「ひとり、いちかめちゃんを救うために」。

では、お待たせしました。 結果 ←クリック で 自由記述欄・編・へどうぞ~^^。

(ちなみに続きもあるのですが、ほかの自由欄のご紹介は集計後~にさせていただくと思いますのでよろしくです~。)

どうも取り上げてる問題が問題なだけに、かたっくるしい文章になってしまうのですが。。。


◇◆アカミミちゃんアンケート・集計結果(自由記入欄・編)~◆◇

2014-04-25 19:21:09 | アカミミ飼育者さまアンケート・2014・春。
アカミミガメが外来種である事を承知して捕獲、飼育しています。申請が必要なら、その方が良いと思います。現存飼育されている個体を処分するというのは、考えられません。駆除される個体数を考えると、殺処分に抵抗があるとはいえ仕方ないのかなと思います。
外来種と言うだけでニュースになっていますが、カメに何の罪もなく、カメを買うことに関して人間のほうが内容を理解するべきで、カメにすくわれている人もいるのですから・・・こう言うアンケートもなんだか悲しい
初めて飼うことになったカメがアカミミでした。とても可愛く大事な家族ですが、その一方外来種として問題になっていることも知りました。子ガメのころの可愛らしい500円玉サイズがどんどん大きくなり、水替えが大変なことも遺棄されやすい原因かと思います。もっと情報の周知徹底を図り、ホームセンターなどの小売店での安易な購入を防ぐ必要があります。日本のカメに比べ、繁殖力があるので、野生化したカメの回収・保護を徹底し、これ以上の繁殖を防ぐべきです。私個人としては縁あって飼うことになった我が家のカメを一生面倒をみますし、もし、万が一私に何かあった場合、どうするかという話は家族に伝えてあります。犬や猫などと違い、寿命が長い事も考慮すべき事です。又自然界に放せば日本の生態系を乱す生き物なので、今後ペットとして飼う場合は飼い主の登録や申請の義務化は必須かと思います。それが嫌だというなら、そもそもアカミミを飼う資格はないと思います。ただ、アカミミの保護のために多頭飼いをしている方もいるので、そういう方へは申請の簡略化などの配慮は必要だと思います。最後に忘れてはならないのは、アカミミが勝手に海を渡って日本に侵入したのではなく、あくまでも人間の手によって輸入・拡散していったという事実です。アカミミガメたちは新しい環境に適応しただけです。人間が作り出した状況は人間が責任を取らなければならないと思います。
アンケートの中にあった「ヒトではなくカメが責任を取らされる」という事に本当に抵抗を感じます。自分には出来ることは少ないですが、せめて今飼っている我が家のカメたちは大事に飼育していきたいと思っています。
飼育繁殖をなんとか、登録制でも良いのでさせて欲しい。繁殖し増えた個体も今後も飼育していけるようにさせて欲しい。
うちにもアカミミが2匹います.1匹は学校から,もう1匹は知人から夜うるさいからと棄てられそうになっていたかめを譲り受けました.人が勝手に捨てたカメを人が邪魔だというのは自分勝手だと思います.「人が冷たくするからカメも冷たく接する,人が優しくするとカメも甘えて可愛くなる」十分な土地と設備,エサ代があるのなら私は喜んでいくらでもかめを飼育します.
今日本にいるアカミミが正しく生きられることを望みます。
増えすぎたのは亀達のせいじゃないのに、駆除するとか勝手すぎです。反省すべきです!
このたびはこのような機会を設けてくださった事、ありがとうございます。アンケートに答えてみて、改めて自分の中では考えが揺れ動いていることを感じています。私は成り行きでアカミミガメを飼育し始めた者です。飼育するにあたってネットで調べた際に出てくるのは「アカミミガメは凶暴」「サルモネラ菌を持っている」「日本のカメや蓮などの減少の原因になっている」「外来種として危険視されている」という、アカミミガメに不利な情報ばかりでした。そして周りの意見も同様です。今回「特定外来生物指定」されるというニュースを知った数人の知人からは「保健所に持っていくの?」と質問されました。本人達に悪気はありません。彼らは「アカミミガメは生き物ではなく害虫として見ている」ので駆除することが正しいと思っているからです。私自身、今、飼育しているアカミミガメに出会わなければ、彼らと同意見だったかもしれません。しかし飼育するにつれ「ニュースで言われるほど凶暴ではない」ことを知り、アカミミガメが日本に輸入された歴史を辿るにつれ、彼らに対する見方や考え方が変わっていきました。このような現状で日本の動植物を守るために「特定外来生物指定」されることは仕方ないかもしれない。しかし、アカミミガメに関する情報を今一度見直し、一般の方々の誤解を解くことも必要なのではないかと思います。そこでまた状況も変わっていくのではないでしょうか?犬や猫の殺処分についても、今は殺処分しない方向に(大変ゆっくりとではありますが)行政も変わってきています。これは人々の犬猫に対する考え方が変わってきている為だと思います。彼らは好きで日本に辿り着いたのではなく「連れて」来られたのです。野性で生きている彼らは決していい環境にいるわけではありません。それでも異国の地で必死で生きています。そんな彼らの命を切り捨てることで解決することだけは避けてほしい。あまり考えが纏っていないのに長々と申し訳ありません。
人間の都合で外国に連れて来られた生き物達が人間の勝手な理屈で処分されるなどという事は命の尊厳に対する冒涜で決して有ってはならないし許されない事だと思います。
子供の学校で半年ほど飼っていたアカミミガメを譲り受けました。ヒーターもない過酷な環境で、肺炎を起こしていた1年未満の子ガメでした。我が家で飼育初めてもうすぐ1年。体重は十倍を越えました(笑)この度の活動にとても嬉しく思います。安易な飼育で亡くなっていくアカミミガメを沢山知っています。ホームセンターの、ヒーターもバスキングライトも紫外線灯もない『簡単飼育セット』にも強い憤りを感じています。この環境省の取組が良い方向に向いますように。
悪いのは人間です。
奈良県在住です。ここ数日、猿沢池に捨てられたアカミミガメについて、耳にすることが多くなりました。カメたちは、やってきたのではなく人間が捨てたのだ、というニュアンスは薄いように感じます。また、私の友人も、子供のころ、猿沢池にミドリガメを≪逃がした≫ことがあるといっていました。犬や猫なら≪捨てる≫と表現するところを、カメなら≪逃がす≫、広い場所へ≪逃がしてあげる≫になるんでしょうね。テレビや新聞での報道で、外来種に指定されると≪逃がす≫のは≪捨てる≫ことで、法律違反であることが、少しでも世間に浸透するのは、よいことだと思います。それにしても。カメは、本当にかわいいですね。こんなに可愛いものだとは、実際に飼うまでは分かりませんでした。カメたちの命が、できるだけ大切に扱われるように、願って止みません。ぽち子さん、このような発言の場を作っていただきありがとうございました。
色々詳しく説明して下さってありがとうございます。アカミミガメの特定外来生物指定について、とても分かりやすかったです。今後もどうぞよろしくお願いします。
亀を大切に飼っている人は、自分の亀はもちろん、他人の亀も野生の亀もみんな大事な命だと思っていると思います。「駆除」や「殺処分」という言葉に強く抵抗を感じます。
これだけ、在来種を駆逐してしまっては、駆除、殺処分もやむを得ないと思いますが、人間の都合で遺棄したり、殺されるのは可哀想な気がする。里親となり引き取ってもいいと思っているが、長期的な覚悟がいる。マイクロチップで管理するのも賛成で、高価なペットになれば抑止力になるのではと考えます。
まず初めに、ミドリガメは何も悪くないと思います。悪いのはこうなるまで放っておいた人間だと思っています。それを踏まえた上で、これから先の対応を考えていかなければ、と思います。駆除するのも簡単ではないし、すべてを保護するのも難しいと思います。でも、みんなで考えていけばきっと良い解決方法が見つかるはずです。ミドリガメの明るい未来のためにできることから始めたいと思っています。
路上で拾ってしまった亀さんですが、飼うと決めた以上、責任を持って終生飼育したいと考えています。
家族として大切にカメと暮らしています?アカミミは、悪くないけど、在来種も大切だと思います。特に長生きする生き物の販売にはアカミミにかぎらず厳しい制限をお願いしたいです。
アカミミガメに関する活動を個人で出来る範囲であればどんどん行いたいと思います。それとともに、うちのカメは寿命を全うするまで責任をもって飼育したいです。ペットというより、すでに家族ですから。そう思う飼育者は多いと思います。
ミドリガメを廉価で販売するのをペットショップはやめるべきだと思います。
自分ではなにができるかはわかりませんが、いま飼育しているアカミミガメをまずは責任もって終生可愛がっていきたいと思います。
小さな息を人間の矛盾な行動で奪ってはいけない。声をはっせないからこそ愛しい。なついてもなつかなくても大切な家族。人間はどんな動物でも飼う時に興味より責任がわいて欲しい。
私はカメが大好きなので、カメをすてたりしないでほしいです。
カメに罪はないと思います。
これを機会に、他種輸入生物全般においても、二の舞が無い事を強く願います。安易に商売道具にされたあげく、今度は安易に大量殺処分。動物には何の罪が無い事を思うと胸が痛い思いです。
カメの知識ってあまり手に入りづらくて、飼い始めて正直「こんなはずでは・・・」ということがあった。ただ他のペットも飼ってる手前命を粗末にすることは私自身許せなかったので、頑張って買うつもり。他の人もそうではないかと思う。命を大事にするというのを第一に掲げたい。すぐに殺処分というは人間としてどうかと思う。そういうのを含めて活動をしていってほしいと祈ってる。
12年前生まれたてのミドリガメの赤ちゃんを娘が道路で拾ってきたのがアカミミとの出会いです。毎年産卵時期には多くのアカミミのお母さんカメが産卵場所を求めてさまよい、車に惹かれて無残な姿をさらしています。まだ田んぼが残るような田舎であってもアカミミが生息するのに決して適していると言えない日本。ここまで増えすぎる前にもっと早く輸入規制を始めるべきであったと思います。
今、生きているアカミミガメにとって、幸せな生活が続けられるようにしてほしい。責任はカメではなく、人にあるのだから。
人間の勝手でアカミミガメが駆除されるのは、本当に許せません。亀を飼育するまでは、アカミミガメの可愛さを知りませんでしたが、今は本当の家族の様に接しています。愛情を持ってこれからも飼育していきたいです。
近所の中学校にいた大量の大きなアカミミたち、既に処分されていました(涙)。
アカミミが殺処分されることなく,ヒト,農作物,あらゆる種類のカメにとってベターな方法を探っていけたらと思う。
アカミミは悪くない。罰を受けるのは人間。アカミミとの生活ができなくなったら私は狂ってしまうだろう。ブルーなコメントですいません。
元はというと、人間が悪いのに殺処分するのは本当にかわいそうなので、やめてほしい。
長生きすればまだ10年以上生きるので、その間に飼育用品の入手が困難にならないか心配しています。
まだ何も決まっていない状態でこういった報道が先走るのはいかがなものかと思いました。これからの動向に注目したいと思います。
外来種とはいえ、一緒に暮らしてきた亀がこのような状況になるとは考えもしませんでした。各個人の責任が問われる問題です。がしかし、一日でも亀が長生きしてくれればそれだけで救われます。
外来種指定には基本賛成の考えです。野生化した個体を駆除するのは必要なことで、殺処分もある程度は仕方がない事だと理解はしています。ただ指定前に保護施設や繁殖抑制の方法など整備しなければいけない課題も多くあると思います。単に規制して飼育者に負担を強いる、新しい飼育者が出ないようにする、保護を考えない殺処分で個体数を単に減らせばいいといった状況にならないようにしなければいけないと思います。指定する事で無知識、無責任な飼育者の削減、保護施設の充実など良い方向性もある事を理解して推移を見守りたいと思います。
野良カメを保護したため、年齢も知らず、飼育方法も分からず4年が過ぎます。ニュースでの発表に振り回されて、ブログのカメ友さんに諭されてようやく落ち着きました。自分が生き物を飼っている責任を、もっともっと自覚するべきなんですが、人間の私利私欲がこういう結果になってしまった気がしてます。命を預かっているという思念は命の投げ捨てをなくしてくれると思いながら、今回の発表を、冷静に見届けていきたいと思ってます。
不幸なアカミミガメが少しでも減るように、協力できればと思っております。また現在飼育している愛カメを一生守っていきたいと思っております。
私は、政府がどのような目的のためにアカミミガメの飼育規制を行うのか、根本的なところに疑問を感じます。仮に、「ニホンイシガメの生息地を守るために、アカミミガメを生態系から排除することが喫緊の課題」なのであれば、アカミミガメの特定外来生物指定を待たずに、早急に野生のアカミミガメの防除を進めるしかないのではないでしょうか。野生のニホンイシガメが置かれている状況について詳しくは存じませんが、よく目にする「アカミミガメがニホンイシガメの生息地を奪っている」などの報道(この報道自体が正しいかどうかも不明ですが)に対して、数年越しでアカミミガメの特定外来生物指定を検討するという政府の姿勢はあまりに悠長すぎるように感じられます。また、「アカミミガメの飼育規制が行われるかもしれない」という報がちらっと流れただけにもかかわらず、アカミミガメの飼育放棄と見られる例が多数あったことから、アカミミガメの飼育規制を行うことにはデメリットがあると考えるべきではないでしょうか。すなわち、規制を行うことによって、野生の(飼育放棄された場合も含む)アカミミガメの数が減るどころか、逆に増えてしまうおそれがあるということです。さらに、飼育下のアカミミガメが逃げ出さないようにするための対策については、対策を行う飼い主側にとっても、またその対策をチェックする行政側にとっても、負担が大き過ぎるのではないでしょうか。飼い主に大きな負担がかかることは、さらなるアカミミガメの飼育放棄を誘発しかねません。また、震災復興のために多忙な自治体もある中で、アカミミガメの登録のためにさらなる負担を課すことは、本当に必要なことと言えるでしょうか。以上のことから、私は、アカミミガメの飼育は犬のように登録制にし、次のような規制を行うだけで十分ではないかと考えます。・新たな個体の飼育禁止は実施しない(新たな個体の飼育を禁止することにどんな意味があるのか不明なため)・飼育設備に関するチェックは行わない(登録手続きの簡略化)・アカミミガメの輸入禁止などの措置をとり、アカミミガメの流通数を減らす(アカミミガメの安易な飼育および飼育放棄を防止するため)・アカミミガメにマイクロチップを埋め込むことを推奨する(義務化すると、飼育放棄が増えるおそれがあるため)
アカミミ(カメ全般に言えますが)の知識が皆無状態での飼育スタートが多すぎる故の悲劇も多々。飼育の際の手間・設備費用等、もっと知られるべき(売り手が提示すべき)で、知ってさえいれば安易に飼育を始めず、捨てることも少なかったのでは、と思ってしまう。
一般の飼育者が、意思表示しやすい方法を提案してくださり、ありがとうございます。
アカミミちゃんは、もう輸入禁止にしても良いと思います!
娘がお祭りですくってきて成り行きで飼い始め、最初は触ることもできませんでしたが、今では世話が生きがいになっている私…。長年何の対策もとらず野放しにしてきた結果、今の状況があるわけで…複雑です。
ペットを、最後まで愛情を持って飼ってほしいです。
輸入業者、販売店、ゲームセンター等を規制すべきだと思うが、まずは人間に「命に対しての責任」をいろいろな場所で教育することが必要である
かめに限らず、心無い人の行動で、たくさんのペットが捨てられている事を心苦しく思っています。もちろん、家族同様に可愛がって下さってる方々もたくさんいます。どんな理由にせよ、1度飼うと思ったペットを捨ててしまう事は許せません。今まで、飼育していた方全てというのは難しいと思いますが、これから飼育を始める方からでも、税金をとるとか(海外ではありますよね)登録制にするとか・・・・何か手を打たなければいけないのでは・・・と思っております。アカミミさんに関しては、駆除されたかめさんを、動物園や水族館などの施設で、オス、メスに分けて飼育してくれたらいいな・・・(大変だとは思いますが)そういった動物園もあると、以前ブログで読んだ事があります。新たに施設を増設するのは難しいとは思いますが、どこへ行っても、かめさんって、何気に人気物です。なので、全国の動物園、水族館の方々にご協力頂けたら嬉しいな~と思ってます。他にも、野外に生息されてるかめさんにとって殺処分という方法以外の方法を今後も考えてみたいと思います。私自身、今後規制をされても、大事な家族ですので、手放す事は考えられません。飼育禁止と・・・・もし言われても、手放せるものではありません。最後に、このようなアンケートを行って下さって、感謝しております!
ミドリガメは数年前、娘が小学校の帰りに自宅敷地内でウロウロしていた子を連れて帰ってきました。初めての亀の飼育で、本を買って子供達と読みらながら飼育の勉強をしました。今ではすっかり娘に慣れ、名前を呼べば近づいてきたり、お腹空いたよとアピールして。我が家のアイドルです。ミドリガメ影響ですっかり亀の魅力に取りつかれ、今ではリクガメ2匹も同居中です。ネットNEWSなどで色々な記事に目を通します。どんな結果になるか不安でたまりませんが、亀にとっても飼育する人間にとっても、良い方向に進んで頂けたらと思ってます。わかりやすく記事を書いて頂けたら、子供達も安心して読ませる事がでぎす。
亀は犬、ネコと同じく非常にかしこく感情豊かな動物だということを多くの方が理解されていないのは残念です捨てられるだけでも可哀そうなのに処分されるのはいつも動物側です。亀に限らず、捨てられた動物を保護する制度をつくってほしいです
私1人ではよく理解出来ずに、不安になる日々でした。良い機会を与えて下さって感謝いたします。ありがとうございました
意見を発する場を、これからもご検討くださいますよう、お願いします。かわいらしいアカミミさんの命が守られますように。
アカミミガメに関する問題は知ってはいましたが、こうした法が制定されるかもしれないという状況に一人の飼い主として不安を抱いてます。アカミミガメを飼っている人にとっても、カメにとっても良い環境が整うことを願ってやみません。
家族の一員で良く人になつき毎日笑顔で暮らせる仲間になれるアカミミが駆除されるのは辛いです。人間の身勝手が招いた結果なのに。
国には、いきなり殺処分決定ではなく、まず販売個体数を極端に減らす、あるいは販売禁止にして自然界のカメの個体数が変化するのか否かを調べることをしてもらいたいです。
今飼っているアカミミを責任を持って育てていく覚悟です。
アカミミの今後の飼育環境規制が心配です。
今回の規制の発表はとてもショックでした。カメは悪いことはしていないのに。私としては、犬を公園で放し飼いにしている人の方を規制して欲しいと思ったのですが。どちらも人間の勝手さですね。失礼しました。
私の大事な大事な愛亀ちゃんを守るためにもできる範囲で活動していきたいです。
うちのアカミミは家族そのものだし、カメ自体が自分が辛いときに何度も助けてくれた、本当に大事な存在なので殺されたり、人間の身勝手な行動で邪魔者扱いされたりするのは本当に悲しいです。なので、家族を守るためにもこれからもこういった活動や自分自身なにかできない行動使用と思ってます。
アカミミは凄く可愛いカメさんです。その可愛いアカミミさん達が不幸にならないような(もちろん他のカメさんも)環境になることを願っております。これは意見というより、私の願いです。
ミシシッピアカミミガメに関する全国的な連絡組織が必要と考えます。
とても大切に飼育しており、家族です。
アカミミガメ自身には何の罪もなく、人間のエゴがこのような状況を作り上げたことに憤りを感じます。動物も人間も、結局弱い立場の者が犠牲になってしまうことが悲しいです。我が家の愛亀は、責任をもって最後までお世話します。
アカミミガメにも生きる権利はあると思う。人間の勝手な都合でその権利を奪うことに抵抗がある。
たまたま、皆様のブログを拝見して、この事実を知りました。まだまだ不勉強ですが、我が家に迎えた大切な命の為に自分に出来る事を考えていきたいと思います。
道路に、自分の飼ってる大きさのカメがぺっちゃんこになっていた事があって、おもわず、うちのカメ??って思ったことがあります。ほんとに、水もなく、ただの道路に。逃げたしたのか、捨てたのか、わかりませんが。捨てるのは、もってのほかですが、どうか、水があるところにと思ってしまいます。
アカミミ(ミシシッピアカミミガメ)だけが取り出されていますが、見分けのつきにくい、その他の同属の種の扱いはどうなのでしょうか?
ミドリガメの殺処分は人間のエゴです。
・かめすくい、ホームセンターなどでの簡単に入手できる場所を禁止にする。・新聞などで誤報がでたとき、アカミミの引き取り依頼が増えたと聞きました。本決まりになると、さらに引き取り依頼や、遺棄がとても増えるのではと心配です。・アカミミの屋外飼育の条件が現行では厳しすぎると思います。・マイクロチップはもし迷子になった場合には飼い主がみつかり良いことだと思います。しかしカメの体への負担や費用、やってくれる病院さがしなどが心配です。・報道も、「カメが悪いではなく捨てた人間が一番悪い」を大きな声で言ってもらいたい。この間の井の頭公園の水抜きでも、大量の投棄自転車の映像に驚きました。本当に腹がたちます。・現在、池などに住んでるカメさんを殺さないでください。命を奪わないでください。あの子達は捨てられて過酷な環境でも自分でエサを探し、冬眠して生き抜いてきたのです。私は心から尊敬しています。・飼育許可の申請も簡単にしないとやらない人が出てくると思います。インターネットも良いですが、そういう環境にない方やそれすらもめんどくさい方もいると思います。(どうせわからないだろうと)一軒ごとにまわる回覧板などを利用して聞き取りをしてはいかがでしょうか。・こちらのアンケートに参加する方や、アカミミ問題を聞いて調べてみようと思う方は大丈夫だと思います。しかしそれすら関心がないような方の遺棄が非常に心配です。
ミドリガメが悪者になってますが、飼い亀を野良亀にしたのは人間!イシガメ達の生態系を壊したのはミドリガメではなく人間なのでは・・・!ミドリガメも人間も同じ1つの命だと思います。
お疲れさまです。考える機会を下さってありがとございます。知人や仲間内に知らせやすくなりました。
今飼っているカメは最後まで責任をもって飼育しようと思います。野生に生息しているアカミミガメがどうなるのか不安です。一匹たりとも殺処分されないことを強く願います。
他の特定外来生物の中には危険と判断され、その上で、飼育方法の条件が決められている種もいるようです。でも、アカミミガメは、人を傷つけたり攻撃する動物ではありません。しかも、家の中の水槽等で飼育している場合、暴れたり、脱走する事もほとんど無く、他人に迷惑をかける事は少ないはずです。アカミミガメの問題は飼育者のモラルに起因する事が多い様に思われるので、どこで飼うか(家の中or外の池)を申請する許可制で充分なのではないでしょうか。そして、あまりにも安い単価も飼育放棄の要因となると思われるので、その辺りの扱いは検討した方が良いと思います。(露天等での販売禁止等)
殺処分には反対です。アカミミ問題に限らず生態系の乱れは、人間たちの身勝手さや無責任さをそのまま鏡のように映しているに過ぎません。アカミミをどうこうするよりもまずは自分たちが変わらなければという思いに至るべきなのではないでしょうか。
現行のまま指定される事に不安を感じます。現実に飼育している亀を長く飼育できるような法案になってほしいです。飼えなくなったらすぐ殺すでは、今捨てている人達と同じではないですか?!もしも自分に何かあり飼えなくなったら家族が引き続き飼い続ける事が出来るようになってほしいです。実際に家で飼っているカメは家族同様なのですから、申請した者が飼えなくなったら殺さなければならないなんて考えられません。とても大切に育てています。申請時にもしも飼えなくなった場合の引受人の申請も出来るようにして欲しいです。私に何かあったら娘が育てると我が家では決めています。また、池や川にいるアカミミガメを誰でも殺傷できるようになると動物虐待につながると思うので、許可を得たもの以外の駆除は出来ない様にして欲しいです。ゲーム感覚で亀を殺す輩も出てくのではないかと空恐ろしいです!マイクロチップの植え込みにも不安があります。どこの獣医でも出来るようになるのか、植え込む事で亀が傷つかないか心配です。出来ればマイクロチップの植え込はやめて欲しいです。販売方法の規制も考えないと、第二、第三のアカミミに代わる亀が出て来る事なると思います。東南アジア産のイシガメが売ってあるのを見ましたが、もしもそのイシガメが川に放されたら、ニホンイシガメにとってアカミミよりももっと悲惨な結果が待ち受けているかもしれません。簡単に輸入して簡単に販売できることが現状の原因なっているのではないでしょうか?野外飼育の規制も現行のままで数時間野外に出すだけでもダメなら日光浴もままなりません。ベランダや自宅の庭で監視下での日光浴位は認めて欲しいです。亀と人間が共存出来て、安心して長く亀を飼育できるような法案になる事を期待します。
ミドリガメは、成長が早いのに、お祭りや、ホームセンター、ペットショップでは子ガメばかり販売されているので大きくなった子はどうなっているのか疑問。また、大きくならないと偽って販売している業者も多いので、安易に買って困っている人も知っている。販売を減らしてほしい。飼えなくなったら、川に放せばよいと思っている人も多いため、飼う側は正しい知識を。売る側は、利益しか考えていないので、販売しにくい環境を作ってほしい。現状、川などにたくさん繁殖しているものを見かけるが、殺処分はしてほしくない><。でも、ミドリガメの繁殖力もわかるのでとても難しい問題だと思う。ただ、販売をしにくい環境にすると、業者による大量遺棄や、安易に飼い、捨てる人は減ると思うので、まずはそこから始めてほしいです。カメは、とってもかわいいです。
たまたま近くの川ですくいあげたのがきっかけで最初のアカミミカメを飼う事になったのですが、飼育してみて意外と発見することが多かった。頭が良いことや人になつく事、特に陸上ではノロくしか歩けないと思われているけどとても速く走ることなど本や聞いていた事と違うことを実感した。増えてしまったアカミミをこれ以上捨てることをしないよう徹底することと、今後他の動物で日本の生態系への影響を輸入する前によく考慮すべきだと思う。
少しでも不幸なカメ(外来種含み)減ることを願っています
アカミミガメに限らず飼育する種類の事をよく知った上で飼育を始めるのがあたりまえで飽きた・飼いきれない等で捨てるのが間違ってる安易な飼育は、やめましょう。特定外来法をよく知らないとへんな噂がたって又遺棄が増えそうですね
亀が好きなので飼育禁止にはならないでほしいと思います。
アカミミガメ飼育の他、ブラックバス釣りもしている身として特定外来生物法にまた縁があるとは、と感じています。この法が出来る最初の時パブリックコメントも出した口ですが、当時を思い出すと今回も意見を国に出した所で大多数であろうと無視され、納得のいかない形に決まるのだろうと思います。当時の経験から、「結局自分の亀しか守ることは出来ない、他の亀など知ったことか。」な姿勢の私ですが、誰かがこの法案に何か意見したいという思いには応援します。最終的にどういう形に決まっていくのか見守っていきたいと思います。頑張って下さい。
飼育繁殖した小亀も飼育きない、というのは辛いです。なんとか、飼育下で繁殖した個体の飼育許可を取れるようにしてほしいです。在来種に影響というのであれば、亀なんかよりも、ノラネコのほうがとんでもなく、被害があるなと思います。なぜ、ネコではなく、アカミミガメなのでしょうか
むやみに捨てる人が少なくなればいいなと思います。
捨てる人が増えてしまう気がする。一番心配なのは、世間からのカメへの評価が下がることカメのために何かできるなら何かやって行きたいと思う長文失礼しました。頑張ってください
動物には罪はありません。販売業者や飼い主のあり方を考えるべきだと思います。特に日本は動物販売やルール違反者に対して甘いと思うので厳しくするべきです。
在来種保護の為とはいえ、人間の身勝手で殺処分はなかなか受け入れがたいです。
不幸な殺処分が少しでも減った上で、日本の生態系が少しでも取り戻されることを願っております。
アカミミガメを飼ってる方はたくさんいると思います。もし特定外来種に指定されれば、飼い方など色々と厳しくなると思うのですが、そうなった時に飼育できないと飼育放棄する人がたくさん出てくるのは必至です。今一番不安なのは飼い方がどう厳しくなるかです。
10年近く、小学生のときからアカミミガメを飼育してきましたが、噛みつかれたことなど一度もありません。愛情をもって育てればとても穏やかに育ちます。テレビなどの報道を見ると、子供たちが飼いきれずに川に離した亀が繁殖した…このようなものをよく見ます。アカミミガメの露店などでの販売を中止し、ペットショップやホームセンターなどでの販売価格を上げ、購入のさいには詳しい説明のもと、購入者に記名をしてもらうなどの工夫をすることを検討してほしいです。このままでは、小さき命が沢山失われてしまいます…どうかよろしくお願いいたします。
飼われたカメや増えたカメに罪はないと思います。どんな決定が下されても今飼っているカメは最期まで育てる考えでいます。ただ、カメが保護されるような施設や法令ができて欲しい。少しでも捨てられるカメが増えないように。
捨てる人間が悪いのに、カメが悪者扱いされているのが許せない
捨てる人が増えるのが凄く心配です
どんな生き物ペットでも最後まで責任を持って飼育して欲しいです。飼い主が責任を放棄、無責任な飼育放棄をしたがために、問題が起きたと考えてます…命に対しての責任をしっかりと考え直す、その機会になればと思います。
縁があって出会った家族です。もちろんわたしは責任を持って今まで通り飼い続けます。
意見という意見はありませんし、個人の考えになりますが私も亀さんを飼ってる身なので、日本元々の動物を犠牲にしてまでとは思わないけど、外来種の亀さんが日本に居る(色んな人が飼ってる)以上、処分の仕方などは考えてほしいものですね。もっと今いる亀さんが処分されずにいい形で残る方法があればいいですね
亀は悪くない。
ベランダや庭、公園などでのでのひなたぼっこが出来なくなってしまうのは亀ちゃんの命にも関わるので、何とかして欲しいと思います。
アカミミガメを気軽に入手できる環境をまずは変えてほしいですね
大事に飼えば人に良くなつき、とっても可愛い家族の癒しの存在になる亀です。犬や猫と全く同じ様にいえそれ以上に家族の様に思っています。例えばブルーギルやブラックバスみたいに簡単に殺して欲しくありません!テレビなどで殺処分されるのを見るとたまりません。外来生物の中でも外国産カブトムシは上手く行ってるほうではないですか?つまり外に逃がさないなどが知れ渡っているとおもうのです。どのようにしたら同じ様に出来るのか…。やはり売る側から買う側への徹底した注意喚起、新聞などの報道、マスコミからの発信などでしょうか。既に池や川にいるアカミミは捕獲して里親を探すしかないと思います。難しいとは思いますが、保護と言って集めて餌を与えず殺すのは一番残酷だと思います。もとは人間の勝手でこうなったのですから、亀に罪は無いと思います。命に重さも大きさも外来も関係ないです。
基本的に指定には賛成です。ただ指定が決まった事により、業者によって大量に捨てられたり、小さい子供が飼育している場合に親側で飼えないと判断し、子供の意思に反して手離させたりする事にならないかと心配になります。また、心ない人によって遊び感覚で殺される事になったらと思うといたたまれません。「誰でも自由に殺処分が出来る」という事に対して「安楽死させる」事が絶対条件、本来は罪のない命に対して敬意を払う内容にして欲しいと思います。
法に左右されずにカメと末永く付き合って(飼育して)行きたいです。
アカミミを飼いたくて飼った矢先に知ってショックでしたが、外来種であることは知っていたし、規制されることになっても仕方のないことだとは思います。しかし、ここまで大きな問題になってしまったのも、無知な人が多いこと、また、簡単に捨ててしまう人が多いことが原因だと思います。その反面、本当にかわいがって、最後まで責任を持って育てている人もいるので、ただやみくもに駆除だとか、輸入禁止にするのは違うと思います。
カメに罪はない。家族のように育てているのに、一部の人々の無理解な飼育法のために、せっかく生を得たのにかわいそう過ぎる。私は何があっても今いる子を大切に育てていきます。
なぜ今更と思う。指定を検討するならばもっと早くにできたのでは?環境省の後手後手の対応には呆れ果てるばかり。
アカミミガメを2年飼っているのに、それを手放すなど馬鹿なことは絶対しないし、法律としてそうなっても手放す気は無いので。あと、国は東京オリンピックなどやってないで、こういう問題を解決することを優先した方がいいと思います。
この制度自体、知らない人が多数だと思うので、もっと周知されればいいと思います。

 

 


この制度自体、知らない人が多数だと思うので、アカミミガメを2年飼っているのに、それを手放すなど馬鹿なことは絶対しないし、法律としてそうなっても手放す気は無いので。あと、国は東京オリンピックなどやってないで、こういう問題を解決することを優先した方がいいと思います。
この制度自体、知らない人が多数だと思うので、もっと周知されればいいと思います。
息子が生まれた年から飼い始め、息子とともに成長してきました。今では小学生の息子が主に面倒をみています。 飼えなくなってしまうようなことになれば、非常に残念です。
私の人生(生きていくコト)に「亀」は大変重要です。 動物全般が好きなのですが、毛の生えた動物と触れ合う時は お薬を服用してからではないと、触れ合えません。 物心がついてから、理由なく「亀」という生き物に大変興味があり、いつもそばにいました。 ですが、いつも何かアクシデントが起こり、星になってしまった子たちが。 彼らが星になった時、私は必ず体調を崩します 摂食障害が再発したり、持病がひどくなったり。 できるだけ、丈夫で、環境になじみやすく、長い時間一緒にいられる亀を・・・ と、出会ったのがアカミミでした。 友人の子供が夜店でイシガメと一緒につれて帰ってきたと聞き、見にいって見ると どこかの無知な大人が「このカメは毒がある」といわれたと 割り箸でつまんだり 飼育を雑に(一ヶ月以上水変えをしていない)しているのを知り たまらず引き取り、うちの子になりました。 最初はなかなかご飯もたべてくれなくて 心配しました。 ガチャガチャのフィギュアくらいだったこの子は 現在、甲長25センチにもなり
ました。 今じゃあ、私の手からご飯を食べてくれます。 大きくなってからシェルロットにもかかり、片道車で40分の獣医さんにかかったりして現在はやっと 自宅療養まで回復しました。 一緒にベランダでひなたぼっこしたり、昼寝をしたり この子がいるから、生きていける。 動物のセラピー、アニマルセラピーは 亀にこそあると思っています。
アカミミガメに限らず… ペットを捨てる行為は本当にやめてほしいです。 飼育前に、動物の生態・飼育法などについての十分な知識を持った上で飼ってほしい。 あと、ペットを捨てることで、どれだけ悲惨なことになるかということも。 捨てた人間はのうのうと生きて、捨てられた動物は苦しい思いをして…私はそんなの絶対に許せません。 彼らは気高く生きているんです。人間のオモチャじゃないんです。人間が、一番偉いわけじゃないんです。 人間の身勝手な行動で動物たちが苦しむ世の中なんて、これ以上見たくないです。 指定されようがされまいが、人間が反省する姿勢を心がけなければ、根本的な解決には至らない気がします。 私事ですが…… 私はメスのアカミミガメを飼って3年になります。臆病のくせに怒りん坊で、わがままで、ムカッとくることなんてしょっちゅうです。でも、可愛くてかけがえのない家族です。絶対に手放しません。
もっと周知されればいいと思います。

 

 




※以下、イベント時期間限定で募集させていただいた追加分です。

息子が生まれた年から飼い始め、息子とともに成長してきました。今では小学生の息子が主に面倒をみています。 飼えなくなってしまうようなことになれば、非常に残念です。

特になし

私の人生(生きていくコト)に「亀」は大変重要です。 動物全般が好きなのですが、毛の生えた動物と触れ合う時は お薬を服用してからではないと、触れ合えません。 物心がついてから、理由なく「亀」という生き物に大変興味があり、いつもそばにいました。 ですが、いつも何かアクシデントが起こり、星になってしまった子たちが。 彼らが星になった時、私は必ず体調を崩します 摂食障害が再発したり、持病がひどくなったり。 できるだけ、丈夫で、環境になじみやすく、長い時間一緒にいられる亀を・・・ と、出会ったのがアカミミでした。 友人の子供が夜店でイシガメと一緒につれて帰ってきたと聞き、見にいって見ると どこかの無知な大人が「このカメは毒がある」といわれたと 割り箸でつまんだり 飼育を雑に(一ヶ月以上水変えをしていない)しているのを知り たまらず引き取り、うちの子になりました。 最初はなかなかご飯もたべてくれなくて 心配しました。 ガチャガチャのフィギュアくらいだったこの子は 現在、甲長25センチにもなりました。 今じゃあ、私の手からご飯を食べてくれます。 大きくなってからシェルロットにもかかり、片道車で40分の獣医さんにかかったりして現在はやっと 自宅療養まで回復しました。 一緒にベランダでひなたぼっこしたり、昼寝をしたり この子がいるから、生きていける。 動物のセラピー、アニマルセラピーは 亀にこそあると思っています。

アカミミガメに限らず… ペットを捨てる行為は本当にやめてほしいです。 飼育前に、動物の生態・飼育法などについての十分な知識を持った上で飼ってほしい。 あと、ペットを捨てることで、どれだけ悲惨なことになるかということも。 捨てた人間はのうのうと生きて、捨てられた動物は苦しい思いをして…私はそんなの絶対に許せません。 彼らは気高く生きているんです。人間のオモチャじゃないんです。人間が、一番偉いわけじゃないんです。 人間の身勝手な行動で動物たちが苦しむ世の中なんて、これ以上見たくないです。 指定されようがされまいが、人間が反省する姿勢を心がけなければ、根本的な解決には至らない気がします。 私事ですが…… 私はメスのアカミミガメを飼って3年になります。臆病のくせに怒りん坊で、わがままで、ムカッとくることなんてしょっちゅうです。でも、可愛くてかけがえのない家族です。絶対に手放しません。



※管理人本人がPCスキルがないので、追加分の表示がおかしくなっていて失礼しております。
どうぞご了承くださいませ。。

~ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございます。感謝いたします。~管理人 ぽちこ

 

追記:こちらのアンケートは、アカミミガメ飼育者の声を環境省のパブリックコメントに提出することを

主旨として実施させていただいたものです。2014年(紙面にて)、2021年(リンク添付)提出させていただきました。

ご理解ご協力ありがとうございます。

 


○<選択肢編>アカミミちゃんアンケート・2014・春。(ケータイで見にくい方用~)○

2014-04-25 19:13:59 | アカミミ飼育者さまアンケート・2014・春。
この記事は、2014年2月にアカミミちゃん飼育者さま対象に実施されましたアンケートの主旨と結果です。


「あかるいアカミミ生活」実現への第一歩として、ひとりひとりの「声」を届ける。

 今回のアンケートは、早ければ2020年に指定を検討(今は「段階的に指定を検討」と
環境省より発表されています。具体的にはまだ何もきまっていないようです。)
すると発表されている
日本の「ミシシッピアカミミガメ特定外来生物指定」に関した「アカミミキーパー(飼育者)さまの声を国に届ける」ためのものです。

 環境省に意見を提出することは個人でも自由にできますが、実際は「どう書いていいのかわからない」「難しくて気後れする」、「そもそも、指定されればどうなるの?」など
多くの方が疑問と戸惑いを抱えているのではないでしょうか。

飼育者の「生の声」を大規模に集めるということは過去に例がなく、今回のアンケートは大変意義のあるものとのお声もいただいています。
 また、「ミシシッピアカミミガメに関するパブリックコメント募集」が行われるこの機会にアンケート結果を提出することは、制定の内容にもかかわってくる、数年に一度のとても貴重な好機(タイミング)でもあります。
 「私にはよくわからない」というつぶやきでもかまいません。おひとりでも多くアンケートに参加していただき、その結果について考え、より良い未来を飼育者自身や
みんなで作っていければと思います。みなさまの「声」をお聞きしたく、ぜひご参加をお待ちしています。
                       (以上・主旨ねりねりご協力:ろーたすさま)

              

(管理人のスキル上、読みにくくてすみません。ご迷惑をおかけいたします

PCで閲覧できる環境の方は、こちらで←リンク クリック☆)


1    あなたのカメ飼育歴は?

1年未満 13   10.5%
1~4年 48   38.7%
5~9年 22   17.7%
10~19年 31   25.0%
20~29年 9   7.3%
30年以上 1   0.8%
合計 124


2 現在飼育しているカメの種類は?(いくつでも)

アカミミガメ・レギュラー  119   65.4%
アカミミガメ・色変    5   2.7%
その他の水棲ガメ・在来種  14   7.7%   
その他の水棲ガメ       17   9.3%
その他の水棲ガメ・外来種  12   6.6%
半水棲ガメ       3   1.6%
リクガメ           12   6.6%
合計            182


3 現在飼育しているアカミミガメの頭数は?(ひとつだけ)

1頭   80   64.5%
2頭   31   25.0%
3~5頭   8   6.5%
6~9頭   2   1.6%
10頭以上   3   2.4%
合計   124


4 現在飼育しているアカミミガメの年齢は?(飼育者移動などによりカメの年齢     が正確に分からない場合は推定の年齢で/多頭飼いの場合は年長の個体の年齢      で)(ひとつだけ)


1年未満   11   8.9%
1~4年   54   43.5%
5~9年   28   22.6%
10~19年   27   21.8%
20~29年   4   3.2%
合計   124


5 現在飼育しているアカミミガメの入手方法・入手場所は?(いくつでも)

ホームセンター          22   15.0%
爬虫類イベント(ブリーダー) 3   2.0%
爬虫類専門店           3   2.0%
インターネットショップ      2   1.4%
かめすくい          28   19.0%
川・池などの野外で捕獲      9   6.1%
学校の池などの敷地内(幼体・成体) 2   1.4%
道などで保護          16   10.9%
里親さがしサイト           1   0.7%
知人から譲受           21   14.3%
その他                8   5.4%
合計 147


6 入手の動機は?(いくつでも)

自分で飼ってみたかったから     57   35.6%
家族が飼いたがったから     36   22.5%
遺棄されかけたカメを譲渡     10   6.3%
路上等で見つけたカメを保護     15   9.4%
保護しなければいけない状態の個体発見 9   5.6%
その場の流れでなんとなく      19   11.9%
その他               14   8.8%
合計 160


7 環境省がアカミミガメの特定外来生物指定検討を段階的に始めることは知っていますか?(ひとつだけ)

知っている                87   70.2%
なんとなく知っている           26   21.0%
聞いたことがある程度           7   5.6%
このアンケートに答えるまで知らなかった 4   3.2%
合計 124


8 どこではじめに環境省の発表を知りましたか?(ひとつだけ)

新聞                6   4.9%
テレビのニュース           7   5.7%
ネットニュース          50   40.7%
かめブログ・HP          43   35.0%
保護団体などのSNS(HP・ブログ・配信メール) 4   3.3%
知人・家族から           9   7.3%
環境省のホームページ(・以下HP) 1    0.8%
よく覚えていない           1   0.8%
知らなかった・はじめて知った 1   0.8%
その他 1   0.8%
合計 123


9 アカミミガメについて抱える問題・段階的に検討する情報を現在までにどこで     入手していますか?(いくつでも)

新聞                32   9.5%
テレビのニュース           41   12.2%
テレビのバラエティ番組      2   0.6%
ネットニュース・記事・動画サイト 79   23.5%
NPO法人などのHP・ブログ・Facebook 21   6.3%
かめ会議などの勉強会参加・現地調査・活動 2   0.6%
須磨水族園HP(亀楽)       12   3.6%
環境省HP 12 3.6%
水族館・動物園などの施設       6   1.8%
学校・地域            1   0.3%
知人・家族           10   3.0%
個人のかめブログ・HP      66   19.6%
「クサガメ・のんちゃん♪と暮らす。」 47  14.0%  
その他                5   1.5%
合計 336


10 段階的な指定検討について、現在の心境に近いものはどれですか?(いくつでも)

外来生物法に関係なく終生飼育希望      43   13.4%
外来生物法を理解した上で終生飼育希望      86   26.7%
規制の内容次第でカメを手放すかも      5   1.6%
カメが責任を取らされることに心理的な抵抗感 88   27.3%
周囲の人の目が気になる           5   1.6%
指定は妥当だと思う               21   6.5%
ほぼすべてに反対である・疑問を感じる      6   1.9%
カメのためにも内容のねりなおしを希望する 44   13.7%
読んでも理解できない          18   5.6%
ショックで受け止められない・考えられない 6   1.9%
合計 322


11 段階的な指定検討にあたり、期待していることは何ですか?(いくつでも)

カメを捨てる人が減る           53    11.3%
イシガメなどの在来種の保護につながる      64    13.7%  
農林水産物への被害を防ぐことができる      20   4.3%
野外に定着したアカミミガメの駆除推進      13   2.8%
アカミミガメの防除に関する研究の推進      14   3.0%
外来種問題や生物多様性について学べる      43   9.2%
販売者が手をひく・流通量が減少する      90   19.3%
環境省からの情報発信が活性化      19   4.1%  
環境省に一般の声を受け入れてもらう      33   7.1%
個人参加の場から情報・活動が広がっていく 32   6.9%
他の外来種についても輸入制限などを検討 81   17.3%
その他                     5   1.1%
合計 467


12 「アカミミガメの指定が現行の外来生物法に則って行われる」と仮定した時、      不安を感じることは何ですか?(いくつでも)

新しい個体が飼えなくなる           27   4.5%
飼育を続行するのに申請が必要になる      55   9.2%
指定後の飼育設備の見通しが立っていない 35   5.9%
マイクロチップ埋め込みに対して不安がある 73   12.2%
心理的な抵抗感がある      46   7.7%
周囲の人の目が気になる      6   1.0%
野外生息個体が無許可で殺処分されうる 61   10.2%
業者などによる大量遺棄が予想される 72   12.1%
カメを捨てる人が増える      100   16.8%
屋外での飼育・日光浴が難しくなる 34   5.7%
産卵行動や日光浴のための散歩が困難に 31   5.2%  
繁殖が違法になり、処分することになる 29   4.9%
飼いきれない場合の対処法に抵抗がある 23   3.9%
その他                5   0.8%
合計 597


13 現在アカミミガメが抱える問題点を改善するための方法として、あなたが支持     するものを選んでください。(いくつでも)

アカミミガメの輸入を禁止する 61   6.1%
アカミミガメの輸入数を減らす 50   5.0%
個体を引き取る施設を増設する     85   8.5%
上記の施設からの引き取り制度を確立      72   7.2%
一般の里親制度を確立する          58   5.8%
販売価格を現行より高く設定する     53   5.3%
販売時の説明義務を徹底する          67   6.7%
業者の販売方法を見直しする          104   10.4%
大量販売の方法を見直しする          95   9.5%
購入前に十分な知識を持つよう啓蒙する  92   9.2%
学校教育などで、アカミミガメ教育を行う 61   6.1%
在来・外来種について正しい情報を発信     52   5.2%
環境省HPで専門ページの開設・情報発信  55   5.5%
駆除されたアカミミガメは殺処分すべき  3   0.3%
駆除されたアカミミガメは極力殺処分しない 32 3.2%   
駆除されたアカミミガメは殺処分しない      62   6.2%
その他                     2    0.2%
合計 1004


14 あなたはこれからアカミミガメに関する活動に参加したいと思いますか?(ひ     とつだけ)

ぜひ積極的に参加・活動したい 25   20.2%
少しくらいなら参加してみたい 7   5.6%
個人でできる範囲でして行きたい 56   45.2%
どちらともいえない      7   5.6%
あまり参加したいと思わない  1   0.8%
なにか機会があれば参加も考える 11   8.9%
発信はしないが情報収集は続けたい 16   12.9%
参加は希望しない・したくない 1   0.8%
合計 124


・・・これでなんとかケータイの方も見れるかなぁ。 おつかれさまです。
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ぽちっと 応援、 よろしくお願いいたします。

スマスイさま「亀楽(きらく)」NO.7発行です。

2014-04-17 20:29:48 | 告知~

こんちゃ☆おひさしぶりぶり~のんちゃんです♪(本家サボリ中~^^;)


・・・おっちら更新の、お知らせ~ばかりが続きます・がお付き合いを・・・。

このたび、カメ好きだけでなく、地球上のお友達みんなに読んで納得

知識満載な神戸市立須磨海浜水族園(スマスイ)さまの淡水ガメ専門の記録雑誌「亀楽(きらく)」

NO.7←リンククリック☆ 発行されました。

今回は、今年の2月に神戸で開催されました「第一回淡水ガメ情報交換会」の内容のレポートとなっております。

リンク先の項目ひとつひとつをポチっていただきますと、さらに開けます(PDF表示)。

・・・この内容ですよ。。。これまとめるん、どんだけ手間ですか。。←ICレコーダ購入・

持ち込んで最前列で2日拝聴したくせに、いまだに放置なダメ代表参加者反省。

スマスイの研究者T様、本当におつかれさまです。本当にありがとうございます。。。

なんとタダで見れます。いつでも見れます。ぜひぜひ読んでくださいませ。

(ちなみに参加費3000円。会場費ですね。雪が積もって遅れたり・参加できずな方もいたり~な

日でした。なので、おうちで見れる方はラッキー?)

その後の懇親会費には心がちぎれる思いでの参加でしたが、想像通りその価値はありました。。。

いつか、発表できるような何かが私にもできたらな・(何もおもいつかない管理人)と思いました^^。←いつもいきあたりばったり~。

自分が主となるより、常に「レポート」「お伝え」「お手伝いして、体験・お勉強させていただく」という

ポジションなので、流れのままに~というスタンスの活動なのです。

そしてそこからつながる「まなび」「ひらめき」などでまたつぎへつなげる・という。。。

・・・なんだかんだいって、お手伝いするつもりがなんだか「おじゃま」だったり

けっきょく「たすけられちゃう」側になってたりしております^^;。

それを「伝える」ことで、せめてもの「恩返し」になればいいな・と思うので、更新がんばります・・・☆

(のろのろかめちゃんですみません)

ま、おかぁちゃんのすることやしな?



ながぁ~く・ほそぉ~い・おつきあい。。。(のびりぃ~~)



よろしくね。

スマスイT様、本当にありがとうございます。
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告知☆5/11(日)『神戸・たねくら市』開催。

2014-04-12 10:25:31 | 告知~
神戸のイベント告知です☆

今回、毎年大好評開催の「ぶりくら市」「とんぶり市」の主催者さまの新企画・

「たねくら市」が5月11日・日曜日に昨年までのぶりくら市開催会場の

神戸サンボーホール(※注:今回は2F会場だそうです)で開催されるそうです。

(事務局担当者さまに記事への画像掲載・リンク許可をいただいています。

ありがとうございます。)


(↑右のほうのイベントが実は気になってたり~え?見えない??)

※「たねくら市・は11:00~15:00の開催なので、はやめにおわるので注意だそうで~す。

4/17追記:ショップでのお買い物は、座談会は15時からですが、最後までオープンしてるショップさまでは16時まで可能~だそうです(すみません

今回は、毎度ぶりくら市などで見かける「国内ブリーダーさんによる繁殖個体(CB個体の販売)」のみならず、

その子たちの親・となる「たね親ちゃん」個体(親ちゃんはWC個体もいるそうです)たちがお目見え~するイベントだそうです。

とくに、リクガメちゃんのように「輸送」されてくる種類の子たちは、「国内で繁殖・市場の

供給を」と活動されていらっしゃる方々がいて、本当に素晴らしいと思います。

リクガメちゃんが空輸される時(この個体たちは飼いこみの繁殖(CB個体)ではなく、野外で捕獲・販売という通称WC(ワイルドコート)

個体・がほとんどだそうなので、ぶりくら市の活動は生態系の保護・自然の保護につながるとってもすばらしい活動ですよね)・なぜかきまりとして

当然暖かい地域に棲む生き物なので、加温輸送するべきなのですが、冷蔵状態ではこばなければならず・

その時点でかなりの犠牲個体が出るそうなのです。

私個人は、アカミミちゃんに焦点をおいた活動をしてゆくのが目的なのですが

たどりつくべきは、「すべての生き物・自然の地球上での共存」を願っているので

とにかく「本来あるべき形」の方向へのこの活動の主旨には本当に頭がさがりますし、

心から応援しています

と同時に、生き物の中でもリクガメちゃんは日本とあまりにちがう環境で育つ生き物なので

「かわいい」だけでお持ち帰り~できないな。。。と感じています。

どの生き物もですが、もし「うちの子にしてみたい」と思ったら、まずは本・ネット(これはすごく知識のバラつく

ところですが。。。飼育環境はとっても参考になりますよね)で、「自分に飼えるだろうか」

「30年後、自分は元気でちゃんとお世話できる?」「飼うって、どこから入手するべきだろう」

と、考え・そしてできれば相談したらいいかな、と思います。

なが~く家族する種類の生き物なので、なが~く自分とも・家族とも相談しなくっちゃ。ね。

あるかめともさまは、今家族にしているかめちゃんをお迎えするにあたって3年も考えたそうです。

(うちは3~4か月・本3冊・ブログ閲覧~でう~んう~ん・と自分と家族と相談しました^^;)


「基本は本」「応用はブログなど」ってかんじで、どちらもとっても大事だと思うので

(ネットだけ読む・は、どうも基本が抜けちゃう気がします)飼育環境と、自分の気持ち・覚悟がかたまったら

「家族」としてお迎え~するのが理想なのかな^^?と思っています。

そして、いぬねこちゃんのように、とつぜん保護しなくちゃ・というような場面での「里親」になる方もいらっしゃると思うので

もしはじめての飼育だったら大変かとは思いますが、ブロガーさんの記事をさかのぼって読むと

一生懸命飼育環境をアップされていたりするので、(座敷ガメちゃんは個人的にもお医者様的にも

推奨しませんが。。。)いっしょに飼い主心も育ててゆけるといいな・と思います~。

(またまたなんか支離滅裂な^^;スミマセン)

5月11日は、家族・お友達・彼女彼氏とたねくら市へGO~☆

本当は、(水棲ガメ)川をきれいにして、「自分で飼育する」・ではなく・「川の子たちの成長を見守る」・ができたら。。。

ステキ・と思う私です。

地域・環境づくりに何かできたら・は、今はお掃除をたまに、というところなのですが。

とっても楽しいです。←家の中も片付けたいです。こっちはあんまり楽しくない^^;。。

ぶりくら~HP ←リンク クリック☆

、【4/29追記:】HP内ブログにも記載されていますが、15時~16時の「どうすりゃいいのミドリガメ

緊急座談会」の観覧は無料だそうです。

(中学生以下のたねくら市の入場も無料♪)

そして秋のぶりくら市・会場がかわる予定~だそうです^^。

なななんと。。。大阪のATCホール・・・!!

アーティストで言うと、東京ドーム・なかんじでしょうか。

本当は、おおきいところで開催するのは本意ではなかったかもしれません。(もともと営利目的ではなく、同じ趣旨の方の集まりで開催されていた背景があるそうです)

年々ブース出店希望も増え、来場者数も増加~で、ぎうぎうだったので参加者としてはうれしいです。

せっかくこのような素敵なイベントを開催していただけるのですから、事故・かなしい事件のないよう祈り、

自分もできることは協力したいと思います

・・・というわけで?、かめちゃんに興味ある方は、今から予習~して、かめちゃんを

見にたねくら・里親ちゃんサイト~などで「みてるだけ~」から♪

今回、気持ちのタイミングがあわなくっても、また秋にはぶりくら(笑)が~。

ブリーダーさんの愛情いっぱいの個体たちが待ってます☆

・・・記事ながくなってしまいますが、ついで?に書くと・・・(つぶやき。。)

近年・WC個体(とくに国内の問題はイシガメ)の販売がとても目につく・そして年々悪質さに

拍車がかかっているように感じられますよね。

コンテナ山もり~に販売されているおおきくなった・おおきさばらばら~な ワイルド個体であろう・イシガメちゃんたち。。。

「買う」側がいると、「販売」はなくならない。

ペットショップでも同じ体験をされていらっしゃる方も多いはず。(この子を救いたいけど、

買うとまた仕入れて販売される)

「買わない」も、イシガメちゃんを守る・につながると思うのですが。。。むずかしいのかでしょうか。

いつもありがとうございます☆
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このようなすてきなイベントを 開催してくださる主催者さまに。。ぽちっ☆とよろしくお願いします^^。


↑4月17日ちょっと書き加えました。しかししかし、ちょっと書きかえ?どころでない続編が
あるとは、この記事を書いたころには想像してなかったのでございます。。。

つづく☆(とにかくたねくら市にはGO~します☆皆様とお会いできるのを楽しみにしています♪)

~告知~大阪・4/20(日)『大正川情報交換会』☆

2014-04-06 20:31:08 | 告知~
かめちゃん、生物多様性・地域環境のお勉強会の告知です☆(アップ許可いただいております・ありがとうございます。)



いろんな角度から、「川を守り・きれいにしよう」という活動をされていらっしゃる

地元の団体の方・保護活動の団体の方が発表されます。

参加して、自分の毎日の生活・地域にも参考になることがきっとあると思います。

生活にいいことを・自分でできる範囲で実践・意識できるといいですよね^^。

まずは地元の環境に興味を持ってみるようになれるかな~と思っています。

「見守る」一歩から~。参加者受けつけ中~だそうです。

上記ポスターのメールかFAXにてお申し込みくださいね^^。

産卵飼育環境~カメンバー2・教えて・めめちゃん☆

2014-04-03 11:40:54 | 教えて・先輩
前回・めめちゃんの画像に写りこんでいたいつも過ごしていらっしゃる
↓「キングたらい」の陸場にある・土スペースに目がクギづけ~に。。。!!

めめちゃん「おたまごは、まもります。」

で、親切丁寧!kamemeさまより、画像とレポートをいただき・ご本人さまより許可いただきましたので

アップさせていただきまぁ~す。(かめちゃんペースなアップ^^;。以下、kamemeさまより~)

        

産卵床の件、改めて自分の文を読んで分かりにくさにびっくりしたので、写真で送ります。すみませんm(__)m
わかるかなぁ…

あ、めめちゃん、無事に昨日起きて来て、早速暗闇で陰干ししていました(((^_^;)
めめちゃんの冬眠ケースにはL字フックで陸場を固定しているので、それももし参考になれば…と思い添付しました。

めめちゃんと、おすまいのキングたらい。

のんちゃん、やはり産みそうですか?
去年からあやしかったですよね(((^_^;)

(ぽちこ補足~:はい、アヤシさ満開~でした^^;;;。ホリホリ~はしませんでしたが、食べなくなって、当時の

日記には「目が(日光で)見えなくなったの?飼い主の指が見えてない?かのように

まったくごはんに見向きもしない」・と書いていました。外で産んできたのかも。。体重はひとつき脱走・

帰宅時21g減・のみだったので、真相はでナゾのまま。。)

我が家は長年水中でテキトウに産んでたので(めめちゃんごめん)、あんな小さな土入れでも、設置したらすっごくよ〜く見て調べて満足した顔してました。
(リフォームするとあちこち見て回りませんか?)
それからは何度も水から出てきては掘ってました。
留守中でも夜間でも掘れる点はオススメです(^-^)v
ついでに人工芝も掘った感があるようで、あちこちホリホリしていました。
そうそう、人工芝の穴、切り口のギザギザだけはきちんと切らないとケガさせちゃいそうです。

キングたらい公開~上から。


気になって質問させていただいた・産卵場のようす。今季はまた改造予定~なのだそう。

めめちゃん、ちいさくっても土のスペースは嬉しかったんだね。
うちも土場は準備中ですが、とにかく飼い主のいない間も24時間土のある暮らし~はいい!!

すんばらし~アイデアを、めめちゃんより察知したkamemeさまに、拍手・拍手~~

何年たっても進化中☆な
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きょうも きょうとて パクリ愛♪

          
かめちゃんサイト以外でも、かめのかわいさ・すばらしさと生命・地球とのつながりを

どこかで・と、かめりん♪は環境サイト・地球環境にエントリしていましたが、ちょっとブログ村の

エントリをおひっこしします☆

地球環境から、自然保護・生態系のお仲間に入れていただきます。地球環境の方、お世話になりました。
自然保護・生態系のメンバーさま・読者さま、どうぞよろしくお願いいたします

というわけで、過去記事「地球環境」バナークリックは、ランキングにはこのブログは反映されませんのでよろしくどうぞ。。
まだ環境についての記事をアップできていませんが、どうぞこれからもかめちゃんペースでのおつきあい・よろしくおねがいいたします。

そしてそして。。。いつも、このようなおぼつかないブログ記事を読んで・ポチしていただき
本当にほんとうにありがとうございます。
読みにくかったり・ボケてたり~でさんざんですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします



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