演劇、ダンスなどパフォーミングアーツを中心にフリーランスでライター、編集者をしている高橋彩子の備忘録的ブログです。
東京文化会館の会報誌「音脈」に加藤昌則さんと岩崎正裕さんの対談記事を執筆しました。
加藤さんが音楽監督・作編曲・ピアノ、岩崎さんが演出・脚本を務める、
新作舞台『ラヴェル最期の日々』についてうかがっています。
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文楽技芸員の声をお届けするインタビュー連載「もっと文楽!」の第6回の記事が公開されました。
今回は人形遣いの吉田玉延さんと吉田玉征さんがご登場。なんと中学・高校の同級生でもあります。
初代国立劇場が閉場し、新たな文楽研修生の応募も待たれる今だからこそ、今回は変化球で、次代を担う若手のリアルな声をお届け!
■《連載》もっと文楽!〜文楽技芸員インタビュー〜Vol. 6 吉田玉延(文楽人形遣い)×吉田玉征(文楽人形遣い)
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Time Out Tokyoで下記執筆しました。
■オペレッタ演出に初挑戦、野村萬斎が描く喜歌劇「こうもり」の魅力
演出を手がけるオペレッタ『こうもり』のエキサイティングなプランを中心に、
萬斎さんの狂言観や演出論に通じるお話をうかがっております。
コチラからお読みいただけます。