『ELLE japon（エル・ジャポン） 』10月号

『ELLE japon（エル・ジャポン） 』10月号（ハースト婦人画報社）で下記執筆しています。



◆ELLE Stage欄　

行き違う感情を描いた２作、シアター風姿花伝が日本初演するラーシュ・ノレーン作「終夜」と、
新国立劇場のオペラ「エウゲニ・オネーギン」をご紹介しています。

◆インタビュー蘭

ドイツのバレエ団、バレエ・アム・ライン『白鳥の湖』演出・振付のマーティン・シュレップァーのインタビューを書きました。

尾上菊之助＆新日本フィルハーモニー交響楽団「二羽の白き鳥～《鷺娘》と《白鳥の湖》～」当日パンフレット

尾上菊之助＆新日本フィルハーモニー交響楽団「二羽の白き鳥～《鷺娘》と《白鳥の湖》～」の当日パンフレットに寄稿しました。

２作の見どころを書いています。



自分の８月頭の演奏会がやはり《白鳥の湖》で、レッスンでこの曲を弾き終え、先生のお家を出たところで入った依頼メール。
曲目も自分の演奏会とかなり重なるセレクトで、ほのかに運命を感じたお仕事に（笑）。

ぴあニュース 中ノ目知章

チケットぴあのニュース記事として、下記執筆しています。

■所属ダンサー中ノ目知章が語る、バレエ・アム・ライン『白鳥の湖』の魅力

ドイツのバレエ団、バレエ・アム・ライン『白鳥の湖』に出演する日本人ダンサー、中ノ目さんの取材会のレポートです。

コチラ（ぴあ）あるいはコチラ（yahoo!ニュース）でお読みいただけます。

Time Out Tokyo マーティン・シュレップァー

Time Out Tokyoのウェブサイトに、
バレエ・アム・ラインの芸術監督マーティン・シュレップァーのインタビュー記事を執筆しました。

コチラからお読みいただけます。

ONTOMO連載第15回 『死と乙女』

Webマガジン「ONTOMO」の連載「耳から“観る”舞台」第15回が掲載されました。

あの名曲をモチーフにしたアリエル。ドーフマン作『死と乙女』をご紹介しています。

コチラからお読みいただけます。

ONTOMO ドイツ観劇レポ 森優貴、菅尾友

６月にドイツで観た２作、森優貴演出・振付 ダンス『危険な関係』と、
菅尾友演出 オペラ『神々の黄昏』の、レポート記事をウェブマガジン「ONTOMO」に書きました。

お二人のインタビューと共にお届け。

コチラからお読みいただけます。

livedoor ニュース 鈴木亮平

livedoorニュースの記事として、下記執筆しています。※リードは私が書いていません。

■【インタビュー】『西郷どん』を終えて、覚悟は決まった。鈴木亮平は中途半端に生きられない

コチラでお読みいただけます。

大河ドラマに１年間主演された方ならではのお話が興味深かった。

「埼玉アーツシアター通信」VOL.82 野村万作

埼玉県芸術文化振興財団発行の「埼玉アーツシアター通信」VOL.82に、
狂言師・野村万作さんのインタビュー記事を書きました。



万作さんに取材するのは２度目ですが、いつもとても誠実にお話しくださる。
本当は口調含め、お話全て再現したかった（笑）。

コチラからお読みいただけます。