演劇、ダンスなどパフォーミングアーツを中心にフリーランスでライター、編集者をしている高橋彩子の備忘録的ブログです。
Time Out Tokyoのウェブサイトに下記執筆致しました。
■多彩な流派の能楽師が集結「能楽公演2020〜新型コロナウイルス終息祈願〜」
「能楽公演2020〜新型コロナウイルス終息祈願〜」初日の公演レポートです。
コチラからお読みいただけます。
Time Out Tokyoのウェブサイトに下記執筆致しました。
■「インタビュー:吉田都」
この秋、新国立劇場舞踊部門の芸術監督に就任する吉田都さんに、
今の思いやヴィジョンをうかがっています。
コチラからお読みいただけます。
『ELLE Japon(エル・ジャポン) 』9月号(ハースト婦人画報社)で下記執筆しています。
■ELLE Stage欄
今、日本でしか観られない舞踊ということで、
歌舞伎座の八月花形歌舞伎(『吉野山』を中心に『連獅子』『棒しばり』)と、
KARAS APPARATUS開館7周年記念公演となる勅使川原三郎アップデイトダンスシリーズNo.73『タルホ 稲垣足穂の破片』を、ご紹介しています。
Webマガジン「ONTOMO」の7月特集「ダンス」の記事として、
「コンテンポラリー・バレエ/ダンス」の項を執筆しました。
余りにも多彩なその世界を網羅することはできず、かいつまんでのご紹介になっていますが。
コチラからお読みいただけます。
『ELLE Japon(エル・ジャポン) 』9月号(ハースト婦人画報社)で下記執筆しています。
■ELLE Stage欄
今、日本でしか味わえない舞踊公演として、
勅使川原三郎のアップデイトダンスシリーズNo.73『タルホ 稲垣足穂の破片』と、
市川猿之助と中村七之助の「吉野山」ほか舞踊作品が多く上演される「八月花形歌舞伎」をご紹介。
こまつ座『人間合格』公演パンフレット「the座」の編集・執筆を担当しました。
演出の鵜山仁さんやキャストの皆さんのインタビュー、稽古場写真、
寄稿(滝口明祥氏、鶴見太郎氏)、対談(長塚圭史氏×こまつ座代表井上麻矢)などなどを掲載。
東京公演は7月23日まで。その後、地方公演へと続きます。
http://www.komatsuza.co.jp/
バレエ専門ウェブメディア『バレエチャンネル』の私の連載「ステージ交差点」第2回が掲載されました。
今回のテーマは、〈祈り〉。今私達が切に願う安寧や再生への祈りに通じる、
能『翁』、歌舞伎・日本舞踊・文楽の『三番叟』、演劇(シェイクスピア)『冬物語』『テンペスト』、
オペラ(ワーグナー)『パルジファル』を紹介しました。
コチラからお読みいただけます。