『ELLE Japon（エル・ジャポン）』11月号

『ELLE Japon』11月号で下記執筆しています。



■ステージ欄

「エロスとタナトスに満ちた究極の舞台」として、モーリス・ベジャール・バレエ団『バレエ・フォー・ライフ』と
フランソワ・シェニョー×麿赤兒『ゴールドシャワー』をご紹介しています。

Time Out Tokyo 吉田羊×松本紀保

Time Out Tokyo で下記執筆しました。

■インタビュー：吉田羊×松本紀保

オールフィメールキャストで送る、森新太郎演出『ジュリアス・シーザー』についてうかがいました。

コチラからお読みいただけます。

三重県総合文化センター情報誌『Mnews（エムニュース）』Vol.135 連載コラムVol.2

三重県総合文化センター情報誌『Mnews（エムニュース）』の連載コラム、Vol.2です。
チェーホフ『桜の園』について書きました。10月に第七劇場によって上演されます。



コチラからお読みいただけます。

こまつ座『雨』公演パンフレット「the座」編集・執筆

こまつ座『雨』公演パンフレットthe座を編集・執筆しました。

演出家インタビュー、出演者25人のインタビュー、稽古場写真のほか、
山形弁研究家ダニエル・カール氏インタビュー、
井上ひさしを『雨』執筆の地オーストラリアに招聘したロジャー・パルバース氏と
こまつ座代表井上麻矢の対談など、ユニークな内容となっています。

ONTOMO リボーンアート・フェスティバル アート作品レポ＋加藤翼＋参加者や地元の声

Webマガジン「ONTOMO」に、
アート・音楽・食の総合芸術祭「リボーンアート・フェスティバル」の記事の後編を執筆。

■9月26日（日）まで開催　Reborn-Art Festival 2021夏 レポート後編
人々が流動的に出会う場へ——石巻の歴史と自然のなかで味わうリボーンアート・フェス

実行委員長の小林武史さん、アートキュレーター窪田研二さん、
フードディレクター阿部久利さんにインタビューした前編に続き、
後編はアートのレポート、アーティスト加藤翼さん・参加者・地元のコメントで構成。

コチラからお読みいただけます。

『SWAN MAGAZINE』Vol.65 連載第７回

『SWAN MAGAZINE 』（平凡社）VOL.65に下記執筆しました。



■連載「バレエファンに贈る オペラ万華鏡」

第７回は、ワーグナー作曲『ニュルンベルクのマイスタージンガー』について。
10月の新国立劇場公演、バイロイト音楽祭2008『ニュルンベルクのマイスタージンガー』DVD、
リセウ大劇場『タンホイザー』DVD、映画「ルートヴィヒ　神々の黄昏」DVDをご紹介しています。

ONTOMO リボーンアート・フェスティバル 小林武史、窪田研二、阿部久利

Webマガジン「ONTOMO」に、石巻で行われているアート・音楽・食の総合芸術祭「リボーンアート・フェスティバル」の記事を執筆。

■Reborn-Art Festival 2021夏 レポート前編
小林武史「多様で流動的な出会いが利他のセンスにつながる」リボーンアート・フェス

実行委員長で音楽家の小林武史さん、アートのキュレーターの窪田研二さん、
フードディレクターの阿部久利さんにインタビューしました。

コチラからお読みいただけます。

『バレエチャンネル』連載「ステージ交差点」第16回

バレエ専門ウェブメディア『バレエチャンネル』の私の連載「ステージ交差点」第16回が公開されました。

今回は「魔法の○○」と称して、オペラ『ワルキューレ』『ジークフリート』、
ミュージカル『刀剣乱舞』、能＆歌舞伎＆文楽『小鍛冶』、バレエ『眠れる森の美女』、
ミュージカル『ウィキッド』、歌舞伎『伊勢音頭恋寝刃』、バレエ『赤い靴』、
オペラ『チェネレントラ』、バレエ『シンデレラ』をご紹介。

コチラからお読みいただけます。

Time Out Tokyo 長塚圭史×スチャダラパー

Time Out Tokyo で下記執筆しました。

■インタビュー：長塚圭史×スチャダラパー

長塚さん新芸術監督就任のお話と『近松心中物語』について、うかがいました。

コチラからお読みいただけます。