演劇、ダンスなどパフォーミングアーツを中心にフリーランスでライター、編集者をしている高橋彩子の備忘録的ブログです。
『ELLE japon(エル・ジャポン) 』2月号(ハースト婦人画報社)で下記執筆しています。
◆ELLE Stage欄
文学者が著した壮大なドラマの舞台化として、
シアターコクーン『罪と罰』と、
笠井叡『高丘親王航海記』をご紹介しています。
チケットぴあのニュース記事として、下記執筆しています。
■「東京ゲゲゲイ歌劇団」第3弾開催。MIKEYが語るゲゲゲイの現在
コチラ(ぴあ)あるいはコチラ(yahoo!ニュース)でお読みいただけます。
omoshii mag(オモシィ・マグ)』 vol.13(omoshii編集部)にて下記執筆しています。
■田中圭 インタビュー
2月の舞台『チャイメリカ』について語っていただきました。
Time Out Tokyoのウェブサイトにて下記執筆しました。
■インタビュー:草彅 剛
〜自分の役を生きながら、生まれて、死んで、また生まれるドラマを表現したい〜
フェリーニ監督の映画が原作の新作舞台『道』に出演する思いをうかがいました。
コチラからお読みいただけます。
Webマガジン「ONTOMO」の連載「耳から“観る”舞台」第8回が掲載されました。
歌舞伎座の「十二月大歌舞伎」で上演される『阿古屋』をご紹介しています。
Aプロでは坂東玉三郎が珠玉の芸を見せ、Bプロでは中村梅枝と中村児太郎が日替わりでこの大役に初挑戦。
さらに、おおもとである文楽も、1月に国立文楽劇場、2月に国立劇場で上演されますぞ。
コチラからお読みいただけます。