演劇、ダンスなどパフォーミングアーツを中心にフリーランスでライター、編集者をしている高橋彩子の備忘録的ブログです。
『ELLE japon(エル・ジャポン) 』11月号(ハースト婦人画報社)
◆ELLE Stage欄
ピーター・ブルック演出『ザ・スーツ』と、
熊林弘高演出『秋のソナタ』をご紹介しています。
ニュースサイト「DAILY NOBORDER」で、下記執筆しています。
◆日本人初!ヨーロッパ公立劇場の舞踊芸術監督になった森優貴 インタビュー[後編]
昨年、ドイツ・レーゲンスブルク劇場舞踊部門の芸術監督・主席振付家になった、
森優貴さんのインタビュー記事・後編です。
記事は、コチラからお読みいただけます。
クラシック音楽情報誌『ぶらあぼ』2013年10月号(東京MDE)で、
O.F.C.『カルミナ・ブラーナ』『グロリア』の公演紹介記事を書いています。
コチラでお読みいただけます。
ニュースサイト「DAILY NOBORDER」で、下記執筆しています。
◆日本人初!ヨーロッパ公立劇場の舞踊芸術監督になった森優貴 インタビュー[前編]
昨年、ドイツ・レーゲンスブルク劇場舞踊部門の芸術監督・主席振付家になった森さん。
日本人がヨーロッパの公立劇場の舞踊芸術監督になるのは、恐らく初めてのことです。
後編は来週掲載予定です。
記事は、コチラからお読みいただけます。
東京フィルハーモニー交響楽団のwebサイトにて、下記執筆しています。
◆集中連載 ヘンツェのまなざし 第3回 指揮者・沼尻竜典インタビュー
昨年没した作曲家ハンス・ヴェルナー・ヘンツェの、
初期作であるピアノ協奏曲第1番(日本初演)と、
代表作の一つとも言われる交響曲第九番が、
東京フィルハーモニー交響楽団の10月の定期演奏会にて上演されます。
この演奏会でタクトを振る沼尻竜典氏にお話をうかがいました。
記事は、コチラからお読みいただけます。
昨日開幕した『ヴェニスの商人』公演パンフレットに、
演出の蜷川幸雄さんとシャイロック役の市川猿之助さんの対談記事を書きました。
公演は彩の国さいたま芸術劇場にて9/22まで。
その後、広島、北九州、兵庫公演が行われます。