『ELLE Japon（エル・ジャポン）』12月号

『ELLE Japon』12月号で下記執筆しています。



■ステージ欄

社会の動静に翻弄されながら生きる人々を描いた２作として、
医師としての判断が人種・宗教・性別に結びつけられてしまうさまを描いた『ザ・ドクター』と、
ベルリンの壁崩壊前後の男女を描いた『愛するとき 死するとき』をご紹介しています。

アプリ&WEBぴあ 新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』初日観劇レポート

アプリ&WEBぴあに下記執筆しました。

■新国立劇場バレエ団の2021/2022シーズン開幕公演ピーター・ライト版『白鳥の湖』観劇レポート

初日の公演をレポートしています。

コチラからお読みいただけます。

ONTOMO 池永レオ遼太郎

Webマガジン「ONTOMO」に、太鼓芸能集団「鼓童」のメンバー、池永レオ遼太郎さんのインタビュー記事を書きました。

■アメリカ生まれ・クラシック育ちの池永レオ遼太郎が「鼓童」の太鼓打ちになるまで

10月30日に鼓童が東京交響楽団と初演する新曲《いのち》を作曲した30歳。
太鼓との出会い、鼓童への思い、作曲などについて、うかがいました。

コチラからお読みいただけます。

ダイナースクラブ会員誌『SIGNATURE』11月号

ダイナースクラブ会員誌『SIGNATURE』11月号で下記執筆しました。



■新国立劇場バレエ団『くるみわり人形』紹介文

カナダ出身の振付家ウェイン・イーグリング振付版の再演です。

Time Out Tokyo 「STAGE CROSS TALK」第３回 岡田利規×菅尾友 後編

私が共通点を感じる異ジャンルの表現者に対談していただく「STAGE CROSS TALK」シリーズ。

岡田利規さんと菅尾友さんによる第３回の後編では、
『夕鶴』で初めてオペラ演出に挑む岡田さんが菅尾友さんとオペラについて語り合います。

コチラからお読みいただけます。

Time Out Tokyo 吉田都

Time Out Tokyoで下記執筆しました。

■新国立劇場バレエ団が新たな「白鳥の湖」上演、吉田都にインタビュー

来週開幕する『白鳥の湖』についてうかがいました。

コチラからお読みいただけます。

Time Out Tokyo 「STAGE CROSS TALK」第３回 岡田利規×菅尾友 前編

私が共通点を感じる異ジャンルの表現者に対談していただく「STAGE CROSS TALK」シリーズ。

第３回は、岡田利規さんと菅尾友さんのご登場です。

共に70年代生まれの演出家でドイツでの演出経験もあるお二人。
前編では、両ジャンルやドイツでの演出についてうかがいました。

コチラからお読みいただけます。

『バレエチャンネル』連載「ステージ交差点」第17回

バレエ専門ウェブメディア『バレエチャンネル』の私の連載「ステージ交差点」第17回が公開されました。

今回は「涙の理由」として、演劇『タイタス・アンドロニカス』、文楽＆歌舞伎『熊谷陣屋』、
能＆演劇＆ダンス『綾鼓』、オペラ＆バレエ『ベニスに死す』、文楽＆歌舞伎『野崎村』、
オペラ『愛の妙薬』、演劇『ブライトン・ビーチ回顧録』、歌舞伎『井伊大老』などをご紹介しています。

コチラからお読みいただけます。