PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

空間と、キャラと、言葉と文脈の色々なニュアンス

2022-10-31 12:17:00 | 心象風景

そういえば、急に思い出したけど、遠い昔、ソニックユースのサーストン・ムーアが出演してるライブみにいった時の記憶…💭

 
サーストンがMCで「オマエラ~ミンナ~...シネ~~」(鎌倉殿の大竹しのぶさんの演じる歩き巫女の「死ぬー、みんな死ぬー」とちょっと言い方似てた💦 所謂デスボイス気味💀にオクターブ低音で絞り出すような発声で…🗣)
 
って言ってたことを思い出すよ😅(“彼の芸風を知らない人”が言葉尻をそのまんま受け取れば、〝暴言”なんだろうけど、これはファンサービス💦 ファン、大喜び 一生懸命日本語練習してくれたのね💦 &キャラを裏切らないウィットで言葉選び アドバイザー居たとは思うけど💡)
 
その場に居ないと、そして、Sonic youth、そして、サーストンのファンじゃないと、よくわからないニュアンスだと思うけど💦
 
空間と、相手のキャラと、言葉と文脈の色々なニュアンス(部屋とワイシャツと私的言葉の流れ)

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Violent Onsen Geisha- 黒の舟唄

2021-06-16 19:59:39 | 音楽

Violent Onsen Geisha- 黒の舟唄

 

我が青春の光のひとつ👉Sonic Youthソニックユース)のギタリスト(&Vo.)、サーストン・ムーアもお気に入りだったというバンド、バイオレント温泉芸者(暴力温泉芸者)による黒の舟唄大島渚氏との血みどろの友情でも知られる、野坂昭如氏による作詞👈もう2人とも鬼籍の人だが、舞台上にて大島渚氏がマイク🎤でガンガンに野坂昭如氏を殴ってた〈Daisy ChainsawデイジーチェインソーのVo.ケイティちゃんによるセルフマイク殴りというのもあったが。。。いまや伝説。。。〉映像が強烈にいまだに脳裏に焼き付いてる

 

おとーことおんなーのあいだには〜〜〜♪( ´θ`)ノ🚣‍♂️


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〈回想〉無敵戦隊ソニックユース💫💭

2018-06-02 15:27:10 | おしゃれ&美容



とつぜん、その昔、無敵戦隊ソニックユースだったことを憶い出しました💭💫🔫🤪(写真、21歳頃⏳ ファッションアイコンは勿論キム・ゴードン


ヒステリックグラマーのプリントT👕(今また主流になってきてるシャツインをけちょんけちょんに言ってた時期あったけど、私もシャツインしてた 忘れとったわ。。。 ヒーローの証(若しくは厨二病の証。。。HGチャンピオンベルトを前面にフィーチャーしたくて。。??^^;)

北村信彦さんワーク。。。🙌💫 

 

拡大💫🔍👀


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プッシーガロア フリーキトゥン

2018-02-12 07:10:24 | 心象風景

Pussy Galoreってキーワード、すんごい久しぶりに聞いた。。。👂💎✨

この盤💿をよく聴いていて、プッシーガロアのジュリーと、ソニックユースのキムと、ボアダムスのよしみさんのフリーキトゥン🐈🐈🐈も観に行きました(1992年頃⏳ 下北沢のシェルター🚪サーストンと灰野敬二氏も出てた♪ ジャド・フェア氏も☆ たしかS・E君ジャド・フェアにプリンシェイクの缶にサインをもらった日😅🍮☜まぢで失礼。。。でも快くサインをくださるところが、ジャド・フェア氏の懐の深い人間力・・・✌️💗💫

まだオフトンクンバカ🛌中なので、パソコン前に行ったら、動画窓ごと貼ります💤

 

Corpse Love: The Firstyear
Caroline
Caroline

☝︎よく聴いてました♪👂💿  (しかし、もう一度聴いてみたら、かなりノイジー。。。 これを聴ける体力が昔はあったってことだな。。。😓☜今無いっす  奥歯痛い。。。  若者だったんだな。。。 自称・ガレージ少女だった👧)白黒調のイラストでマインドマップっぽいジャケ✍️(若しくは落書き。。。➰)

 

Pussy Galore - Corpse Love: The First Years (1992) [Full Album]  

👆貼りました


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The Trash Can Sinatras - Obscurity Knocks

2014-09-01 00:34:29 | 音楽


 

実はねじ曲がり系アコースティック

実は二日酔いのトラウマと共にある曲...(A面ソニックユースでB面トラッシュキャンシナトラズでループすると相当目眩を起こす組み合わせ...)

聴きながら部屋で洗面器で◯いてた。。。(ピーー...

 

フォアローゼスの悪夢・・・


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EAT ME

2014-05-22 21:29:41 | 心象風景

さっき夢の話を書いた時に、探して保存したキムと愉快な仲間た・・・もといソニックユース

      

ピタTに黒チョーカー、私もやってました そして、ヒステリックグラマーのEAT ME Tシャツ(黒地で 黄緑色のEAT MEロゴと共にラメの赤いリンゴが胸のど真ん中に・・・)持ってました。。。

 

アリスが食べて、身体が大きくなったEAT MEクッキー

巨大化して涙に暮れる元凶・・・

 


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'94 in my room

2013-09-30 14:02:46 | 心象風景

以前アップした22歳の時の部屋(日付94.10.21...)の写真を再び明るめに撮ってみるとこんな感じ...

 

パッチワークのスカートはアヌーシュカ 黒タートルも...

後ろにフェイクファー 当時のモード的には70年代っぽい細眉ブームだったので(ケイトモスとかその中心)、めっちゃ細眉。。。(毛抜きを用いてせっせと抜いてたよ。。

 

カーテンの上には、パティスミスのRADIO ETHIOPIAのアナログ盤 &ステアーズのメキシカンR&Bのアナログ盤(メンバー全員のサイン付き) ちなみに映ってないけど、その横にはテレヴィジョンアドベンチャーのアナログ盤(こちらはトム&リチャードのサイン付き

 

壁にベタベタ貼ってあるのは雑誌の切り抜きとかライブでもらったチラシとか...

 

ミケランジェロ・アントニオーニのブロウアップ

VUのファーストの裏ジャケ

&セカンドの裏ジャケ

ソニックユースが表紙のBOUNCE

キムのブーツ姿が可愛過ぎるソニックユースの切り抜き

ベアトリスダル

さらば青春の光

クランプス

キュアー

セイントエティエンヌ

ザッパ

ロバートスミス

ジム・モリソン

シモン先生の機械仕掛けの少女のポストカード

時計仕掛けのオレンジのポストカード

ヒステリックグラマーのポストカード

ボックスをよく見るとアリスの陶器の人形も.....

そして音を出すのに使ってたのはこだわり無くパナソニックのCDラジカセ 

こんな曲のことを想い出すよ~~~(両親もこんなモンスター抱えて大変だったと思いますが。。。


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ガーリーモードスタイルブックの中身

2012-05-17 11:15:11 | 

この前図書館で借りたガーリーモードスタイルブックを読むと、自分が気付かず(心で)選んでる趣味と被りすぎてて、うっすら恥ずかしくなるぐらいだった(私、“まんま”なのかな??とか。。。)

 

特に音楽の項がその傾向。。。(音楽評論家 岡村詩野さんが執筆

 

ぱっと見、ここ私の部屋??昔の...)とか思った。。。

 

 

ジェーン・バーキン(以前、ジェーン・バーキンの話とからめて「女性ホルモンの正体」という日記を書きました...)&ヴァネッサ・パラディ(ビーマイベイビーは藤沢のディスクポートで買ったよ~~

 

エイミー・マンの「バチェラーNo.2」ソニックユース「ダーティ」この2つも以前日記で触れてます~~ 文字リンクしてあります

 

加藤和彦さんのサディスティックミカバンドの「黒船」 ・・・

 

 

オードリー・ヘプバーンのスクリーンテーマベスト (これ、私小田原の本屋さんのディスクコーナーで買ったよ~~←超ローカル

 

 

かなり被ってます。。。

 

 

そんな気恥ずかしくなる部分も併せ持ちながらもedit. for Luluなんて名前の初めて知る服屋さんも見つけたり、お手紙へのこだわりにシンパシーを感じたり・・・ 今週末に返しちゃうのが惜しいぐらいだけど 今週末までたくさん読みます~~ (買って手元に置いときたいな~~

 


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小説(無題)

2006-01-30 16:40:16 | 小説
 それは、いつか会ったことがある少年の顔だった。

 彼女と僕が出会ったのは電車の中。
 僕の20歳の最後の日と21歳の誕生日のはざまに彼女と出会った。
 
 いつか会ったことがある少年の顔だった。


 
 僕は、島で生まれた。
 
 根拠も理由もない、傲慢な意味なき自信に満ち溢れた、嫌味な子供だった。

 それは、四方八方からその場所を取り囲む、のん気にも、不気味にも見える、凪
いた海のせいだったのだろうか・・・?

 とにかく、毎日僕は、海を見ていた。

何も動かない、何もやってこないように見えるその海は、外側から僕の自信を支えていた。

 四兄弟の内の、いくぶん年の離れた末息子だった僕は、家の中の、上にいる男たちの権力におびえながらも、その分外ではその権力に守られ、強く出ることができた。
 根拠のない自信とは、そこらへんから生まれたのだろうか?

 僕は、狭い島の中の、極小な少年の社会の中では、自信に満ち溢れた権力者だった。
 友人はいなかった。でも僕は、権力者の立場にいるだけで満足だったから、友人はいらなかった。


 彼は、ハードルの選手だった。
 小鹿のような、しなやかな肢体。向かい風をうけながら、空気を動かしながら、ハードルを乗り越えて、走りぬけていく。
ゴールに着いた時には、満足げな笑顔を浮かべた。
あふれんばかりの笑顔。少しの屈託も感じられない。
一体なんで、あんな顔ができるんだ?

 僕は、生まれて初めて、他人に羨望と嫉妬を覚えた。
 そして、生まれて初めて、家族以外の人に、興味を持った。

 彼は、権力などには、全く興味がない風(ふう)だった。
 ただただ感覚的に生きているように見えた。

 走る、越える。
 走る、越える。

 僕は、教室の窓から、ただ彼を見ていた。
 彼の体は、羽がはえてるかのようだった。
 ハードルを跳び越えるその瞬間、空にとけこむかのようだった。

 美しく、完璧な瞬間だった。



 中学2年生になったくらいから、僕自身を囲んでいた頑丈な外枠は、しだいに周囲ととけ始めていった。
 ハードル少年B(ビー)に興味を持ったことをきっかけに、学校の中に居る、他の人物にも興味を持ち始めたからだ。
 いろいろな人がいる。人は、個人個人いろいろな特性を持っている。ひじょうに興味深い。
 自分とはちがう、他人の中の世界に、興味をもち始めた。
 その内、友人すら出来始めた。これは、悪くなかった。案外。
 時間が止まったかのような、小さな島の中の、小さな子供たちの社会。(少し先の未来に来るであろう、学歴社会、競争社会の中のしのぎをけずる争いなどは、凪の中の海の遠くに見える、ぼやけたユーラシア大陸みたいなもんだ。)その中で、ひまつぶしをするには、一人よりも、多勢の方がすごしやすい。
 とにかく、僕にとって、この時期は、ものすごく楽しかった。

 Bはある時僕に言った。
 渡り廊下を、友達と談笑しながら歩いてる時、ポンと肩に手を置くやつがいた。
振り返ると、Bだった。
 ヤツは、例の屈託のない笑顔を浮かべながら、僕に言った。
 「君、丸くなったよね。その方がずっといいよ。」
 どうやら、彼も、僕を見ていたらしい。


 僕は、18歳の時に、その島を出た。
 何もかもが、飽和しはじめたからだ。
 家族の中も、島も、すべてが狭くるしかった。
 Bは、その島に、残った。




 僕は、20歳の時に、彼女と出会った。
 正確にいうと、20歳から21歳に移りかわるその間・・・。
 僕の視界に、彼女が映った時、ハッとしたのは、彼女がBに似ていたからだ。
 彼女は僕を見た。一瞬、目を見開き、口元をキュッとしめ、緊張したようだが、すぐに表情を崩した。
 「○○くんだよね!話は聞いてるよ!今日は、イン?アウト?私の方はアウト。人とケンカしてきたばかりなんだ!」
 たたみかけるように、一度に話し始めた。

 僕は、彼女の崩れた表情に、興味を持った。

 ところで、元権力者の僕の元にも来るべくして来る競争社会のことだが、僕にはくだらない争いのように思えたので(島育ちだし、本土のことは傍観的にみる。なんつって。)自ら、枠の外に出ることにした。僕はそんなことには、興味がない。
 東京に出てくれば思うことだが、このスバラシイ世の中は、何をしても生きていける。
 何でも受け入れてくれる」、スバラシイ都市、トウキョウ。
 出てきてよかった!あんな、小さくて息苦しい孤島から!
 スバラシイよ!人生ってスバラシイ!
 ただただ、アホウみたいに素晴らしい時期だ。10代から20代にかけて見た、桃源郷みたいに素晴らしい時代。(あぁここは、おぼろげに見えた、ユーラシア大陸?イヤ、僕はそれをさけて来たから逆側だね。ってことは、ここは、オージーか!?ドロシーがたどりついた、オズの国?!)
 モゥ、大陸さえ転がせそう。僕は、はしゃぎまくってた。調子に乗りまくってた。
 大学生だったし、島の実家が裕福なので、何も心配はなかった。

大学の授業が終わると、夜はクラブに行ったり・・・遊びまくってた。
学校に行かないで年上の友達と音楽バナシしたり?さすがトウキョウには、音楽にかなり詳しい奴等が集まってくるね。

 僕が音楽を聴き始めたのは、中学生の頃だ。
 その頃、日本ではYMOの全盛期だった。
 僕は、一番仲の良かった次兄の影響で、クラフトワーク、ディーボ、トーキング・ヘッズなどを聴いていた。同時に長兄がプログレッシヴロックを聴いていた影響で、キング・クリムゾン、イエス、ジェネシス、ピンク・フロイドなどの有名どころを聴いていた。あと、一番影響を受けたのは、フランク・ザッパだな。
 これだけでも、わかるでしょ?僕がサラブレッド並の偏屈人間として培養されたこと。

 僕が行ってたクラブは、80Sのニューウェーヴ、ネオサイケから、90Sのジャンク、オルタナティヴ的な音楽を中心にかけていた。(あとノイズなんかも・・・)
 それらは、僕のもろ好みってわけじゃないけど、なんか新しい世界って感じで、クラブの空間そのものに高揚した。
 
 彼女も、そのクラブに来ていた。
 週一回くらい、そのクラブで顔を合わせることになった。
 彼女は、ソニックユースとか、マッドハニー、昔の音楽だったら、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとか、ストゥージースが好きだと言っていた。
  
 ソニックユースがかかると、彼女は音楽に合わせて踊り出す。
まるでハードルを跳び越える時のBの姿のようだった。森の中で、猟師から逃げまわる小鹿のようでもあり、音楽から追い立てられているようでもあった。

 僕は、島から出て来た、ダサい大学生だったけど、それもキャラクターだという自信はあった。だって僕は頭がいいし、島での元権力者という実績もある。正統な戦いをしなくても、ニュートンやアインシュタインやコリン・ウィルソンみたいに、中島らもや、フランツ・カフカやフィリップ・K・ディックみたいに、いずれは、伝記にもなる人間に成れると信じてた。

 その時のことを考えてみろ!
 今は、まだ、その序章なんだ!



 そのうち、彼女は、そのクラブのDJと恋に落ちた。


 わかってる。競争社会は幻想だと思ってるけど、人はとかく、その幻想にまどわされやすいものだ。
 王道の競争社会は、避けて通ったけれど、他の道でも競争なんてある。いくらでもある。

 彼(DJ)は、僕が一目置く存在だった。年は同じだったけれども・・・。
 見てくれがかっこいいってわけじゃない、きっと。少し、母性本能をくすぐる容姿っていうの?
 背は低いし、痩せてて、中性的な雰囲気で・・・。黒ずくめの“うすい”印象・・・。彼女はそういうところに、魅かれてたんだと思う。

 でも、外見の印象なんて、意味がないよ。
 彼は、故郷の××では、いけてない、さえない類だったかもしれないけど、ここ、トウキョウでは、同じ幸うすい人種が、集まってくるから、(僕を含めて)そこが重宝がられる。土着が意味をなす、故郷の土地がらとは違って、ここトウキョウでは、うつろいやすいのが魅力、消えやすいのが魅力、浮き足立ったのが魅力。
(しかし、彼女には、彼の故郷でのありようが透けてみえなかったのか?やはり、女っていう生きものは、愚かだ。思慮が浅い。ほんと、憤懣やるかたない。)

 彼(DJ)は、僕の友達だった。僕が彼を認めたのは、音楽の知識量が膨大だったからだ。僕は脱帽した。彼を認めた。それが一時的なものでもね。
 まぁ、未来の偉伝の為に必要なのは、目の前に仮想敵国を作ること。それが地道な努力かもしれない。トウキョウでは、常に二番手でいること。それが追い落とされない為の賢人のやり方だ。

 しかし、僕は落ち込んだ。
 東京に出てきて、はじめての挫折感だ。

 彼女なんて、すぐに征服できそう」だったのに。
 だって、彼女は、僕の島の友人にそっくりだったから。
 彼は、僕を見ていた。

 彼と彼女なんて、同じようなもんだ。
 一体どこが違うんだ?同じような容姿で、同じような身のこなし。

 しかし、彼女は僕を無視しているかのようだ。
 初めて会った時は、あんなに、おびえて、あんなに僕をみつめていたのに・・・。



 ある時、彼女から電話があった。どうやら、彼(DJ)に、振られたらしい。
 僕は、冷たくあしらってやった。

 女なんて・・・愚かだ。
 容姿は同なじだが、島にいるBの方がずっと美しい。高尚だ。完璧だ。ずっと、尊い。

 女なんて、大嫌いだ。
コメント (2)
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