PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

“Boys Don't Cry”で起こった音楽への初期衝動(1)

2006-09-28 20:21:28 | 音楽

よろよろと復活。

あちこちが痛いけど。(いろんな意味で。)

書きたいことが山ほど溜まってて、下書きも打ち込んだのだけど、書きたいことが山ほどあり過ぎて散漫な感じになってしまう。
痛みも少し、喜びも少し、という感じデス。
嬉しいことがいくつかありました。
つまりハッピー・アクシデントがいくつか起こった感じです・・。(museさんのページ(museさんのヴィヴィアン・ウエストウッドの記事..)とか...恥 spunkさん、ありがとうございます 私の昔書いたあのコメ、なんであんな点をいっぱい打ってるのでしょう??激恥 キャー!はずかしー!←この一節あとでプラスしました。やっぱり生きてる間に喜びは正直に伝えたいな~と思い。。ファッションへの想いについては、いずれ書かせていただこうと思います!

うちのダンナさんも好きなラスカル・リポーターズのアルバム「HAPPY ACCIDENTS」は、カレン・カーペンターの存在にインスパイアされた楽曲集で、ところどころにカーペンターズのフレーズが顔を出すのですよね・・・。

とにかく、私に好意的に接してくれる(好意的に思ってくださっている)方たちにたくさん感謝したいです・・・m(__)m
(隠喩とまではいかないけれど、なんだか匂わせる感じでスミマセン。。)

落ち込みの真っ最中に、くっぞこさんがコメント欄にYouTubeの画像を貼り付けてくださって、それもすごく心に染みました。くっぞこさん、ありがとうございます
特にくっぞこさんがちょっと暗いかもと言われた曲が染みましたよ☆

(あと、ギタバさまも、私の鼻息の荒いエキセントリック文にコメント下さったこと、本当にありがとうございました! 慌ててて、ちゃんと嬉しい気持ちが伝えられなかったこと、すごく気になってました

“音”は(映像も?)ダイレクトに、効果的に、人の心を動かす(強くしたり、柔らかくしたり)ことが出来るのだなぁと思った・・・。

だから復活にあたって(まだよろよろだけど・・。)記念すべき曲をYouTubeで見つけたので、貼り付けたいな、と思いました。

16歳ではじめて男の子に告白されて付き合い始めたのに、なぜか一ヶ月で振られてしまい(むこうから告白されたはずなのに??・爆 その告白だけですべてのコンプレックスが癒えた気がしてたんですけどねー逆戻りでしたわ)、失意の中、音楽の師匠に聴かせてもらって、衝撃を受け、それが音楽に向かうきっかけになったという運命的な(なんか自分で書いてて恥ずかしくなりました・爆)曲が、The Cureの“Boys Don't Cry”でした。

煮詰まって、落ち込んでいたけれど、人生において違う方向性が見つかり(可能性が広がり)目の前がパーっとひらけた感じでした。
それからの人生ははちゃめちゃ気味だったけど、生きている実感を強く感じていたし、辛いことも危ないこともありはしたけど、すごく楽しかった・・・。

私はThe CureのCDを1枚も売りに出していない。(実家に置いてあるけど・・。)
やっぱり原点だから。

↓ご試聴くだされ
The Cure - Boys Don't Cry
(ウィンドウごと貼付ける方法を考え中です・汗 なかなかドラマチックにはいかんなぁ~。。ダンナさんが帰ったら、彼に聞いてみます☆)

出演者は、ロバート・スミスはじめごく初期のThe Cureのメンバーの子供時代を彷彿させる子供たち。


長いので、記事を2つに分けることにしました・汗
続きはお楽しみにしててくださいませ


9/29追記:YouTubeの動画をウィンドウごと貼付けるのは、gooブログの仕様で無理なんだそうです
なのでトップに画像だけ貼付けることにしました~!

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« こんばんわ~♪♪ | トップ | “Boys Don\'t Cry”で起こった... »
最新の画像もっと見る