PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

空間と、キャラと、言葉と文脈の色々なニュアンス

2022-10-31 12:17:00 | 心象風景

そういえば、急に思い出したけど、遠い昔、ソニックユースのサーストン・ムーアが出演してるライブみにいった時の記憶…💭

 
サーストンがMCで「オマエラ~ミンナ~...シネ~~」(鎌倉殿の大竹しのぶさんの演じる歩き巫女の「死ぬー、みんな死ぬー」とちょっと言い方似てた💦 所謂デスボイス気味💀にオクターブ低音で絞り出すような発声で…🗣)
 
って言ってたことを思い出すよ😅(“彼の芸風を知らない人”が言葉尻をそのまんま受け取れば、〝暴言”なんだろうけど、これはファンサービス💦 ファン、大喜び 一生懸命日本語練習してくれたのね💦 &キャラを裏切らないウィットで言葉選び アドバイザー居たとは思うけど💡)
 
その場に居ないと、そして、Sonic youth、そして、サーストンのファンじゃないと、よくわからないニュアンスだと思うけど💦
 
空間と、相手のキャラと、言葉と文脈の色々なニュアンス(部屋とワイシャツと私的言葉の流れ)

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Keiji Haino (灰野敬二) - The 21st Century Hard-y-Guide-y Man (1995)

2022-04-21 19:52:07 | 音楽

Keiji Haino (灰野敬二) - The 21st Century Hard-y-Guide-y Man (1995)

 

灰野敬二サーストン饗宴共演肉眼👁でみたことがある

 

ジョン・ダンカンの映像ライブも🔳🔲


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Violent Onsen Geisha- 黒の舟唄

2021-06-16 19:59:39 | 音楽

Violent Onsen Geisha- 黒の舟唄

 

我が青春の光のひとつ👉Sonic Youthソニックユース)のギタリスト(&Vo.)、サーストン・ムーアもお気に入りだったというバンド、バイオレント温泉芸者(暴力温泉芸者)による黒の舟唄大島渚氏との血みどろの友情でも知られる、野坂昭如氏による作詞👈もう2人とも鬼籍の人だが、舞台上にて大島渚氏がマイク🎤でガンガンに野坂昭如氏を殴ってた〈Daisy ChainsawデイジーチェインソーのVo.ケイティちゃんによるセルフマイク殴りというのもあったが。。。いまや伝説。。。〉映像が強烈にいまだに脳裏に焼き付いてる

 

おとーことおんなーのあいだには〜〜〜♪( ´θ`)ノ🚣‍♂️


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プッシーガロア フリーキトゥン

2018-02-12 07:10:24 | 心象風景

Pussy Galoreってキーワード、すんごい久しぶりに聞いた。。。👂💎✨

この盤💿をよく聴いていて、プッシーガロアのジュリーと、ソニックユースのキムと、ボアダムスのよしみさんのフリーキトゥン🐈🐈🐈も観に行きました(1992年頃⏳ 下北沢のシェルター🚪サーストンと灰野敬二氏も出てた♪ ジャド・フェア氏も☆ たしかS・E君ジャド・フェアにプリンシェイクの缶にサインをもらった日😅🍮☜まぢで失礼。。。でも快くサインをくださるところが、ジャド・フェア氏の懐の深い人間力・・・✌️💗💫

まだオフトンクンバカ🛌中なので、パソコン前に行ったら、動画窓ごと貼ります💤

 

Corpse Love: The Firstyear
Caroline
Caroline

☝︎よく聴いてました♪👂💿  (しかし、もう一度聴いてみたら、かなりノイジー。。。 これを聴ける体力が昔はあったってことだな。。。😓☜今無いっす  奥歯痛い。。。  若者だったんだな。。。 自称・ガレージ少女だった👧)白黒調のイラストでマインドマップっぽいジャケ✍️(若しくは落書き。。。➰)

 

Pussy Galore - Corpse Love: The First Years (1992) [Full Album]  

👆貼りました


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はいからさんが通る ED 「ごきげんいかが?紅緒です」

2013-12-27 14:08:12 | アニメ

はいからさんが通る ED 「ごきげんいかが?紅緒です」

はいからさん... 

御祖母様、おたばこはCOOLを吸ってらっしゃったそう..... 

 

あ、あたしは昔ヴォーグとかキースとか...(もろもろ... でも、“ふかし”でした...)そして、おかーさんにミュージシャン〈トイドールズオルガ〉のサイン入りのタバコの箱を捨てられました~~~(←今考えたら、タバコの箱にサインってとても失礼。。。。 何年も大事にとっておいてたけど。。。 私の昔の友人のS君は〈1992年頃下北シェルターでのサーストン・ムーア+灰野敬二、キム、ジュリー、ヨシミのフリーキトゥンとかと一緒にやってたライブでの...〉ジャド・フェアに下北の道で出会ってコーヒーの缶にサインもらってましたが....←これも失礼)←また話しズレました~~~  追記:コーヒーの缶じゃなくてプリンシェイクの缶だったかも...??←どっちにしろ、シツレイ


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神聖かまってちゃん -Os-宇宙人(vo. 大亀あすか)

2013-06-25 14:33:22 | 音楽

これです~~ エリオをかまってちゃんの楽器隊として代々木公園のステージに立つ神聖かまってちゃん 

そして、ドラムの娘っこ(みさこちゃん)がまどかのコスプレ~~~(そのうえ彼女、“ドアノブフェチ”らしいです。。。

神聖かまってちゃん -Os-宇宙人(vo. 大亀あすか) @ 咲く乱状態

 

宇宙人の曲ということでぇ~~人間おまえらみんなしねばいいと思います~~って、サーストンのパク・・もといオマージュ??


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The Velvet Underground - European Son

2013-04-12 13:50:12 | Weblog

The Velvet Underground - European Son

 

サーストンムーアヴァージョンはYouTubeにはなかったよ....;;

 


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100%/Dirty Boots

2007-02-12 00:20:22 | 音楽
新しく買った、ネックレスに、“100%”と刻まれてたので、SONIC YOUTHの曲を思い出した。

Dirty
Sonic Youth
Geffen Records

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Sonic Youth-100%

新しい、ネックレスは、キューピッドのモチーフ。

・・でも、今の気持ちに、しっくり来るのは、“dirty boots”の方かな・・?

Goo
Sonic Youth
Geffen

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sonic youth - dirty boots

(あぁ・・。キム・ゴードン、可愛いなぁ。。キムみたいなファッションをも目指してたのを思い出す。。・・って、一時期こんな感じでした☆体にフィットしたプリントTシャツに、チョーカー。アホみたいにスリムな、縦縞のフレアジーンズ。)

Sonic Youth - Dirty Boots
上に貼り付けたやつが音がぶちぶち切れるので、こちらも貼り付けます↑かなりカッコイイライブ映像
キムの動きに萌え萌えになるよ~~(むせび泣き)
サーストンの猫背具合にもヤラレル・・(卒倒)


追記:激しく意味不明な記事になっていたので、ちょっと直しました・・。
う~~ん、、私的には、出たアルバム順に並べたかったんだけど。
慣れ親しんだ順。(譲れない何かがあるのだけど、、まぁ、その内、こんな並び方にも慣れるのかいな。。??)
コメント (2)
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LULU's Velvet Ranking

2006-05-22 19:09:53 | 音楽
ナチュラルボーン・おせっかい、称して〈NBO〉のLULUと言います。こんにちは~♪♪
ダイジョブですよ!もう荒くれていませんよ!
いつも太陽に向かって笑顔をふりまくルルチャンなんですよ~!

なんてアホな前置き、失礼しましたm(__)m
この記事の前にアップした THE BEATLES 「ABBEY ROAD」の中の曲、ジョージ・ハリスン作の「Here Comes The Sun」は、全ての人に、そして私にも、光がさしてくるように、光がふりそそぎますように・・・という私の祈りです。(私は自分自身教という土着型宗教を信じています・・・。)

今日は、もう先週中からアップしようと思っていた記事です。
ルルの“疾走する過去へのケジメ記事3連作”(←?)の最後の作品です。
題して、ルルのヴェルヴェットランキング~~~~!!!!!

(しーーーーーーーーーーん)

・・・・ハイっ!
つかみはOKでしたね。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、いつからその名を知ったのかはすでに忘れてしまうくらいに、私の血となり肉となり、共に生きてきたバンドだと思っています・・・。
20歳頃、ヴェルヴェットのカバーバンドでドラムを叩いてました。モーリン・タッカーに影響を受けた木魚のようなドラムでした・・・。
実は、うちのダンナさまもヴェルヴェットのコピーを演るバンドで、ドラムを叩いていたそうなのですが、テクニック重視だと思っていたダンナさんの過去としては、私はすごく意外な気がしました・・・。
ペラッペラの音の中に見出せるのは、斬新なアイデアに満ちたアート性の高い唯一無二の実験型ポップミュージック(←ルル命名)なのです。
今までにいろいろなヴェルヴェットフォロアーバンドが出てきたのですが、それらのどのバンドもヴェルヴェットを超えることができなかったと思います。
これぞ60年代に燦然と輝く、金字塔的アートロックバンド!!!
なんて、べた褒めしてますが・・・、ではランキングに・・・。

まず1位から、
「LOADED」
Loaded
クリエーター情報なし
Warner Strat. Mkt.

*ルルのジャケ趣味を見抜いていらっしゃる方は、「なるほどね~。」「まんまじゃん!」って思われるかもしれませんが・・・。
やぁ、この柔らかい楽曲の数々は一体なんなんでしょう???
あの、ナイフみたいに尖っていた(←?)触れれば身が切れるような意地悪な前衛性は、(少なくとも表には)見えてきません・・・!なんか、意外なヴェルヴェットの一面と言う感じで、明らかに他のアルバムとは毛色が違うのですが、私はものすごく好きです!ヴェルヴェットのど真ん中がお好きな方はもしかしたら意見が違うかもしれませんが・・・。一曲目“Who Loves The Sun”は、南国ムードもしくは春の日差しのような、優しげな曲です。(でもこの曲を作った人はきっと意地悪だけど・・・笑)二曲目“Sweet Jane”は、ボーカルにシニカルな印象は感じるのですけど、少なくとも眉間にシワがよってしまうような曲ではありません。この曲もすごく優しげです。三曲目“Rock &Roll”は、この曲を創ったルー・リードの精一杯のサービス精神が伝わってくる、気持ちのいいその名の通りの爽快なロックンロールナンバー。(←ト云う、ベタな表現がとても似合います。)「なんだ、ルーって、けっこういい人なんじゃないの~?」と気持ちがほだされてしまいますね~(^_^;)なんて思ってたらきっと痛い目にあうんですよ~泣
その後も、いい曲が続き、肩の力を抜いて聴ける一枚だと思います!
ヴェルヴェット慣れしていない人はこのアルバムから聴いた方がいいのでは?と思いますが、でもこれを聴いてもヴェルヴェットが理解できるということにならない、ひじょうにヴェルヴェットの作品の中では特殊な作品だと思います。
しょっぱなから長くなってしまった・・・汗

そして、二位、

サードアルバム「THE VELVET UNDERGROUND」

The Velvet Underground
The Velvet Underground
Verve

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*出だしの“CANDY SAYS”は、私がほんとうに好きな曲です。何度繰り返し聞いても、そしていつ何時聴いても違和感を覚えない、本当に自分自身に密着した曲だと思います。たいへん静かな曲です・・・。
そして、次の曲、“WHAT GOES ON”に至る展開がとても好き!この曲は、私のかなり好きな女優さん、大塚寧々が出ているNHK系の文化番組のオープニングテーマとして使われていましたが、なんか、大塚寧々とこの曲がほんと似合ったなぁ・・・(うっとり)今、よく語られる“文化系女子”として、渡辺満里奈、緒川たまき(←この人のことも相当好き)の名前が出てきても、なぜ大塚寧々の名前が出てこないのか?というのがすごく不思議です。・・・なんて、話がそれてしまいましたが、九曲目の“THE MURDER MYSTERY”は、ほんと素敵な悪夢が見れそうなとても不思議な曲。なんか変なんです!(笑)
そして、そして、十曲目、最後の曲、“AFTERHOURS”、これ歌ってるの、ドラムスのモー・タッカーなのかな?なんか、写真で見るとモー・タッカーってオバさんっぽいけど、この声は、何でこんなに可愛いの~~?!萌え~~~!!ってカンジなんですけど・・・!それとも、他に不思議の国のアリスのようなかわゆいロリータ少女を連れてきて歌わせてるのかなぁ?(笑)

次は、三位!

「THE VELVET UNDERGROUND&NICO」

The Velvet Underground & Nico

A&M

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*すみません・・・。ここでやっとバナナが出てきます。
主にヴェルヴェットのカバーバンドでは、このアルバムを中心として演っていたので、思い出深いはずなんですけどね・・・。
一番好きなのは八曲目“THERE SHE GOES AGAIN”、この曲を叩いてるときが一番楽しかったです!ほんと気持ち良かったですよ~!早くこの曲叩きたいなぁって常に思ってた(笑)私って基本的には元気目の曲が好きなのかなぁ・・・?(笑)
十一曲目の“EUROPIEAN SON”は、サーストン・ムーアがカバーしてたけど、ヴェルヴェットの編み出した、ノイズ・ミーツ・ポップミュージックをサーストン・ムーア解釈で演奏しているのでしょうけど、きっとヴェルヴェットへの愛が勝ちすぎちゃって、割りと原曲の手法を正しく守っているので、ヴェルヴェット大好きのノイズ小僧によるカバーといった感じで、やはりヴェルヴェットは超えられてなかったように思います。でも、サーストンって可愛い~♪

その次は、四位!

「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」
White Light White Heat
クリエーター情報なし
A&M

*私が居たバンドのリーダー的な存在だった、サイケ専門のレコード屋の店長さんであるHさんは、ヴェルヴェットのアルバムで、これだけ持っていなかったみたい・・・。それだけ“嫌い”だったみたいなのですけど、実は、当時私がヴェルヴェットの中で一番好きだったアルバムはコレでした~!一番うるさくて、ロックっぽい気がしたんですよね。
しょっぱなの曲、“WHITE LIGHT/WHITE HEAT”は、また空耳ばなしで申し訳ないのですけど、タ◯リの番組に採用されてましたよ!空耳の内容は、「お医者さん、お医者さん、うちの子診てくれ~♪♪」(笑)

そして、五位!

「ANOTHER VIEW」
Another View
The Velvet Underground
Verve

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*ファーストアルバムの“バナナ”に次ぐセカンドアルバム。
ロックバンドにとってのセカンドアルバムってすごく難しいですよね。
例えば、同じNY系で、VUの後継者とも言える、テレヴィジョンのセカンドアルバム「アドヴェンチャー」なんて、ほんとケチョンケチョンに評価されたみたいですもんね・・・。・・・私のトム(・ヴァーレイン)をいじめるなよ!
うーーん、今聴いてますが、ヴェルヴェットのセカンドはどうだったのかなぁ・・・。失敗?成功?“ルー・リードの原点である”とCDの帯に書いてありますが・・・。
でも、一番最後九曲目に、「LOADED」にも入っている、ルーのサービス精神、芸(ゲイ?)人魂炸裂の曲である“ROCK AND ROLL”が入っているので、良しとしましょうよ!終わりよければ全て良し!

・・・のはずだったのですが・・・5月23日追記、ゴメンナサイ・・・、また失敗しました~「ANOTHER VIEW」は、“未発表曲”第2弾ってことだったみたいです~セカンドはたしか「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」でしたよね・・・。このアルバムの最後の曲は“SISTER RAY”です。この曲も訥々としていますが、17分以上の大作!ヴェルヴェット初期の気骨を感じさせる大変な名曲です(オチませんでした~エーン!)
コメント (18)
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