モンティパイソン❓👀
シニカルのスパイスを少々🫚🧂
鎌倉殿、みて、はじめて吐きました🤢
リアタイで、みて、第一ショックを受けた後、サッカーの解説の中に実朝様の中の人が出てて、少し安心❓して、その日はことなきを経たのだけど(ドラマの中、とことん修羅修羅しゅらしゅしゅしゅー☜発狂🤪🚂)
次の日、ディテール確認のために(平六メフィラスが襟元ただすとこ、とか。嘘をつく時の仕草らしい☜幼馴染で旧知の仲の義時談🗣 主人公=素朴キャラからの闇堕ち義時、対象の女性がキノコ🍄好きかどうかプロファイリングもせず思い込みで一途に?女子はみーんな一貫してキノコ好きのはずと勘違いし続ける、人の心解らずキャラなので、信憑性はグレーだけど。。 思い込みってのも怖いね。。。🙀 心理的ホラーの如く… 自らの脳🧠に宿る疑心暗鬼にジワジワと追い詰められ、心の闇真っ黒くろすけに。。。🌚 それに伴い衣装も真っ黒。ちなみに平六の衣装は蝙蝠柄🦇 これらも劇中の仄めかしのひとつ…)NHKオンデマンドでもう一度見たら、こらえきれず吐いた。。。(公暁亡くなる瞬間とかで、多分ミラーニューロン🪞発動した🧠 その夜苦しみシンクロな感じで、自分死ぬかもと思いつつ嘔吐感で転げ回ってた。。。 時間差シンクロ⏳ 自分、映画みるとよくキャラクターと全く同じ顔をして泣いたりする。。。)
ネット確認したら、同じく吐いてた人(結構な数)いて安心した。。。(もう、吐くよね?🤮🤮🤮 ベータ波しかでとらん。。)
で、ホドロフスキーのあの言葉を思い出したりもする…「これは映画だ。」(これは精巧に創られた虚構だ、それに感情移入するのはあなた自身の脳🧠⚡️だ。というような意味で… 感情移入するのは勝手だが、これは映画だ。的なシニカルな物言いで… ドラマも同じく…)だから、ショックの大きい回に念慮して、実朝様の中の人が元気に解説してる姿〈実朝様が転生して雅に蹴鞠をされている、みたいな図〉を見せて少し毒消ししたのかな。。。 NHK🛰 ご配慮おもんばかりはありがたい🐜ですが、結局吐きました🤮
今までで最凶の回。。。(最凶更新)
The Velvet Underground - After Hours
関連動画で、同じアルバムに入ってる、同じく大好きな曲After Hours見つけた〜〜〜
不思議の国のアリスみたいな声…(ちょっと白けた、シニカルな雰囲気、印象もあるけど
)
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ヴェルヴェット・アンダーグラウンドIII |
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド,ルー・リード,スターリング・モリソン,ジョン・ケイル,モーリン・タッカー,ダグラス・ユール,ハイ・ワイエス | |
ユニバーサル ミュージック |
Mudhoney - Good Enough [OFFICIAL VIDEO]
なんとなく脳内再生💭
これも俺の青春の一曲👍💙🎵
今は、“かすった系”(もしくは脱力系 力を抜き系)が聴きたい気分
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Every Good Boy Deserves Fudge |
Sub Pop | |
Sub Pop |
☝️オイラの青春の一枚👍⛵️ レーベルSub Pop~~
実は、1990年頃、ファッションをUKインディー系、グランジ系、どっちに爆走するか、進路🏫🐾を迷って、グランジ系を選んだ経験あり。。。
(ファッションアイコンはキム・ゴードン
)(高校とか大学を選ぶ感覚。。。👉ひじょうに普通感覚。。。
) 流行通信とか読みながら
👀研究してた、いわゆるファッションパンク❓。。。🙏
👈俺。 はじまりが優等生(Good Boy or Good Girl)の突然変異だったし。。。
型通り
入魂はしてたつもりだけど。。。
(リアルパンクに説教〈&カツアゲ〉されるパターン
) サブポップはそんな自分にとって憧れの聖なるレーベルでした
(玖保キリコさんのシニカルヒステリーアワーで、塾で変身してリアルパンク😎を体現しようとしてる元々は大人しめ優等生のツンタ君に憧れる、そして、真似してパンクファッションをしたりする桜餅アン吉君ってキャラクターが居たけど、そんな感じ😅 わかるかなー。。??)
LOFTでよーく考えて、選んだ次兄へのお手紙の材料・・・
シールたちは飛行機の旅モチーフ
完璧主義(勿論=完璧というわけではない。。。 むしろドジキャラ。。。)になり過ぎると、また調子の良い時に・・・(今日、雨だし、階下の工事
でストレスフルだし~~)とか延び延びになってしまい、お兄ちゃんの出発
の31日に間に合わなくなりそうなので(母に今日「早く早く!!」ってせかされた。。。 焦らせないで~~~
)、文面は、レターセット
に向き合いつつ考えて綴りますー
(お兄ちゃんが逆に気重にならないように匙加減を考えながら、家族みんなで応援してる
&お母さんもお父さんもD兄ちゃんも元気で5年間待ってるね
ということを伝えたい...
〈どこか仕事の疲れが癒される、ほっとできる場所を見つけてね~~
ってことはこの前メールで伝えました...〉 まぁ、昔と違って今はたびたび帰って来れる
良い時代
なので、大袈裟にもならないようにしようー
←ぐるぐる あと、子供たちに妖怪ウォッチグッズ買いましたー
〈長男のけいちゃんは、お父さんの転勤で不安なのか、この前実家で鼻血出したらしい。。。
そのフトンカバー
この前叔母の私が洗ってきました
〉 奥さんにはゼリー菓子
)
またあれこれ考え過ぎてるけど ひとまず深呼吸して
、この前、お兄ちゃんが言ってくれた言葉を、おまじないにしよう・・・
(ぬるーくゆるゆる
で長く続けてこう
→思い遣りを...
)
そういえば、K兄ちゃんの高校受験の時に、(当時兄弟でハマってた...)玖保キリコの『ロジカルアレルギーアワー』のキャラクターいちろうとみちことみちろう(←みちろうは犬)のフェルトマスコット(←応援旗
を持ってる)を作ってあげた
ことを想い出します
いちろうとみちこは双子の兄妹...
作者・玖保キリコさんによる自選集(「アレルジィ」という題名)も出てたらしい・・・
ちなみに、ロジカルアレルギーアワー、シニカルヒステリーアワーなどのタイトルは、勿論ビートルズのマジカルミステリーツアーからのインスパイアだと思いますー
Velvet Underground-"There She Goes Again" from "Velvet Underground and Nico" LP
昔、バンドの真似事をしてた時、一番叩くのが愉しかった曲(今叩ける気、しないけど。。)
やはり、歌詞はかなりシニカルでした・・・
There She Goes Againって、英語の表現で、「やれやれ、また彼女のあれがはじまったよ...」というような意味らしいです~~
〈ひとつ前の日記の余談...〉ちなみに、手塚治虫の火の鳥も次兄の本棚から借りて読破 あと、細野不二彦のさすがの猿飛と鳥山明のドラゴンボールも読破。。。 あと、風の谷のナウシカが連載されてた頃のアニメージュ 大友克洋の童夢 あとベースマガジン...
長兄の部屋では、高橋留美子のうる星やつら全巻読破 萩尾望都は「ルル、これを読むといいよ」と何故か直接手渡される
(←の割には内容よく覚えてない。。。
) 佐々木淳子のダークグリーン 川原由美子の前略ミルクハウス 江口寿史のストップひばりくん ホットドックプレス。。。
ロッキンF ギターマガジン 安部公房の「壁」はもらってしまうほどハマる。。
....&、今、私がシニカルヒステリーアワーからはじまって玖保キリコにハマってたとき、(当時2人の兄ちゃん些細な理由から冷戦状態だった...下の兄ちゃんが大学に無事に入って仲直りするまで二年余...
)両兄から“いまどきのこども”の同じ巻を同時にプレゼント
してもらって
困った
ことがあったのを思い出した~~
←そんな感じでたびたび気ィ使ってやつれた。。
(でもそういう時を経て
、今めちゃくちゃ〈私を差し置いて。。〉再び仲いいよ!!!
気&神経使って損した~~
)
(話が逸れたけど。。)ちなみに母の本棚からは、向田邦子本や作家の家族たちが書いた「回想の太宰治」や「父 萩原朔太郎」 &歴史読本(特に幕末にハマる...)
父の本棚からは、薬学事典、魚の名前の図鑑 ことわざ&格言辞典 中日ドラゴンズ選手名鑑 とか拝借してよみました~~~
そんな感じで、(家族を含め..)ひとの本棚って見るの大好き
で下手したら居着いちゃう
(
そこで本読んじゃう。。
)わたしでした。。。
・・・そういえば小学生の頃夏休み
に静岡の東伊豆の両親の田舎に帰った時は、いとこの双子のおねーちゃんたち
の部屋ではいからさんが通る全巻読破したな。。。
「ライフ・イズ・スウィート」、ダイエット本マニアのニコラ 反面チョコレートバー中毒でもあり(確かそうだった... 一見矛盾してるけど気持ちはものすごく解る...)食べて吐くことを繰り返している...(食べ吐きとは“叫び”だ。という同じ病の少女の言葉を想い出す...。)
現実にもがくニコラ ナイフみたいなシニカルで意地悪な見解と言葉で周囲と自分を傷つけます
その行動の全てが一見破滅的で破壊的なんだけど、“生きるために”もがいてるんだよなぁ...ということが痛々しいほど伝わってくる...
もう、あの頃、彼女が“自分”にしか見えなくて、とてもじゃないけど冷静には観れなかった....
やはり、いつも側であたたかく包み込んでくれるのは“お母さん”なのです....(やばい...今、また泣けてきた... 最近母のことを話すと、あらゆるところでスイッチになって泣けてくる..... バリ島のとある朝の朝食時も、ダンナさんと母について話をしてて、こらえられず決壊してしまいました。。。 これ以上苦労をかけたくないって....)
これからも、母が私にしてくれたことについての恩返しをしたいです.....(と、今また涙でぐしょぐしょになりながら決心....)
ジェーン・ホロックス演じるLV(リトルヴォイス)
LVは、ジュディ・ガーランドやマリリン・モンローの歌真似が得意な内気な少女です(歌の世界の中だけで自分を解放、表現することが出来る。 そしてその姿が人のこころを打つ...)
「リトル・ヴォイス」、私の大好きな要素がたくさん詰まった映画であるはずなのに、見始めると胸がいっぱいになってしまって、いまだにまともに観ることが出来てない映画なのです
何の気なしに(..というよりも、次にダンナさんに縁があった会社が“Walrus”というキーワードが入ってたので、連想した)ザッパの流れの関連動画が気になりアップした(私もあとで意味を考えようと思い...)I am the Walrusの歌詞、訳を読んでみたら激しく動揺するほどシニカルで意地悪だった。。。。
(なんか傷ついた。。。。
) 幼少期に(成長した後も?)複雑な家庭環境から常に渇愛状態だったというジョンの根底に通うパーソナリティの基盤+ポップシーンという戦場
の最前線に生きているストレスからこれらの言葉がジョンの内部から湧き出てきたのかな....と感じた。(しかし、狂気の中に、Help!と同じ種類の魂の慟哭も感じる....)
いずれにせよ、聴き手、読み手の想像力を罪作りなほどに刺激してしまうので、崇められるとともに、相手(ファン、ファナティック)からの殺意を買ってしまったのだろうか...と想像してしまいました.....。(このつぶやき、問題あるようだったら(安らかな眠りに在る死者を冒涜してしまってたら。。
)消してしまうかもしれません...)
しかし、その荒馬のようなジョンを“生きてるあいだに”安らかな気持ち、穏やかな性格にさせてしまった、オノ・ヨーコさんって、やっぱりどう考えてもスゴいヒトだったと思う。。。。(彼女も奇天烈気味の前衛芸術家でしたよね。。。)
22歳の頃、何度も何度も見たこの素敵すぎる理想的な夢の世界に浸っていたくて、“ビデオ”を再生しているテレビから、“カセットテープ”に、“ラジカセ”を使って、映画『ボーイフレンド』の音声だけ“ダビング”して、(死語連発アゲイン)、仕事に向かう電車で、外界の空気をシャットアウトするかのように、パナソニックの携帯カセットプレイヤー(そういえば私持ってたの、“ウォークマン”じゃなかった
)でラウンドして聴いてたのを思い出します.....
(そしたらこんな私が出来上がっちゃった
よ
善かれ悪しかれ。。。
←ケンラッセルのせいにするな。。....28日、泣きながら、ダンナさんに、“恩人だった”
と、彼の思い出について、えんえんと話してました.... サロメ←ステロタイプを覆してコケティッシュでボーイッシュなサロメ像...
←ママス&パパスのミッシェルみたいにバナナ食べてた。 バレンチノ←感化されて詩を書きました、 白蛇伝説←ヒューグラントがバグパイプを吹いて白蛇
を呼び出すところがシュールでアホ(褒め言葉。。)で粋過ぎます 誰にも真似できない、突き抜けた 独特すぎるセンス
キャスリン・ターナーを知ったのは、ケン・ラッセルの「クライム・オブ・パッション」から。 etc.etc. ダンナさん、聞いてくれて、ありがとう....
m(__)m)
理屈ではなく 射抜かれる形でどんばまりな監督でした 20代前半はいろいろな映画を見たけど、一番好きだった(夢中になった
)と言っても過言ではないよ...
少し、安部公房の世界にも類似点があるような気がします...。(実際、安部公房自身もケン・ラッセルと同じく創世期のミュージカル映画&ミュージカルファン、それらに魅了された一人だったそうで著作「砂漠の思想」では、それらの“ミュージカルス”について、(シニカルな表現、物言いではあるけど)熱く(もしくは冷ややかに←ツンデレ)語っています。 「私はミュージカル映画をみると、その出来の善し悪しにかかわらず、ちょうど精巧な機械に接した時のような、一種特別な興奮にかられてしまう。」 「・・・・私にとってミュージカルスは、はるかに本質的な、そしてアクチュアルな、内部の創造的欲求と結びついた関心事なのである。」(エッセイ「砂漠の思想」から抜粋))
「砂漠の思想」、20歳前半に、持ち歩いて電車の中でたびたびページを開いていたので、もうすでにボロボロだけど、嫁ぎ先のこの家にも持ってきました...。
(さっき、ロフトの本棚から引っ張りだしてきて、ページを開こうとしたら、中とじ部分が朽ちててベリっ
となって、あっ。。
)20歳前半、頭の中が狂騒状態になってて、落ち着いて読めなかったのか、随分覚えてない部分が多いので(勘違い解釈してたり....
)もう一度、読んでみたいと思います.....
(そして、このDVD、輸入してでも欲しい。。。。。
)
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砂漠の思想 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ) |
安部 公房,沼野 充義 | |
講談社 |
停電になるまで、好きなアーティストの曲思い浮かんだ曲を写経してようと思って、一字一字手打ちで書いてました
が、石原都知事(←天罰発言
でも100億円寄付..
)のツンデレみたいな
詞だったので、(ビターでシニカル...)傷つく方もいらっしゃるかもしれないと思い、念のため草稿にしました...
でも、私は、書いていて、すごく落ち着きました...。
停電、中止になったみたいです...(ウチ、第一グループでした 地域かぶっててよくわからんくって。。
)
募金、EZWEBと、マクロミル、ECナビからしました(今後も酒断ちして、その分を募金させていただこうと思います
)
母から、郵便局での募金の仕方のお達しもいただきましたが...
色々な方が募金の色々な仕方について書かれてて、アナログルル
すごくありがたかったです
音楽にも癒されてます・・・
ダンナさんも色々ありがとう・・・