PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

最近のこと

2019-12-13 13:49:07 | 心象風景

最近Newヘアサロン💇も行ってきたのだけど、髪型いい感じになったのだけど、Newアプリになってから画像のコントロールがなかなか手軽にできないから(やはり自分の写真デカデカ載せるの、抵抗ある。。。 向上のための修行一環といえども…)アップできてません

 

あと、お兄ちゃんにありがたいアドバイスをいただいて🙏 がんばって(もとい、力を抜いて)生きる気持ちになったここ数日間(日記書いてなかったけど…)

 

年末年始は例年心が忙しいのと、New アプリに慣れてないので、なかなか日記書けてないけど、ルルは元気ですーーー(今日は歯科医院行ってきます

 

ではでは皆さまも体調お気をつけて インフルとかにご注意をーー💪


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Mudhoney - Good Enough [OFFICIAL VIDEO]

2018-05-29 14:59:54 | 音楽

Mudhoney - Good Enough [OFFICIAL VIDEO]

 

なんとなく脳内再生💭

これも俺の青春の一曲👍💙🎵

 

今は、“かすった系”(もしくは脱力系 力を抜き系)が聴きたい気分

 

Every Good Boy Deserves Fudge
Sub Pop
Sub Pop

☝️オイラの青春の一枚👍⛵️ レーベルSub Pop~~

 

実は、1990年頃、ファッションをUKインディー系、グランジ系、どっちに爆走するか、進路🏫🐾を迷って、グランジ系を選んだ経験あり。。。ファッションアイコンはキム・ゴードン)(高校とか大学を選ぶ感覚。。。👉ひじょうに普通感覚。。。) 流行通信とか読みながら👀研究してた、いわゆるファッションパンク❓。。。🙏👈俺。 はじまりが優等生Good Boy or Good Girl)の突然変異だったし。。。 型通り 入魂はしてたつもりだけど。。。 (リアルパンクに説教〈&カツアゲ〉されるパターン) サブポップはそんな自分にとって憧れの聖なるレーベルでした玖保キリコさんのシニカルヒステリーアワーで、塾で変身してリアルパンク😎を体現しようとしてる元々は大人しめ優等生のツンタ君に憧れる、そして、真似してパンクファッションをしたりする桜餅アン吉君ってキャラクターが居たけど、そんな感じ😅 わかるかなー。。??)

 


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Red Hot Chili Peppers - Look Around [Official Music Video]

2017-01-05 21:48:25 | 音楽

Red Hot Chili Peppers - Look Around [Official Music Video]

 

レッチリ2012年作品

ここまでくると“こなれて”、肩の力を抜いてる感じ・・・(新風☞新しいメンバー入れたり🎸

おっちゃんらかっちょい〜〜〜(再び☆💫☜前回はバズコックスの時。。。

 


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東京JAZZ Cookin' on 3 Burners/Wouter Hamel

2014-09-09 14:37:48 | 音楽

東京JAZZ、屋外、The PLAZAでのフリーライブ、最高に楽しかった~~~!!! 1日目、土曜日、どしゃ降りにもかかわらず盛り上がりすぎて、次の日、日曜日にも行っちゃいました

 

オーストラリア出身のCookin' on 3 Burners、すんごいオイラ的に好みど真ん中で、心の底からスインギンしちゃいましたーEverybody Wants Be a ~~ )Coolだじぇい!!!


05 Cookin' on 3 Burners - Cressy St Breakdown [Freestyle Records] (2017年7月追記 消えてしまってた動画再び探して💎👀貼り直したら、一回り大き目になりました。。。)

50年代ジミー・スミス→60年代ブライアン・オーガー→90年代アシッドジャズムーブメント、脈々と続く歴史の経緯がこのバンドからびしびし匂ってもとい香って、いや匂い経つ色気...)、匂い経ってきてて(気がして)大興奮。。。よい香り~~~。。。 

 

Baked, Broiled And Fried
クリエーター情報なし
Freestyle Records

 

Soul Messin
クリエーター情報なし
Freestyle Records

次の日、日曜日も観れて大ラッキー!!! その時は日本人女性のゲストボーカル入りで、その異化作用での、Burning具合も凄く良かったです(前日は肩の力を抜いてテロテロまったりやってた感もあったけど。。。 やっぱり女性が入るとやる気に火がつくのかな...?? それともゲストが入るといつもと違った感じで気分転換になるとか?? 起爆剤的に...)観客大盛り上がりで、アンコールまで演ってました もっと観たかったな~~

 

土曜日のThe PLAZA、メインステージでのトリは、オランダから来たウーター・ヘメル ジェイミー・カラムと並んで語られることが多いらしい彼ですが、かなり女性人気高し(雨の中、時折雷の中、カッパ装着でカブリツキで黄色い声を帯びながら食い入るように観ている女子、女子、女子 共に歌い踊る女子女子女子 たまにノリノリの男子←例えばうちのダンナさん) 

 

 
私はダンナさんと相合い傘で、(椅子有りの席で...)ずっと一緒に音楽に合わせて横揺れしてました。心地良い エンターテイナー ほんとプロフェッショナル どしゃ降りであることを忘れてしまうほどのステージ力でした 超魅力的 (雨でびしょ濡れの観客と同じキモチになるため?テントから大量に滴り落ちる雨で顔を洗ってたよ~~~ 泣けた~~ 態度までイメケ~~ン←イケメン)

 

ヘメル
クリエーター情報なし
P-Vine Special

 

POMPADOUR
クリエーター情報なし
Victor

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Big Brother & The Holding Company - Big Brother & The Holding Company - 09 - Caterpillar

2014-08-30 13:08:34 | 音楽


 

“ジャニスのアルバム”は、ファーストレコーディングとチープスリルとパールを持ってたけど、その三枚だとファーストレコーディングが一番好きだった...(温度感といい... 肩の力を抜いてバンドメンバーと一緒にただひたすら音楽を楽しんでる感じ。後の表現に見られる悲壮感もなく...。) やはり、自分、“初期衝動”フェチ。。??

 

そして、ファーストレコーディングの中の“Caterpillar”という曲を想い出す... 

 

Caterpillarというと、Caterpillarと共にJust Like Heavenという日記を自分が書いたのも想い出す...

 

ファースト・レコーディング
クリエーター情報なし
Sony Music Direct

 


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Chet Baker Sings

2007-08-02 21:21:55 | 音楽
関東地方は、梅雨、ようやく明けたようですが、なんだか台風の影響で朝方また雨が降ったり...すっきり梅雨明け気分を味わう・・というわけにはいかない感じですね・・・

しかも夏がこんなに暑いだなんてすっかり忘れてた~~
夏好き好きってうるさいほど連呼してた私も「こんなはずでは~~...」って既に夏バテ気味になってます・・・

あんまり暑いので日傘買いました・・・

昨日はとある面接に行っておりました・・・

今日は代官山にある美容室に行っておりました・・・(「PRAHA」というヘアサロンです・・☆プラハの春・・・
今回初めてお願いした美容師さん(大川さん)はチェット・ベイカーがめちゃくちゃお好きな方で、店内の目立つところにチェットのアルバム「Chet Baker Sings」のアナログ盤が飾ってありました・・・(でも実は元ロカビリー、サイコビリー好き・・・クランプスの話でも盛りあがってしまった...笑)


Chet Baker Sings

Pacific Jazz

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↑チェットはトランペット弾き&シンガー肩の力を抜いた中性的でフェミニンとも言えるほど柔らかな声で歌いますそしてそのひととなりは実は相当ダメダメってところにも惹かれてしまいます・・・うちにあるCDはこの緑のジャケなのだけど「PRAHA」に飾ってあったのはモノクロのジャケでした・・・(いろいろヴァージョン違いがある??)

Chet Baker Sings and Plays with Bud Shank, Russ Freeman and Strings

Toshiba EMI

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↑そしてルルの最近のお気に入りの1枚がコレ・・・ジャケもめちゃくちゃキュートだし(キューピッドジャケ)しょっぱなの曲“Let's Get Lost”(←大好き・・泣)からもう、チェット節爆発・・・この後、特に好きな曲は3曲目“Long Ago and Far Away”、10曲目“I Remember You”デス~~


ヘアスタイル、ヴァージン・スーサイズのキルスティン・ダンスト風に仕上げていただきました・・・(前髪は作らず、“お姫風”デス・・そして巻き髪~~
とてもガーリーな感じ~~(ルルチャンお幾つ~~??

でも、可愛くなったところではりきって参戦しよう!!と思ってたRe-Trick氏たちの新宿ストリートが中止になってしまいとても残念でした・・・(ルルにとって一大イベントであるRe-Trick氏ライブ...


今日はダンナさんは“飲み”なので、後でまた漫画喫茶に行こうかな??
次に読みたいのは“ハチクロ”こと「ハチミツとクローバー」なのでした・・・

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ブレイクタイム・3

2006-07-06 19:37:16 | 音楽
やばぁ~いい
だんだんノリノリになってきちゃった・・

Introducing the Four King CousinsFour King CousinsElこのアイテムの詳細を見る
これはいかがですか?
キングさんとこの従姉妹4人組が、バート・バカラック、レノン&マッカートニー、ブライアン・ウィルソン、ロジャー・ニコルス&ポール・ウィリアムスなどのものすごいメンバーのカヴァー曲を、肩の力を抜いた美しいコーラスで聴かせてくれます



グルーヴィー・ギア
トニー・ハッチ・オーケストラ, ジャッキー・トレント
ビクターエンタテインメント

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トニー・ハッチの作り出すめくるめくスウィンギンロンドンな世界(・・・の日本編集盤)

ハッチによる楽曲の他、サイモン&ガーファンクルのカバー(“59th Street Bridge Song〈Feelin'Groovy〉”)、ドアーズのカバー(“Light My Fire”)(←ここらへん賛否両論でしょうけど。。。って映画「ドアーズ」でも描かれてましたね・・。)、ジョン・セバスチャンの“Daydream”、ロジャー・ニコルスの“Just Beyond Your Smile”なども入ってます

あっ!それとレノン&マッカートニーの“With A Little Help From My Friends”も・・・!

すんばらしい~~~!!!

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LULU's Velvet Ranking

2006-05-22 19:09:53 | 音楽
ナチュラルボーン・おせっかい、称して〈NBO〉のLULUと言います。こんにちは~♪♪
ダイジョブですよ!もう荒くれていませんよ!
いつも太陽に向かって笑顔をふりまくルルチャンなんですよ~!

なんてアホな前置き、失礼しましたm(__)m
この記事の前にアップした THE BEATLES 「ABBEY ROAD」の中の曲、ジョージ・ハリスン作の「Here Comes The Sun」は、全ての人に、そして私にも、光がさしてくるように、光がふりそそぎますように・・・という私の祈りです。(私は自分自身教という土着型宗教を信じています・・・。)

今日は、もう先週中からアップしようと思っていた記事です。
ルルの“疾走する過去へのケジメ記事3連作”(←?)の最後の作品です。
題して、ルルのヴェルヴェットランキング~~~~!!!!!

(しーーーーーーーーーーん)

・・・・ハイっ!
つかみはOKでしたね。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、いつからその名を知ったのかはすでに忘れてしまうくらいに、私の血となり肉となり、共に生きてきたバンドだと思っています・・・。
20歳頃、ヴェルヴェットのカバーバンドでドラムを叩いてました。モーリン・タッカーに影響を受けた木魚のようなドラムでした・・・。
実は、うちのダンナさまもヴェルヴェットのコピーを演るバンドで、ドラムを叩いていたそうなのですが、テクニック重視だと思っていたダンナさんの過去としては、私はすごく意外な気がしました・・・。
ペラッペラの音の中に見出せるのは、斬新なアイデアに満ちたアート性の高い唯一無二の実験型ポップミュージック(←ルル命名)なのです。
今までにいろいろなヴェルヴェットフォロアーバンドが出てきたのですが、それらのどのバンドもヴェルヴェットを超えることができなかったと思います。
これぞ60年代に燦然と輝く、金字塔的アートロックバンド!!!
なんて、べた褒めしてますが・・・、ではランキングに・・・。

まず1位から、
「LOADED」
Loaded
クリエーター情報なし
Warner Strat. Mkt.

*ルルのジャケ趣味を見抜いていらっしゃる方は、「なるほどね~。」「まんまじゃん!」って思われるかもしれませんが・・・。
やぁ、この柔らかい楽曲の数々は一体なんなんでしょう???
あの、ナイフみたいに尖っていた(←?)触れれば身が切れるような意地悪な前衛性は、(少なくとも表には)見えてきません・・・!なんか、意外なヴェルヴェットの一面と言う感じで、明らかに他のアルバムとは毛色が違うのですが、私はものすごく好きです!ヴェルヴェットのど真ん中がお好きな方はもしかしたら意見が違うかもしれませんが・・・。一曲目“Who Loves The Sun”は、南国ムードもしくは春の日差しのような、優しげな曲です。(でもこの曲を作った人はきっと意地悪だけど・・・笑)二曲目“Sweet Jane”は、ボーカルにシニカルな印象は感じるのですけど、少なくとも眉間にシワがよってしまうような曲ではありません。この曲もすごく優しげです。三曲目“Rock &Roll”は、この曲を創ったルー・リードの精一杯のサービス精神が伝わってくる、気持ちのいいその名の通りの爽快なロックンロールナンバー。(←ト云う、ベタな表現がとても似合います。)「なんだ、ルーって、けっこういい人なんじゃないの~?」と気持ちがほだされてしまいますね~(^_^;)なんて思ってたらきっと痛い目にあうんですよ~泣
その後も、いい曲が続き、肩の力を抜いて聴ける一枚だと思います!
ヴェルヴェット慣れしていない人はこのアルバムから聴いた方がいいのでは?と思いますが、でもこれを聴いてもヴェルヴェットが理解できるということにならない、ひじょうにヴェルヴェットの作品の中では特殊な作品だと思います。
しょっぱなから長くなってしまった・・・汗

そして、二位、

サードアルバム「THE VELVET UNDERGROUND」

The Velvet Underground
The Velvet Underground
Verve

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*出だしの“CANDY SAYS”は、私がほんとうに好きな曲です。何度繰り返し聞いても、そしていつ何時聴いても違和感を覚えない、本当に自分自身に密着した曲だと思います。たいへん静かな曲です・・・。
そして、次の曲、“WHAT GOES ON”に至る展開がとても好き!この曲は、私のかなり好きな女優さん、大塚寧々が出ているNHK系の文化番組のオープニングテーマとして使われていましたが、なんか、大塚寧々とこの曲がほんと似合ったなぁ・・・(うっとり)今、よく語られる“文化系女子”として、渡辺満里奈、緒川たまき(←この人のことも相当好き)の名前が出てきても、なぜ大塚寧々の名前が出てこないのか?というのがすごく不思議です。・・・なんて、話がそれてしまいましたが、九曲目の“THE MURDER MYSTERY”は、ほんと素敵な悪夢が見れそうなとても不思議な曲。なんか変なんです!(笑)
そして、そして、十曲目、最後の曲、“AFTERHOURS”、これ歌ってるの、ドラムスのモー・タッカーなのかな?なんか、写真で見るとモー・タッカーってオバさんっぽいけど、この声は、何でこんなに可愛いの~~?!萌え~~~!!ってカンジなんですけど・・・!それとも、他に不思議の国のアリスのようなかわゆいロリータ少女を連れてきて歌わせてるのかなぁ?(笑)

次は、三位!

「THE VELVET UNDERGROUND&NICO」

The Velvet Underground & Nico

A&M

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*すみません・・・。ここでやっとバナナが出てきます。
主にヴェルヴェットのカバーバンドでは、このアルバムを中心として演っていたので、思い出深いはずなんですけどね・・・。
一番好きなのは八曲目“THERE SHE GOES AGAIN”、この曲を叩いてるときが一番楽しかったです!ほんと気持ち良かったですよ~!早くこの曲叩きたいなぁって常に思ってた(笑)私って基本的には元気目の曲が好きなのかなぁ・・・?(笑)
十一曲目の“EUROPIEAN SON”は、サーストン・ムーアがカバーしてたけど、ヴェルヴェットの編み出した、ノイズ・ミーツ・ポップミュージックをサーストン・ムーア解釈で演奏しているのでしょうけど、きっとヴェルヴェットへの愛が勝ちすぎちゃって、割りと原曲の手法を正しく守っているので、ヴェルヴェット大好きのノイズ小僧によるカバーといった感じで、やはりヴェルヴェットは超えられてなかったように思います。でも、サーストンって可愛い~♪

その次は、四位!

「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」
White Light White Heat
クリエーター情報なし
A&M

*私が居たバンドのリーダー的な存在だった、サイケ専門のレコード屋の店長さんであるHさんは、ヴェルヴェットのアルバムで、これだけ持っていなかったみたい・・・。それだけ“嫌い”だったみたいなのですけど、実は、当時私がヴェルヴェットの中で一番好きだったアルバムはコレでした~!一番うるさくて、ロックっぽい気がしたんですよね。
しょっぱなの曲、“WHITE LIGHT/WHITE HEAT”は、また空耳ばなしで申し訳ないのですけど、タ◯リの番組に採用されてましたよ!空耳の内容は、「お医者さん、お医者さん、うちの子診てくれ~♪♪」(笑)

そして、五位!

「ANOTHER VIEW」
Another View
The Velvet Underground
Verve

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*ファーストアルバムの“バナナ”に次ぐセカンドアルバム。
ロックバンドにとってのセカンドアルバムってすごく難しいですよね。
例えば、同じNY系で、VUの後継者とも言える、テレヴィジョンのセカンドアルバム「アドヴェンチャー」なんて、ほんとケチョンケチョンに評価されたみたいですもんね・・・。・・・私のトム(・ヴァーレイン)をいじめるなよ!
うーーん、今聴いてますが、ヴェルヴェットのセカンドはどうだったのかなぁ・・・。失敗?成功?“ルー・リードの原点である”とCDの帯に書いてありますが・・・。
でも、一番最後九曲目に、「LOADED」にも入っている、ルーのサービス精神、芸(ゲイ?)人魂炸裂の曲である“ROCK AND ROLL”が入っているので、良しとしましょうよ!終わりよければ全て良し!

・・・のはずだったのですが・・・5月23日追記、ゴメンナサイ・・・、また失敗しました~「ANOTHER VIEW」は、“未発表曲”第2弾ってことだったみたいです~セカンドはたしか「WHITE LIGHT/WHITE HEAT」でしたよね・・・。このアルバムの最後の曲は“SISTER RAY”です。この曲も訥々としていますが、17分以上の大作!ヴェルヴェット初期の気骨を感じさせる大変な名曲です(オチませんでした~エーン!)
コメント (18)
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伊豆高原リポート

2006-03-07 23:14:48 | おでかけ
ダンナさまが、シーバスリーガルの12年ものを買ってきました。

夕食の肉じゃがを食べながらビールを飲んで、その後ウィスキーのシーバスリーガルを飲んで、記事をアップ出来るのだろうか・・・?

少し酔いどれ気味に、伊豆高原リポートを書きまーす!

マイルス・デイビスの「MILESTONES」を聴きながら、伊豆高原への道のりをGO!
「MILESTONES」は、この前ダンナさまが買ってきて、私は初めて聴きましたが、今まで聴いたマイルスの中で一番いいような気がします!楽しげでノリの良いグルーヴ感!
ダンナさまいわく、マイルスは力を抜いて作ったものの方がいいような気がするとのことです。
海を見ながら、海沿いの道を走りました。

午後4:00頃、伊豆高原のダンナさまのお父様の保養所に着きました。 テレビで荒川静香の滑りを見る。

ダンナさまは、はしゃいで、荒川静香のキメポーズを真似したりしてました。
ダンナさまが、この保養所に来たのは、小学校6年生以来で、すごく懐かしくてゴキゲンになったのだと思う。
そんなダンナさまはとても可愛くて、とても愛おしくなりました。

夕食には、私の大好きなものばかり!とくにアンキモは私の大好物です。
 他には、天ぷら、お刺身、鍋物、そ・し・て・・・! カニ・・・!!!
カニをこんなにたくさん食べたのは生まれて初めて・・・!
お皿の上のタラバガニ。おなかいっぱいでリタイアしたダンナさまを尻目に、カニは別腹とばかりに、カニフォークで身をホジホジして、すごく幸せそうに(ダンナさまいわく)ひとつも残さず食べました。

夕食後、2人でアーノルド・シュワルツネッガーの「コマンドー」を見ました。
最近私はブログにハマり込んでいたので、2人でゆっくりテレビを見るのは久しぶり。 ダンナさまはすごく嬉しそうでした。

次の日は、念願のドッグフォレストに・・・!

二子玉川のいぬたまから移って行った、コットンちゃん、ダンボちゃんに会うのがすごく楽しみだった。
ふれあい広場に、真っ白いスムースコートのダックス、コットンちゃんが居ました・・・!
「コットンちゃん!!!」とかけよる。 でも、そんな大騒ぎのルルにコットンちゃんは、びっくりしたようで、ダンナさまの方に行ってしまいました(T_T)

ダックスのコットンちゃん、カカオちゃんのWワンコを抱え、かっこ良くポーズのダンナさま。


子犬の飼育スペースに行くと、キャバリアのギガちゃんの子育てを見ることができました。

 お父さんにそっくりという、ニンテンドッグスのルルにも似ている、トライカラーのキャバリアの赤ちゃん。 本当におまんじゅうみたいです・・・! 可愛すぎます!



ゴハンに、うどんとロコモコを2人で分けて食べて、ふれあい広場に戻ると、今度は男の子のワンちゃんとのふれあい時間になってました。

さっきのキャバリアの赤ちゃんの成長後の姿のようなトライカラーのキャバリア、ライチ君がルルのひざに乗ってきてくれました。

 
夕方5:00頃までたっぷり遊んで、今度は箱根を通って東京に戻りました。
コメント (3)
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