Mudhoney - Good Enough [OFFICIAL VIDEO]
なんとなく脳内再生💭
これも俺の青春の一曲👍💙🎵
今は、“かすった系”(もしくは脱力系 力を抜き系)が聴きたい気分
Every Good Boy Deserves Fudge | |
Sub Pop | |
Sub Pop |
☝️オイラの青春の一枚👍⛵️ レーベルSub Pop~~
実は、1990年頃、ファッションをUKインディー系、グランジ系、どっちに爆走するか、進路🏫🐾を迷って、グランジ系を選んだ経験あり。。。(ファッションアイコンはキム・ゴードン)(高校とか大学を選ぶ感覚。。。👉ひじょうに普通感覚。。。) 流行通信とか読みながら👀研究してた、いわゆるファッションパンク❓。。。🙏👈俺。 はじまりが優等生(Good Boy or Good Girl)の突然変異だったし。。。 型通り 入魂はしてたつもりだけど。。。 (リアルパンクに説教〈&カツアゲ〉されるパターン) サブポップはそんな自分にとって憧れの聖なるレーベルでした(玖保キリコさんのシニカルヒステリーアワーで、塾で変身してリアルパンク😎を体現しようとしてる元々は大人しめ優等生のツンタ君に憧れる、そして、真似してパンクファッションをしたりする桜餅アン吉君ってキャラクターが居たけど、そんな感じ😅 わかるかなー。。??)
以前、確か、Painter Man~~🎵 についても書いた憶え エレキギター🎸をバイオリンの様に弓を用いて弾く…🎻という手法をはじめて使った(発明した)のは、(世では、ジミー・ペイジが最初だと認識されがちだそうだけど…)他でもないザ・クリエイションのギタリスト、エディ・フィリップス、彼であるそう… まずPainter Manという曲にて…🎵🎼(そういう音楽界は元より芸術界及び世界に満を持して現れる🌍🌏🌎型破りな突然変異🐣💫、クリエイティビティも、わたしは激烈に愛している。。。 瞬間的にはその先鋭的な感性に見合った評価を受けられなくても、それは世の中において確実に必須である稀有で尊いスピリット。。。💎 そして、そのスピリットも後世に継がれていく…)
Creation - Painter Man 1967
☝︎上の動画で、バイオリンの弓🎻を用いてギター🎸を弾くエディ・フィリップスの御姿を拝む🙏ことができます👀
the creation, painter man
☝︎ウォーホル、ゴッホ、マティス、セザンヌ、マグリット、ルソー、ロダンたちの肖像とともに・・・💫 クリエーターズハイ。。。🎈(☜クリエーター達の心に触れるハイ🕊🌈)
とんがり帽子のメモルOP
またもや、脳内の突然変異💫だけど、、
癒しのために貼ってみたよ〜〜〜
メ・モ・ル〜〜〜🎵📝
子供心を忘れてない(ジュディ・ガーランド主演の映画「オズの魔法使」の出だしの言葉より☆🔑)つもりの大人になってからの今も。。。
とんがり帽子のメモル SONG&MUSIC コレクション | |
TVサントラ,山野さと子,古川登志夫,TARAKO,佐藤ありす,雪室俊一,蟻賀徹 | |
日本コロムビア |
アニメ とんがり帽子のメモル DVDメモリアルパック | |
渡辺菜生子,安田あきえ,宮内幸平 | |
ビデオメーカー |
ライスフォースをいただいた日記、長かったので、短めに編集したけど、せっかく書いたので、一度はしょったものを出しますー
ライスフォース、実は、自分でも、少しがんばって、買ってあったのだけど(化粧水と夏用さっぱりクリーム... だって諦めないつもりだもん~~)心を汲んでくれた母の気持ちがありがたい... しかし、甘やかされすぎ!ってダンナさんに言われた。。。 いつまでも、子供のようで申し訳ないです。。。 それまでさんざ、「そりゃ歳とったわよ 年相応よ 気づかなかった??」とかも手厳しく言われてたけどー(←母に) いつまでも夢見てないで現実見ろよ!的に。。。 ミリオンダラーベイビーを見た時の見解の違いなんかも思い出すー。。。
ちなみに、母、実家で話してた時に、ツンデレという言葉と、ドSって言葉を教えたら(お母さんにとっては新語 母、今でも知的好奇心に溢れてる感じです 色々新しいことを探求したいみたい...)、なんか嬉しそうでした 自身の一見気が強くてズケズケものを言うけど(さしずめ猛女キャラ...)実は人情味豊かで面倒見がいいキャラクターに誇りを持ってるみたいー ちなみに、私はドMとか言われると冗談であっても激怒しますが。。。 辛抱強いだけー=別にその状況を悦んでない。。。 途中まで怒らないで耐えてたりすると、失礼な人に言われたりするんだけど...、すると前触れなく突然刀を抜いてバッサリ斬る(勿論、比喩)感じみたいです。。。 ダンナさんは私のその姿を見て、司馬遼太郎の著作「侍はこわい」を思い出すって言ってた。。。
侍はこわい 時代小説 短編集 (光文社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
うちの次兄も好きだった司馬遼太郎・・・ うちの次兄も辛抱強いが突然キレる系です。。。 多分、DNAのなせるわざ... ちなみに(3度目)次兄の長男の敬ちゃんの名前の由来は、日本全国の地形を歩いて測量した伊能忠敬から...←なんかすごくネーミングセンスが次兄らしい。。。
この前の実家帰りの“久々の大喧嘩”では、ほっといてくれ!の他に、「ルルが来ると色々サービスしてやらなきゃならないから疲れる!」とも母に言われました。。。
こっちがサービスしてるつもりだったのだけど。。。(そうでなかったー してもらってたーー ←おそらく+末っ子キャラ & S家にいきなり生じた突然変異~~←私)
たしかに、、まだまだしていただいてることの方が多すぎなのです。。。(そういえば、お花見しようねとか半べそになってたり、、色々。。。)まだまだ親孝行とはなんぞや?と模索しなければなりません。。。
唐突にピストルズの話。。。
Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols(邦題:勝手にしやがれ!)は、17歳の時に、自転車で10分のとなり街のCD屋で購入した憶え(レピッシュのワンダーブックとかピーズのグレイテストヒッツと共に...)
勝手にしやがれ!! | |
クリエーター情報なし | |
USMジャパン |
多分、あんまり通して聴かなかったけど(ディスチャージとか、The Damnedとか、The Exploitedとか、デッドケネディーズとか、パンクの進化系を先に聴いてしまってたので比較で“テンポが遅すぎ” 気合いも“緩め”に感じて。。。 いい意味だと、けっこうまったり感あると思う。。。)
でも、パンクの基礎的な意味合い(ロンドンパンクの基礎ここにあり、みたいな)で、CD棚に鎮座させていた
まるで、バイエルとかツェルニーとかブルグミュラーみたいな聴き方だけど。。。(もともとは良い子キャラの突然変異だったもんで。。。)
Never Mind~の中だと、この曲が一番好きー no feelings(邦題:分ってたまるか!)