PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Vanessa Paradis - Be my baby (version US)

2019-06-28 15:37:33 | Girls

Vanessa Paradis - Be my baby (version US)

 

MY ファーストチョーカーブームはおそらくヴァネッサ・パラディリスペクト(だいぶ遠い昔なので記憶が薄れてるけど…(´-`).。oO( ヴァネッサと私歳同じ。。。 以前1歳年下って書いたの間違いてた🙏)

 

ポックリ靴も^^; (それとも、流行通信読んで、とかだったっけ💭 記憶が錯綜〜〜〜)(昔話はじめたらYABAIねーーー💦☜いつも)


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Mudhoney - Good Enough [OFFICIAL VIDEO]

2018-05-29 14:59:54 | 音楽

Mudhoney - Good Enough [OFFICIAL VIDEO]

 

なんとなく脳内再生💭

これも俺の青春の一曲👍💙🎵

 

今は、“かすった系”(もしくは脱力系 力を抜き系)が聴きたい気分

 

Every Good Boy Deserves Fudge
Sub Pop
Sub Pop

☝️オイラの青春の一枚👍⛵️ レーベルSub Pop~~

 

実は、1990年頃、ファッションをUKインディー系、グランジ系、どっちに爆走するか、進路🏫🐾を迷って、グランジ系を選んだ経験あり。。。ファッションアイコンはキム・ゴードン)(高校とか大学を選ぶ感覚。。。👉ひじょうに普通感覚。。。) 流行通信とか読みながら👀研究してた、いわゆるファッションパンク❓。。。🙏👈俺。 はじまりが優等生Good Boy or Good Girl)の突然変異だったし。。。 型通り 入魂はしてたつもりだけど。。。 (リアルパンクに説教〈&カツアゲ〉されるパターン) サブポップはそんな自分にとって憧れの聖なるレーベルでした玖保キリコさんのシニカルヒステリーアワーで、塾で変身してリアルパンク😎を体現しようとしてる元々は大人しめ優等生のツンタ君に憧れる、そして、真似してパンクファッションをしたりする桜餅アン吉君ってキャラクターが居たけど、そんな感じ😅 わかるかなー。。??)

 


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ポリー・マグーお前は誰だ?(予告編)

2017-06-22 14:39:54 | 映画

ポリー・マグーお前は誰だ?(予告編)

 

ポリー・マグーお前は誰だ?(Qui etes-vous Polly Maggoo?)

 

1994年の流行通信60年代文化特集ではじめて知ったフィルム・・・📽🎞「ポリー・マグーお前は誰だ?」(〈雌猫の回想〉 今を遡る90年代… 銀河をグルーヴしながら🌌🍼💫星空をドライヴしながら🚘 地球上で60年代文化リバイバルの波💞が巻き起こっていたあの頃…🌐🌎🌏🌍)

 

最初に知った時から、特別な想いを抱いてきた

 

今や、ビデオなりDVDなりでちゃんと観たのか(それとも観たものの、酔っててちゃんと観れてなかったのか…)それとも夢の中で観たのか🐑🎈(観たいあまりに妄想力で…☜よくある…)、わからなくなってしまった。。。(でも、シーンに見憶えがある…👀 今や、“記憶”と“夢”が錯綜しておるよ。。。 石鹸みたいに一体化してる?❓🌑🌘🌗🌖🌝)

  

ポリー・マグー お前は誰だ [DVD]
ドロシー・マックゴーワン
パイオニアLDC

 

ポリー・マグーお前は誰だ? [DVD]
ジャン・ボフェティ,ウィリアム・クライン,ミシェル・ルグラン
インディーズ・メーカー

 

ポリー・マグー お前は誰だ –ウィリアム・クライン作品集-
Rambling RECORDS
Rambling RECORDS

  


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Vera Chytilova Sedmikrasky aka Daisies (1966) / Trecho do filme: As pequenas margaridas

2014-03-13 11:38:31 | 映画

Vera Chytilova Sedmikrasky aka Daisies (1966) / Trecho do filme: As pequenas margaridas

ヴェラ・ヒティロヴァ監督の「ひなぎく」貪欲の塊のようなヒロインたち。。。(その後盛大に“バチ”があたるシーンが描かれるのだけど...

 

「ひなぎく」のことは1994年の流行通信の60年代文化特集か、映画の魅惑アヴァンギャルドフィルムの項で初めて知った憶えがある... (その後、藤沢のリブロでビデオソフトを買いました... シュヴァンクマイエルの「自然の博物誌」と同じ場所で... 本屋は恋人...

 

当時(60年代)の社会主義下のチェコという国のその環境だったからこそ生まれた作品だとも言えるし、そういう環境だったから不遇だったとも言えるし、だからこそ、今に至るまで“希有なる象徴”であるのかも...(ただただ 素敵!素敵!!とシャウトしたいフィルムでもあるのですが....

 

Vera Chytilovaさんに、永遠にスタンディングオベーションをいつまでも送り続けたいです.....

 

ひなぎく [DVD]
クリエーター情報なし
ダゲレオ出版

 


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お気に入りファイル・4(靴)

2007-03-07 17:25:02 | おしゃれ&美容
流行通信の“靴とモードをめぐるヒストリー。”という特集から切り抜き☆
1700年代の室内履きから、1990年代の(当時の)最新デザインまで、いろいろな靴が紹介されてました。
なかには、1968年製作のアイデアシューズ(?)素足に当たる部分に人工芝が植えられているその名も「草の中の裸足」なんて靴も。。。

1960年代のものももちろん素敵だけど、1910年~1930年代の靴に素敵なものが多いなぁ・・なんて思うルルです・・。

「こんなの履きたい」というよりも「こんなの作りたい」と思ってしまう、変わり者のLULUでした。。。








ちなみに人形の靴は作ったことがあります・・・

(説明文、追加するかもです~。。。今からまた旅行の買い物しにいきます。。。)

帰って来たら、もう2つ、記事をアップする予定です・・

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お気に入りファイル・2(メイクアップ)

2007-03-05 18:30:11 | おしゃれ&美容
17歳でメイクに目覚めた私、LULUは、ヴィヴィアン・ウエストウッドの日本人モデルとして有名になった、中川比佐子さんのメイクブックを参考に、お人形さんメイク、フラワーチルドレン風メイク、パンキッシュメイクなど、いろいろな冒険をしました


大好きなコスメブランドは、“マリークヮント”でした
23歳頃まで買いつづけたのですが、マリーの店員さんってなぜか高飛車で感じ悪い人が多かったのが玉にきずだった。。意地悪な女の子って可愛くない!!

メイクの参考に...これも流行通信だったと思う
イメージは第二次世界大戦時に人気を博したピンナップ・イラストレーター、アルベルト・ヴァルガスのピンナップガール達。チーク使い&ぽってり唇の参考になります

アメリカの老舗コスメ会社レブロンの30年代~90年代までの広告ビジュアル・グラフィティうっとりしてしまう・・
私はやっぱり、80年代~90年代よりもそれ以前の時代のレトロな感じの方が好きです(特にやっぱり60年代♪)


・・貧乏な時期に(汗)化粧品を買うのもままならなかった時期があったけど(泣)最近は復活
主にアナ・スイに行ってたけど、最近のマリーがどうなってるか覗いてみたいな~・・。(良くなってたら買ってみたいと思う。)


ふー、なんか疲れたので続きはまた明日にでも...
コメント (2)
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お気に入りファイル・1(ツィギー)

2007-03-05 17:55:44 | おしゃれ&美容
実家から、雑誌から自分好みのページを切り抜いて作った“お気に入りファイル”を持ってきました
私は、かなりの雑誌好きで、月に5冊~10冊は必ず買うほどの雑誌マニアだったのですが、22歳の時に、部屋においておくと場所をとってしまうし、いつか処分してしまう時のために...と気に入ったページだけ抜き出してファイルする試みをしました・・
でも、やっぱり雑誌自体が好きなのでまるごととっておきたくて、ファイルを作ったのは、(16歳の時と)この時とたった2回だけです...


大好きなツィギー流行通信の60年代スウィンギンロンドン特集から切り抜いたのだと思う。(下の2枚も。)

特集にはツィギーが“ステッキ”というあだ名だったこととか、ヘアサロンでアルバイトをしていたこととか、涙がちょちょぎれるツィギー情報が盛りだくさんでした...(感涙。。)

ツィギーを60年代のアイコンにまでおしあげた、凄腕プロデューサーであり、彼女の恋人だったジャスティンとの可愛らしいフォト

60年代の若者パワーって凄かったんだなぁ。こんなオシャレで軽快な感じの男の子が“恋人と共に”一世風靡するモードを作り出したんだから!

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自分を傷つけない相手を選ぶということ

2006-11-29 18:05:58 | 
私が昔、買っていたファッション雑誌“ELLE JAPON”に載っていた記事のお話をします。

(私はモデルフリークだったので、キャラ立ちした魅力的なファッションモデルが沢山載っていたELLE JAPONをよく買っていました・・。その他のファッション雑誌では、装苑と流行通信が好きだった。。)

それはファッション雑誌の歴史において、革新的な出来事。ファッションの世界のひずみで生まれる病理をファッション雑誌が初めて自ら明かした瞬間だったと思います。(7年ほど前のこと。)

その記事とは、イタリア出身の摂食障害(過食嘔吐)のモデルがどうやって摂食障害の地獄から脱したかを彼女へのインタビュー、彼女の告白で綴る・・。

イタリア出身で、ソフィア・ローレンの再来と言われた、そのモデルさんは、ダイナミックな体型の女優ソフィア・ローレンに似ていると言われることで、逆説的に自分はモデルにあるまじきほど太っている・・とコンプレックスを深めていったそうです。

彼女は、ショーでのウォーキング中に、「なにあの太い足!モデルとしての職業意識はないのかしら??」etc.の罵りを聞いて深く傷付き、それが摂食障害に陥る直接的な原因になったそうです。

数々の苦しみを経て、彼女が学んだこと。
自分を傷つけない相手としか仕事をしない・・つまり仕事を選ぶことで、彼女は病気から回復したそうです・・。


自分の命を守るためにはそういうこともほんと必要だと思う・・。


「自分を傷つけない相手を選ぶということ」


最近、摂食障害で亡くなったブラジル出身のモデルさんが居たけれど、彼女に回復のきっかけが訪れなかったことをほんとうに残念に思う・・。


私の場合に照らし合わせて、何をお伝えしたいかというと、昨日、私をヘコませ続けてきた腐れ縁の友人(♂)の連絡先を消しました・・。



ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2006年 12月号 [雑誌]

アシェット婦人画報社

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ELLE JAPONの最新号。最近買ってないけど、どんな感じになってるのかな・・。

みんな、やせることに失敗している

集英社

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少女雑誌“オリーブ”でも紹介されていた、摂食障害を心の面からケアすることを目指した森川那智子氏の本。

あかるく拒食ゲンキに過食

平凡社

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自らが摂食障害だった詩人、伊藤比呂美氏と精神科医斎藤学氏による共同著作。

画文集 中庭の少女

ヘルスワーク協会

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摂食障害、アルコール依存症に苦しみながら創造を続けた画家、木村千穂さんの画集。

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