先ほど、コメント欄でsandさまとマシュー・スウィートのお話をさせていただきましたが・・。
うぅっ。。。
“I've Been Waiting”(ラムちゃんのヤツ)見て、ちょっと泣いちゃったよ。。
だいぶ泣いちゃった。。
懐かしいし...でも、いつまでたっても色褪せないなぁ・・。
泣いてしまって、腫れぼったい目でダンナさんを迎えに駅まで行きました・・。
実は、1992年のマシュー・スウィートのライブの後、なんだか一悶着があったり・・。
マシュー・スウィートの「Girlfriend」は、ほんと大好きな盤だったのだけど、少し厄介な(??)思い出がありすぎて(結婚の時に)売ってしまいました。。
でも、今でも、このPVたちを見てしまうと、熱い気持ちになるなぁ・・。
Matthew Sweet - I've Been Waiting
↑ラムちゃんの魅力が爆発!!元・テレヴィジョンのギタリスト、リチャード・ロイド(美少年がおっさんに。。でも大好き)の妖しい動きに注目・・!!
Matthew Sweet - Girlfriend
↑こちらは“スペースコブラ”!!マシューは“大人目”のセクシー美女も好きと見た!歌詞はまんまジェファーソン・エアプレインの“Somebody To Love”へのオマージュorアンサー
↑元祖ツンデレ系(?)ロリータ女優、チューズディ・ウェルドのフォトをジャケに使ってる!アルバムの中には“Winona”という曲が入ってたり..マシューお気に入りの“Girlfriend”たちへの想いがいっぱい詰まってる素敵なアルバム
P.S.もっと濃く書きたかったのだけど、ちと、時間がなかったりして、、だけど、どうしても皆さんにご紹介したかったので、(ホント、ホント、素敵なので・・!)急いで出しちゃいました☆☆
では、皆さま、良い金曜日を~~
追記:ジャケのチューズディ・ウェルドが(んぎゃ~~っ!!て叫んじゃうほど・泣)可愛すぎるので、トップにも載せちゃいました~~
うぅっ。。。
“I've Been Waiting”(ラムちゃんのヤツ)見て、ちょっと泣いちゃったよ。。
だいぶ泣いちゃった。。
懐かしいし...でも、いつまでたっても色褪せないなぁ・・。
泣いてしまって、腫れぼったい目でダンナさんを迎えに駅まで行きました・・。
実は、1992年のマシュー・スウィートのライブの後、なんだか一悶着があったり・・。
マシュー・スウィートの「Girlfriend」は、ほんと大好きな盤だったのだけど、少し厄介な(??)思い出がありすぎて(結婚の時に)売ってしまいました。。
でも、今でも、このPVたちを見てしまうと、熱い気持ちになるなぁ・・。
Matthew Sweet - I've Been Waiting
↑ラムちゃんの魅力が爆発!!元・テレヴィジョンのギタリスト、リチャード・ロイド(美少年がおっさんに。。でも大好き)の妖しい動きに注目・・!!
Matthew Sweet - Girlfriend
↑こちらは“スペースコブラ”!!マシューは“大人目”のセクシー美女も好きと見た!歌詞はまんまジェファーソン・エアプレインの“Somebody To Love”へのオマージュorアンサー
GirlfriendMatthew SweetVolcanoこのアイテムの詳細を見る |
P.S.もっと濃く書きたかったのだけど、ちと、時間がなかったりして、、だけど、どうしても皆さんにご紹介したかったので、(ホント、ホント、素敵なので・・!)急いで出しちゃいました☆☆
では、皆さま、良い金曜日を~~
追記:ジャケのチューズディ・ウェルドが(んぎゃ~~っ!!て叫んじゃうほど・泣)可愛すぎるので、トップにも載せちゃいました~~
ガールフレンドの元ネタがエアプレインとは初耳でした。私は「ウィノナ」とか「イバンジェリン」とか好きですよ(全部良いけど)。
Velvet Crushにハマり過ぎてMatthew Sweetを素通りしてるんです。
2枚組のDX版が発売されましたよね。今度、買ってみようかと思います。
PVも初めて観ましたよ。
上でコメントされていますが、ベーシストがVelvet CrushのPaulのようなのでドラマーもきっと同僚のRicではないでしょうか。背も高いようですしね。
なんだか荒れてしまってるのは、お二方のせいではない・・ということをお伝えしておきます・・m(__)m
なんか、余裕なくて・・、スミマセン。。
もし、気にされてらっしゃらなかったら、上のコメントもスミマセン。。
>こんちは。I've Been Waiting観ました。懐かしいな~ラムちゃんも可愛いし。
観てくださってありがとうございます~!
ラムちゃんが可愛くて、せつなくて、可愛い狂い??しちゃうような感じ。。で、もぉ~~う、泣いちゃいました~~
sandさまは、主に、アメリカンロックがお好きなんですよね・・??
きっと・・。
エレクトリックフラッグでは、ブルージーな“テキサス”がお好きって言ってましたよね・・
>元マテリアル、スクリティ・ポリィティ
ここらへんはわたくし、聴いてないので、死ぬまでに一度触れておきたいところですね~~
リチャード・ヘルは、ネオンボーイズ→テレヴィジョンですよね・・。
彼の映画があるというので観てみたいのですが・・。
でも、何だか、専門的にお話ししていただいて、嬉しかったです・・!!
フレッド・マーとロバート・クアインがのちにルー・リードのバックに行く・・そしてマシュー・スウィートのバンドにも参加・・って、ニューヨーク系が60年代から90年代をまたにかけて繋がってると思うと、なんだかすごく“いい話”ですよね・・
リチャード・ロイドのI've Been Waitingの中での、ロックオヤジっぷり、それでいながらギター少年のようにギターを操るところ・・、ほんと「相変わらずカッコいい!!」と思います・・!!
面影は無いですけど・・(笑)
たしか、テレヴィジョンに入った時、16歳くらいじゃなかったでしたっけ??
(スティーヴ・ウィンウッドの16歳であの声・・というのも驚きますが・・。)
あっ!!それと、ミーハーネタですが、私、リチャード・ロイドと並んで写ってる写真、大切にとってあります・・!!
>ガールフレンドの元ネタがエアプレインとは初耳でした。私は「ウィノナ」とか「イバンジェリン」とか好きですよ(全部良いけど)。
“Somebody To Love”が元ネタ・・というのは、たしか、音楽誌で読んだのだと思います・・
「ウィノナ」は覚えているのですが・・、「イバンジェリン」は、たぶん、聴けば、「オォーーッ!!」て感じだと思います・・
私はあの曲も大好きだったのですが、強烈に・・、「Don't Go」という曲・・。
男性のせつない叫び・・嗚咽がこめられているような、泣きまくってる曲ですよね・・
やっぱ、マシューって“男心”を表す天才ですね。。
ノイローゼっぽい・・
>Velvet Crushにハマり過ぎてMatthew Sweetを素通りしてるんです。
chitlinさんの青春のど真ん中にいるんですね・・!!Velvet Crushは・・
私がVelvet Crushを最初に知ったときはヴェルヴェットアンダーグラウンドのイメージと(Velvet~だから。。まんまですね。。私。。)クラッシュという激しい語感から、エラく背徳的、かつ、アナーキーでおとろしいバンドなんだ!!と想像してしまったのを思い出します。。髪の毛も立ってたし。。
でも実際音楽に触れてみると、ほんと親しみやすい、優しく美しいポップミュージックだったというのが、これも先入観をくつがえした例でしたね・・
マシューを素通りされた・・というのは少し(だいぶ)意外でした・・
chitlinさんもジャケのチューズディ・ウェルド、お好きそうかな・・?と思ったから・・
>PVも初めて観ましたよ。
chitlinさん、ご自身のページにガンダムをディスプレイされてますよね・・??
ラムちゃんは私たちよりもう少し上の世代なのかな・・??
うちの上の兄(1966年生まれ)がちょうどど真ん中みたいな感じだったので・・。(コミック全巻持ってました・笑)
chitlinさんの上でコメントくださってるsandさまも“ラムちゃん世代”とおっしゃってますよね・・
>上でコメントされていますが、ベーシストがVelvet CrushのPaulのようなのでドラマーもきっと同僚のRicではないでしょうか。背も高いようですしね。
えへへ。。
どうしよ・・
私って、どうやら、ポールのことをリックだと思ってたみたいです・・
でも、“効果的な仕返しはタイムレスメロディー”という記事で書いた、リックがお花屋さんでバイトしてて・・、っていうのは(人物を間違えてたにせよ。。)「In the Presence of Greatness」のライナーノーツに書いてあったので、事実です~。。
http://blog.goo.ne.jp/planetlulu2000/e/84be332acd0ea6105d9fe6ac4ff3aa90
↑“効果的な~”のURL、貼付けられたかな・・??