かなり遅ればせながら「博士の愛した数式」(小川洋子著)を読み終えました。
数字や数式がたくさん出てくるけれど、
この本を読み終えた時、一つ一つの数字が美しく、
愛すべき存在に思えました。
また、数字(と阪神タイガース)を通しての博士と家政婦とルート(家政婦の息子)のつながりが
とても温かくて、穏やかな優しい気持ちにさせられる一冊でした
内容を詳しくとまだ読んでない方に申し訳ないので書きませんが
読んだ方がいらしたらぜひお話しましょう。
映画化もされているので、今度DVDレンタルして見ようと思います。
数字や数式がたくさん出てくるけれど、
この本を読み終えた時、一つ一つの数字が美しく、
愛すべき存在に思えました。
また、数字(と阪神タイガース)を通しての博士と家政婦とルート(家政婦の息子)のつながりが
とても温かくて、穏やかな優しい気持ちにさせられる一冊でした
内容を詳しくとまだ読んでない方に申し訳ないので書きませんが
読んだ方がいらしたらぜひお話しましょう。
映画化もされているので、今度DVDレンタルして見ようと思います。
ららさんのおすすめとあれば、是非読んでみたいな~
やっと読むことができました。淡々とした感じですが、
ほんのり暖かい気持ちになります。
ぜひ機会あれば読んでみてください。
大きな感動はないんだけど、読み終わった後にあたたかい気持ちになれるいい本だね。
私もとっても気に入って友達に勧めて貸したんだけど、未だ戻ってきてないな…。
貸した本って何故か戻ってこないんだよね。
映画化されたけど、本で読むほうがずっと面白かったな。
ブログ読みに来てくれたんだ、ありがとう。
ユキチカちゃんもこの本読んだんだね。そうそう、
号泣っていうほどの感動はないんだけれど、温かい気持ちが
残るお話だよね。映画より本のほうがよかったんだね。
クリスマスあたりにDVD借りてみようと思っているんだけど。
そうでもないかな。
それより、ユキチカちゃん、二人の娘ちゃんの子育てはどう?
最近話していないけれど、どうしてるかな?と気になっていました。