詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

もうひとつの僕のブログの間頭詩はー

2021年05月23日 | 亡国

真実について僕を導くものは、真実への情熱だけだ。…あらゆる問題について、僕はこの点から考える。(チェ・ゲバラ)

世界のどこかである不正が誰かに対して犯されたならば、それがどんなものであれ、それを心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。それが一人の革命家のもっとも美しい資質なのだ。(同

 

二十歳代は、テントを担いでの登山の連続だったので、、それほど苦ではない。

 

ほんとに腐りきった、どうしようもない国だ!

若い人々は、ほんとに世界一不幸だ! 

 


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