詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

タックスヘイブン脱税電通も! フザケ過ぎな安倍自公政権・・

2019年06月08日 | 犯罪
@harikent @1947Ment  安倍よ・・・お前が一番、メディアを脅し、真実を国民に伝えさせず 報道ステーションの古館やNEWS23の岸井を降板させているんだ!! 詐欺師安倍!! 国民を生き地獄へ追い込み 子供達を戦地へ導く悪魔の番人。即刻消えろ!!!!

@kiyomizu5    日本のマスゴミが世界的なスキャンダル「パナマ文書」に及び腰なのは「電通」(米国米軍の日本植民地支配ためにマスコミ界支配の総本山)の名前があったから! http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f47200c7c0dbb8771d18c4a97bb59098 …

@masaru_kaneko @qryfk    →世界銀行とIMFの先祖の・・スイスの国際決済銀行に、第二次世界大戦中はずっと、両陣営大銀行が集まって戦費決済やマネーロンダリングを戦争後もやり・・麻薬売買利益やアジア中からの略奪金銀財宝で日本が最も貢献したが・・ 
 →今回のタックスヘイブン情報問題で、「やはり大戦争が一番確かだ(マネーロンダリングのためには)!」と、世界中の支配者やその奴隷家畜どもは思ったのに違いない・・

@panda3091 @naaaaaagi66  尖閣諸島も米軍射爆場だった…米国が意図的に、日本が周辺諸国と仲良くするのを妨害する戦略と思う。サンフランシスコ平和条約もそう…賠償をきちんと やったドイツと違い、日本に賠償責任ないも変だし、一国に賠償したら全締結国に賠償義務も変だ!

@nmawata    
→安倍自公ファシズムカルト政権は、自らの支持基盤を、完全に官僚公務員(元々ファシズム化しやすい)と大企業に軸足を移した。従来の支持基盤の農民や中小 企業や地方資産家は、いずれ反自民になるのを見越して、先手先手で官僚公務員優遇や大企業減税にまい進中!

@psk337   海外では政治のこと話すの普通らしい、日本では特権階級を守るためにグローバリスト政権が一味のD痛とか使って政治=ダサいっていうイメージを必死に作ってきたからねw政治屋も芸能界も同じ位置づけですね、この国ではw @ajyuru312

@a3cfnmjv7rgxqmw    →現最低賃金を越える分については、故童話作家エンデがNHKで提唱”した定期的に減価(半年に一割づつくらい)し…最終的(約五年程度)に貨幣価値ゼロになる地域通貨”で支払うという実験を試みるべき思 う。半年毎に一割づつ減価し、五年で貨幣価値0円に・・減価時の混乱回避は宝籤機能(災害救助隊が大地震等に備えて建設した旧ソ連の畑地付き別荘的家屋を景品に←従来のように大災害が起きてから仮設住宅建設は遅すぎる!世界一の災害大国日本では大災害が定期的に起きるのはわかってるのだから全国に作っておけ!)で可能になる・・またこれらによって、耕作放棄地や休耕田や限界集落の利用と食料自給率アップが可能になり、一円も費用をかけず景気回復が可能になる!

■ なまら貴重!北海道やアイヌ関係のリンク集・・【大学・研究機関等へのリンク集】ーhttp://www.t-komazawa.ac.jp/org/apc/link.htm

◆故郷に寄せる賛歌 ー小説に登場する故郷  
故郷が登場する小説を即座に幾つか思い出すことができる。
好きな順にはー①井上ひさし『五千万歩の男ー井上忠敬伝記』アイヌの中心的土地として… ②北杜夫『遠い…』青春文学の傑作!③『シャクシャイン記』青空文庫!④小林多喜二の小品の題名度忘れした

「馬鹿と煙は高い所へ登りたがる」とよく言われるが・・ぼくもその例外ではない。とにかく高くて、見晴らしのいい場所が大好きだったので、登山が最も性に合っているでの、どでかい話しが好きだ

◆①井上ひさし『五千万歩の男ー井上忠敬伝記』   →同じく彼の長編『吉里吉里国』は、東北の一寒村が金鉱を経済的背景にして医学立国し、日本国と独立戦争を戦い・・と、日本の小説には珍しい、なまらスケールの大きい話しだし・・この井上忠敬の伝記は、江戸時代や東北やアイヌ民族理解には欠かせない一冊!

◆③『シャクシャイン記』青空文庫に収録か?作者名も?   →なんとも切ない話しだ…かようの悲劇は北海道各地で起きたろうし、明治以降も政府や学者たちは、アイヌ先祖の墓という墓を 盗掘して、アイヌ先祖の骨を大学等へ盗みだした!これが人間のやる事か!一方で同じ日本人だとして、租税や兵役教育等の義務を課して…鬼畜な明治政府や学者ども!

◆②北杜夫『遠い…』青春文学の傑作!   →日本の青春文学…というと、真っ先に北杜夫を連想する。その彼の作品の中でも、暇があると町の中や、近隣の町を歩き回っていた頃を懐かしく思い出す。この辺りは、北海道一の難所だったせいか、海産物もなまら豊かだが、昔は遠洋漁業が盛んだったとは、まったく知らなかった・・

  そのどれもが壮大な物語の・・パソコンゲームのファイナル・ファンタジーは、出来た頃からずっと大ファンだけど・・「給水塔」が舞台になってるシリーズが一番好きだ。北海道の故郷にも、似たような給水塔があり・・十メートルくらいタンク横の梯子を上って、中の渦巻きを覗きこむと、いつもポーの渦巻きについての短編を連想した。

この草原状の丘(時々、内地の雉ほどは凶暴でない山鳥が鳴いたり飛んでたりしてた)は、海に向いた方は断崖絶壁になっていて、アイヌの神話では「鹿を追い落とす崖」と呼ばれて、ここへと鹿の群れ(冬になると雪の少ない胆振日高の太平洋岸へと北海道中の鹿が集まってくる)を追い詰めて、崖下へ追い落とした・・とある。人類発生以来の、最も原始的で効率的な狩の方法だ。

日本列島・・とくに北海道には、人類史上最暖気の約六千年前前後の”縄文海進期”(現在よりも約十メートル海面が高かった!)の波跡が、崖に刻まれてる場所が多く、そんな場所は、アイヌ神話では、”鹿や熊を追い落とす場所”と呼ばれて、アイヌの狩人たちには重宝されたそうだ

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