詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
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創価学会は自浄化可能か?  原発事故以降の食の安全ー深刻な学校給食等での行政の怠慢

2014年10月30日 | 犯罪

日本第一級のマスコミ人による、すでに十回以上シリーズの創価学会と性奴隷にされた信者女性の背景を追及する・・ヤクザの性奴隷化&死へ追い込み事件のその後の進展。『木更津レイプ殺人事件<本澤二郎の「日本の風景」(1801)』ー

 

原発以降の食の安全性で深刻なのは学校給食・・原発事故以前にも、子供たちを人体実験の材料にしてきたのが学校給食だった。狂牛病肉や農薬等残留輸入食 材、放射能汚染食材・・検査体制がほとんど無いし、一食百数十円程度の予算では、安全食材準備は難しい。米等の色々な産地の物を混ぜる野菜も産地偽装が日常化している。軍事費や警察関連や公務員利益のためには熱心な属国属領の日本低国政府だが・・その何十分の一の予算や情熱を、子供たちのための教育や科学学問振興や地方振興、高齢者支援に振り向けて欲しいものだ!

 タラコ等北海道の魚介類はロシア産が多く、きちんと明示してるので安全性は高いのではと思う。同じ北海道でも、より安全なオホーツク産を選んでる・・水揚げ港を表示義務なので、内地の漁船が三陸~福島~茨城での表示を嫌って、北海道や千葉以南で水揚げするというのも、原発事故後に多いとか・・

 


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