詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

たんぽぽ舎メルマガ NO.3914/放射能と新型コロナウイルスは似ている

2020年04月22日 | 犯罪
たんぽぽ舎です。【TMM:No3914】
2020年4月21日(火)地震と原発事故情報-
               5つの情報をお知らせします
                        転送歓迎
 
★1.原発の工事を全て停止せよ
   原発の運転を止めよ&支払いの猶予と免除を
   新型コロナウイルス感染症支援のあり方
   仏米海軍で「メガクラスター」発生空母乗組員に
   新型コロナウイルス   山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.~放射能と新型コロナウイルスは似ている~
   見えない、匂わない、微小、隠蔽される、分断される
  ちょっと思ったことをニュース後記に
   再稼働阻止全国ネットワークニュース19号
         青山晴江 (たんぽぽ舎会員・
              再稼働阻止全国ネットワーク事務局)
★3.コロナ禍、安倍晋三氏が首相である国難
   安倍首相が「記者クラブ」議論呼びかけ
   安倍退陣で緊急人民統治体制を
  「メディア改革」連載第30回 (下) (了)
           浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
★4.新型コロナウイルスへの対応、最低の指導者は誰?
  支持率下落:断トツのワースト1位は安倍首相…
  メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
                  黒木和也 (宮崎県在住)
★5.新聞より2つ
  ◆国立感染研はいわば原子力村同様の感染症村
   紛らわしい「三密」
         (4月20日発行「日刊ゲンダイ」17頁
         「怒りん坊中村敦夫の閻魔堂会議」13より抜粋)
  ◆二人羽織の安倍首相
   原発再稼働も辺野古米軍新基地建設も進めるべきではない
                  鎌田 慧(ルポライター)
       (4月21日東京新聞朝刊19面「本音のコラム」より)
☆ 脱原発川柳【被曝労働パンデミックも迫り来る】
                    乱 鬼龍(転載歓迎)
━━━━━━━ 
※4/25(土)討論会にご参加を!

 「次期衆院選へ向けた経済政策と当面する緊急経済対策について」
  消費税引き上げ、新型コロナ肺炎拡大による緊急経済対策、
  どうなる日本経済

 日 時:4月25日(土)14時より16時  新ちょぼゼミ
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円〔学生400円〕
 ※4/27(月)学習会にご参加を!
 「走る原発 怪しいエコカー:水素社会への疑問」

 講 師:上岡直見さん (環境経済研究所代表)
 日 時:4月27日(月)18時より21時  新ちょぼゼミ
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円 〔講師のお話は19時より〕

▲上記2つの会場では、「新型コロナウイルス」対策を致します。
 ・会場入口に手指消毒用ボトルを用意します。
 ・机の上を消毒したタオルで拭きます。
 ・定期的に窓を開けて換気に配慮します。
 ・可能な限り「密集」しないように着席していただきます。
 ・体調に不安のある方は無理をなさらないで下さい。
 
┏┓ 
┗■1.原発の工事を全て停止せよ
 |  原発の運転を止めよ&支払いの猶予と免除を
 |  新型コロナウイルス感染症支援のあり方
 |  仏米海軍で「メガクラスター」発生空母乗組員に
 |  新型コロナウイルス
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

1.原発の工事を全て停止せよ
 「止められない工事が止まった玄海原発で感染者の衝撃」
                 (日経新聞4月20日)より
 工程の遅れが許されない原子力発電所のテロ対策工事が、建設現場で新型コロナウイルスの感染者が出たため中断に追い込まれた。完成が遅れれば、運転停止にもつながりかねない。

 ◎大林組社員が感染
 問題が起こったのは、九州電力の玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)だ。制御室など重要施設への航空機によるテロ行為を防ぐ「特定重大事故等対処施設」の土木工事で、大林組の50代の男性社員1人の感染が4月14日に判明した。-(ここまで引用)

 玄海原発は稼働中である。極めて危険な状況に置かれている。
 東海第二原発を含め、原発で行われている工事をすべて停止する
必要がある。
 また、福島第一原発の廃炉作業でも、外から応援態勢を組むことも
困難であり、安全対策に必要な最小限度の人数以外は、撤退すべきだ。

2.原発の運転を止めよ&支払いの猶予と免除を
 原子力緊急事態宣言下の日本で、新型コロナウイルス感染症緊急事態が併せて発令された。
 原発の現場はいわゆる「三密」。特に中央制御室は交代勤務をして
いるとはいえ、引き継ぎの際に濃密接近せざるを得ず、施設、設備の
消毒など常時出来るはずもない。
 無人化できない現場は、閉鎖すべきだ。火力は多くが無人運転可能
だし、水力も同じ。
 再生可能エネルギーに至ってはもともと現場に人はいない。

 原発の現場だけが極めて危険な状態である。ここで原発事故が発生
したら、感染症と同時発生したら。この悪夢は、現実に起こる確率が
極めて高いのである。
 現在、再稼働した原発9基のうち、定期検査で止まっているのは
伊方3号、川内1号、高浜3号だ。
その他の6基も止めるべきだ。

 なお、電力需要が逼迫する恐れは無い。既に緊急事態宣言を受けて
産業用電力需要が大きく落ち込んでいる。おそらく5%程度は通常時
より低い。リモートワークで家にいる機会が多いといっても
電力需要上は産業規模を代替するほどにはならない。
 つまり電気はさらに余っている。

 もう一つ電力会社に要求したいのは、支払い猶予と免除の対象を
大幅に広げることだ。
 コロナリストラや派遣切り、あるいは非正規雇用職員の月収減少に
伴い料金の支払いが困難になる場合は、個人の料金支払い猶予または
免除を実施することを、大きくアナウンスするべきである。
 原発に巨額の費用を投じる余裕がある電力会社は、こういうとき
こそ消費者に対して社会的責任を果たすべきである。

3.新型コロナウイルス感染症支援のあり方
 原発事故の避難者を守るため議員立法で成立した「子ども・被災者
支援法」は、骨抜きにされてしまったが、新型コロナウイルスの蔓延に対して特措法を作ったものの、これには「営業自粛」にともなう
損害補償や資金支援はない。
 原発事故で家を失う人々への支援が法律に反して打ち切られたのは、「人に優しい政策」ではなく「大企業に優しい政策」をとり続けてきた現政権の姿そのもの。
 新型コロナウイルス感染症でも同じことが起きている。
 現政権は、巨額の費用を原子力産業のために投じている。
 これを転換させなければならない。

4.仏米海軍で「メガクラスター」発生空母乗組員に新型コロナウイルス
 米海軍原子力空母セオドア・ルーズベルトと仏海軍原子力空母
シャルル・ド・ゴールで、大規模な新型コロナウイルス感染症が発生、シャルル・ド・ゴールでは1046人が感染しており、これは乗員の6割以上になるという。
 もはや空母としての役割は果たすことが出来ず、原子炉を抱えているだけに極めて危険な状態だ。(4月18日共同)艦はフランスに
帰還し、消毒作業が続いているという。

 同様に米海軍のセオドア・ルーズベルトでも艦内で感染が広がり、
グアムに寄港して消毒作業が続いている。
 日本にとって大問題なのは、在日米軍の感染者が続出しているで
あろうと思われるのに、米国から何の報告もないことだ。
 海軍に留まらず陸・空・海兵隊にも発生しているとされているが、
基地の外に住む軍人もおり、特に基地周辺住民の安全性に問題が
生じている。
 これは早急に情報公開等を要求すべきことだ。
 東京都内では横田基地、赤坂プレスセンターは港区(10万人当たり
感染者数が日本で最大の80人を超える)、近郊では横須賀海軍
基地がある。 また、ここから自衛隊員への感染も考えなければならない。

┏┓ 
┗■2.~放射能と新型コロナウイルスは似ている~
 |  見えない、匂わない、微小、隠蔽される、分断される
 | ちょっと思ったことをニュース後記に
 |  再稼働阻止全国ネットワークニュース19号
 └──── 青山晴江 (たんぽぽ舎会員・
            再稼働阻止全国ネットワーク事務局)

 見えない、匂わない、微小、隠蔽される、分断される、差別と貧困を生む、…放射能と新型コロナは似ています。
 疑心暗鬼にとらわれる先の見通せない日常。
 最も困難な所にいる人に支援を届けない非情な国。
 人々の不安を利用して進む、狡猾なアベ政権の改憲戦略。
 この国の情けなさが露出しています。
 こんな時にも各地で原発推進、稼働中。東電福島第一原発や
原発現地で日々作業員の方が新型コロナウイルス感染と放射能被ばくの脅威に身をさらしています。
 新型コロナと違って、人間の手で無くせる原発、
早く止めなくては!ですね。
 みなさん、何よりもアベノウイルスに負けず、元気でいて下さい
ますように。

※『再稼働阻止全国ネットワークニュース19号』
  ご希望の方はたんぽぽ舎までご連絡ください。
 (内容:拡大事務局会議報告と新型コロナ・天野恵一、
     延期を好機に!大阪大集会・木原壯林、
     東海第二をめぐる現状・阿部功志、
     関西から東京の会議に参加して・橋田秀美)

┏┓ 
┗■3.コロナ禍、安倍晋三氏が首相である国難
 |  安倍首相が「記者クラブ」議論呼びかけ
 |  安倍退陣で緊急人民統治体制を
 | 「メディア改革」連載第30回 (下) (了)
 └──── 浅野健一(アカデミックジャーナリスト)

 以下はIWJガイドの引用だ。<(4月7日の)緊急事態宣言に
先立って開かれた衆院議院運営委では、日本維新の会の遠藤敬議員が、
「現行憲法は、未知のウイルスとの闘いを想定していなかった。
 憲法改正による緊急事態条項の創設が不可欠だ」と主張。
 安倍総理は、待ってましたとばかりに、「新型コロナウイルスへの
対応も踏まえつつ、国会の憲法審査会の場で、与野党の枠を超えた
活発な議論が展開されることを期待したい」と応じた。

 安倍氏の頭の中には、政権の維持と五輪、憲法改「正」しかない。
高級飲食店での会食、お好みの各界有名人とのゴルフができなくて、
いらいらしているのだろう。
 こんな人間がこの時期、日本のリーダーであることは最大の不幸だ。一秒も早く安倍政治を終わらせ、緊急人民統治体制をつくろう。

 安倍首相は緊急事態宣言を全国に拡大した翌日の17日、午後6時から官邸で内閣記者会主催の記者会見を開いた。ウイルス禍が始まって
5回目の会見だった。私はNHKで安倍首相の会見を見た。首相は
いつものように、プロンプターを使って約20分演説した。
 幹事社の代表質問があった後、NHKは数人の記者が質問を終えた
ところで中継を止め、またあの岩田解説委員が出てきた。その後、
官邸HPの動画で会見を最後まで見た。

 長谷川栄一内閣広報官幹事の司会の質疑応答に移った。長谷川氏に
指名された記者はスタンディングマイクまで進み、マスクを外して
質問する前回と同じ形式だ。参加者は前回から29人に制限された。
IWJによると、内閣記者会の幹事業務ができる常駐19社は1社1名、その他の記者会メンバーとネット・フリー枠から抽選で10人が
選ばれたという。

 終盤で指名されたフリーランス記者の畠山理仁氏は緊急事態宣言下の選挙について聞いた後、「この記者会見は、参加する記者、質問の数が限定されている。このように限定されている形の記者会見を可能にしている現在の『記者クラブ制度』について総理はどう考えているか。それから、よりオープンな会見を開く考えはあるか」と質問した。

 安倍首相は「記者クラブのあり方については、まさに、時代の流れにおいて、今までのメディアが全てカバーしているかと言えば、そうではない時代になり始めましたよね。その中でどう考えるかということについては、まさに、皆様方に議論をしていただきたい。
 ただ、自民党政権の中でこうした形で、(記者クラブ問題で)ご質問を頂いたのは初めてのことだと思う。こうした形で、できる限り皆さんの質問の機会も確保していきたい。皆さんの質問を全て受けていると何時間にもなってしまうので、ある程度は限らせていただきたいが、なるべくそうした機会は増やしていきたい」と回答した。

 このやりとりを報道したキシャクラブメディアはない。まさに、
記者が記者を差別するキシャクラブ制度をどうするかは報道界の問題だ。報道界の労使は民衆と共に、キシャクラブ問題をどう解決するか
真剣に取り組むべきだ。

 評論家の佐高信氏は12日のTBS「サンデー・モーニング」で「休業補償を渋っているのは財務省」「安倍首相は、森友学園問題で財務省に大きな借りをつくっているので、財務省の顔色をうかがわないと
いけない」と指摘。「安倍さんが首相になり、こんな時期に安倍さんがリーダーであることが日本の非常事態だ」とコメント。
 休業補償については「トランプに押し付けられたからの武器の爆買いをやめれば、財源はある」と述べた。

 全ての報道関係者は、佐高氏の視点に立って、人民の生命を守る
ための政治体制をつくるための提言をすべきだ。安倍クローニズム
(縁故主義)政権を1秒でも早く倒し、人民統治の政治体制をつくろう。

┏┓ 
┗■4.新型コロナウイルスへの対応、最低の指導者は誰?
 | 支持率下落:断トツのワースト1位は安倍首相…
 | メルマガ読者からの原発等情報1つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.新型コロナウイルスへの対応、最低の指導者は誰?
  支持率上昇:インドのモディ首相、オーストラリアのモリソン首相、ドイツのメルケル首相、カナダのトルドー首相など
  支持率下落:断トツのワースト1位は安倍首相
  猪瀬聖(ジャーナリスト)4/20(月)1:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20200420-00174217/

┏┓ 
┗■5.新聞より2つ
 └──── 
 ◆国立感染研はいわば原子力村同様の感染症村
  紛らわしい「三密」

   (前半略)
 閻魔堂会議の見立てはこうじゃ。
 感染症に知識も興味もない内閣は、厚労省に丸投げした。厚労省は
下部機関の国立感染症研究所に、さらに丸投げ。
 感染研は予算も薬の許認可権も握る厚労省の天下りや研究者の巣窟。いわば原子力村同様の感染症村。
 その中で、WHO職員時代にSARSを経験したX教授が、
対策チームの長に着任した。X教授は今回、持論のクラスター
撲滅論に固執。
 本来の段取りである陰性陽性を測るPCR検査を抑制した。
結果、収拾がつかない危機を生んだ。(後略)
       (4月20日発行「日刊ゲンダイ」17頁
        「怒りん坊中村敦夫の閻魔堂会議」13より抜粋)

 ◆二人羽織の安倍首相
  原発再稼働も辺野古米軍新基地建設も進めるべきではない

                  鎌田 慧(ルポライター)

 トランプ米大統領は戦時の大統領を気取り、マクロン仏大統領も
「これは戦争だ」と言い切り、大袈裟な物言いでは人後に落ちない
日本の首相は「第三次大戦だ」と口走ったそうだ。
 たしかに世界的な大厄災とはいえ、ドイツのメルケル首相のように、情理を尽くし、国民にむけて自粛を訴えて感動を与えた政治家もいる。
それと比べるのはどうかと思うが、緊急事態宣言の発令でさえ、
プロンプターに誘導され、秘書官が書いたスピーチを身振りをまじえ読み上げ、手を振る二人羽織。AI(人工知能)時代のリーダー像。
たよりない。

 しかし、危機にこそ強いリーダーが必要だ、と強権に期待する
雰囲気になってきたのは、逆にまた恐ろしい。このような首相を
選び出したのは日本の民主主義の現状の反映と反省するしかない。
 大国アメリカは世界最大の核弾頭と世界最強の軍備をもちながら、
世界最多75万人の感染者と4万人の死者を発生させている。生活の
近代化の物差しと格差の物差しは同じではない。
 今回のパンデミックは、物質主義への逆襲だったかもしれない。

 いま、自粛もなく、まるで隙を突くように進められている沖縄
辺野古での米軍基地建設工事、さらに懲りない原発再稼働。
 このコロナの試練を乗り越え、運動にむかう準備は怠らない。
 力を蓄えていよう。 (4月21日東京新聞朝刊19面「本音のコラム」より)

────────── 
☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事
 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致
 します。
  郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856

パリの窓から : 監禁日誌8 先の見えないロックダウン 飛幡祐規(たかはたゆうき)

2020年04月22日 | 犯罪
http://www.labornetjp.org/news/2020/pari66
 第66回・2020年4月22日掲載
監禁日誌8 先の見えないロックダウン

*サンジェルマンの有名なカフェ「ドゥマゴ」の前

 ロックダウン5週目になっても、解除のための具体的なプランは明確にならない。フランスの死亡者数は2万人に近づき(4月20日に超えた)、死にいく人との人間的な別れができない状況が告発される。

●4月14日(火)
 29日目。ロックダウン5週間目に入る。昨日のマクロンの演説で5月11日から学校を再開というのに対し、早速抗議と理解できないという声が上がったため、今日教育大臣のインタビューがあった。2週間後に詳しく発表するが、徐々に(地域差)、少人数のグループを受け入れる形という曖昧な回答。要するにまだプランができていないのだろう。世論調査でマクロンの人気が下がったので、ここらで演説してイメージアップを図ったのか。

 今日は一ついいニュースがあった。アマゾンが従業員の危険を留意していない(防護の欠如、必要不可欠でない商品の配達)と労働組合が訴えていたが、その要求を認める判決が下ったのだ。アマゾンは上訴したが、とりあえず24時間以内に商品を限定して安全を保障する体制を整えなければ、1日100万ユーロの罰金が要求される。

 さて、コロナ危機においてEUの対応も悪いが(火事場泥棒でヴェトナムとの自由貿易条約を結んだりもした)、今日EUの環境委員会の会長のパスカル・コンファン(緑の党からマクロン党に移った)をはじめ、EUの議員、環境大臣(フランスも)、労働組合や市民団体、多国籍大企業の社長など180の人・団体が「グリーンの景気刺激策」を求める声明を出した。ネオリベラルのマクロン党や社民党、少数の保守の議員のほか、コカコーラ、ロレアル、イケア、シュエーズ、エンジー、ネスレ、ヴォルヴォ、ルノーなどの社長が連名している。数ヶ国の環境大臣(フランスも)、WTOの長を務めたパスカル・ラミなども入っていて、ネオリベの立役者たちがわんさか。つまりグリーンウォッシングだから「コロナ以前」を抜本的に変えられるとは思えないが、これにEELVのヤニック・ジャド(さもありなん)とミシェル・リヴァジ(えー!)も加わっているのでショックだ。緑の党EELVからマクロン党に寝返った議員は多いが、EELVに残った議員も温暖化と環境破壊対策をネオリベ資本主義やとんでも大企業と一緒にやる方針にしたのだろうか?信じがたい。呼びかけの文章も実に虚無で技術官僚的で、「新しい繁栄モデル」とかある。エコロジーを信念にしていた(はずの)人たちのなんという堕落。忘れないために名前のリストがついたリンクを記す。
https://www.lalibre.be/debats/opinions/green-recovery-plan-de-relance-verte-pour-un-monde-durable-5e947f92d8ad58163108a4ea
 今日は死亡者数がかなり増えた。15729人(病院10129、EHPAD 5600人)、入院者数32292 (重態6730人)

 気分転換に、サンジェルマンに住む友人の写真をアップする。そしてアニー・テボー=モニーのインタビューも。
https://www.bastamag.net/test-systematique-depistage-immunite-infection-temps-de-travail-contamination-sous-traitant-CHSCT

●4月15日(水)
*壁のグラフィティー

 30日目。ノートルダム大聖堂火災の1周年にあたる。火災といえば、チェルノブイリ原発の禁止区域(半径30km)にある森で4月3日から火事が起きて(二つ目は8日から)、全部で約47000ヘクタールも燃えたという。ロシアのグリンピース、フランスのCRIIRADなどが警鐘を鳴らした。原発から数百メートルのところでなんとか止まったらしいが、放射能はまた拡散された。CRIIRADの測定によればフランスへの影響はないが、原発付近ではセシウムなどによる汚染が増大するだろう。

 さて、今日は閣議のあとに医療スタッフへのボーナス、低所得者への援助が発表されたが、学校の再開やその他、各担当省はマクロンの演説内容が「寝耳に水」だったような対応なので、統一した危機管理がオーガナイズされない状況が本当に心配になってくる。ガールフレンドのアパートにいた息子がうちに戻ってきたが、高等師範からも大学からも連絡はほとんどなく、教授・教員たち、事務局に連絡をとろうとしても返事がなかったり、かなりというかひどくむちゃくちゃだという。

 ヴィダル高等教育・研究部門大臣はロックダウン以降1か月にもなるというのに、学生に対して何の発表もメッセージもなく、「ヴィダルはどこ?」というハッシュタグができてツイートで揶揄られているほどだ(生活が苦しい働く学生たちは危機に陥っている)。ナント大学は「授業開始は9月から」と決めて発表した。「高等教育省が試験について何も具体的に告知せず、大学がそれぞれ勝手に再開の時期を決めるなんておかしい。自分が大臣だったら学生に向けてすぐに話すよ。学生は見捨てられたと思ってる」と息子。「大統領ひとりに権力が集中して、各省は何もやらない、何も決められないと思っている(経済省だけは例外、しっかり機能している)。第五共和政は君主制、アンシャン・レジームと同じだね。アンシャン・レジームでさえ高等法院にもっと権力があったかも。」

 今日はEHPADからの集計がたくさん届いたらしく、死亡者数は激しく上昇した。17167(病院10643 Ehpad 6524)。入院者数は初めて減って31779人(重症6457人)。イタリア、スペインの新たな感染は減ってきたが、アメリカ、フランス、イギリスは増え続けている。

●4月16日(木)
*落書き「私たちは戦争中ではない」

 31日目。ルイス・セプルベダがコロナの犠牲者に加わった。なんと哀しいことだろう、まだ70歳だった。ピノチェトの牢獄に捕らえられて28年の刑を宣告されたが、アムネスティーの働きかけで2年半後に出獄。南米数ヶ国に滞在してからドイツ、スペインに住んだ。アマゾンのシュアール(ヒバロ)族と共に暮らした経験にもとづく"Le vieux qui aimait l'histoire de l'amour"(『ラブ・ストーリーを読む老人』1988年)では、白人によるアマゾンの自然破壊が告発されていた。

 ロックダウンはあと4週間以上続くので、延期していた「よそものネット・フランス」(反原発・反核活動のNPO)の総会をネットでやることにして、テストを役員3人でやってみた。参加している他の市民団体でもネット会合を3週間前から始めたが、やはり複数で話すのはいいものだ。しかし、ネットではむろん、じかに接する人間関係は補えない。外出禁止で精神的な苦痛が増大していることが指摘されているが、音信不通になってしまった知人がいて、心配なので救急で消防士に出動してもらった。幸い、それほど危機的な状態ではなかった。でも孤独な監禁状態が続くのはよくないので、友だちの家への移住を検討している。

 社会生活が行えず、予定していた仕事の目処はただず、いつから活動を再開できるかわからない状態は、人々の不安をかき立てる。せめてロックダウン解除のプランを具体的に明瞭にしてほしいものだ。

 死亡者数17920(病院11060人、Ehpad6860人)入院者数31305人(重態6248人)集中治療室にいた知人がだいぶ回復したとのニュース。歌手のChristopheクリストフも集中治療室にいたが今晩コロナで亡くなった。Et j'ai crié, crié, Aline, pour qu'elle revienne…

●4月17日(金)
 32日目。初夏の陽気が続いている。今日の夜、リベラシオン紙に「お別れの儀礼を設置する」というタイトルの呼びかけが載った。コロナウイルスの重症患者に家族や友人がまったく会えず、臨終にも立ち会えず、遺体も見ることができず、葬儀も非常に限られた形でしかできない現状に対して、それらは人間に不可欠な行為だからなんとか身近の人が(一人だけでも)病人の最期に立ち会えるようにしてほしい、と訴えたものだ。私たちは、死に向かう人に生命と親愛の情の印を伝えなくてはならない、それが尊厳であると。

 ステファン・オードゥアン=ルゾーという歴史学者も、コロナ危機で公衆衛生的な必要があるとはいえ、死者との隔離が容易に決められてしまったことに驚いたと言ってる。死にいく者に付き添い、葬儀を行い、死別の哀悼を表現することが先史以来の人間社会だった。現代人はますます死と老いに直面することを避け、喪の習慣も失われ、高齢者は専用施設に追いやられるようになった。社会生活からの排除である。しかし、このコロナ危機では人間社会の原則が軽々と破られてしまったと。もっとも抗議と悲痛な訴えはだんだん広がったようで、マクロンは月曜の演説でEHPADの住人に会いにいけるようにすると語った。

 今日の夕方、初のネット・ミーティングを「屈服しないフランス」は催したが、ジャン=リュック・メランションもスピーチの中で、この問題について強調した(今回が初めてではないが)。まず、ある年齢以上の人が外出の自由を奪われ、訪問者に会えないような措置には賛成しないと断言した(彼は68歳)。そして、死に向かう人に会えず、まともな葬儀ができない状況について反論し、紀元前441年のソポクレスの『アンティゴネ』を引用した。反逆者の兄の埋葬を禁じるクレオンに対し、アンティゴネは人間の情(心)の法に自分は従うと主張して首を吊る。太古から、政体の法と人間的感情の法は矛盾するときがあったが、その場合は心の法にしたがって解決しなくてはならないとメランションは述べる。「愛の言葉、愛撫、手を握ること、歌、言葉、音楽などなしに、同じ人間を死に向かわせるのは恐ろしいことだ。」

 メランションの演説は心に響く。いいアイデアもたくさんある。例えば、新型コロナウイルス用のワクチンができたら、それは世界じゅうに無料で配布されるべきという提案。
 死亡者数18681(病院11478、Ehpad7203) 入院者数31190人(重態6027人)

●4月18日(土)

*郵便受けの落書き「マスクとテスト(検査)がほしい」

 33日目。土曜のネット・デモは3回目、今回は34000以上のツイート(もちろんトップ)で、さらに参加者が増えた。今やジャーナリストは常にツイートを見張っているそうだが、なぜ主要メディアでこのネット・デモやバルコニー・デモについて、一言もないのだろうか(リベラシオンでさえも)。

 中学で美術を教える友人と長電話した。ネット授業を3回行ったとのこと(今、学校は春休み中だが)。テレワークというのは、ふだん学校でやっている授業の3倍くらい時間を費やすことになるという。そして、やはり参加しない(できない)生徒もいるそうだ。

 金曜のリュファンのフェイスブック・ライヴでは、ロックダウンが1か月過ぎてなお、地元のアブヴィルの病院で使い捨ての防護服が欠乏していることが語られた。彼の母親など市民が連携して急遽、型紙を改良して(1枚のシートで多く裁断できるように)作り始めたが、手作りではとても間に合わない。かつてアミアン近郊には多くの繊維工場があったが、繊維産業は人件費の安い国に工場を全部移転したため、一つも残っていない。フランス中で今や、ほとんどすべての衣服が国内で縫製されない。袖を閉めるのに必要なゴムでさえ欠乏しているという。

 そこで、リュファンはノルマンディー北部の都市、ディエップの議員セバスチャン・ジュメルに連絡した。ジュメルが地元にある工場いくつかに連絡したところ、生分解性パッケージングの工場が防護ガウンを作る体制を整えることになった。フェイスシールドと人工呼吸器を作れるという工場もあった。このように、国内に残る工場で今の医療機器に必要な物品の製造・供給プラン(徴用、国営化も含め)を国が率先してやれと、ロックダウンの最初から野党や市民団体が要請しているが、マクロン政権は頑なに「国営化」や「徴用」を拒否する。金曜の夜、国民議会の追加予算討議では、酸素ボンベ製造のLuxferや薬品製造Famarの国営化の修正案が却下された。企業のイニシアチブはもちろんあるが、今回のような危機では国が舵をとって生産・供給体制を整えないと、救える命も救えなくなるのに。

 この追加予算法案は夜中の3時に採決された(来週火曜に元老院で討議)。医療スタッフへのボーナス(1500€か500€)や、低所得者への援助(ケチくさく150€、子ども1人につき100€アップ)にあてられる額に比べ、航空・自動車など大企業への援助は4倍以上ある(200億ユーロ)。また、マスクと消毒ジェルの消費税(TVA)は20%から必需品の5.5%に引き下げられたが、これもゼロにする修正案を却下した。富裕税(32億ユーロ)を復活させれば、低所得者への援助(9億ユーロ)を引き上げられるのに、黄色いベストのときと同じで政府は意地でも拒否する。「500ユーロなんて残り物の施しはいらない、給料を500ユーロ上げて、ちゃんと医療に必要な物資や体制を整えなさい」と訴えるEHPADで働く女性のビデオがフェイスブックにアップされた。

 高齢者にロックダウン解除の時期を遅らせるという案は放棄された。
 死亡者数19323人(病院11842人、EHPAD7481人)入院者数30639(重態5833人)

●4月19日(日)
 34日目。ロックダウン5週間目がもうすぐ過ぎる。今日の夕方、フィリップ首相と健康大臣の記者会見があった。健康大臣は、5月11日以降にPCR検査を毎週50万できるようにしたいと述べた(ドイツは3月下旬から毎週50万近く、イタリアとスペインもフランスの2倍以上の検査量)。現在は1日に25000というから、遅れはなかなか解決されていないわけだ。フィリップ首相は新型コロナウイルスの基本再生産数R0を0,6に下げたと告げ、ロックダウンを解いてもこれを1以下に抑えなくてはならないから、ソーシャル・ディスタンスなど防護を強調した。

 この基本再生産数R0についてはドイツのメルケル首相が国民に説明するビデオ(1,1だと10月に医療崩壊、1,3だと6月)があったが、17日金曜にドイツの健康大臣はR0が0.7になったと発表した。ドイツはICUベッド数が多く、また早期の検査と町医者との連携などによって、病院の緊急に患者が集中しなかったとのことだ。

 一方、フランスの首相が告げたR0が0,6という数字はいったいどこから出てきたのだろうか。4月12日にInserm(国立健康医学研究所)などの研究者が発表した予測モデルでは、ロックダウン直前のR0を3と推定し、ロックダウンによって80%接触が減れば0,68になるとする。Covid19の科学者顧問会の会長は18日、3月初めに3,4 だったR0は5月11日には0,6に下がるだろうと述べたという(根拠はわからない)。つまり、今のところはまだ「R0を0,6に下げることに成功した」とは言えないと思うのだが。いずれにせよ、大切なことはピークが再び来ないように、大量に検査を行い感染がわかった人を隔離する計画を作ることだ。また、学校や社会活動の再開について(防護のマスクやジェルなどの供給を含め)安全を確保できる具体的なプランを立てることだが、それらはまだできていないようだ。ようやくホテルの使用に触れたが。

 パリのイダルゴ市長は、政府よりは少し具体的なロックダウン解除のプランについて、インタビューに答えた。検査と感染者の隔離の二点を強調しているが、現在の検査数はまだ少ない。5月11日に向けて、布マスクが全市民(居住者)に提供されるというが、具体的な方法はまだわからない。
 死亡者数19718(病院12069人、EHPAD7649人)入院者数31610(5744人)

        飛幡祐規(たかはたゆうき)


世に倦む日日 @yoniumuhibi 専門家会議=厚労官僚、独立でも中立でもない。学者とも言えない

2020年04月22日 | 犯罪
専門家会議=厚労官僚なんですよ。最近、加藤勝信、出てこないでしょう。厚労官僚の記者会見もない。大坪寛子がクビになって以来、厚労官僚の会見がなくなった。専門家会議が代わりにやってるんですよ。彼らは独立でも中立でもない。学者とも言えない。官僚だ。頭の悪いバカ左翼が礼賛しているが。

専門家会議を解散させるしかない。「重症者を出さない」とか「死亡者を一人でも減らす」とか、嘘八百じゃないか。路上死や自宅死が出てきた。自宅で重症者になっている。武漢やロンバルディアやNYと同じだ。完全な医療崩壊。救急医療が崩壊している。病院が急患を拒否している。

この川崎の40代男性の自宅死は衝撃ですよね。要するに、相談センターに電話しても、何日経っても検査を認めてくれなくて、自宅に押し込められたまま、軽症から中等症になり重症者になり、重篤になって息絶えたということだ。保健所・厚労省に殺されたようなものだ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200420-00000006-kana-l14 …


東芝フクシマ原発と核爆発<本澤二郎の「日本の風景」(3661)

2020年04月22日 | 犯罪
https://ameblo.jp/homura2/entry-12591251750.html

<311から9年、バリアが溶解、原子力規制庁が調査開始!>
 「呪われた原発企業」として沈没した東芝、その東電福島の東芝製3号機に、ようやく科学的メスを入れるという。NHKWEBが昨日小さく報じた。311から9年を経て、水素爆発ならぬ核爆発にメスを入れる不思議に驚く。東芝を長期にわたって采配を振ってきた西室泰三は、小泉内閣に深く関与、米英原発企業WHを、2006年に6600億円という法外な金で買収した。ところが、2011年の311で東芝原発は核爆発炎上、4年後の2015年になって、史上最大の粉飾決算の発覚で沈没、呪われた東芝を印象付けた。

 それでも、政府・東電も真実を隠ぺい、現在も水素爆発と決めつけて、内外の専門家の科学的分析をはねつけてきたのだが、時代はもう許さなくなっている。原子力規制委員会の事務局・原子力規制庁も、やっとのことで腰を上げた。廃炉どころではないのだ。

<やっちゃんも西室泰三もいない、安倍・自公内閣も「死に体」>
 バリア(防護壁)が溶解・消えてしまった、それゆえの規制庁初の調査・メスを入れるというのだから、この国のいい加減な原発政策を露呈して余りあろう。以下にNHK記事をコピー、貼り付けることにする。

 それにしても、なぜ今なのか。列島に54基もの原発を建設した政治屋の中曽根康弘もいない。盟友のナベツネも老いた。

 小泉・安倍内閣で頭角を現した、東芝のA級戦犯・西室泰三も消えた。原発推進内閣の安倍・自公・日本会議の政府も、いまでは沈没寸前である。バリアが消滅・溶解した、それゆえである。

 圧倒した世論操作の武器である新聞の地盤沈下も関係しているだろうが、東芝経営人事に深く関与し続けてきた、西室の経産省・原子力ムラと連携・共闘してきた買収路線が、原発のWHに限らず、続く郵政・ゆうちょでも露呈、大失敗の連鎖から、ようやく解放されたためとも理解できる。

 過去に石坂泰三と土光敏夫を経団連会長に押し上げた東芝の威光は、もはや見る影もない。慶応大学の後輩・小泉純一郎を操っての政治力で経団連入りを画策した西室を、311がとどめを刺したかに見える。

 ついで安倍や公明・山口らが、トルコやインドに出向いて原発売り込みを仕掛けたが、原発の恐怖発覚という時代が許さなかった。三菱・日立の原発御三家は、共に沈んでしまった。

 背後の安倍も、ここにきて五輪と新型コロナウイルス対策の二重苦で、完ぺきに失墜、退陣は時間の問題であろう。規制庁の公正な科学的メスが期待されるところだが、それにしても、対応が遅すぎた。

<東芝3号機は核爆発!呪われた東芝の再生は依然厳しい>
 地元テレビ局が撮影した東芝3号機の爆発の様子は、世界にネットで発信された。それは1,2号機の水素爆発とは全く異なる。内外の専門家は、立ち上るキノコ雲と原子力建屋の破壊力から「核爆発」と断定している。

 核燃料棒は、プルトニウム混合のMOX燃料である。核爆発による中性子の威力はすごい。首都圏にも及んでいる。東芝マンいわく「1000キロ離れていれば大丈夫」という話も説得力があろう。多くの健康人の細胞が破壊されて、亡くなった市民が想定される。

 原発の製造者責任も表面化するだろう。呪われた東芝の再生は依然として厳しい。東芝病院で命を奪われた次男に対して、反省も謝罪もしない、悪魔に魅入られたような東芝・車谷CEOの対応を、引き続き注視していきたい。

2020年4月21日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 「福島第一原子力発電所の事故の調査を再開している原子力規制委員会は、3号機が水素爆発をおこした瞬間の映像を入手し、分析することになりました。爆発の威力や原因となった水素がどれだけ漏れ出したかなど解明を試みるとしています。

東京電力の福島第一原発3号機は9年前の事故の際、核燃料が溶け落ちるメルトダウンを起こして水素が発生し、原子炉のある建物の上部が吹き飛びました。事故原因の調査を再開している原子力規制委員会は去年12月には、3号機の内部に入って激しく壊れた壁や設備の様子を撮影するなど調査を進めています。

そして、より詳しく爆発の状況を調べるため、地元のテレビ局が撮影した爆発の瞬間の映像を入手して、分析を行うことになりました。3号機の水素爆発は最上階付近で起きたとみられ、下の階にも大きなダメージを与えましたが、爆発の詳しい分析はこれまで行われていません。

規制委員会では水素や爆発物の専門家も加えて、炎や爆風の様子を分析し、爆発の威力のほか、どこからどれだけの水素が漏れ出したのか、また発火のタイミングや原因など解明したいとしています。規制委員会の事務局の原子力規制庁は「爆発の状況を調べることで、非常に燃えやすい水素の発生リスクをより明らかにできる。調査結果はほかの原発の安全対策にもつながる」と話しています」

吸血・安倍城<本澤二郎の「日本の風景」(3643)

2020年04月22日 | 犯罪
https://ameblo.jp/homura2/entry-12586781610.html?frm=theme
吸血・安倍城<本澤二郎の「日本の風景」(3643)

<忠誠心丸出しの公明党創価学会>
 春秋の筆法をもって、死に体政権を分析すると、当面はコロナ禍が幸いして、安倍城、長州は大室寅之助を明治天皇に担いだ、田布施の吸血鬼が健闘している。「もうだめだ。辞めるべきだ」とする薩摩の田布施・小泉純一郎の苦言を、安倍は昨日も蹴飛ばした。

 本来、安倍・永田町を詳細に分析して、国民に伝えなければならない新聞テレビが、その役割を放棄してしまっている。したがって、政治に無知な国民は、理解できないでいる。10人に4人が、いまだに内閣を支持する日本なのだ。

 わかりやすく説明すると、日本を食いつぶす国粋主義者の安倍・吸血鬼の背後を、二匹の小吸血鬼が支えている。そのせいである。

 その一匹が、公明党創価学会・信濃町である。安倍・3分の2議席を提供する公明党創価学会の忠誠によって、安倍城は陥落しない。日本の世界に冠たる憲法は、政教分離を約束しているため、憲法違反政党なのだが、不思議とだれも批判しない。資金力か、不気味な怖さを漂わせているのだろうか。しかし、そう長くは続かない。

 昨日の衆院本会議で、公明党女性議員は、東京五輪の1年延期を「安倍の外交的勝利」という、信じがたい分析を披露して、聞いている善良な国民をあっけにさせた。権力の蜜に酔いしれる信濃町か。池田大作の思想・信念を放棄しても、権力を重視する信濃町も、おごる平家のように哀れをさそう。

 改めて忠誠心は、間違いなく男性よりも女性の方が強い。男尊女卑の日本社会での、構造的ともいえる負の体質であろう。自立しない、日本女性の最大の弱点であるという悲しい現実に、この機会に目を向けるべきであろう。女性の覚醒なくして、日本の民主主義は実現しない。

 ちなみに閣僚に女性を起用することも、その典型といえるもので、地位をつかんだ本人が、その気になって浮かれてしまうものだから、やや飛躍分析すると、それはレイプ文化を継続する日本なのだ。この辺の事情を理解した最初の女性は、TBS山口強姦魔に挑戦する伊藤詩織さん。全女性が、彼女の味方になった時、女性は自立する。このことさえも、理解できない国民が少なくないのが、やはり悲しい。

<NHK大本営発表の安倍擁護報道>
 二匹目のドジョウならぬ吸血鬼は、公共放送であるべきNHKが、国営放送化してしまったことである。放送法違反に野党でさえも、声を上げようとしない。声を上げると、叩かれるという恐怖感を抱いているのであろうか。
 情けなくも悲しい現実である。

 NHKは莫大な取材費と人員を抱えている。ことの真相に迫れる力を与えられているが、こと安倍城に対しては、飼い猫のようにおとなしい。

 こんなNHKは、過去になかった。まともなジャーナリストは、皆排除されてしまった。あたかも児玉誉士夫の暴力的な威力を活用して、読売の天下を取ったとされるナベツネのように、人事権の乱用行使でまともな記者を排除した手口をまねたものだろう。

 この手段を、安倍は霞が関人事にも悪用、善良な役人を重い地位から外してしまった。
 モリカケ事件やTBS山口強姦魔事件も、そうして起きたものである。

 この二匹の小吸血鬼が、正気を取り戻せば、城は1日で崩壊することになる。ここがわかれば、日本政治の心臓を理解することが出来るだろう。

<日本を食いつぶす廉恥無縁の1%吸血鬼>
 昨日は、何とも滑稽な安倍城からの、国民向けの贈り物が披露された。それは日本人の5000余世帯に、たった2枚のマスクを郵送するというものだ。外国人は排除するらしい。1%内閣のすごいところだ。
 国家主義のいいところ?なのか。あきれて声も出ない。

 内閣総理大臣を1972年から見聞してきたが、その職責は厳しくも過酷で、2年もやれば疲れ切って倒れてしまうものだ。廉恥の首相であればあるほど、長くは続かない。安倍はもう10年もやったことになる。

 無知で無恥の人間だからである。毎夜、血税を使い放題の美食三昧が、政権延命の源なのか。ここは栄養学の大家に診断してもらうほかないが、美食無縁の政治評論家としては「化け物」「けだもの」と断じたい。

2020年4月3日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

世に倦む日日 @yoniumuhibi 専門家会議を解散させるしかない。

2020年04月22日 | 犯罪
専門家会議=厚労官僚なんですよ。最近、加藤勝信、出てこないでしょう。厚労官僚の記者会見もない。大坪寛子がクビになって以来、厚労官僚の会見がなくなった。専門家会議が代わりにやってるんですよ。彼らは独立でも中立でもない。学者とも言えない。官僚だ。頭の悪いバカ左翼が礼賛しているが。

専門家会議を解散させるしかない。「重症者を出さない」とか「死亡者を一人でも減らす」とか、嘘八百じゃないか。路上死や自宅死が出てきた。自宅で重症者になっている。武漢やロンバルディアやNYと同じだ。完全な医療崩壊。救急医療が崩壊している。病院が急患を拒否している。

この川崎の40代男性の自宅死は衝撃ですよね。要するに、相談センターに電話しても、何日経っても検査を認めてくれなくて、自宅に押し込められたまま、軽症から中等症になり重症者になり、重篤になって息絶えたということだ。保健所・厚労省に殺されたようなものだ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200420-00000006-kana-l14 …

検査を絞って見かけの感染者数を低くしているとどうなるかというと、救急搬送が増えますよね。あと、北千住のような路上死とか川崎のような自宅死が増える。今、報道に出ているのは氷山の一角で、本当はもっと多いし、今後どんどん増えるだろう。市中・自宅で重症者が増える。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200421/k10012398841000.html …

PCR検査。保健所(電話窓口)と接触者外来(検体採取)と衛生研(検出作業)がパンクしているんですね。キットを1日2万件分に増産・増強しても、人が疲弊して作業量を増やせない。クリニック(発熱外来)と民間企業に開放すればいいのにね。厚労省が頑として認めない。方針転換しようとしない。

ハンギョレ新聞。「日本、新型コロナ感染者数で韓国上回る…『救急車で運ばれても入院先見つからない』」http://japan.hani.co.kr/arti/international/36388.html …

モーニングショーが医療崩壊の問題を報道しない。どういうことなんだろう。救急医療の崩壊が起き、大学病院・中核病院・基幹病院が院内感染で機能停止になっているのに、その深刻な問題を取り上げない。岡田晴恵と玉川徹、おかしいな。報道1930の方は取材しているのに。https://www.businessinsider.jp/post-211331

この一週間ほど、新たな感染者数が減っている。が、これは検査を絞っているからだ。①収容する病院と宿泊施設の空きがなくて陽性者の数を絞らざるを得ないことと、②保健所と接触者外来と衛生研がパンクして検査システムの能力が落ちていることの二つが原因だ。市中感染者が減っているわけではない。