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ゲイリーマンのカミングアウト的思考

長年サラリーマンしながらLGBT活動。45歳にしてフリー。同性愛者らが自分らしく生きられる社会を地方から目指す。ミラー版

同性愛について考えたPTAの皆さん(感想)

2010-07-02 01:09:26 | Weblog
先日「知っておきたい性的マイノリティ“同性愛・性同一性障がい”のこと」というテーマで
小学校PTAの皆さんに講演をしました。

今日はそのとき集まった感想を紹介します。

参加された親御さんたちの気付きや戸惑い。そして子供への想いが伝わってきます。

PTA向けとしての講演は始めてでしたが、性的マイノリティのことをちゃんと知ってもらうことの意義や
その必要性がはっきり明確になったと思えました。


●今回の講演を聞いての感想●

・分かっているつもりだったのですが、今回話を聞けて良かったです。

・性的少数者が差別されていたことは知っていたがカミングアウトした人と会ったのはタレント意外でははじめてだった。それだけタブー視されていることだと思った。

・当事者の話を聞く機会を多く持たないと理解されにくいと思いました。

・講演者が理性的に自分の体験をとおして話をしtくれて非常に分かりやすい内容でした。

・今までテレビ等で漠然としか知りませんでしたが、献血拒否をされていることなどを知り、社会的に厳しい立場に立たされていることを辛く感じた。

・どのように伝えていけばいいかまだ分かりません。でも差別発言につながることは絶対しまいと思いました。

・差別の解消に向けて真剣な取り組みをしていることを知った。

・みんなの自分らしさを大切にする生き方を私もしていきたいと思いました。

・学校でも勉強会を開くなど取り組みたいと思います。

・当事者の人は自分の親に受け入れてもらえないことは大変つらいことなんだなあと感じました。でも自分の子供が本来の性に戻るために手術を受けたいと言われたら喜んで応援できるかは自信がないなあと思った。

・意外に身近なところにいると知った。昔は病院に連れていかれたり、外国では刑にあったり、献血拒否されたりしたことをはじめて知って驚いた。

・堂々として行動を起こせば友達も出来るし、一人で悩まず(今は昔と違って情報もいっぱいあるので)いろいろな方法があると思った。

・直接このような話を聞いて正直はじめは戸惑いました。心のうちをお聞きして本当に大変なことだと実感しました。

・学校の中でも悩んでいる子がいるのかもと思うと、やはり何かで伝えないとと思いました。

・自分の中の偏見に気付かされました。偏見を打ち破ることは、これまでも言われたことですがまず知ることが大切、差別の現実から学ぶことです。本日はその意味で自身の体験を自分をさらけ出して語っていただき心にストンと落ちました。

・差別とか偏見の構造はいじめ等と同じであることに改めて気付かされた。

・当事者の人の思い心のそこに響きました。その日とらしさを大切に出来る社会に出来ることから始めたいと思う。機会をありがとうございました。

・性的マイノリティとは正直病的なものだと思っていた。講演を聞いて自分の偏見だったと気付いた。

・正しい知識を身につけることで、身近なところから偏見をなくしていきたい。

・活動の内容がよく分かりました。とても明るく前向きで好感が持てました。

・少し分かってきたような気がします。頭の中がいっぱいで・・十分に伝えられるようにまず自分をしたいと思います。今日の講演をもう一度よく考えてみたい。

・個性として認めれるようにしたい

・なんとなく分かっていたつもりでも本当の苦しさや葛藤は分かってなかった自分がいました。親にさえ本当のことを言えないつらさは日々の生活の中で相当なものだと思いました。

・思ったより性的マイノリティの人が多いと思った

・今後自分自身の気付きのきっかけとしたい

・重いとはじめは感じましたが、聞いているうちに性的マイノリティについて理解が少し出来たと思います。

・カミングアウトするということの勇気、自分自身の生き方を周りに知らせるということすごいことだと感じます。

・だいたい大まかなことは理解してたつもりでしたが、より詳しく知ることができよかったと思いました。私的にはすべてオールOKです。人の生き方を批判するほど自分はきちんとした生き方をしてきたのか?と考えたときに言える立場ではないと思いました。

・やっぱり何か行動を起こしたときは風当たりがすごいけど自分は自分で気持ちが強い人は他人が何を言おうと幸せになれると思います。人の意見にふりまわされる人はいつまでたっても自分が不安なままで隠して生きている人だと思います。

・子供にもしそんなことを打ち明けられたら・・・。でもこの講演を聞くことによって応え方の幅が広がったなと思います。

・基本的な知識が身についてよかったです。

・性的マイノリティも個性なんだと思いました。

・同性愛や性同一性障害の方々が愛媛でも積極的に理解をもとめる活動をされているのをはじめて知りました。学生の知人も同性愛でした。友人に言うのは大丈夫だけど親には言えないと言ってた事を思い出しました。また別の知人はカミングアウトしていましたがこれまでの悩みを考えると大変だったのだろうと思います。

・普段聞きなれない言葉を聞き、びっくりする話もあったが他人事ととらえず正しい知識を身につけたいと思った。


●今日のことをPTAや学校でどのように伝えたいと思われましたか?●

・家に帰って家族で話したい

・子供たちに分かりやすく教えたいと思いました。授業でも取り上げて欲しいです。

・まわりに伝えたいと思いますが具体的には分かりません。

・身近な話として取り組んでいかないとなかなか理解できないと思います。性的マイノリティの方もごくごく普通の生活をしていることを知らせないと(体験談等)

・子供たちも今まさに多感な時期になる頃ですので今回のことは普通に全部話そうと思います。節目節目で話できればいいと思いました。

・このような人に出会ったら直るとは言わずレインボープライド愛媛を紹介したいです。

・いきなりでは相手も引いてしまうかもしれないのでそれとなく話題が出たら話したいと思います。こういった講話はこれからも続ければいいと思います。

・正しく理解してもらうためにどんどん講演会などに参加してくださるように声かけして行きたい。

・人として自分らしく生きることの大切さを教師として伝えていきたい。きちんと話していこうと思う。今までもいろいろなことでそうしてきたと思うから。

・今日聞いたことをまず家族に話したいと思います。

・このような学習会が広がればと思う。



●自分の家族の問題となるとどうでしょうか?●

・分かりません・・決められません

・家族や子供でも全然かまわない。人が人を愛することに男とか女だからとか関係ないと思っているので。性的マイノリティでなくても自分らしく生きることが難しい時代です。

・その子の意思を尊重したいです。

・私は自分の子供がもしそうであれば全然OKです。一度きりの人生なんですから人と違った人生を送るなんて素晴らしい!!

・子供がそうだったら認めるまで時間がかかるかと思います。

・難しいですが・・・・カミングアウトされたら何とか受け入れたいと思います。

・恥じることはない!本当の自分で輝いて欲しいです。そんな社会をみんなで目指していきたいです。まずは一人ひとりから・・

・やはり戸惑いはあると思います。

・まだまだ自分の心を整理していく必要を感じます。

・これからよく考えてみようと思いました。

・もし子供なら・・・どうすることも出来ないので暖かい目で見守っていきたい。

・人として自分らしく生きることの大切さを教師として伝えていきたい。

・自分の子供が同性愛者だったならと思いながら聞いていました。一回しかない人生、その子を丸ごと受け入れられたらいいなと思いました。そういう親になれればいいなと思います。

・自分の子供がそうでそうであると知ったら受け入れられる親でありたいと頭では思っているのですが、実際告白されたらどう対応するか分かりません。でも話ができ聞いてあげられることができれば良いと思います。



レインボープライド愛媛
http://rainbowpride-ehime.org/