110607 The Musical Awards
6月12日 追記
You Tubeから受賞映像は多くの方がご覧になっています。
そして、1~4番目のコメント欄を読んでいただくとわかるとおり、テヤンさんがこのスピーチ全文を翻訳し、お知らせくださいました。
コメント欄からもリンク可能ですが、ここの本文欄からもリンク紹介させていただきます ,
テヤンさんブログ「ソウルの夜明け前」
この映像、私は韓国語がわからず、スンウさんの受賞シーンにビジュアル的にばかり。
ところが、今回のスピーチの中で、スンウさんは除隊後改めての受賞を喜ぶばかりでなく、「韓国ミュージカル界」の一俳優の立場だけでは済まない代表立場として発言をしなければいけない状況
・・・大賞受賞作「西便制」脚本家 チョ・グァンファ氏の受賞壇上での提言声明<全文はこちらにリンク>
~韓国ミュージカルでは外国ライセンスの作品、一部の俳優ばかりに光が当たっていいのか~
スンウさんがこの発言を真摯に受け止め、今後への期待を含め会場で凛として心を返しています
この返答については、グァンファ氏も後日のツイッターにて、納得できたとコメントが出ています。
受賞の喜びに加えてぐっときます
今回の全文翻訳でますます、スンウさんのミュージカルを応援していきたい気持ちが募ります
テヤンさん、ありがとうございます
皆さんからもぜひテヤンさんにはお礼のメッセージを
6月12日 追記
You Tubeから受賞映像は多くの方がご覧になっています。
そして、1~4番目のコメント欄を読んでいただくとわかるとおり、テヤンさんがこのスピーチ全文を翻訳し、お知らせくださいました。
コメント欄からもリンク可能ですが、ここの本文欄からもリンク紹介させていただきます ,
テヤンさんブログ「ソウルの夜明け前」
この映像、私は韓国語がわからず、スンウさんの受賞シーンにビジュアル的にばかり。
ところが、今回のスピーチの中で、スンウさんは除隊後改めての受賞を喜ぶばかりでなく、「韓国ミュージカル界」の一俳優の立場だけでは済まない代表立場として発言をしなければいけない状況
・・・大賞受賞作「西便制」脚本家 チョ・グァンファ氏の受賞壇上での提言声明<全文はこちらにリンク>
~韓国ミュージカルでは外国ライセンスの作品、一部の俳優ばかりに光が当たっていいのか~
スンウさんがこの発言を真摯に受け止め、今後への期待を含め会場で凛として心を返しています
この返答については、グァンファ氏も後日のツイッターにて、納得できたとコメントが出ています。
受賞の喜びに加えてぐっときます
今回の全文翻訳でますます、スンウさんのミュージカルを応援していきたい気持ちが募ります
テヤンさん、ありがとうございます
皆さんからもぜひテヤンさんにはお礼のメッセージを
今週末、全訳して皆様にお知らせできるようにしたいと思います!
本当に、素晴らしい6分のスピーチ。
泣けてきました。
ついに受賞スピーチ全編が出てきました。
6分も
話してくれている表情
穏やかそうながらも、スンウさんの思いが切々と述べられてる様子。
ぜひぜひ内容全編知りたく思います。
アップされましたらぜひぜひ教えてくださいまし!!
何か風格すら漂うスピーチですね。
どんな内容なのか知りたいと思っていましたが、テヤンさんが訳してくださるのですね。
大感激です。
楽しみにお待ちしております。
細かいところは意訳もありますが、6分の内容はほぼいれたつもりですので、訳、ぺんちゃん大先輩のページでも必要でしたら、がんがん使っていただければ幸いです。
訳してるだけでも、泣けてきていけねぇや。
以前の受賞では若手俳優の成長過程のメッセージ性が強かったお話。
今回はそれに加えて、もっともっと大きな、「韓国ミュージカル界」の全体の問題として求められた事を代表してスンウさんがゆく道&今の姿勢について一人で公式な答えを求められたような状態になっていたとは・・
詳しく訳していただいて、いろんな韓国ミュージカルの思いを受け止めました。
ありがとうございます
もともとの記事には今本文がないので、テヤンさんのブログリンクを本文中に記載させていただき、ぜひぜひ、韓国ミュージカルの現状を知ったり、スンウさんの真摯な様子を皆さんにわかっていただけるように紹介したいです。
今年になってからたまたま手にとった『タチャ・いかさま師』を観て、その他のスンウさんの作品を観てファンになりました。
ネットを検索してこちらへたどりつき、テヤンさんのブログにおじゃましてスピーチの翻訳読みました。
ますますスンウさんの俳優としての姿勢や、お人柄に惹かれました。
今まで韓国に行きたいと思ったり、日本でもミュージカルは観たことがなかったけど、スンウさんの舞台は、是非生で観たいな・・・と、そう思わせる俳優さんですね。
これからもブログにおじゃまさせていただきますね。宜しくお願いします。
どうぞよろしくお願いします
スンウファンになる窓口が「タチャ」をはじめ映画からなのですね。
私も最初は映画から入ったのですが、そのイメージでミュージカルを見た時の衝撃。
日本だと映画に出た俳優さんがそのまま主題歌だったり、テーマソング歌ったりしますが、スンウさんの場合、全くそうではなくて、映画は映画、舞台は舞台・・その作品ごとで新たな一面。
歌のうまさに驚いてみたり、舞台の上での繊細な所作など、発見が多いですね。
ミュージカル、今回話題になったように外国作品への出演が多いですが、
それもちゃんと韓国バージョンでの表現が素敵です。
また、過去ログにもいろんなスンウさんの話題がありますので読んでみて、映画作品に触れたり、ミュージカルの評判とかも見てください。