2012-09-20 19:22:04記入
今日は日本のスンウファンにとっては、ビックニュースが出てきました。
ずっと日本での上映待ちだった、「パーフェクトゲーム」
今年の東京国際映画祭の上映作品としてラインアップに発表されました。
今日の時点ではまだ、上映スケジュールは確定発表なく
映画祭の期間が 10月20日~ 28日であることだけしかわかりませんが、
韓国上映中に、パクフィゴン監督も ご自身のtwitterを通じて
「日本公開も視野にあります。その日を待ち望んでいます」と言ってくださっていました。
今回、上映回数がどのくらいかもありますが、主に関東近辺の方がご覧になれます。
早く 日程がでてほしいですね。
<映画祭作品紹介ページ>
2012年10月22日追記
映画祭での上映は、10月21日と10月24日。
昨夜、パクフィゴン監督も来日し、ティーチインもある第一回目の上映ありました。
ティーチインに内容については、参加された方からSNSで様子をお伺いしました
主演のヤンドングンさん、野球経験ゼロから4ヶ月間、裸一貫から役作りをされた事、
一般社会でのプロ野球への感覚が日本よりもさらに地元意識が強いこと、
メインの二人は映画通りかなり早い時期からライバルとしての評価が高かった
しかし、お二人自身の中では、ライバル視と言うより、自身に負けないように選手として頑張っていたのだ・・等のお話があったようです。
(お知らせくださったファン感謝)
24日夜もティーチインがあるようです。
関東方面の方、行かれた方、行かれる方ありましたら、この記事のコメント欄に
様子をお知らせください。
管理人個人的には、スンウさん扮する、チェ・ドンウォン投手。完成を見ずに逝ってしまわれた事が残念ですが、
映画製作中に監督と病床のドンウォンさん、そして扮した スンウさんと交流のエピソードがあれば、監督の口からお聞きしたいところです。
(管理人、広島在住につき東京行けず残念!!)
今日は日本のスンウファンにとっては、ビックニュースが出てきました。
ずっと日本での上映待ちだった、「パーフェクトゲーム」
今年の東京国際映画祭の上映作品としてラインアップに発表されました。
今日の時点ではまだ、上映スケジュールは確定発表なく
映画祭の期間が 10月20日~ 28日であることだけしかわかりませんが、
韓国上映中に、パクフィゴン監督も ご自身のtwitterを通じて
「日本公開も視野にあります。その日を待ち望んでいます」と言ってくださっていました。
今回、上映回数がどのくらいかもありますが、主に関東近辺の方がご覧になれます。
早く 日程がでてほしいですね。
<映画祭作品紹介ページ>
2012年10月22日追記
映画祭での上映は、10月21日と10月24日。
昨夜、パクフィゴン監督も来日し、ティーチインもある第一回目の上映ありました。
ティーチインに内容については、参加された方からSNSで様子をお伺いしました
主演のヤンドングンさん、野球経験ゼロから4ヶ月間、裸一貫から役作りをされた事、
一般社会でのプロ野球への感覚が日本よりもさらに地元意識が強いこと、
メインの二人は映画通りかなり早い時期からライバルとしての評価が高かった
しかし、お二人自身の中では、ライバル視と言うより、自身に負けないように選手として頑張っていたのだ・・等のお話があったようです。
(お知らせくださったファン感謝)
24日夜もティーチインがあるようです。
関東方面の方、行かれた方、行かれる方ありましたら、この記事のコメント欄に
様子をお知らせください。
管理人個人的には、スンウさん扮する、チェ・ドンウォン投手。完成を見ずに逝ってしまわれた事が残念ですが、
映画製作中に監督と病床のドンウォンさん、そして扮した スンウさんと交流のエピソードがあれば、監督の口からお聞きしたいところです。
(管理人、広島在住につき東京行けず残念!!)
この映画、メインの二人の選手の人間ドラマでありつつも、
その背景だったり、生きていく力や家族や・・など奥が深いですよね。
メインの俳優さんだけでなく、チームメートや後輩のドラマにも心が揺さぶられます
監督、一時期、ツイッターのフォローもさせていただいてたんですが好感の持てる方なので、直にお話が聞けたのって素敵ですね。
ホントどこでもドアが欲しいところです。
24日に行かれる方も、素敵なエピソードに会えると良いですね
24日の上映に行ってきました。
スクリーンのスンウさんの迫真の演技と、ラストの笑顔…ああ、思い切って行って良かった!!
映画と上映後のティーチイン、どちらも楽しみました。
(詳細は名前のリンクをご覧ください)
パク監督、お若い方なんですね。
会場ではかつて韓国に一緒に行ったjoyさんはじめ、何人もの知人と約5年ぶりに会えたのも、
とーっても嬉しかった。
24日の上映、かなり遅い時間から始まって、最後まで会場にいると23時を過ぎたとか伺ってます。
そんな中で、しっかり映画とティーチイン、そして「ラマンチャ」の舞台以来かな?5年ぶりというと・・
仲間の皆さん、ずっと変わらずスンウファンと言うのが素晴らしく誇りに思えますね。
ブログリンク拝見しお邪魔します
いつもHPにお邪魔させていただいてます。
すでに報告がありますが、24日私も「パーフェクトゲーム」をみてきましたので少しだけ感想を。
会場には遅い時間にも関わらず思ったより人がいて男性も多かったように思いました。反応も温かいもので映画がとても良い出来だったのがわかります。
監督さんもとても温かい受け答えでもっと時間があったらずっとお話してくれたかも。
何よりスンウさんの演技。
静かで熱いドンウォン選手がそこにいました。
スンウさんは表情、目線、動きなどでいつも別人になってくれますが、今回はそれに加えて身体のラインが細身のスポーツ選手をみるようでした。
最近「馬医」を見慣れていたため特に感じたのかもしれませんが(笑)
舞台上で空気を一変させてしまうスンウさんですが、このスクリーンの中でも纏う空気でドンウォン選手の気持ちを表現してしまうことに改めて凄さを感じました。
スンウさんが作り出す空気感がこの映画全体を包んでいて、そこに生まれる仲間のドラマが温かくドンウォン選手を包んでいるような素敵な映画でした。
是非もう一度スクリーンでみたいと思います。
コメントありがとうございます。
監督さんも会場も遅い時間の上映でもこの映画の良さをしっかり伝え、つながり合おうという空気だったのですね。
現在の「馬医」だったり「桃の木」の広報関連でのスンウさんは意図的に(かなり若い年代を演じるからか)温和で少し体格もゆったりしたような感じですが、パーフェクトゲームの映画での細身のラインはこれもドンウォン投手ご本人の姿を見てのことだと感じた次第です。
映画で、スンウさん、ヤングンさんを中心としていろいろな立場の人間ドラマがあるけどそれがをうまく描けているのは監督の「情」を伝えてくれる演出のたまものなのでしょうね。
私も一度 通しで見たのは韓国版で。
言葉は分かりません。滝汗。
動きで雰囲気を見ました。
スポーツ選手のストーリーものではなくて、ドンウォン選手の心情が伝わってくるだけに字幕版がみたいですよね
CS放送局の方が早いかも??!!
日本版のDVDは春までにはまだ出る予定がない感じです。