今日の<ニュース>によると、映画「トカゲ」の撮影は、20日から始まり
スンウ & へジョン カップルが高校生の姿で撮影を始めるとあります。
チョ・スンウ と高校の制服というと、ほとんどの方が、「ラブストーリー」でのジュナの学ラン姿に胸キュン
だと思います。ところが、上の写真でお気づきのように、チョ・スンウ君自身の高校時代はブレザー姿です。
普段から年齢より落ち着いて見えるスンウ君ですが、この写真では年相応の雰囲気ですよね。
韓国映画やドラマでは、高校生時代の主人公の姿を描いているものが多く、
過去を描いても、現代を描いても高校の制服姿で登場の俳優さんの姿は数多く見られます。
見た目が生き生きと見える俳優さんならば、高校生姿も自然な感じです。
(作品の中には、「老けた高校生」の俳優さんにも出会い、リアクションに困ることもあります。)
さて、これから 撮影のスンウ君は どんな高校の制服で登場でしょうか?
13日追記 この記事の日本語訳が<こちら>に。
スンウ & へジョン カップルが高校生の姿で撮影を始めるとあります。
チョ・スンウ と高校の制服というと、ほとんどの方が、「ラブストーリー」でのジュナの学ラン姿に胸キュン
だと思います。ところが、上の写真でお気づきのように、チョ・スンウ君自身の高校時代はブレザー姿です。
普段から年齢より落ち着いて見えるスンウ君ですが、この写真では年相応の雰囲気ですよね。
韓国映画やドラマでは、高校生時代の主人公の姿を描いているものが多く、
過去を描いても、現代を描いても高校の制服姿で登場の俳優さんの姿は数多く見られます。
見た目が生き生きと見える俳優さんならば、高校生姿も自然な感じです。
(作品の中には、「老けた高校生」の俳優さんにも出会い、リアクションに困ることもあります。)
さて、これから 撮影のスンウ君は どんな高校の制服で登場でしょうか?
13日追記 この記事の日本語訳が<こちら>に。
私も「ラブストーリー」の学ラン姿のスンウ君に恋に落ち、メロメロになった私~~~!!
もぉいちど~~リクエスト!っと言いたいところです...「下流人生」もそうでしたよね。
ペンちゃんさんのあげてくださった若かりしブレザー姿もあどけなくって かわいい^^
です。が!凛々しくなった今のスンウ君のブレザー姿もみたい!ということで
どっちも選べない~~!!
想像するだけで ドキドキ☆です^^
制服好きの私としては、本当にお宝映像です。
今度の映画では高校生からスタートなんですか
久々に制服姿が見られるのですね。ワクワクします。どちらにしても、待ち焦がれてしまいますね、今度の映画は特に
ブレザー姿のスンウ君、初々しくて素敵ですね。
しかも綺麗!
と言いながら個人的には學ランで登場してほしいです。「ラブストーリー」のジュナに一目ぼれでしたから。
ニュースによると「手が触れ合うだけで緊張するような初恋の感情を演じる」とありますね、これを読んだ私も緊張してしまいました。
スマイルさん、またお会いしましょうね。
「ラブストーリー」のやさしいジュナと「下流人生」登場してすぐガン飛ばす(←こういう表現まずかったかな)テウン
どちらも、少し前の世代、というかスンウ君で言うなら、パパのギョンスさんが高校生のころの時代背景でしょうか。
最近のニュースでは、チャ・テヒョンさんが「セカチュー」のリメイクで、学生服ですが、彼はブレザーですね。
テヒョンさんより5歳も若いスンウ君が、これまでずっと黒の学ランというのも・・・ちと不思議な気持ちです。
ちょっと前に、まぎぃさんがプログで紹介されてた、スンウ君の学生服姿は本当に見ただけで、胸が高鳴る、いい写真で、もし、今度、ブレザーだとしても、あの時に感じたドキドキを増してくれる感じであってほしいなぁと
期待だけは高く持っています。
実際の高校の時はブルー系統の様子ですが、
ブラウン系のジャケットとかも見てみたいですね
>「手が触れ合うだけで緊張するような初恋の感情」と聞くと、年齢のせいでか、どちらかといえば、古風なイメージを感じます。
古風なイメージとなると、やはりジュナのような感じを思い浮かべるので、学ランのほうが、ファンのイメージに合っているのでしょうか。
ただ、学ランだったら、やっぱり黒がよくて、
「紫」とか「赤」は着ないでほしいです。
(誰を思い浮かべて言ってるのだか・・ですね)
この写真は高校生の頃のスンウ君ですね。
若くて初々しい~~
今日、また新しい記事が載っていたので私のブログに記事を載せてあります。
ペンちゃんさんの記事をリンクさせてもらいました。
「とかげ」でふたりのスキンシップや愛情表現は控え目になるそうですよ
ちょっと嬉しい情報です。
リンクありがとうございます。
もねさんの記事も拝見しました。
この二人の共演には、話題が先行しますが 話題や、実生活に流されずに作品をしっかり演じてくれる気持ちが二人には強い感じですね。
またまた「マラソン」の時のように、スンウ君、役に入りこんでいくでしょうね。