<こちらのニュース>に「マラソン」が日本に引き続き、台湾と香港でも近日公開される
との話です。
加えて、チョ・スンウは、今や「アジアのスター」とも。
今日の写真は、21日公開の「マラソン」の香港版ポスターです。
韓国版、日本版、香港版・・・と目にしてこられた方も多いと思いますが、表現方法も
それぞれの国で特徴がありますね。
このニュースを読んでいると、日本公開が好評で「チョ・スンウがミュージカルの日程の都合で
プロモートに行けなかったので、日本の人達は、惜しいと言っています(大意)」
私も残念に思う一人です・・・・
文字の配置は韓国を意識したのでしょうか、それとも走っているのをイメージしたのかな・・・・
香港でも台湾でも多くの人に観てもらえるといいですね
このニュース記事、翻訳機で読むと、日本はスンウ君が来日しないのを怒っている・・・って読めてしまう翻訳で
「べつに怒ってないよぉ・・・・残念なだけよ」と一人突っ込みを入れてしまいました。
『マラソン』は近いうちに他の国々でも公開されるのではないかと思っていました^^
本当に素晴らしい映画ですから!
色んな国で大ヒットするといいですよね^^
・・・にしても、スンウくんの来日が叶わなかったことはホントに残念です;_;
気持ち的には、まだ諦めてはいないけれど・・・今回は難しそうですね・・・。
そんな寂しい気持ちもちょっと慰められる雑誌を発見^^
今日立ち寄った書店に積んであった『korean FILM2.0』に、スンウくんの記事が掲載されています!
加えて付録DVDには、スンウくんのインタビューがあります!
今年初め頃のインタビューようで、以前どこかのサイトで、同じインタビューの動画を見たのですが、字幕がなく何を話しているのか分からなかったのですが、このDVDにはしっかりと字幕が付いているので嬉しかったです^^
『マラソン』についてのインタビューです。
雑誌の記事の方は4ページの掲載で、タイトルが”芝居の神様に愛でられた男”!
記事の最後「多くの人が注目しているが、心配は無用。ただ待っていればいい。彼は、チョ・スンウなのだから。」という文章にグッときました^^
日本の雑誌にスンくんが登場することが多くなってきましたね。
お財布は厳しい(>_<)けど、嬉しいですね^^
お財布は厳しいけれど、嬉しいですね!
と書きたかったのでした。
失礼しましたm(__)m
それぞれ、国によってアピールの仕方が違うけれど
香港版は、確かに、馬が跳ねてるってイメージ?
日本だと、アニメのシマウマ君がCGでピョンピョン飛んでいるイラストが多用されていますが、その感覚を文字で表したようにも感じられます。
日本は文字のPOPやキャッチコピーが映画の入りを
左右する感じもしますね。
でもでも、やっぱり、気になります。
さて、FILM2.0の紹介ありがとうございます。
せっかくですので、新記事として紹介させていただきますね。
私は字幕つきDVDと聞いてゴックンです。
そして、「神様に・・」、スゴイタイトルにビックリ。
先日の、雑誌「スクリーン」も今回の「FILM2.0」にしても、日本ファンが増えたので、発行されているようですね。
でも、いつも思うのですが、どうして、日本で売ってる韓国映画の雑誌って、軒並み1500円前後なんでしょうね。
現地の値段でとまでは行かなくても、1000円を超えると・・・ピョルさんや私、同様、お財布の厳しい
所ですよね~~