この記事は 3月11日より、TOHOシネマズの選ばれた劇場で公開される
スンウさんとイビョンホンさん ペクユンシクさんの主演で、韓国で昨年11月公開で
観客900万人を動員し、12月31日公開のディレクターズカットでも200万人近く動員した
「内部者たち~邦題 インサイダース内部者たち」のファン仲間交流板とします
公開期間はまだわかりませんが、TOHOシネマズでの上映がある期間は、HEDWIG交流板の次の記事で
固定しておきますね
<日本公開「インサイダース」公式サイト>
映画の鑑賞記、これから行かれる方への情報はこの記事のコメント欄にどうぞ。
映画を見て感想を述べていただくということで ネタバレOKです
今回映画公開がない地域の方で 後日 DVD等メディア化してからご覧になる予定の方は
ネタバレを前提にコメント欄をご覧いただくか、メディアで確認できるまではコメント欄を読まないかどちらか選択ください
(このGOOブログのコメント欄仕様で、発言内容を隠したり折り込んだりができないためそうさせていただきます
また、当ブログ管理人も地元での公開がないので、一つ一つ返事を書くことが不可能です。
ご覧になった方同士で共感感じる場面をコメント欄で話し合われてもOKです。
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該当した場合は管理人判断で削除させていただくこともあります。
映画公開直前で、スンウさんの字幕付きのメイキング映像が出てきました
本編が緊張感たっぷりな中で少し癒しの空気でご覧くださいね
インサイダーズ/内部者たち:チョ・スンウメイキング映像
そして、astroさんからの情報です(ありがとうございます)
オリコンスタイルというサイトのビョンホンさん記事にもスンウさんの様子がわかるメイキング
<記事はこちら>
3月15日追加上映スケジュール決定 地方公開も決定
<TOHOシネマズ以外も含む今後のの全国区の上映劇場一覧表>
やった~これで皆さんも私も地方で見られます
3月11日にスタートしたTOHOシネマズでの上映は 3月31日で終了となります
ご注意ください
そうなんですか~DVDの中でお気に入りのシーンとしてあのシーンを選ばれたのですね。確かに、お互いの念というか巧みなもの同士のやり取りを感じました。
ビョンホンさん、3日の百想映画大賞でこの映画で主演男優賞を受けられましたがそのスピーチの中にもユンシクさんとスンウさんの力量を認めて敬意を述べていましたね。ビョンホンさんにとってもこの映画はたくさんある中で忘れられない映画になったことと思いますね!
その中のイ・ビョンホンさんのインタビューの中で「お気に入りのシーンは?」と言う質問が有りますが、
「一番のお気に入りは、
チョ・スンウさんとぺク・ユンシクさんが取調室でやりとりするところです。
二人のエネルギーが満ち溢れていて、とても長いシーンなのに飽きさせません。
印象に残る台詞も出てきますし、映画を代表する名場面だと思います。」
と答えていらっしゃいます。
DVD化が益々待たれますね。
スペシャルDVDというのはこちらの告知でいただけたのですね
http://inside-men.com/campaign.html
地域的にもなかなか応募できないことの方が多い中で3回見に行けるチャンスのある地区にお住まいの方には見逃せない企画でしたね!
そのお知らせでということなので、後はクロックワークスさんからの本告知を待つだけですね
情報ありがとうございます
これで夏を楽しみにして梅雨も乗り切れますね!
本日、「インサイダーズ/内部者たち」のスペシャルDVDが届きました。
それによると、
2016年 夏 DVD&Blu-ray がリリース予定!!!
だそうですよ。(⌒∇⌒)ノ"
もうU+203C 首を長くして待ってました。
いよいよですね。
全国での上映ももうほとんど終了という評気で 短期間で時間が合わず泣く泣くあきらめた方もあったので・・
ご主人も一緒に行ってくださって感想はいかがだったでしょう。
もともとが男性向けのお話です
ストーリー性で映画を理解していらっしゃるかも?
これまでご覧になった「優しくて愛情あふれる」役柄と対比してみて スンウさんの役者魂が伝わったようですね
DVDは年内には出てくるように期待しています。また情報をキャッチしたらお知らせしますね
見ごたえがありました。
R指定なのもわかりました。
迫力があって、展開が早いので頭の中がいっぱいです。も一度見たいなぁ。DVDっていつ頃でるのでしょうか。。。
スンウさん、役を生きられる方なんですね。
その人にしか見えない‼ますます惹かれちゃいます^^
カメレオンな役者さん・・・巧い役者さん・・・?
もう、吸い込まれちゃいそうです。
家に戻り、余韻に浸りながら、パンフをみておさらいしました。
薦めていただいた”とかげのかわいい嘘”と”ラブストーリー”見ました。
ありがとうございましたm(__)m
やはり、関西方面、電車のアクセスをうまく利用すれば
京都から兵庫までの時間差 が利用できますね
ビョンホンさんの攻めの演技とスンウさんの受けの演技の化学反応がどちらの存在感も深めてくれる効果を感じました。
アウトローな雰囲気はスンウさんには普段は真面目なイメージがあるだけにちょっと厳しい感じがしますよね。
この作品では、ジャンフンでよかったと思います。
監督版、 ペクユンシクさんの役割が重くなって今後につながる?越後屋度がさらに増してるらしいですよ。
やっぱり、イ・ビョンホンさんのサングの存在感が半端なかったです。底辺で生きる人間ゆえの狡さ、汚さを持ちながら、なぜか憎めない愛らしさや純粋さが感じられました。
そして、最終的には、そんなサングが権力に打ち勝った爽快感、「サング、やったぁ」って感じです。自分の告発が権力によって揉み消された後に、スンウさん演じるウ・ジャンフンの肩書きを利用して、マスコミに告発させるところは、唸ってしまいました。
警察?検察?でジャンフンとサングがガラス越しに告発の段取りを話し合った時に、ジャンフンがサングに対して敬語になるところで、二人の立場が変わった気がして、面白かったです。サングは捕まって箱の中なのに。
衣装やメイクもカッコいい。ビョンホンさん、かっこよすぎです。
そんなサングを造り出したビョンホンさんはやっぱりすごい俳優だと思いました。
サングとペク・ユンシクさんのイ・ガンヒとの対決も面白かったです。
スンウさんの印象は1回目と同じで少し薄い気がするのですが、この映画ではこれでいいのかも。原作にないキャラクターを造り上げるのは、難しかっただろうなと思います。
監督版、観たいです。DVD出ないかな。
地元上映はシネコンで16日から22日まで 1日に 二回の日と三回の日があり。
今日は振替休日。昼間の回を見てきました。
観客は10人ちょっと。ご夫婦が一組、後は女性。私以外は皆さんビョンホンファンの方でした。ダンボの耳で聞こえる会話がこれまでのビョンホンさんの出演作の役柄だったりしてましたので。
(ちなみにこれまで「わが心のオルガン」「甘い人生」「バンジージャンプ」「純愛中毒」「誰にでも秘密はある」「グッドバッドウイザード」の映画は以前職場にご一緒していた先輩と一緒に見てます)
描写を見る限りは性的な表現も結構はっきりしているためか「大人」でないと、作品の面白さの伝わり方と違う意味での解釈がありそうな気がして、ちょっと心配になりました
これからご覧になる方には、実際にこういうことがあったら・・と言う気持ちは否めませんが、映画での表現として用いられたというエンターテイメントな視野でご覧になるようにされてはと思います
ストーリー展開を考えてみると
二時間のどんでん返しの応酬のなかで誰が「越後屋」(時代劇のような表現)なのかはわかっていますが、この2時間版を見る限りは (監督版はわからないけれど)スンウさんに「水戸黄門」が重なって見えてきました。
ビョンホンさんはご自身のキャラクターを十分生かされており、アクションシーンの表現にはビョンホンさんらしさをしっかり感じました。
スンウさんはビョンホンさんの演技を「受け」つつも自分らしさを等身大に表現するというところが良かったです。
物語がある程度進んでからスンウさん登場。
思わず登場シーンで拍手してしまいました。
(ほかの方には、だったかと思います
で、今回曲者役として出てこられたベテラン俳優さんたち、体を張って(←この表現でいいのでしょうか)頑張ってらっしゃった姿には役者魂を感じました。
個人的には過去に見た「サニー」で主人公の初恋の人の熟年時代をキレイに演じられた イギョンヨンさんが
本作ではダーティな姿に徹していたり、納得できるペクユンシクさんの存在感に作品の重みも入ってきたように思いました。
「インサイダーズ」字幕つきで見てきました、本当ソウルで見た時の???が全て解消されてスッキリと解明してさらに面白かったように思います。
グロ部分は既にわかっていたら慣れました。
スンウさんとビヨンホンさんとの絶妙なやりとり面白いのですが、韓国で観客大笑いしているのに対して日本で見た日はシ-ンとしていて笑いがなく、私一人で笑ってました。なぜでしょうね?
ネタバレになるのであまり書きたくないのですが、最後のビデオで勘違いしてました、画面小さすぎるのです、
これから見られる方はスマホ画面ガンミして下さいね。
夜だけの上映になったせいか観客が少なくて残念でしたが、これからあちこちの映画館で上映されるとの事多くのスンウファンが見る事が出来そうで良かったなと思います。
ところで、私は運良く土曜日~土曜日の1週間で「暗殺」「ヘドウイッグ」「インサイダーズ」と三者三様のスンさんを見ることが出来ました。どれも魅力的でそしてどれもがスンウさんらしいなと思いました。
ヘドを降りられてからの次のお仕事が気になっております。
昨日、ビョンホンさんが「内部者たち」で主演男優賞を受賞されたニュースも聞いたところです。
ビョンホンさんとスンウさんの演技の駆け引き、お二人共の呼吸の良さが多くの観客を呼んでいるだけでなく
映画賞の選考にもいい影響を見せてくれてますね
ますます、4月の第二次公開も楽しみなところです。
続けて感想お待ちしています。
今日近くのうどん屋さんの夜のメニューの中に「モヒート」の文字を見つけて昼間から過剰反応してしまいました((笑)
私はイ・ビョンホンファンなのですが、「インサイダーズ」のスンウさんが素晴らしくて。
書き込みさせていただきます。
スンウさんが演じるウジャンフンを見ていると、どれ程の努力をして検事になったのか、どんな生い立ちだったのかが想像できるのです。お父さんとの関係も良かったし。シンプルな白シャツがとても似合っていました!映画はスクリーンで見るのがやはりいいですね。たくさんアップになるウ検事、楽しみにしていてくださいね。最後の方は鳥肌立っちゃう感じです。
内部者たちでスンウさんとビョンホンの共演が決まった時はとても嬉しかったです。馬医のペク・クァンヒョンも大好きでしたし。
しかし、「ビョンホンの不祥事のせいで、公開できない」と言われるのがファンとしてはとても辛く、またこの映画を楽しみに待っている人たちに申し訳ない気持ちもあり、しんどい日々でした。
韓国で大ヒットし、日本公開も始まってほっとしています。
今後の上映館が増えるように、劇場へ通います。というより何回も観たくなります。
先日は韓国で、ジキハイ、ウェルテルのスンウさんを見た友人と内部者たちを見ました。やはり絶賛していました。私もいつかミュージカルのスンウさんも見たいです。
初コメントで長々と失礼しました。
私も映画見てきました(⌒∇⌒)ノ"
皆様の書き込みを見て、「そう。そう!!」って同感しています。私の回りにスンウさんを知っている人がいなくて、いくらどんなにすごい人かを熱弁しても分かってもらえません。
ハッキリ言って「寂しい」のです。でもここではスンウさんの事について語らえるのでとても幸せです。皆様の暖かいコメントも読んでいて心が癒されます。
ありがとございます。
一つ前のコメント、下から2行、「落ち着いていて」でした。
夕方、3回目のインサイダーズ、観てきました。
ガムシャラに検事の仕事をこなしたいウ・ジャンフン、馬医だけ見てこの映画に来た人はスンウさんっていったい…って不思議感でいっぱいになることでしょうね!あの優しい笑顔はどこへやら、違う人なのではと、思いたくなりそうです。
アン・サングと湖のほとりで言い合う場面、スンウさんの声はまわりの景色にコダマしていましたね。うん、お腹から出ているいい声!劇場だけでなく、場外でもいい発声をすると響くんですね~あのシーンは毎度感心しています。
手に届きそうなところにいる大きく映し出されたスンウさん、今度はコテコテの恋愛もの、やってほしいなぁ~でも相手役がいるんですよね~、チニョンのイ・ヨウォンさんだったらいちついていていいかな~若い人だとやけてしまうわ~
再びすみません。
梅田TOHO、19日以降も上映されます。
まだまだいきそうです!
ネタバレです。
私もアン・サングをウ・ジャンフン(スンウさん)が、かくまうためにしかたなく実家に連れて行って、そこでのやりとり好きです!
怖さの何倍もの笑いやハラハラドキドキ、大阪でもロングランで、これから先、上映される地方に繋がっていきますように!
TOHOシネマズの「ムビチケ」という制度は適用ないけれどいろいろな地方で見ることができるようになってホッとしたスンウファン多いのがうれしいです。
おっちさん、広島公開と見た途端でした~~ありがとうございました。
広島駅の近隣の映画館なので、私以外にも広島県山口県東部の皆さん 行きましょう!!
引き続き、感想をお待ちしています
これからも益々活躍して欲しいです。
ペンちゃんさん、皆さん
いつもお邪魔しています。
コメントを残せずすみません。
「インサイダーズ」の4月、5月からの上映館が大幅に増えています。
スンウさんとビョンホンさんの掛け合いが最高です!
韓国で観た時は、観客が手をたたいて大笑いしたり、そののりの良さに感心しました。
少しネタバレですが~
クライマックスでウ・ジャンフン(スンウさん)が記者会見場に入って行く姿、最高にかっこいいです!
モヒートですが…
アン・サング(ビョンホンさん)がモヒートとモルディブを逆に覚えていて「モヒートってどこにあるんだ?」
「日本か?」「中国か?」ってスンウさんに聞くシーンで
日本が出てきます。
ビョンホンさんのイベントでも予告編が流れ、
スンウさんと「春雨」を歌うシーンの映像が少し流れたそうです。
すみません。とりとめなく書きました。
これからもよろしくお願いします。
私も地方から大阪まで見に行ったのですが、また近くで観られそうでワクワクしてます!!
ファン仲間の皆さん、各地でご覧になれている様子、いいですね~
ちらっと聞いたところによると、セリフの中で
「日本に来てモヒートを飲みたい」とビョンホンさんと言っているらしい
セリフだけじゃもったいないですね~~
そして、お邪魔します(*^_^*)
公開日に観てきました。
韓国まで舞台を観に行く余裕がない自分にとっては
スンウさん出演の映画が日本で公開されてシアワセで
それだけでも嬉しいのに作品そのものも
映画好きにはたまらないエグイ展開で最高でした。
アタシ、スンウさん演じるウ・ジャンフンの
実家の場面がなぜかすごく好きでした。
最後のオチがわかっても、もう一度観たくなります。
何度でも観たいし、スンウさん、素敵だったなあ。
ラストとか、最高ですよ・・ひゃーってなりました(謎笑)
おかげで、この「インサイダーズ」で韓国映画を初めてまじまじと観てきちゃいました。金曜日、仕事からTOHOシネマズ直行です(笑)
映画は、韓国事情がわかったし、話もしっかりしてていい仕上がりでした。
みんな腹黒くて(笑)どこの権力者も金と女ね・・という世界。「内部者」というタイトル通り、どこまで敵の懐にバレずに潜れるか、もちろん観客も騙して、ていう感じです。
日本に、モヒート呑みにぜひ来てほしい(笑)
作品自体おもしろく,途中でねてしまうこともよくあるのですが,飽きることなく最後まで観ることができました。大阪まで観に行った価値はありました。(京都なもので)
この映画は,イ・ビョンホンのための映画といってもいいくらい,イ・ビョンホンさんに釘付けでした。いやあ,さすがですね。「ゴロツキ」アン・サングを見事演じ切っています。スンウさんが,大好きですが,イ・ビョンホンが登場人物の中で一番かっこいいんです。
暴力シーンやどぎつい描写が多いですが,韓国映画の中には,よく出てくるので,目を逸らしつつ・・・ストーリーに集中。
悪役のおじ様たちは,ほんと憎たらしい。
スンウさんの役は,難しいと思います。もっと若造だと迫力がないし,真面目すぎても権力に太刀打ちできない。正義を貫くパワーや背景が少し足りなかったような・・・。でも,もう一度観たら,もっと理解できるかもしれません。なんせ,登場人物が多いので私はちょっと一時停止や巻き戻し機能がほしかったです。それと,前半や途中に伏線が出てくるので,是非もう一度見て確かめてみたいです。
韓国で人気と聞き、さらに日本でも上映する!という素晴らしいタイミング。
いや、面白かったです!
途中、うわっ… ひぃ……という場面もありますがw
最後にはニヤニヤが止まりませんでした。
また観に行こうと思ってます!!!
書いた文字は、赤字太字の「!」がたくさんでした。
読まれた方も多いと思いますが、スンウさんのインタビューを見つけましたので、投稿いたしますね。
http://kanstarpress.com/?p=8001
これは、韓国でも、日本でも、スンウさん人気がますます上がりそうですね!
DVD が出たら、また、みようと思います。
R指定にひっかかる年齢の人がいなければ、家族で観ても良いかも?
先に観られた方のコメントを読んで、楽しみに映画に向かえました。
ありがとうございました。
ネタバレありです。
インサイダーズ、さっき見てきました。
年末に明洞で見た時は、言葉がわからず
問題のシーンのこともよぎり、モヤモヤしていて、心配がつのっていましたが、今日はそのことをすべて忘れ、ストーリーがわかり、爽快感でいっぱいです。
1000万人動員!がやっとわかりました。言葉がわからない状態で見た時は、はっきり言って、「韓国の人は何でそんなにこの映画を見たがるのかな…」と、うなづけなくて、早く字幕のあるスクリーンで見たいなって思っていました。
とにかくストーリーが一転二転…何転したのかわからないくらい、ジェットコースターものでした。
途中でスンウさんファンなのに、スンウさんが信じられなくなったり、やっぱり好きU+203CU+FE0Fと思ったり、私の心も一転二転…なんて楽しいひとときだったんだろうと、思い返せば思い返すほどハッピーな時間…何回も見に行く人の気持ちがとてもわかります。
日本ではR15、韓国ではR19、この必然性もわかります。問題の根深さや訴えたい内容があることを、鑑賞した人に強く示したいのだろうと理解しました。
でも帰る時、年配の方が「あんなシーン…」といっていたのが聞こえて、ちょっと悲しくなりました。私も明洞ではそう思っていたから…そのシーンはできればない方がいいですが、それではこの映画は成立しないな、と。
見に行く方は、ちょっと覚悟がいるかと思います。(このさき、ショッキングなネタバレありです)
だってスンウさんが……でもスンウさんを信じてください!最後にはやっぱり好きU+203CU+FE0Fってなるから!
大きなスクリーンに映し出されるスンウさんに130分、ウットリしながら…スンウさんって横顔もまたすてきですよね!鼻が高くてラインが絶妙だもの…猛迫力のビョンホンさんとのやりとり、字幕サマサマで、言葉がわかるありがたさをかみしめて。
それにしてもスンウさんって、役柄で顔が変わりすぎて別人のよう!私の友達で、クァンヒョンと「14日間」が同じスンウさんだってわからない人もいましたから。今回のヘドウィグもメイクしているにしても美しすぎる…。
月末のヘドウィグ、これでまたまたすごく楽しみになりました。
それから、最後のシーン、ウェルテルヘアスタイル、また顔が違いました。いったいいくつの顔をもつのかしら…?
ストーリー展開、登場人物。”男のドラマ”が魅力なのかな