3月も半ば。二週間後は暦は4月。
ブログを読んでいる皆さんも、それぞれの場所で年度末ならではのまとめや
新年度のための変更、切り替え・・など これまでなじんでいたものと別れなくてはいけないことがあるのではないでしょうか。
世の中の流れで、今までブログの中で普通にご紹介できていたものが役目を終えて終了
この時期3つも出てきました。
時代の変革とはいえ、さみしいものです
韓国 ハクチョン劇場
スンウさんのデビュー時期以前からずっと、ミュージカル俳優の登竜門として
多くの観客が訪韓の際、訪れていた ハクチョン劇場。
この春、所有者変更に伴い3月10日付で劇場を廃止し、オフィスビルへの建て替えが予定されています
<ニュースはこちら>
周年記念の公演時にはスンウさんも出演されていました。
110316 ハクチョン記念公演の映像
韓国映画雑誌「ムービーウィーク」
当ブログでも、スンウさんの主演映画がある度に、表紙、ロングインタビューなどで登場を
紹介してきた映画雑誌「ムービーウィーク」
出版社さんの再編で3月21日の 571号で最終号となります
4月以降は中央新報社の新雑誌「MAGAGINE M」に統合されるとの話です。
<雑誌社からの休刊のお知らせ>
日本雑誌「韓国語ジャーナル」
この雑誌には写真の通り、スンウさんの特集が組まれたこともあります。
直近の44号で終了しました
<最終号 44号内容紹介>
ブログを読んでいる皆さんも、それぞれの場所で年度末ならではのまとめや
新年度のための変更、切り替え・・など これまでなじんでいたものと別れなくてはいけないことがあるのではないでしょうか。
世の中の流れで、今までブログの中で普通にご紹介できていたものが役目を終えて終了
この時期3つも出てきました。
時代の変革とはいえ、さみしいものです
韓国 ハクチョン劇場
スンウさんのデビュー時期以前からずっと、ミュージカル俳優の登竜門として
多くの観客が訪韓の際、訪れていた ハクチョン劇場。
この春、所有者変更に伴い3月10日付で劇場を廃止し、オフィスビルへの建て替えが予定されています
<ニュースはこちら>
周年記念の公演時にはスンウさんも出演されていました。
110316 ハクチョン記念公演の映像
韓国映画雑誌「ムービーウィーク」
当ブログでも、スンウさんの主演映画がある度に、表紙、ロングインタビューなどで登場を
紹介してきた映画雑誌「ムービーウィーク」
出版社さんの再編で3月21日の 571号で最終号となります
4月以降は中央新報社の新雑誌「MAGAGINE M」に統合されるとの話です。
<雑誌社からの休刊のお知らせ>
日本雑誌「韓国語ジャーナル」
この雑誌には写真の通り、スンウさんの特集が組まれたこともあります。
直近の44号で終了しました
<最終号 44号内容紹介>
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