今日も、スンウさんのインタビューから。
今日のタイトル「ラウル」とは、ミュージカル「オペラ座の怪人」で怪人と対峙する青年、ラウルのことです。
韓国でも、日本でも「オペラ座の怪人」のキャスティングには、高度な歌唱力を必要とするファントムとラウルの配役が観客を呼べるかどうか・・重要です。
以前、スンウさんが、サイワールドのミニHPを持っていたころ、写真アップで「次はオペラ座の怪人」をやれるようになりたい・・と記事を書いていたことがありました。
ほどなく、かなうかな・・と思っていましたが、「ジキハイ」の大ヒット、再々演などを重ねているうちに、兵役の時期が来て、演じるチャンスを得られませんでした。
今日の記事を読むと、古くからのファンの一部はご存じだったとは思うのですが、実は2002年の「オペラ座の怪人」でスンウさんのラウルが見られるはずだった・・
でも、運命のいたずら?でそのチャンスを逸してしまった・・というエピソードが紹介されています。
もし「ラウル」を演じていたら ジキハイよりも大ヒットだったかも?
いえいえ、演じていたら、「フーアーユー」のヒョンテには出会えなかった・・
それからつながる、同じ監督の「GOGO70」の主演までに結びついていなかっただろうし・・
と考えればきりがありませんが、
今回のエピソード、役者と配役のめぐりあわせについて考えさせられます
<ニュースはこちら>
今日のタイトル「ラウル」とは、ミュージカル「オペラ座の怪人」で怪人と対峙する青年、ラウルのことです。
韓国でも、日本でも「オペラ座の怪人」のキャスティングには、高度な歌唱力を必要とするファントムとラウルの配役が観客を呼べるかどうか・・重要です。
以前、スンウさんが、サイワールドのミニHPを持っていたころ、写真アップで「次はオペラ座の怪人」をやれるようになりたい・・と記事を書いていたことがありました。
ほどなく、かなうかな・・と思っていましたが、「ジキハイ」の大ヒット、再々演などを重ねているうちに、兵役の時期が来て、演じるチャンスを得られませんでした。
今日の記事を読むと、古くからのファンの一部はご存じだったとは思うのですが、実は2002年の「オペラ座の怪人」でスンウさんのラウルが見られるはずだった・・
でも、運命のいたずら?でそのチャンスを逸してしまった・・というエピソードが紹介されています。
もし「ラウル」を演じていたら ジキハイよりも大ヒットだったかも?
いえいえ、演じていたら、「フーアーユー」のヒョンテには出会えなかった・・
それからつながる、同じ監督の「GOGO70」の主演までに結びついていなかっただろうし・・
と考えればきりがありませんが、
今回のエピソード、役者と配役のめぐりあわせについて考えさせられます
<ニュースはこちら>
そういえばこの話ありましたね!
ヒョンテの歌がスンウくんを好きになったきっかけの私としてもとても考えさせられます。
もしも「フーアーユー」がなかったら…
もしも時期がずれていたら…
スンウくんに出会うことはなかっただろうし
ペンちゃんさんやファン仲間のみなさんとも出会うこともなかったでしょう。
「ミスをした新入社員さん」に感謝すべきでしょうか^^
スンウさんが日本で注目されたのは、「ラブストーリー(クラシック)」が大きいですが、その当時、そこでスンウさんに惹かれた次に見た映画が「フーアーユー」という流れが主でしたよね
同時期に日本でDVD化されたのは、「H」もあるけれど、やはりあのダイナミックででも繊細な弾き語りにはジュナに続いてノックアウト!
あの時期でも既に頭角を現していて野に、ラウルを演じられなかったは本当にもったいない・・という気持ちになるけれど、今や、後輩のホン・グァンホさんがファントムを堂々と演じているし、ジキハイ以降の作品で間違いなく
「ファントム」を演じることになると思うので、その時期が来るまでの積年の夢・・ということで行きましょう
振り返ってみると、新入社員さん、運命の神だったんでしょうかね。