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今日の扉写真、 スンウファンほとんどの方、お気づきだと思います。
映画「ラブストーリー(‘클래식’)で出征兵士のジュナと駅で見送るジュヒの涙なしでは見られないシーン。
その映像をバックのステージ上には、アコースティックギターのメンバーが歌唱。
このイベントは、テグで開催された、韓国のソングライター キムグァンソクさんの15周忌コンサートでの1シーン。
かつて、グァンソクさんとグループを組んでいた仲間、縁のあるミュージシャンの出演で開催されました。
映画のこのシーンでBGMだったのが、グァンソクさんの代表曲の一つ、「너무 아픈 사랑은 사랑이 아니었음을」
せつない生ギターのバラードに、ジュナとジュヒの悲恋が重なってせつなく涙が流れる曲です。
キムグァンソクさんについては、短い人生の中で、ご自身の思いが投影された歌が数多く、韓国では知らない人はないミュージシャンだと、知られていますが、
これまで、スンウさんの出演や歌唱でもグァンソクさんの思いを情緒持って歌っていることも少なくありません。
映画「とかげ」で歌うシーンは撮影されていたものの、残念ながら、本編ではカットされてしまったのですが、「그녀가 처음 울던 날」(彼女が初めて泣いた日)もグァンソクさんの曲です。
でも、きっとスンウファンにとって身近で印象深いのは「서른 즈음에」(30の頃に)だと思います
ちょうど30歳の誕生日をホイッスル演劇団で迎えたスンウさんはKBSテレビで歌ったこのシーンは
心に染みますね
映画「ラブストーリー(‘클래식’)で出征兵士のジュナと駅で見送るジュヒの涙なしでは見られないシーン。
その映像をバックのステージ上には、アコースティックギターのメンバーが歌唱。
このイベントは、テグで開催された、韓国のソングライター キムグァンソクさんの15周忌コンサートでの1シーン。
かつて、グァンソクさんとグループを組んでいた仲間、縁のあるミュージシャンの出演で開催されました。
映画のこのシーンでBGMだったのが、グァンソクさんの代表曲の一つ、「너무 아픈 사랑은 사랑이 아니었음을」
せつない生ギターのバラードに、ジュナとジュヒの悲恋が重なってせつなく涙が流れる曲です。
キムグァンソクさんについては、短い人生の中で、ご自身の思いが投影された歌が数多く、韓国では知らない人はないミュージシャンだと、知られていますが、
これまで、スンウさんの出演や歌唱でもグァンソクさんの思いを情緒持って歌っていることも少なくありません。
映画「とかげ」で歌うシーンは撮影されていたものの、残念ながら、本編ではカットされてしまったのですが、「그녀가 처음 울던 날」(彼女が初めて泣いた日)もグァンソクさんの曲です。
でも、きっとスンウファンにとって身近で印象深いのは「서른 즈음에」(30の頃に)だと思います
ちょうど30歳の誕生日をホイッスル演劇団で迎えたスンウさんはKBSテレビで歌ったこのシーンは
心に染みますね
ゆうべ、動画見ながら、歌を聴きました。
夜遅い時間だったからか、より胸にじ~んと染み入るようでした。
亀レスゴメンネ。
この曲、スンウさんの心情を歌ってくれてると思うようで、韓国ではポピュラーな歌なんですね。
何度も聞くたびにジーンとします