新聞社さんが予定よりも到着が遅いようです。
ちょうどそこで、代表のHさんが席に来られ、この場所に来れたことを感謝し、挨拶をし、
私たちがスンウ君を通じて、映画「マラソン」を応援してきたことや、お母様のミギョンさんの
著書「走れヒョンジン」を読んだ事、日本版映画のパンフレットといくつかの「マラソン」に関する
記事のプリントを渡して、日本のスンウファンの「マラソン」の受け止めた感想などをお話しました。
6月の東京の記事のチョン監督の写真を見ると、ヒョンジン君も「あ!監督!」
と声がでていました。
ミギョンさんは、6月に監督とプロデューサーさんとともに、来日のお話もあったけれど、別の予定があって来日がなかったとのお話でした。
もし、時間がなかったらいけないと思い、そこで皆さんからのメッセージファイルを渡しました。
すると、びっくりハプニング!
ミギョンさんが、ヒョンジン君に「日本の方からメッセージよ」と言ってファイルの各ページを開いて説明していると
ヒョンジン君が、中のお一人のメッセージを声に出して読んだのです。
今回、メッセージを下さった皆さんは翻訳機を使って文章を書いていますと
言うお話は、伝えていますが、そういう心配が飛んでしまいました。
またまた、スマイルさんと目を見開いて、感激しました。
ミギョンさんからは「メッセージをありがとうございます。日本の方たちの暖かさを感じます。
そして、ヒョンジンくんが、たくさんの方たちとの出会いをもたらしてくれていて
幸せだと思っています。」と通訳の方を通して返事をくださいました。
そこへ、新聞記者さんが来られたので、後で、もう少し時間をいただくことにして、
私たちは、隣のセットに移動し、しばらく待つことにしました。
ちょうどそこで、代表のHさんが席に来られ、この場所に来れたことを感謝し、挨拶をし、
私たちがスンウ君を通じて、映画「マラソン」を応援してきたことや、お母様のミギョンさんの
著書「走れヒョンジン」を読んだ事、日本版映画のパンフレットといくつかの「マラソン」に関する
記事のプリントを渡して、日本のスンウファンの「マラソン」の受け止めた感想などをお話しました。
6月の東京の記事のチョン監督の写真を見ると、ヒョンジン君も「あ!監督!」
と声がでていました。
ミギョンさんは、6月に監督とプロデューサーさんとともに、来日のお話もあったけれど、別の予定があって来日がなかったとのお話でした。
もし、時間がなかったらいけないと思い、そこで皆さんからのメッセージファイルを渡しました。
すると、びっくりハプニング!
ミギョンさんが、ヒョンジン君に「日本の方からメッセージよ」と言ってファイルの各ページを開いて説明していると
ヒョンジン君が、中のお一人のメッセージを声に出して読んだのです。
今回、メッセージを下さった皆さんは翻訳機を使って文章を書いていますと
言うお話は、伝えていますが、そういう心配が飛んでしまいました。
またまた、スマイルさんと目を見開いて、感激しました。
ミギョンさんからは「メッセージをありがとうございます。日本の方たちの暖かさを感じます。
そして、ヒョンジンくんが、たくさんの方たちとの出会いをもたらしてくれていて
幸せだと思っています。」と通訳の方を通して返事をくださいました。
そこへ、新聞記者さんが来られたので、後で、もう少し時間をいただくことにして、
私たちは、隣のセットに移動し、しばらく待つことにしました。
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