映画のオファー

現在、「ジキルとハイド」の舞台に専心中のスンウさん。

先週末は、日本の各地からファンが鑑賞に行かれており

それぞれの皆さんの感想が、「非公開」のツイッターやSNSのサイトで挙ってきています。

日本公演での熱演も忘れられませんが、今回の復帰後の公演では
さらに感情のこもった表現が観客の心に響く演技がみられているとのこと。

しかもハイド氏の演技での身動きや所作には震えを感じるくらいなのだそうです。

演じられる力の全てを込めてのジキルとハイド。

これから、３～５月までの訪韓予定の方には大きな期待を持って、

また、私も含め、お留守番組のみんなは、スンウさんが日々充実の舞台を務めてほしいと願うところです。

お正月の記事にも書きましたが、

訪韓された方、このブログトップの記事の中の「ジキハイ掲示板」への鑑賞報告をいただければ幸いです。

お留守番組の仲間にもスンウさんの舞台の話題が共有できるように、
思ったままそのままで、印象深かったことをぜひ教えていただければと思います。
よろしくお願いします。


さて、記事のタイトル「映画のオファー」

今日付けの韓国マスコミの記事です。

「ジキハイ」の後のスンウさんの作品について、映画オファーを受けるのではないか？
との噂がでています。

＜ニュースはこちら＞

「桃の木」という映画で、監督は　女優の　ク・へソンさん。

へソンさんと言うと、韓国ドラマファンの方には、驚かれている方もあるのでは？

ドラマ、「花より男子」の韓国版での主演で　日本では　牧野つくし役に当たる、
キムジャンディを演じていました。

また、映画監督としては先だって長編映画『妖術』も制作、

昨年の北海道　ゆうばり映画祭にもゲスト監督として短編映画の上映のため来日しています。

今回は、映画復帰が期待されるスンウさんへのオファーをしていることが、ニュースの主な目的のように伺えますが、

この映画については、スンウさんを尊敬していると、かねてから知られている
リュ・ドックァン君の主演が決まっているとの記載も出ていますので、

演技の巧みな二人の共演がみられるのではないかと期待もしてしまいますね。
(一部、記事の中には　スンウさんとドックァン君が兄弟か双子？役とか？）