クへソン監督の「桃の木」出演決定のニュースは、私たちもそうですが、韓国マスコミでも「なぜ、資金力や大手の会社の作品を選ばなかったのか」という形で取り上げられています。
このタイミングで、「桃の木」を選んだ理由について、スンウさんの所属 PLプロダクション 代表のコメントのある記事が出てきました。
へソンさんが企画と演出も担当し、情熱ある意欲的な姿勢、心意気がプロダクションスタッフ、スンウさんの出演決定に至ったそうです。
冒険とも取られかねない選択・・と受け取っていたマスコミも、この一言で好意的な受け止められ方になったように思います。
＜心意気に惚れた！ ニュースはこちら＞
このタイミングで、「桃の木」を選んだ理由について、スンウさんの所属 PLプロダクション 代表のコメントのある記事が出てきました。
へソンさんが企画と演出も担当し、情熱ある意欲的な姿勢、心意気がプロダクションスタッフ、スンウさんの出演決定に至ったそうです。
冒険とも取られかねない選択・・と受け取っていたマスコミも、この一言で好意的な受け止められ方になったように思います。
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rinrinです。
この映画楽しみでなしょうがなくて
コメントさせてください。
Ｘｍａｓにソウルでみた
ジキハイのスンウさんは鳥肌が立つほど
すばらしかったですし
リュドックァン君はいつもスンウさんを尊敬してると言っている上に、容姿が似ているとよく言われているので
この二人のこの役でのキャスティング・・・
内心、火花パチパチなんじゃないかと思います
ヘソン監督なかなかの手腕とお見受けしました。
願わくば、日本国内での上映を期待したいです
東京国際なんて間に合いませんかね？？
コメントありがとうございます
クリスマスのジキハイ、日本から行かれた方が感動されていた話を聞いています。
rinrinさんもその場にいらしてとても印象深かったんですね。
良い時に行かれて良かったです。
そうそう、私もドックァン＆スンウ いつかは共演があるとは思ってたんですが、二人ともが青年役を演じられるタイミングで良かったと思ってます。
ナイーブででもどこか静かな情熱が向き合う感じの映画を今から既に思います。
東京国際・・面白いです。
へソンさんは日本の映画関係者にも積極的に受け入れられているので、春撮影、秋公開・・がかなうならイイですね。
今年から来年の映画祭・・期待です