この週末、ビョンホンさんの映画日本公開、ヨンジュンさんのロケ現場訪問大規模ツアーなど
また’韓流ニュース’が流れてます。多くの日本女性が今も引き続き韓国俳優ファンです。
もちろん、チョ・スンウ君も映画「ラブストーリー」以降、注目され、次作の舞台
「ジキルとハイド」でノックアウト状態の日本女性が続出ですが、
現在の日本では、他の韓流ブーム俳優さんと一線を画しているという評価が強いようです。
これは、スンウ君が映画、舞台で見せてくれる姿が、役柄を心底理解しないとできない演技で
彼の心の奥まで理解、共感できるからファンになったんだという人が多いのと、
もう一つ、テレビドラマに出ていない。のも大きな要因だと思います。
「実力派俳優なんだから、テレビドラマに出れば、もっとたくさんの人にも知られるのにね~」と
言われる事も少なくありません。
でも、私はへそ曲がりかもしれませんが、ハードスケジュールな中、結末も優柔なパターンになりがちなテレビドラマではスンウ君の演技が生きてこないのでドラマはパスして欲しいなと思っています。
そう思っていたところ、2月のスンウ君の韓国MBCの「オアシス」というトークショー
(「○しゃれカンケイ」と「○本兄弟」を足したような構成)で
「ドラマへのオファーがスンウ君にあったのでは?」(視聴者のアンケート79.2%が同意)
の質問が挙がったものの、
本人から「作業過程、台本の出来上がり状況にあわせて、動かなければならないドラマ出演は自分には・・」とのお答え。
安心しました。そんな気持ちになるのは私だけかな?
また’韓流ニュース’が流れてます。多くの日本女性が今も引き続き韓国俳優ファンです。
もちろん、チョ・スンウ君も映画「ラブストーリー」以降、注目され、次作の舞台
「ジキルとハイド」でノックアウト状態の日本女性が続出ですが、
現在の日本では、他の韓流ブーム俳優さんと一線を画しているという評価が強いようです。
これは、スンウ君が映画、舞台で見せてくれる姿が、役柄を心底理解しないとできない演技で
彼の心の奥まで理解、共感できるからファンになったんだという人が多いのと、
もう一つ、テレビドラマに出ていない。のも大きな要因だと思います。
「実力派俳優なんだから、テレビドラマに出れば、もっとたくさんの人にも知られるのにね~」と
言われる事も少なくありません。
でも、私はへそ曲がりかもしれませんが、ハードスケジュールな中、結末も優柔なパターンになりがちなテレビドラマではスンウ君の演技が生きてこないのでドラマはパスして欲しいなと思っています。
そう思っていたところ、2月のスンウ君の韓国MBCの「オアシス」というトークショー
(「○しゃれカンケイ」と「○本兄弟」を足したような構成)で
「ドラマへのオファーがスンウ君にあったのでは?」(視聴者のアンケート79.2%が同意)
の質問が挙がったものの、
本人から「作業過程、台本の出来上がり状況にあわせて、動かなければならないドラマ出演は自分には・・」とのお答え。
安心しました。そんな気持ちになるのは私だけかな?
私も へそ曲がりの一人かもしれません。
TVドラマの撮影過程を知っているだけに...。スンウ君は 誰も真似できない、何処にもいない役者さんだと思っているので これからも ひたすら作品にこだわって舞台に全力投球して欲しいです
これからも スンウ君の演技に心打たれ続けたい! 一線を画して見続けたい~~と思います
私も、ペンちゃんさんと同じく、『オアシス』を見て安心しました。
スンウくんが、次回作を選ぶ時に大事にしていることは、”シナリオを読んで心に響くか、演じてみたいと直感で思うか”ということ、というようなことをインタビューでも話していたのを読んだことがあります。
その時に、スンウくんがドラマに出演しない訳が分かったような気がしました。
今までスンウくんがそうやって選んできた作品は、どれも私達の心を打つものばかりですものね^^
一線を画していても全然OK!!
スンウくんが次にどんな作品を選ぶのか、いつも楽しみです^^
今日、『甘い人生』を観て来ました。
ストーリーとビョンホンさんの演技に驚きつつも、もうすぐこの大きなスクリーンにチョウォンがやってくる!と思ってワクワクしてしまったのでした・・・^^
実は私、韓流ドラマなるものを「天国の階段」以外に観たことがなくて、、、(突っ込みながら、そしてミラかーちゃんみたさに観ていました!)
個人的なことですが、日本のドラマもまったく観なく(TVを観ない)、映画館での映画オンリーなので(ビデオも観ない)、なんとなくスンウ君にはこのままのスタンスでいってほしいな~なんて、身勝手なファン心理です。
とか何とかいってても、もし彼がドラマに出たらTVを買い直したりして。実はTVも壊れかけているんですよね~。だから観ないのか、観られないのか。ハハハハハ
これからも、いろいろなしがらみに妥協しないで、ピンと来た作品にはどんどん出演して欲しいですね。