スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

立命館大で「タチャ」&「爆裂!野球団」上映

2009-10-05 19:59:12 | 韓国映画紹介・映画賞&ティーチイン
10月5日 書き込みいただいたので 再々アップします。


以前の記事で、yuuさんからいただいた情報です。

初めての書き込みでとてもワクワクするニュースを紹介いただきました。

yuuさんありがとうございます。

毎年、京都の立命館大学コリア研究センターさんで催されている、
RiCKS映画フェスティバル

今年は第四回。一人の俳優さんにスポットを当ててご本人のトークショーも交えて、その俳優さんの映画をいくつか上映するイベントです。

昨年は、アン・ソンギさんの来場で、このブログをご覧になっている方も行かれたお話がありました。

今年は、10月23日(金)~25日(日)三日間。
そして、ゲストは・・・キム・ヘスさん

ご存知の通り、韓国女優のファッションリーダーとしても演技派としても有名で、スンウさんとの「タチャ」でのラブシーンはとても衝撃的ながらもとてもキレイでしたね。

そこで、ヘスさんつながりで・・
スンウさんも主演の「タチャ」が23日、
また、スンウさんが、ビックリのパロディスタイルでカメオ登場の「爆裂 野球団」が24日の上映予定となっています

<立命館大学コリア研究センターのイベントHP>

この二つの映画でのスンウさんの役柄・・180度違っていて

お近くの方、三日間の前売り券で スンウさん映画& 生のヘスさんの魅力に触れられる ステキなイベントです。いかがですか?

(私が近くなら、必ず行くのになぁ~


10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは! (ちゅん)
2009-08-10 14:00:33
スンウさんの新作、めっちゃかっこいいですね~~♡

早速ちけぴあで買ってしまいました・・・
変更ないことを祈りつつ^^;;
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さすがです! (ペンちゃん)
2009-08-10 21:35:22
ちゅんさん、書き込みありがとうございます。
いち早く、ちゅんさんにはお知らせしたかったヘスさんとの3日間、
ご本人のトークのある時間と合います様に!

スンウさんの次作は時代劇です。
また、タチャとも違ってるので、ブログの記事で堪能していってくださいね
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よろしかったら (TODAMAYU)
2009-08-12 13:27:19
コリア研究センターの担当者、知人なのです。
良かったら、チケット手配できますよ。

まぁ、ぴあで買えばいいのか。

昨年、アン・ソンギさんのトークショーへ行きましたが、
めっちゃ良かったです。
この映画祭へいらっしゃる役者さんは
皆さん、ノーギャラなんですよ。
趣旨に賛同して。

この流れで、
いつか絶対スンウ君を呼んで欲しいと思っています。
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ぜひ、このチャンスで! (ペンちゃん)
2009-08-13 09:07:32
TODAMAYUさん、こんにちは!
昨年も行かれて充実した内容だったとお伺いしています。
今年はキムヘスファンのみならず、スンウファンでヘスさんの魅力をスクリーンや間近で!と言う方はぜひ立命館へ。

そう、二年後にはスンウさんが来てくれますようにと私も

TODAMAYUさんへのチケット、ご希望の方はこのコメント欄の続きへどうぞ。
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ヘスさんは「タチャ」がお気に入り? (TODAMAYU)
2009-10-05 17:27:04
今日、映画祭のスタッフと会いました。

そこで、聞いた話です。

今回、「タチャ」の上映は23日なのですが、
これはキム・ヘスさんのリクエストだったそうです。

自分のトークショーの前の作品は
ぜひ「タチャ」でって!!

「多分、お気に入りの作品なのでしょうね」
ってスタッフの方も仰っていました♪
なんかめっちゃ嬉しかったです。

で、スタッフさん自身も
「僕もチョ・スンウ好きですねぇ。
『春香伝』からのファンですよ。
間違いなく、韓国映画界を担っていく
俳優さんですよね」
って言ってくれて。

思わず、
「絶対、映画祭に呼んでください!
そうなったら、ファンでパンフレットの裏1面
買い取りますからっ!」
って申し出てしまいました(^^:)

確か200,000円…
でも、1人1万円で20人。
パンフに応援メッセージと自分の名前載せて、
サイン入りパンフを貰える、
てなことにしたら
申し込み殺到すると思いません?
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忙しい日程の中で (ペンちゃん)
2009-10-05 20:11:36
TODAMAYUさん、こんにちは!
ヘスさんの情報ありがとうございます。

まだ映画祭まで日数もあるので、新たな参加希望者を募るためにも記事再々アップしました。

ヘスさんは三日間のイベントの中で最初の二日間が会場入りだったんですよね?

これまでヘスさんはいろんな男優さんとの共演策もある中で、一番お気に入りの作品が「タチャ」と言うのがスンウファンにとっても嬉しいですね。

この流れで、スンウさんの印象がさらに深くなって、招聘活動にプラスになって欲しいですね~
広告の件、20人なら、一人一万・・40人なら5千円、
80人なら2500円・・
実現できるなら・・賛同者増えますよ。きっと。
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『タチャ~』。 (BC)
2009-10-25 21:04:43
ペンちゃんさん、はじめまして。
~青いそよ風が吹く街角~のBCです。
私のブログに来て下さりありがとうございました。(*^-^*

トークショーの前に『タチャ~』上映と言うのはキム・ヘスさんの要望だったのですね。
ヘスさんはトークショーでも好きな作品三作品の中で
『タチャ~』の事を一番熱く語っておられましたよ。
多くの人に観てもらえたというのが嬉しかったそうですし、
スタッフと出演者のチームワークが良かったそうです。

チョ・スンウさんの出演作では私も『春香伝』好きですよ。
あと、『フー・アー・ユー』『ラブストーリー』も好きです。
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コメントありがとうございます (ペンちゃん)
2009-10-25 22:12:23
BCさん、書き込みありがとうございます。
トークショーについての感想を早々にアップされていたので、読ませていただきました。

このブログでもスンウさんとヘスさんとの交流と映画ヒットについての様子は過去記事でご覧になれますので、トークショーの話で思い当たるところがあるようでしたら、また教えてくださいね。

「春香伝」には思い出がおありになるのですね。
そして、「フーアーユー」ご覧になってるんですね。
同じ監督とのタッグを組んだ「GOGO70」も良いですよ。
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立命館行ってきました (astro)
2009-10-27 23:33:22
ペンちゃんさん、初めまして。

スンウさんのファンで、こちらのサイトにときどきお邪魔しています。
こちらで立命館のイベントを教えていただき、行ってまいりました~。ありがとうございました。

私はスンウさんとのかかわりに大注目して、
ヘスさんのお話を聞いていました。

ヘスさんは、スンウさんのことを、
「私より年下だけれど、本当に成熟した、素晴らしい俳優」と話していました。(いいぞいいぞ!と思いました)

BCさんがコメントされているように、『タチャ』は自分にとって大切な3作品のひとつに数えられ、
「新しい発見があった、記念すべき映画」
とおっしゃっていたように思います。

「タチャ」の中で、スンウさんがガラス瓶を割って
敵に向かうシーンが、とても印象的だったそうです。
ふだん、スンウさんはとても優しいのに、
そのときの表情はすさまじく、見るのが怖いほどだった、とのことでした。

スンウさんについてのお話はそんなところかな…。

ヘスさんにとって、テレビ作品のうちでは、「クッキ」が最も印象に残るんだそうです。私も大好きな作品です。
そして、「自立心のある女性の役をやりたい」とのことで、
「次回作はいま選定中ですが、これからもその延長線上で役を選んでいきます」とおっしゃっていました。
それなら似たような役になるんかな…という気もしましたけど…。

ヘスさんは、黒のパンツルックでいらっしゃって、
モノトーンでしたが、女優の華やかなオーラを放っていました。

ヘスさんをこのイベント主催者に推薦したのは、以前に出演されたアン・ソンギさんだそうです。
「とてもいいイベントだと聞いていたので、楽しみにしていました」とか。
アン・ソンギさんに…というのがまたすごいなと思いました。

ヘスさんは大学院も卒業されたそうで、
「私に足りないものを学びたいから」とおっしゃっていました。そのような高学歴の俳優さんは多いそうです。

「タチャ」、じつは初めて見たのですが、素晴らしかったです。
スンウさんが除隊されたら、ぜひこのイベントにおいでいただきたいです~。


長々とすみませんでした。


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会場の熱気を!! (ペンちゃん)
2009-10-28 16:36:37
astroさん、こんにちは!
読んでいただいての参加と書き込みありがとうございます。
ホント、京都には行きたかったです。
会場にいけた方も、大盛況のようでヘスさんのお話を聞きたかった方には貴重なじかんだったでしょうね。

>本当に成熟した、素晴らしい俳優
ヘスさんのイベントなのに、共演したスンウさんの事をものすごく熱心に語ってくれた様子が伝わってきますね。
上の記事でTODAMAYUさんが、ヘスさんがタチャを上映する時間を、トークショーの前に持ってきたと言うのも頷けますね。

ファッショナブルなイメージの写真を見るだけだとクールで遠いイメージにもみえるのですが、お話された中から、いろんな役を演じながら、「女性」を表現されているのだなぁと感じますね。

アンソンギさん、キムヘスさん、そして早くて二年後ですが・・スンウさんにつながって欲しいですね。
「タチャ」女性にはちょっとハードな描写もありますが、いろんなシーンの駆け引きはとても面白いですね。
チェドンフン監督も上手く撮られたと思います。
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