扉写真は興行社 CJMUSICALさんの１１月１０日付のFacebookの写真をお借りしました。
今日から、２０１６年 １月１０日まで 芸術の殿堂ホールにて公演される 「ウエルテル」１５周年記念公演
この記事を公演中はトップにおいて ファン仲間の交流板と致します。
これまでのスンウさんのミュージカル公演の交流板と同様、ファンの皆さんの情報交流の場所として利用ください
☆主催興行社 今回はCJミュージカルさんです。Facebookが確認できる方は 各自で登録し、アカウントを取り込みください
１１月２５日
主催 CJMUSICALによる ウエルテル１５周年 記念ホームページ
＜こちらをクリック＞
☆ チケット購入情報＆キャスト表・・・・＜インターパーク社 ウエルテルチケット販売ページ～韓国語＞
☆ 舞台に行って来られた方の鑑賞記、これから行かれる方への情報はこの記事のコメント欄をご覧ください。
観劇された方で、ご自分のブログに感想を書かれた方はその記事へのリンク付き紹介もOKです。
ただし
* チケットの交換や売買や譲渡の相談、ご自分のリンク記事での営業活動 はご遠慮願います。
該当すると判断できるコメントについては管理人で削除させていただくことといたします。
* 今後いかれる予定のコメントを書かれる場合には、同日に鑑賞される仲間との交流を取られることもあるかと思いますので、その旨記載されてもよろしいです。
とはいえ、個人が特定できる情報は控えておかれるようにお願いいたします。
ファン仲間で舞台を楽しむ交流板としてのスタンスで行きましょう
初日キャストボード
１月１５日から 地方公演が始まっています
＜地方公演のスケジュール記事はこちら＞
今日から、２０１６年 １月１０日まで 芸術の殿堂ホールにて公演される 「ウエルテル」１５周年記念公演
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日本でも少し寒さが緩んだ日になりましたが
ゆっくりウエルテルを見ることができたようですね
日本から釜山というのはなじみ深い場所でもあり、日本の方が行かれてたのもわかります。
スンウさんが地方公演に行くようになられたのは一番最近のジキハイくらいからですが、普段、ソウルまでは・・という方にとっては一期一会であってもスンウさんの姿はとてもパワーがあってしかも魅せられ身近に感じられる、素敵な話です。
私は舞台はいけませんが、発売されたOSTを聞くことができました。この二人の共演はとても切なくてしっくりきますね。感心しました
もし、釜山に行かれた方があればまたお知らせいただければいいですね。会場ですれ違っているかも？
ですね。
HEDWIG一次チケットが早く出てきたので二次チケットまでの時間がものすごく長く感じます
二月に入るのでそろそろ興行社さんのサイトも様チェックです 希望が叶いますように
今日は釜山公演に行ってきました。
チョン・ミドさんとのコンビは是非見ておきたかったのでチケットが取れて良かったです。
今日は日本のファンの方も何人かお見かけしましたが、このブログの読者の方だったかもしれませんね。
さて、今日のお見送りですが、バックステージの搬入口のシャッターからカーテンコールの様に登場されたスンウさんは黒いコートに黒いパンツ姿。
ファンの方が差し出した大きなぬいぐるみを見て、愛しそうに目を細めた表情がとっても素敵でした。
今回もかなり間近でお見送り出来て良かったです。
ヘドウィグのチケットは取れていませんが2次発売で必ずゲットしたいと思っています。
レスありがとうございます
このブログに来ていただいている方には韓国語も学ばれていたり会得されている方も少なくないです。
それぞれ仲間同士でスンウさんの情報を確認しながら学び合えていることも交流の一つですね。
管理人が一番 素人状態です・・（滝汗）
これからも皆様に教えていただきながら、スンウさんの
良さを応援していきたいですね
モモさん
前に書いていた、韓国語が文字化けしてしまっていましたね...
その前は、パソコンから送ったのでちゃんと表示されていたようですが。
スマホからだったので、ごめんなさいm(__)m
内容は、わかって頂けた様で良かったです(^ー^)
韓国語。。。勉強はしているのですが...
頭が悪いし、恥ずかしので、話すことが苦手で...(T＿T)
ここで、他の方が握手をされたと書かれていましたが、
折角、すぐ横を通って行かれたのに握手は咄嗟にお願い出来なかったです...(T＿T)
咄嗟にでも、対応出来るようになりたいと思っている今日この頃です。
ペンちゃんさん
いつもスンウssiの情報をありがとうございます。
素敵な、場を提供いただき 他のファンの方の情報も聞けていたので、“大晦日だし、新年の挨拶”と言う気持ちで望めました。
ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
この週末に私も何とかOSTを手にすることができました。
ももちゃんさんの感想を留めながら聞いてみますね
地方公演、まずは昨夜まで二日間のテグは無事終了したようです。 次は１月２２日です！！
miyaさんへの返事は読んでいただけたかな～
トウォル劇場でのウェルテルの公演も無事終わり、休む間もなく地方公演。スンウさんにはぜひ万全な状態で2月13日の千秋楽間で公演されることをねがいます。
さて、またまたOSTを夜な夜な聴いての感想ですが、聴けば聴くほど感動が深まるのですよ、スンウさんの声は…。
声が割れていて調子が悪いのか…と思われた方が以前にいらっしゃったかと思うのですが、あれ、私が思うには、感情が先に立って胸の鼓動がバクバクしている様子が手に取るようにわかっちゃって…みたいな、なんだか見てはいけないものを私は見ちゃったわ～的な感じが伝わってきて、たまらないなぁ～状態です。何回も聴いているのですが、毎回私も照れくさくって、恥ずかしい～って思いながら…聴いています。
年齢が若い役のせいなのかしら？OSTのNO.3の声はとても生き生きと初々しく、歌いだしやフレーズの切れ目など、所々で声質がファルセット系？になり、あ～これは耳が釘づけ～になりっぱなしです。お話の中ではロッテとの愛は実らないけど、万が一、私が相手役だったら、話を曲げてもスンウさんへ走ってしまうでしょう！！！と、バカなことを思いながら毎晩きいています。(あ～恥ずかし～)
miyaさん、お返事ありがとうございます！
スンウさんと会話！うらやましすぎる！
私も、もしそんな場面になったらと、なさそうなシチュエーションを心配して、「チェイル チョアエヨ」(で、いいのかな？)なんて練習しましたが、その「もし」にせっかく遭遇したのに、感激に打ち震え、体が固まり、なんと残念なことに、日本語で「ありがとうございます」と、かすれた
声でしか言えませんでした…悲しい…
ハングル、勉強されているんですね？
私はN○Kのハングル講座を見ていますが、聞き流しみたいな感じで、ちっとも上達しません。なんせ今日になって録画しておいた1月6日分を見てるようなナマケモノですので…。
いつの日か、舞台上でスンウさんが話されているアドリブ的な会話が少しでいいからわかるようになりたいものです！
リクエストを受けてのお話ありがとうございます
ハングル文字が、このGOOブログは文字化けしてしまい、
いつも読まれる方には申し訳なく思います
（GOO{に成り代わりすみません）
で、１０日のコメントに表記が出たハングルのご挨拶ということでわかりました。
ももさんも、内容が上手くわかりますよう・・・
私がスンウssiと交わした言葉は
日本で言う「明けましておめでとうございます。」です。
韓国語「U+C0C8U+D574 U+BCF5 U+B9CEU+C774 U+BC1BU+C73CU+C138U+C694.」は「新年に福をたくさん受け取って下さい」と言う様です...U+1F4A6
私も、韓国語は少ししか分からないので、
これだけはと、勇気を出して言って見ました。
ももさんは、ヘドウィグにも行かれるんですね。
楽しんで来て下さい。
こちらにもコメントありがとうございます
日本ミュージカルも大きな劇団や新進作家の作品などでしっかり盛り上がってロングランの作品もたくさんありますね～
しっかり安心しながら見られる舞台を作り続ける努力を長年してきているのが良くわかります
韓国ミュージカルも、オリジナル作品の幅広さ、どんどん観客を劇場に呼んでますね
それと、俳優さんたちがエネルギッシュでどの役にも
躊躇なくチャレンジし成長続ける若いパワーが大きな感じがします。
韓国ミュージカルが日本でも注目される理由がそこにあるように感じますね
ジキルとハイドやラマンチャは彼の年齢と不釣り合いな感じがするので、今回「若い」役を初めて見て、改めて魅力的だなと思いました。自然な雰囲気がすごく好きでした。もっと韓国語がわかれば感動できるのにといつも思ってしまいます。
自国オリジナルのミュージカルが再演を重ねて15周年というのも素晴らしいことですね。個人的には原作には理解しきれない部分もありつつ、また見たいと思わせるものがあるのだと思います。韓国でミュージカル文化が根付いてきている証拠かもしれないです。（日本危うし）
２７日、大晦 両方のスンウさんの様子、ありがとうございます。
舞台開幕前にはウエルテル期間中は地味な活動になるのかと思っていましたが、ご存知のように「内部者たち」のヒットでスンウさんにとっては今までになく、両方に全力投球の姿になりましたね。
出待ちについては、スンウさんの演技者タイプとすればわっと押しかける形の俳優さんではなく、挨拶して帰られる姿を見るとファンはほっとするという形が主で、大きなアクションはなくてもファンを大事に思ってくれるのが伝わるだけでもじ～んときますね
お父様のギョンスさん、若いころYMCAを歌われていたヒット歌手。そのつながりを感じてかイメージ的には日本では秀樹さんのような位置を感じますよ。
ウェルテルのOST、3枚とも聴き終わりました。途中2枚目ばかり聴いていたため、時間がかかりました。これからはきっと2枚目ばかり聴くのが目に見えてますね。
スンウさんは感情を全て現わせる歌唱技術を持っているので、これは別格です。胸の高鳴りを感じさせる吐息まじりの歌、ロッテに出会ってトキメク心を隠せず満面の笑みで歌う歌、ロッテに婚約者がいたのを知った時の、感情爆発の響きがまさに「体を貫かれた」感覚にさせられるその瞬間の発声技術。何でこんなに上手いのでしょう？
毎日OSTを聴き、思考が停止してしまいそうで怖いくらいです。トウォル劇場で生歌を聴いてから、スンウさんが本当に存在していて、あんなに近くで聴けて観れたんだということを再確認したり…
12月27日夜、出待ちで撮った動画ではゲッソリとやせていたのに、翌日のフリーハグの動画はもういつもの顔に戻っていたのに気がつきました。舞台で完全燃焼しているんだと実感しました。ハグの時にファンサービスで歌ったチグミスンガン
、急に歌ってもあんなに上手U+2757U+FE0Fその場に居合わせた人がうらやましいてすね。私はその時間は金浦空港で帰りの飛行機待ちでした。
途中まで添乗してくれた現地の係の人とスンウさんについて話していたら、「お父さんのギョンスさんよりスンウさんの方が格好いいし、歌もじょうずだよ」としきりにいってましたよ。
「馬医」始まりましたね。スンウさんが出演する回までは途中所々記憶が無く、1回目2回目を見てなるほど、そういうことだったのか…と。来週以降の登場がたのしみです。
miyaさんにお尋ねしたいのですが…スンウさんとどんな会話をされたのですか？よかったらおしえてください。ハングル、わからないので。このサイトに投稿される方は、ハングルを理解される方が多いみたいで、うらやましいです。
寝る前、いつもCDをかけています。普段ならすぐ寝てしまいますが、このCDをかけると終わるまで聴いてしまい、毎晩超寝不足状態がつづいてます。
ヘドウィグ、チケット第2次売り出し、こちらもすぐに売り切れでしょうかね？取れれば行く予定なんですが、操作が下手なもので、そのせいでとれなかったりしそうで、今からドキドキしています。
遅くなりましたが。。。
大晦日、観劇してきました！！
左寄りですが前から６列目で、スンウssiの吐息も聞こえそうな感じで。。。
最初から、目がハート状態！！！
ウエルテルの一途な愛の世界に、浸ってきました。
スンウｓｓｉと共演者の簡単な韓国語での受け答えでは、韓国の方と同じ場所で笑えたのでうれしかったです。
こちらでの情報で、出待ちができるという事で
終了後しっかり出待ちも、場所を確保してムービー撮ってきました！！
で、私の小さな「새해 복 많이 받으세요.」の声に
スンウssi が「받으세요.」って答えてくださって
帰ってから、何度も再生して観てます
今年の年末年始は、ドキドキで終わりドキドキで始められました。
ＯＳＴもしっかりゲットしました。
今後も、素敵な情報をよろしくお願いします。
直近の新記事でアップした中にも書いてあったんですがウエルテルOSTはあっという間に品切れ状態になったとか。今日の時点では再販売まちのようです
私も入手できていません。
OST確かに３枚で３人キャスト集合のようなことではなく、直近のHEDWIGの様にキャスト別にセールスしても良いと思えますよね。 でも制作サイドではいろいろな大人の？事情もありそう・・・
曲の感想を教えていただいてうれしいです。
お聞きになってみて一押しの曲できれば教えてくださいね。
キャスト別も欲しいところ。3枚は多いので、ヘドのように1枚でよいところ。。。あっ失礼しました。
大切に歌っているところがウエルテルならではという「静」の部分かも知れません。
映画の参加した曲と抑えて、ボリュームのある感じがぐっときますね。
元旦のメッセージありがとうございます
今回もいいタイミングで映画と舞台をご覧になれたのですね。納得して帰ってこられてよかったです
で、映画の内容。
朝見て目がびっくり覚めそうなというのは覚悟ですが
それを上回る内容の充実感を楽しみにしたいところですね
私は日本公開日 ひたすら待っております
ウエルテル、映画と見終わりました！
両方とも、スンウさんを観に行くっていう感想が、素直な気持ちです。
しかし、声量に磨きがかかりました！
舞台では、出る袖を間違えあわや、見切れそうでした。しかし、セーフ！おそらく機敏さでクリアでした。
映画も、朝イチでいかれると安いですよ！
オススメ。
あっ内容は朝からみるには！Σ(×_×;)!こればかり、自己判断で。
コメントありがとうございます。
ご家族の協力があっての舞台鑑賞と映画実現
良かったですね～～
ご家族にも帰国後にOSTやパンフレットでスンウさんの良さが分かっていただければなお素敵ですね
「中音は少し鼻にかかった感じのする甘い声」
そうです、その無意識な心に到達する声に魅了されてしまうのがスンウファンです。
これまでにもいろんな歌唱シーンをご覧になってからは感慨深いですね。
最近は舞台でのプレスコールもなかなか出てこない状況なので、舞台以外の音源から想像していたより何倍も素晴らしいことを感じられたと思います
OSTの組み合わせ、スンウさんとミドさんなのですね
もし、舞台でこの組み合わせを見ることができていなくてもOSTから想像できる二人の様子には魅了されますね～～
お留守番組には貴重なお話です！また今後もいろいろコメントくださいね！
スンウさんの歌声は以前からネットできかせていただいていて、なんて素敵な声で、声域が広いのだろう！と毎回ききながら感激していました。ですので、なんとか生の声を聴きに行きたいと思い、今回やっと実現できました。
席は１F４列左なので端だな・・・と思っていましたが、左側の舞台でも歌ってくれるシーンがあり、双眼鏡片手にとてもまじかでみることができました。
観劇して、「生の声はこんなにもいいものなんだ！」と実感させられました。低音はあのスマートな体型から出るとは信じられないほど深みのある柔らかな声質。中音は少し鼻にかかった感じのする甘い声で、高音になればまるほど迫力が増しそれはきく人皆を魅了する・・・といった感じで、どの歌のシーンでも繊細な発声方法でその場のウェルテルの心情を見事に表現されていたと思います。
カーテンコールでのリラックスしたスンウさんを見て、またこの表情も素敵だなと・・・。もう胸がいっぱいで本物の、生の声のよさをあらためて堪能させていただきました。
そして、お見送り！もうそうそう見に来られないだろうからと、このブログで教えていただいた「階段を降りたところに出演者の楽屋入り口がある」との情報をたよりに１Fへ。数十分待つといよいよスンウさん登場！とてもにこやかに、こちらのファン（スンウさんの目の前は階段なので２Fの階段までファンが一杯！）の方に体を
向けてくださり、止まって両手を振って挨拶を返してくださいました。黒の腰下までのコートにグレーに淡いチェックが入ったのマフラー、この巻き方がとても几帳面な感じで・・・。目の前を過ぎていくスンウさんに「握手ジュセヨ」というと、なんと握手してくださったのです！！！とてもやわらかい手でした・・・。
というわけで、初めて韓国へ行ったにもかかわらず、スンウさんをこんなまじかに見ることができ、幸運でした。
「馬医」でスンウさんを知り「やさしい目をした人だな」とスンウさんに興味を持ち、チグミスンガン・８月のクリスマスなど、ネットでその類稀な歌唱力にくぎ付けになり、「なんとか韓国に行きたい！」と、今回家族の協力もありインターパークでチケットを得てやっとここまでたどり着きました。一歩踏み出すまではなかなか進めず、どうしようと何か月も悩んでいたことが嘘のように、今とても幸せな気持ちです。
会場ではパンフレットとOST：CDを買いました。とても見ごたえのある分厚いパンフレットです。CDは１枚目：オム・ギジュンさん、イ・ジヘさん、２枚目：スンウさん、チョン・ミドさん、３枚目：（１幕）キュヒョンさん、イ・ジヘさん（２幕）キュヒョンさん、チョン・ミドさんで、それぞれのCDには２８曲ずつ録音されています。ハングルはかろうじて読める程度で、理解は全然できないため出演者のお名前以外何が書いてあるかは何もわかりません・・・。
翌日「内部者たち」も明洞駅近くのCGVでみました。スンウさん、ウェルテルの影は一切なく、どうみても刑事にしか見えませんでした。同じ人物かとびっくりするほどの役作り、脱帽でした。
はじめてコメントさせていただいたにもかかわらず、長々と書いてしまいました。でもいつも詳細な情報を届けてくださったているペンちゃんへの恩返し！と思っていただければ幸いです。これから行かれる方に少しでも参考になれば、また、お留守番の方には情報として気に留めていただければと思います。
ペンちゃんのおかげです。ありがとうございました！！！
これからもどうぞよろしく！！！
コメントありがとうございます。
馬医をご覧になって、スンウさんのドラマからミュージカルへ興味を持たれて、映画と同時にスンウさんの演目を見ることができる時期でよかったです。
なかなか初めてで一人では戸惑いも多いと思いますがファン仲間の皆さんも、それぞれのタイミングでいろいろな思いを書かれているので、交流板の内容をこれからも参考にしていただければと思います。
スンウさんの舞台は来年HEDWIGがあり、これは小劇場での演目なので、ウエルテルよりも争奪戦が厳しい可能性大ですが、もし条件が良ければまたご覧になられるといいですね。
また、スンウさんのこれまでの映画もいろいろありますし、レンタルも多々出ていますので是非ご覧くださいね。
一つ質問してもイイでしょうか。OSTは３枚組のようですが同じ曲を三人三様で歌っているのでしょうか？
またお知らせくださいね
２日連続の舞台の様子、ありがとうございます。
同じように進むはずの舞台のハプニング、ええっ！と思いながらも、ピンチ？！をチャンスに変えていくスンウさんやミドさんの舞台での動きに なるほど～～と思いつつ本筋の悲恋ストーリーに引き込まれていきますね。
カップルの観客の方たち、舞台が終わってから、更にお互いの愛が深まっていくのは必至ですね
映画と両方でスンウさん作品に巡り合えるチャンス
本当に今期ウエルテルの時期しかないかもです。
日本公開は、ビョンホンさん来日イベントが３月の頭ですからそこからそう遠くない日だと待ってます。
来年もまたHEDWIG ぜひ行ってくださいね
先日ソウルより戻ってきました＾＾
３日間スンウさんに浸りました！
ミュージカルは両日共に夜の部を観ました。
ミュージカルは皆さんが書いている通りに悲しく切ない物語で、言葉がわからないながらも、涙が流れてきました。
１日目は、ちょっとしたハプニング・・・。
最初のあたりで、ウェルテルが絵を描くときのスタンドのところに、ヒマワリの花が一輪だけ置いてありました。
同じところに、ロッテがウェルテルに渡した木で出来た人形のかたちをした、楽器？置物？をそこに置いたつもりが、落っこちてしまったようなんです・・・。（落ちたところはみていません）
私は舞台演出の一部かな？な～んて勝手に感じつつ気にすることなく舞台に集中・・・。
２日目になって、やっぱり気になったので（笑）
ここの辺りで確か・・・？やっぱり！！！！！落ちる演出じゃなかった！(@_@)
そうなんです！とっさの出来事だったらしくて！でも、スンウさんと、チョンミドさん！何事もなかったようにさりげなく！拾いっていて！（スンウさんが）動揺することなく、さすがプロ意識を感じました！
舞台って一発勝負！何があるかわからないですね！
日本から参加された方で気がついた方いらっしゃいますか？
１日目は、カップルが多くて私の隣の男性は、鼻水をすすりながら泣いてました。
２日目は、女性が多かったかな？
お見送りですが、２日目の時に出来ました！
素敵なスンウさんをガン見できました＾＾
映画もよかったですよ！日本公開が３月のようです。
楽しみです！
韓国のチングも、評判がいいので観に行くといってましたよ＾＾
あ～フリーハグ参加される方がうらやましいです！
つたない報告ですが、伝わりましたでしょうか？
来年「ＨＥＤＷＩＧ」の出演も決定しましたね！
また観に行きたいと思います！
行って来られたのですね。
二人のロッテの個性の違いもくみとられてきたのですね。
スンウ＆ミドの名コンビを見てまたジヘさんのロッテの解釈との違い いかがでしたか
舞台の臨場感と一緒に良席で感じてこられてよかったです
お話を聞けば聞くほど ラブストーリーのジュナの面影を感じますね
「内部者たち」映画もご覧になったんですよね。
スンウさんの鋭い検事役 目線の先が気になります。
コメントがだいぶ遅くなってすみません、12月9.10日とウェルテルを観劇して来ました。
イメージ写真のスンウさんの切ない表情を見てからは絶対に観に行く！と決めて、映画も観に行って来ました。(インターパークで粘って良席も入手出来ました)
私の知っている中では、今迄とはガラリとイメージが違って前半はロッテに出会い恋に落ちる幸せなウェルテル(本当に幸せ一杯の微笑みの素敵なスンウさん)から後半の想い悩むウェルテル(苦悩する姿にこちらも胸をかき乱され)にとまた新たな一面を魅せて貰いました
9日、10日とスンウさん以外、キャストが違ってロッテが違うと全く与える印象が変わるんだと感じました。
今年、最後にまたスンウさんに会う事が出来て幸せでした、ペンちゃんさんいつも情報ありがとうございます～
舞台をご覧になって、見送られてすぐのコメントありがとうございます。
お帰りの際は、あまり長い時間ではないけれど、いつも毎回ファッショナブルな姿を見ることができますね
イベントや記者会見よりも洗練されている感じがしますね。
何と！スンウさんと考えが一致したというのは、舞台を見るのとは別の意味でドキドキ
以心伝心みたいなうれしさがありますね～
日曜日のロッテはイジヘさん。
お嬢様らしい役柄はジヘさんとても似合ってますね
年末のソウル、年末のスンウさん、
今年も舞台鑑賞の後、新年というのも日本で迎える時間の流れとは違って舞台の余韻に浸りながらですね。
どうぞ、ゆっくり過ごしてこられますように
大晦日に行かれる方。他にもいらっしゃるのでは？
またこの欄でお知らせくださいね。会場でファン仲間と会えるのも楽しみです
ごく最近スンウさんのファンになったばかりの新人です。
ペンちゃんさんのブログを知り文字通り「毎日」チェックさせていただいています。
さて、私は今ソウルです。
今夜のウェルテルを観て来たところです。
本当に切なくて、素敵な舞台でした。
今日はお見送りもさせて頂いたのですが、グレーのチェスターコートにジーンズ、スニーカーとカジュアルなファッションでした。
チンチャ モシッソヨ
偶然ですが私もグレーのチェスターコートにスニーカーだったので、ペアルックのようで嬉しかったです。
釜山公演にも行く予定なので、またこちらで報告しますね。
スンウssiの素敵な情報をいつもありがとうございます。
２年前の年末にもこちらで情報をいただいて
「ラマンチャの男」を観劇することができました。
「ウエルテル」も大晦日のチケットを取ることが出来て
観劇してきます。
一人での参戦なので、少し不安ですが。。。
今年、最後のスンウssiを楽しんで来ようと思っています。
他にも、大晦日の公演を観に行かれる方がみえたら
声をかけていただけると嬉しいです。
きのうコメントをいただいてありがとうございます。
ソウルも寒くなってきましたが会場は熱気いっぱいだったでしょうね
夜公演をご覧になれたでしょうか？
感想をお待ちしています。
ちらっと聞いた話だと、昨夜のスンウさん、お帰りの際はスーツ姿が決まっていた様子。
今夜も夜公演ですね～
こちらは天気が良くて、空気は冷たいですが暖かいです！
OSTを現地で買えないのが残念です！
ペンちゃんさんや皆さんのおかげで、スンウさんのミュージカルを見ることができます。有難うございます！
帰ってきたら報告します！
東京ジキハイ以来ずっとスンウさんを見てこられている中での感想 自分もご一緒しているような感覚で読みました。
確かにこれまでのどの作品よりも華やかさや躍動感というよりも心象風景を大事にしている作品なんでしょうね
現代はタイムリーでスピーディなので、ある意味、なんでこんなに～のツッコミどころ？というかおもはゆい部分も「ロマンチック」の表現でもあるかと思います
パンフレット、行かれていた時はなかったのですね。
１２月中旬だと公演期間があとひと月あるかないかですよね～ つい最近発売されたとやっとニュース出ましたね
初チョウェイテル見てきました！東京公演のダヒョンウェイテルとは大分違う演出になっていました。
でもこれがスンウ君らしいウェイテルなのかも？
ＲＹＵさんが詳しく書かれていたけど、私も同じような感想を持ちました！
作品じたいよりも、私がスンウ君の演じる姿が見たかったのが本音でしょうか！
素敵でした！！今まで見た躍動感のある作品とは違う印象でしたが、、、
残念ながらまだパンフは発売しておりませんでした！
夜便でしたので、ゆっくり空港近くで過ごし、映画内部者達もそこで見てきました。
帰る前の映画も便利で良かったですよ！
「純情青年とやさぐれ刑事」というと二時間ドラマのタイトルの様になってしまいました！
ウエルテル、客席の位置はスゴイ。
物語に浸りながら、スンウさんの動きで表情が読めますね。ロッテに命を懸けた愛を貫く姿 人物像まで受け止めてみることができましたね！！
やさぐれ検事はコミックで描かれた本人よりもスンウさんのほうがハンサムなのに原作の中に入りこんでギャップの大きさがスンウさんの俳優魂なんだろうなと思いますよね～
会場への案内 暖冬と言われていてもこれから寒さ本格的ですね。
足元の心配もあるのでこれから行かれるかたぜひ参考にしてくださいね！
待ちに待ったパンフレットは１４日に発売されましたね
まずは、一つクリア！！
CJのサイトを見るとスンウさんが出演する記念作品のパンフレットの重厚さ！
どの作品もスンウさんの存在が大きいとわかりますね
OST、一曲ずつメインキャストが歌っているのかライブ盤になるのかそれも気になってきました！！
スンウさんのウェルテルと内部者たちを同じ日に見てきました。
舞台は今回初めてスンウさんを一番前で観劇出来て、映画は深夜のナイトショーだったのでど真ん中のセンター席でがっつり拝見できました。
スンウさん、とにかく手の先まで演技が細かくて繊細で、割と出ずっぱりの舞台で先のコメントにあるように台詞のない時も色々やって演じておられ全く目が離せませんでした。
チョンミドさんは登場したときから可愛く純粋で愛らしいロッテそのもので、彼女の代表作と思いました。
ホテルにおいてあった英語のソウルガイドにも、ウェルテルの舞台紹介があり、キャストはスンウさんとチョンミドさんで見るべしとまで書かれていたので思わず納得。(旅行者がふらっと見に行ってもチケットないのにと思わず心配してしまいました）
映画はど迫力の大画面で、さっきまですぐ前でウェルテル演じておられたスンウさんが少しやさぐれた検事で登場されて見ていて真逆の違いだらけで面白かったです。女性の描き方やグロイ場面がありこれは大嫌いなのですが、スンウさんとイビョンホンさんのがっぷりと組んだ演技を楽しむと割り切って見た方が良いようですね。
ところで、先のコメントに劇場への行き方もその通りですが、少し軽い坂道になりますので、これから雪が降ったらあの道はすべりやすく、寒さが本番になるこれからは出来るだけ余裕を持って劇場にお出かけ下さいね。
そうそう劇場内はものすごく寒くて、二幕目になったら私を含めて周りは全員コート着用してました。
冷房ではなく暖房を切ってあるのではなかったかなと思いました。
パンフレットとＯＳＴも発売が待ち遠しいですぅ！
そして動画ありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
感動が、蘇ります。私が見た日もこの3人でした！
早くOSTもパンプレットも発売して欲しいですね～
CJミュージカルのFACEBOOKにアルベルト役の方はマイクの向かって歌っている映像があったので、録音しているのでは？と憶測ですが考えてしまいました。
クリスマスとかお正月辺りに、発売されると嬉しいですね～
いろいろな情報をふくめたコメントありがとうございます。
やっと返事ができるタイミングになり、お待たせしました
この作品とスンウさんに最初に引き込まれた映画「ラブストーリー」（クラシック）のジュナとの共通点というか、本当に愛する女性に対してのひたむきさ、真剣な表情、これだけ深い愛の気持ちなのに結ばれがたい事情があり・・というのがつながりを感じますね
そんな男性を演じるスンウさんの表情を見るのがつらくもあり、感情移入してしまい同じ思いを背負ってしまったりと舞台空間で自分がウエルテルになってしまう舞台のように感じます。
OSTもパンフレットも早く見たいですよね。
現在のところ、ザミュージカルの１２月号の後ろの方に数ページ 興行社発信のスチール写真が掲載されているくらいしかないのが残念です。
お年玉、かクリスマスプレゼント状態をねらっているのでしょうか？
返事が遅くなりました。
５日のステージだったのですね、日本からの観客が行きやすい日程だったようで、５～６の二日間はスンウさんにくぎ付けになった方が多かったようですね。
先ほど、YTNの動画ニュースをもう一つ記事でアップしてそこでやっとウエルテルの舞台を動画で見ることができたのですが、おきゃんなミドさんの様子と対比してままならぬ愛の気持ちを押さえられない切なさがしっかり見えたように思います
OST、発売予期の記事になってからちょっと時間が経ってますね
急に出ることが予期されますが、タイミングとしてはお年玉になるところでしょうか。待ち望んでます。
しふぉんさん、pippyさん返事もう少しお待ちを！
そしてこの週末、ウエルテルをご覧になる方のお話もあると思います。ここに書き込みくださいね。
韓国にいる日本の方に聞いてもらった所、パンフレットは発売延期になったそうです。
OSTに関しては、まだまだ発売するか？も未定だそうです。
早まってコメントしてしまいご迷惑おかけしました。
本当に小さな細い体から、あの声が出るのかと思えるほど…
歌声はもちろんの事、台詞を話す時の声も綺麗な声で素敵な女優さんでした。
表情も豊かで、スンウさんとの歌もとても良かった。
お互い安心して演じている、そんな感じでした。
2人の関係が悲恋なのが残念なほど、お似合いでした。
今回の劇場、帰りに階段で降りてくるとそのまま出演者出入り口を通って最初に来た場所に戻る感じだったので、遠くから初めてスンウさんのお見送りしてきました！
韓国のファンの方々の出待ちがあまりにも多くて、他の出演者が帰りづらい感じだったので、係りの方が連絡してスンウさんに早めに来てもらうようにしたため、慌てて支度したからなのか？
スンウさんロングコートの襟が片側めくれたままでした。
スンウさん、笑顔が全開でした。
行く前に少しだけこのブログでも紹介していたオムギジュンさんのウエルテルを予習のために見ました。
私が行った6日はロッテがチョン・ミドさんでした。どうしてもこの2人で演じるウエルテルの物語が観たかったのです。
私は1階の一番後ろ真ん中より左側でした。入って見ると思っていたより舞台が近く感じられ
スンウさんの表情もよく見えました。
印象的なあの曲から始まるウエルテルの物語。ピアノの音色とバイオリンの音色が新鮮でした。舞台冒頭、スンウさん演じるウエルテルの登場シーン。画板に向かい、遠くの景色を描くような仕草の時、スンウさんと目が合ってしまったように感じ、ドキドキしちゃいました～
ロッテとの初めて出会いで心踊る感じで歌う曲なんですが、その時の笑顔が本当に嬉しそうで
初恋の時の初々しさがとても出ていました。
ミドさんもですが、歌う声やセリフのトーンが高く、若々しさがでていて見ていて微笑ましかったです。
初めてロッテの家に行き、本をプレゼントしてもらう場面も、会場からも笑いが出ていました。
その後の酒場？でのシーン。スンウは舞台端のテーブルに座ってビール飲んでいるんですが…
メインは若者たちなんです。そんな時にもずーっと演技してるからスンウばかり気になってました。ロッテからもらった本に飾ってもらったリボンを解き、畳んで本を読んだり、隣の人に見せたり、そのうちその大事なリボンを顔の近くに持って行き、匂いを嗅いでる様な仕草をしたりと…とてもお茶目なスンウさんでした。
最初の明るい楽しいシーンからの、大好きなロッテに婚約者がいた事を知り悲しみにうちひしがれるスンウさん。身体全体を使って演技をしているから、伝わって来るものがあり、台詞も全て分かったわけではなかったけれど、1幕の途中からウエルテルの苦しみ、悲しみが本当に大きく私も知らない間にものすごく物語に引き込まれていて、涙が溢れて止まりませんでした。
曲の題名は知らないのですが、何度も聞く曲が、その場面場面、ウエルテルの感情に合わせて
歌う声のトーンや、声、歌い方を変えていたのが印象的でした。
スンウさん今回、すごい充実しているのが分かるのがその歌声でした。
のびやかで、ハリのあるあの素敵な声、高音もよく出ていました。
行くまでは正直ウエルテルは、スンウさんの演じる他のミュージカルと違い、何も前情報が自分自身になかったのが返って良かったのか、もう大好きな作品になりました！
スンウさんのウエルテル！最高です。
書きたい事はたくさんありすぎて長くなってすみません。
パンフレットとOSTは今週末発売と現地に住んでいる方に聞きました。
確実かは分かりませんが、これから行かれる方は、ゲット出来るのでは？
pippyです。
5日、スンウさんのウェルテル観てきました！
会場のＣＪトウォル劇場、こじんまりとしていて、私は11列目だったのですが、とても舞台が近くに感じられました。
会場は満員で、老若男女、すごい熱気！やっぱり、チョ・スンウの舞台を観たい！って人が、本当に多いんんですよね。
ファンとしては、誇らしいことですね。
スンウさんは楽しくてお茶目なところが感じられたり、でも切ないところはとことん切なくって感じで、演技も歌もさすがチョ・スンウ！って感じでしたよ。
スンウさんが出てくると、引き込まれるんですよね・・・。
ＯＳＴがでるらしいですが、スンウさんの歌も聴けるかな～？？
今朝のソウルの空はいかがでしょうか
昨日一日充実して舞台と映画ご覧になれたのはよかったです
念願叶った！！喜びをしっかり味わってきてくださいね
また、感想もお帰りになってからでよいので教えてくださいね。 帰路お気をつけて。
今はソウルの空の下にいます。
そう、スンウさんのウエルテルを観るためです。
深く考えずにチケット取ってしまってからは、バタバタでしたが
思い切って来て本当に良かったです。
ソウルは割と暖かめです。先日雪が一度降ったみたいですが、今はほとんど溶けている感じです。いっぱい着てくると暑いかも…
でも、劇場の中は冷房効いていて、やっぱり寒かったです。
芸術の殿堂劇場は、韓国地下鉄3号線の南部ターミナル駅5番で出口から徒歩10分から15分と説明にありましたが、思ったより時間もかからず、場所も分かりやすかったです。(1回曲がるだけ、曲がる場所も道路の案内表示に書いてありました。曲がると坂の上に劇場が見えます。ミュージカルの劇場は入ってまっすぐ、エレベーター3階がチケットと座席2階、3階。2階が座席1階でした。待っている場所もたくさんあり、早く着いてウエルテルの世界に浸るのもありかな…と、)
ミュージカルの感想は帰ってからまたゆっくりと書きますね。
今日は午前中は韓国で初めて映画館に行き、内部者たち見てきました。
こちらは映画の方にコメント書きますね～
1日どっぷりスンウさんにひたり、幸せな時間を過ごせました。
今回のツアーで繋がった
私もご一緒できればよかったのですが、ここ当分はずっとお留守番組なので、こうして同じときに同じ舞台をご覧になったお二人のそれぞれの感想とファン仲間だからこそ話せて共有できた時間のお話をお伺いするだけでもご一緒できたような気持にさせていただけてます。
多くのお留守番組の皆さんも、せっかくの田代さんからのお話も含めて、できればスンウさんの作品を
深い形で知ることができればとおもっていらっしゃるので参加されていろいろ知ることができたお二人の充実した時間によかった！と思ってらっしゃると思います
スンウさんは今の舞台はミドさんとならとても演じやすい様子。ラマンチャからの連続共演で息もあっているコンビですね
内部者たち、これもまたお二人でとことん思いのたけを話し合えたのでは？！
やはり、ラストシーンの撮りなおしも効果的だったのですね
日本公開までももう少しなので、お留守番組のファン仲間もそう遠くないときに見ることはできますが、
ソウルでのこのこの交流をきっかけに、もしおちかくであればお二人で一緒にまた日本で字幕を確認しながら見ることができればいいですね。
たくさんの報告！ありがとうございます
いろんな記事はアップしますが、これからも感想や期待などコメント引き続きくださいますよう。お願いします～
いつも貴重な情報を、素早く、たくさん、ありがとうございます。
こういう場所に文章を書くのが得意ではないので楽しませていただくばかりだったのですが、田代さんのツァーに参加させていただいたこの機会に、日頃の御礼も兼ねて、初めて書き込みをいたします。
ずっとスンウさんのミュージカルを一度でよいから観てみたいなぁ…と願ってはいたのですが、天から降ってきたようなこの企画により突如実現し、なんだかまだ夢の中にいるようです。
本当に優しく切ないウェルテルでした。チョン・ミドさんと二人の光景も美しくて…。何度も演じていらして、どうしてここまで初々しい感情を表現できるのかと驚いてしまいます。
映画やドラマと違って、舞台はその都度一度だけのもの。今回見せていただいたウェルテルを、大切に記憶の中にとどめておきたいと思います。
この旅は、田代さんが情熱をこめてミュージカルの楽しさをたくさん語って下さり、観劇後も田代さんを囲んでまたおしゃべり…と、実に贅沢な楽しい旅でした。satomiさんとお友達になり、たっぷりと語り合い、朝の映画館で「内部者たち」を一緒に鑑賞したことも大切な思い出です。
ペンちゃんさん、私がスンウさんの「ファン」から「大ファン」になり、遂にソウルまで行ってしまったのも、そもそもはこちらのブログを愛読させていただいていたおかげです。これからもず～っと愛読を続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。
田代親世と行く どっぷり韓国ミュージカルの旅
「フランケンシュタイン」2公演と「ウェルテル」と 映画 「内部者たち」
どっぷりつかって来ました。
田代さんの解説のおかげで内容も多少はわかったうえでの鑑賞だったので2公演とも楽しめることが出来ました。
ウェルテルの席はセンター4列目だったのでスンウさんの顔の表情まではっきりと見えてもう
最高でした。
15名の参加者でスンウさんのファンは私を含めて2人だったのでスンウさんのことを知らなかった方もいたようです。
物語の内容があまり良くとられていなくて ウェルテルがストーカーみたいだという人もいました。
でも終ってみると ウェルテルのロッテに対する一途な愛の物語でした。
チョン.ミドさんも可愛くてロッテ役にぴったりでスンウさんとの息もぴったりだったと
思います。
音楽もピアノと弦楽器の叙情的なミュージカルで 今でも一部 耳に残っています。
田代さんは 一言 (さすが演技力のチョ.スンウさん)でした。
田代さんはリュ.ジョンファンさんやスンウさんに以前日本での公演のオファーをしたことがあるそうですがやはり駄目だったというお話も聞きました。
今、韓国ミュージカルはバブル期で日本のミュージカル以上に【情熱】があるということも
おっしゃていました。
スンウさんにも是非 もう一度日本に来ていただきたいですね。
最後の日が空いたので「内部者たち」スンウさんファンの方と一緒に見にいきました。
字幕がなかったのですが だいたいのあらすじはわかりました。
イ.ビョンホンさんの演技力にビックリ、ビョンホンさんがでるから出演依頼OKしたという
意味がわかるような気がします。
最後のシーンを撮り直したという事ですが 短髪だった髪型が最後ウェルテルの髪型になっていました。
日本での公開も決まりまた楽しみが出来ました。
２６～２７日は所用があってお返事できなくてごめんなさい
http://www.jtbbwt.com/entertainmenttour/tashirotour/
このツアー、今朝、各地からの出発でスタートですね
寒さに気を付けて楽しく
フランケンシュタインも秀逸な作品、どちらもゆっくりご覧になれますよう
田代さん、どんなお話されるかも楽しみです
３０日の午前中には「内部者たち」も見られる可能性もありますね。
人数、多すぎるより、一緒に行ける仲間の皆さんで話がまとまる形での観劇ができるのは一生の宝ではないかと思います。
すばらしいたびになりますように。
そして、帰ってこられたら様子をこちらでも紹介くださいね。
こんにちは
いつもいろんな情報有難うございます。
3月のジキルとハイド以来のコメントになりますが毎日のようにチェックしています。
前回同様一人では行けないのでいいチャンスだと思い、今回の田代親世さんのミュージカル
ツアーに参加することしました。
人数が10数名しか集まらなくて催行されるか心配していたのですが少ない人数でも催行決定に
なりました。
スンウさんファンの方とお話しできればと思って楽しみに行ってきたいと思っています
２９日の団体鑑賞での感想もこちらへどうぞ。
お待ちしてます