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9月16日の記事、開催日が近づいたので再アップします。
花火のように~」と「GOGO~」のニュースが交互になっている昨今。
今日は、東京の皆さん、朗報です
コリアンシネマウィーク (東京新宿)にて GOGO70s スクリーン上映決定!
<韓国文化院 ホームページ GOGO70sの他に2作>
他の二作・・・
まずは、ヘジョンちゃんの今年の作品
「うちにどうして来たの?」
どうも、とかげの後からのヘジョンちゃんが別人に見えてしまうのが悲しいけれど、進化を遂げてハッピーになったヘジョンちゃんに注目・・
もう一作は先日来、「ヤホー」(いえいえ
Yahoo) のニュースでも話題の
「牛の鈴音」
この映画は、特別の脚色ではなく地味ながらも観客の心を打つと話題の映画。
日程は10月18日(日)19日(月)、一日一回ずつの上映
関東方面の方、スクリーンでのGOGO70s
福岡に次いで実現です
場所も新宿なので、ファン仲間同士の交流も出来ることでしょう。
ぜひ、足を運ばれますように
スクリーンでの感想もお待ちしています。
先月アップした福岡のティーチインでのチェ・ホ監督のお話を読んで
そういえば~と言うようなお話もあればそれもどうぞ。
花火のように~」と「GOGO~」のニュースが交互になっている昨今。
今日は、東京の皆さん、朗報です
コリアンシネマウィーク (東京新宿)にて GOGO70s スクリーン上映決定!
<韓国文化院 ホームページ GOGO70sの他に2作>
他の二作・・・
まずは、ヘジョンちゃんの今年の作品

どうも、とかげの後からのヘジョンちゃんが別人に見えてしまうのが悲しいけれど、進化を遂げてハッピーになったヘジョンちゃんに注目・・
もう一作は先日来、「ヤホー」(いえいえ
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この映画は、特別の脚色ではなく地味ながらも観客の心を打つと話題の映画。
日程は10月18日(日)19日(月)、一日一回ずつの上映
関東方面の方、スクリーンでのGOGO70s
福岡に次いで実現です
場所も新宿なので、ファン仲間同士の交流も出来ることでしょう。
ぜひ、足を運ばれますように

スクリーンでの感想もお待ちしています。
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先月アップした福岡のティーチインでのチェ・ホ監督のお話を読んで
そういえば~と言うようなお話もあればそれもどうぞ。
引き続き、ありがとうございます
GOGO~をスクリーンで見ると、DVDやテレビで見るよりもスケールが大きくてライブ演奏会といえるくらい長まわしの映像とスンウさんたちデビルスの実演と歌唱シーンの迫力など・・体全体で感じるものがありますよね。
確かにストーリー展開においては、ティーチインで監督や脚本家さんのお話にあった製作側の意図していた韓国の青年層に見てもらいたい部分のインパクトがもう一歩だったところがあるけれど
この映画が男性やソウルミュージックファンにとっては、趣のある映画と理解されているのは当日の観客の客層でうかがえますね
ティーチイン読んでいただいてありがとうございました。
ヒロさんのお言葉で、福岡に行った甲斐があったと実感しています。
映画館でよく「~特集」やっているのを見るとスンウさんの特集もあれば良いのにといつも思っています
私は広島ですが、地元で見られたのは「下流人生」「ラブストーリー」「マラソン」だけです
東京だと実現する可能性ありますよ
18日夜に観に行って来ました。テレビ、DVDで観たもののやはり大きなスクリーンで観たくて、今回コリアンシネマウィークで取り上げて下さり本当に感謝です。
普段、日曜の夜に映画を観る事のない私ですが
行ってみると、なるほど客層がいつもの平日の昼間の韓流ファンとは違ってもう少し若い層の人や男性、そしてたまたまかもしれませんが韓国の方(あちこちでハングルが聞こえてきました)、なんか嬉しいような気持ちになりました。
が、その反面すでにテレビやビデオレンタルもされているからでしょうか、半分くらいの客数でちょっと寂しかったでした。
さて映画ですが前半では結構笑い声等も聞こえてきて 一人家で観ていた時笑ったかな~と思い出してしまいました。
スクリーンを通して観て聴くスンウさんの歌は
もう迫力満点でライブビデオのようで思わず、
映画よりもっと歌を聴きたいと思ったほどでした・・・これって映画的には決して褒め言葉ではないかも知れませんが・・・。
ペンちゃんさんのティーチインのお話のお陰で赤いスカーフの確認やミミが歌っていたトロットも知ってから聞くと違って聴く事が出来ました。有難うございました。
終了後、アンケートを書いていた時、両隣の方のをチラッと見てしまったのですが、歌が上手・・・と書いてありました。それ以上は見れなくて。
この映画はそれがあまりにもインパクトが強くて、重要だけれど映画自体はちょっとあっさりし過ぎたかな…と私は思い、私は正直に書いてしまいました。
最後に是非 『スンウウィーク』と称してスンウさんの作品を日替わりで上映してほい・・・なんて途方もない事も・・・。もちろん『花火のように蝶のように』もお願いしましたよ。
マラソンから始まってスンウさんの映画は
映画館で・・・と言うポリシーが破れなくて
ペンちゃんさんが紹介して下さったお陰です。
有難うございました。
長々と取り留めのない事を書いてしまった事をお許し下さいね。
又、勇気を出してコメントさせて頂きます。