２０１９年 １０月２日から来年１月２７日まで 韓国シャルロッテシアターで公演される
ミュージカル「スウィニートッド」
スンウファンの皆さんの情報交流の場所として 交流板 を設けました。
この記事は開演日より終演日まで上部に固定しておきます。
ほかの情報はこの一つ下の記事からが新着情報となりますのでよろしくお願いします
舞台に行って来られた方の鑑賞記、これから行かれる方への情報はこの記事のコメント欄にどうぞ。観劇された方で、ご自分のブログに感想を書かれた方はその記事へのリンク付き紹介もOKです。
チケットの交換や売買や譲渡の相談、ご自分のリンク記事での営業活動 はご遠慮願い、該当した場合は管理人判断で削除させていただくこともあります。
今後いかれる予定についてのコメントを書かれる場合には、公演日、書いてもよいと思えば座席列の情報までで、個人の座席が特定できる形での記載は控えておかれるようにお願いいたします。
ミュージカル「スウィニートッド」
スンウファンの皆さんの情報交流の場所として 交流板 を設けました。
この記事は開演日より終演日まで上部に固定しておきます。
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スウィニー観て来ました！
あえて予習せず臨んだのですが、予想外の後味でした。楽曲の表現力に圧倒され、スンウさんが「ザ・主役」というより、出演者全員のアンサンブルが最高の感動を与えてくれました。
復讐劇とはいえ、スンウさんのユーモアのセンスが私は好きです。
ジキハイとはまた異なるスンウさんの魅力が満載で、幸せな時間を過ごさせて頂きました。
週末の亀レスになってすみません
2日のスペシャルステージから10日経ったところで既に5ステージ出演のスンウさん。
ミュージカル好きにはストレートなあらすじ要素だけではない音楽と舞台の空気にしっかりハマるステージなのですね。
これから行かれる方にも期待が大きいですね
ところで、チケットゲット、大変だったのでは？
インターネットでゲットできましたか？
チケットですが、私はスマホのみでインターパークさんでGETしております。
オープン当日に取れたり、それ以降でもちょいちょい覗くと基本オール0席がふっと「VIP 1席」とか出て取れたりします。タイミングと運に任せるしかないですね。
余談ですが、今期、ヘドウィグの公演と重なっているので何度か観てきました。どの俳優さんでも心震える舞台でしたが、「んー、スンウさんのが観たかったなぁ」と・・・。
ただ願うばかりです(^^ゞ
またもや亀レスですみません。
スマホでインターパークでOK!!理想的なゲット方法が上手くつながっていて素晴らしいですね。
やはり、マメにサイトを見ることがチケットゲットへの確実な方法ですね。
空いていても接続が上手くいかないと取れなかったりもするので、通信回線の選択も結構大事かもしれませんね。
ところで、HEDWIG。
今期の情報はフェイスブックで見ていますが、スンウさんの名演が語られているだけに若い俳優さんの頑張りもうれしいけれど初演の4人が今の年齢でそろったのをもう一度見たいなぁという気持ちもありますよね
韓国のミュージカル俳優さんの層が厚いなぁと思わせてくれる演目ですよね
私も先週スウィニーを観に行ってきました！
初日から３週間経ちましたが、スンウさんは既に余裕たっぷり。ラベット夫人役キム・ジュヒョンさん他のキャストさん達を引っ張っていました。
前回とガラッと変わったキャストは、やはり2、3ヶ月の稽古ではこなれていない感あり。それは舞台を重ねる内に改善されるでしょうね。
新しい装置はクラシックで、ため息が出るような美しさ…！前回気になった「床屋の椅子やオーブンの配置の悪さ」は改善され、物語の展開が分かりやすくなりました。
ところでJKDさんも仰っているように、スンウさんのユーモアセンスも楽しめ？ましたよ
アドバイスお願いします。
もし日本の劇場に行かれたことがあるのでしたら、同じような服装で大丈夫ですよ。お洒落な韓国女子もいますが、けっこう皆さんカジュアルです。
でもせっかくなので、パイ焼き場や床屋のフォトスポットで記念撮影して来てください❣️その為にちょっとお洒落するのもいいかもしれません。
最近最低気温6、7℃のソウルですが、温かくして楽しんできてくださいね😊
そこそこカジュアルでも大丈夫そうですね。
当日は一人なので写真は撮るだけです。服装は寒さ対策優先で行こうと思います。
とは言え、めちゃくちゃ楽しみで、まだ先なのにそわそわしています。
自分のブログの仕様が変わったらログインできなくなり、今、問い合わせ中で、遅くなりそうなので、長くなりますが、こちらの直接鑑賞記を書かせていただくことに致しました。
よろしければお付き合いください。
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今回も日帰りで行ってきました。
全て、素晴らしかったです♪♪！！ オペラを観ているようでした。
スンウさんの様々な魅力をたっぷり堪能できる演目ですね。
並のミュージカル俳優ではできない、“スーパーミュージカル俳優”にしかできない演目と思いました。
これは本当に、DVDかOSTがほしい♪♪♪です。
そして、全てのメインキャストの組み合わせで観てみたい、と思いました。
今回の“予習”として、RYUさんのブログの、前回のこの公演時の記事をすべて読ませていただき、３年前に観ていたこのミュージカル映画を再度見直し、日本版ミュージカルの断片動画も観、また、スンウさんのインタビュー動画を観て（日本語に訳してくださった方々、ありがとうございました）、「ソンドハイム氏の音楽が一番大きな魅力だと思う。」と言っておられたので、たまたま見つけたこちらの一連の動画（Part17まであります）を観て（https://m.youtube.com/watch?v=xBUyWQGukoM）、ヤマハでボーカル譜を眺めて行きました。しかし、いざミュージカルを観だしたら、楽譜の予習などは、どこかへ吹っ飛んでしまいました。
劇場に入ると、今回も指揮者さんは熱心に開演前の練習をされていました。
そしていつもながら、オーケストラもアンサンブルも、完璧で素晴らしかったです♪♪
指揮者と俳優さんたちのやり取りが間近で観たく、指揮者付近の席が希望でしたが取れず、R席でしたので、今回はオペラグラスを持って行って正解でした。俳優の皆さんの細かい目の表情などを堪能できました。
結構、客席の前列の方をミュージカルの世界にに引き込んでいる場面も多いので、ステージに近い席がより楽しいのではないでしょうか。
冒頭部分で、スンウさんがパイ店の２階で何やら上を見上げているなあ、と思ったら、バーバーの椅子が天（？）から降りてきました。
３年前の公演に行かれた方々のレポートにありました、舞台セットや演出に関する不満足事項は、今回、ほとんど改善されていたようでした。
セットはとても頑丈に、よく考えられて作られているなあと思いました。
またこれも、３年前に行かれた方々のレポートに多くありましたが、スンウさんの口笛、今回、初めて生で聴きましたが、お上手ですね♪♪♪
（続く）
ラストの場面で、トッドが、自ら知らずに殺してしまった自分の妻を愛しそうに抱きしめる、その抱きしめ方が、本当にとてもとても愛しそうで、印象的でした。スンウさんらしくて、私が一番好きな場面です。
途中、面白いアドリブがたくさんあったようなのですが、韓国語が分かりませんと、これは、どうしようもありません。。言葉が分かれば、もっともっと楽しめたと思います。
スンウさんは「“Pretty Woman“という曲が大好き」とのこと。（インタビュー動画より）
このミュージカルには、綺麗な曲も特徴的な曲も多いですが、私も怪しい美しさの「Pretty Woman」が大好きです。
今回、初めて「スウィニー・トッド」の舞台を観た私が言うのも何なのですが、本当にこれは、おすすめ！！♪♪です。
シャルロッテシアターは一人当たりの座席スペースがとても狭く（席ランクによって違うのかもしれせんが）、座席に座ると、前を人が通るスペースがまったくないので、開演直前や休憩時間などの人の出入りがあるときは、大変でした。
また、膝を痛めていたので、ずっとあの狭いところに同じ体勢で座っているのは結構きつかったです。
しかし、劇場目の前が国際空港行きのリムジンバス乗り場というのは、とても便利ですね。
そして今回も、出会った韓国の方は皆、親切でした。心豊かな国民だなあ、と思います。