このところ、「タチャ」「とかげ」と近作映画の話題に終始していたので、少しご無沙汰だった話題です。
映画「マラソン」 6月1日に、衛星劇場チャンネルでの日本初テレビ放送を迎えます。
地上波ではなく、スカパーとかケーブルテレビのオプションのチャンネルなので、ご覧になれる方は
限られるとはいえ、日本公開から11ヶ月での放映。
多くの人に見てもらいたいテーマを持った作品ゆえだと思います。
<衛星劇場 6月1日番組表>
このブログでも、製作風景、公開状況、映画のサイドストーリーなどをカテゴリー「マラソン」(左の枠)にて紹介しているので
今日は、改めての解説は控えますが、私にとって、この映画は一生忘れられない映画です。
作品中では、スンウ君演じる チョウォンと家族の生き方を通して、生きている喜びを感じ、
また、昨年の11月には、モデルとなった、ペ・ヒョンジン君との対面、
(カテゴリー「ヒョンジン君平和マラソン」)
そして、この映画を通じて、スンウファン仲間とのつながりが広く、深いものになっている事をうれしく、ありがたく思っています。
映画「マラソン」 6月1日に、衛星劇場チャンネルでの日本初テレビ放送を迎えます。
地上波ではなく、スカパーとかケーブルテレビのオプションのチャンネルなので、ご覧になれる方は
限られるとはいえ、日本公開から11ヶ月での放映。
多くの人に見てもらいたいテーマを持った作品ゆえだと思います。
<衛星劇場 6月1日番組表>
このブログでも、製作風景、公開状況、映画のサイドストーリーなどをカテゴリー「マラソン」(左の枠)にて紹介しているので
今日は、改めての解説は控えますが、私にとって、この映画は一生忘れられない映画です。
作品中では、スンウ君演じる チョウォンと家族の生き方を通して、生きている喜びを感じ、
また、昨年の11月には、モデルとなった、ペ・ヒョンジン君との対面、
(カテゴリー「ヒョンジン君平和マラソン」)
そして、この映画を通じて、スンウファン仲間とのつながりが広く、深いものになっている事をうれしく、ありがたく思っています。
ぺんちゃんさんのコメントを読み一年前の「マラソン」試写会を通して多くのスンウファンの方々と知り合いになれたことを思い返しています。
そういう意味でも私にとっては「マラソン」は特別な映画となりました。
衛星劇場は残念ながら見られません。
でもDVDあります。
と話しても「誰?」って言われるのがいいところだったのですが。マラソン以降ちょっと状況が変わった気がします。私もTVで見ることができないのが残念ですが昨日たまたまマラソンを見直していてやっぱりスンウさんのナレーションに聞きほれてしまいました
あれ?おかしいな~・・・
朝ちょっとだけおじゃましたときはすっかり模様替えで、黄色い大学ノートみたいになっていたのに…。後で感想を書き込もう!と思っていたのですが、あれ、良かったですよ!!
「マラソン」、スクリーンでスンウくんを見られた初めての映画でした。マラソンはスンウくんの演技にも感動でしたが、母の目線で切なくなって何度も見ても涙が出てしまう素晴らしい映画です。
つい先日、夫婦で映画が大好きな友人が「マラソン」をDVDで見たそうで、大絶賛してました。スンウくんの
出演作を他にももっと見てみると意気込んでたんで、今頃スンウファンの仲間入りをしてるかもしれません。
昨年の6月2日、有楽町の映画館で、「マラソン」試写会でした。
そこで初めてお会いした時、暖かく声をかけてくださったですね。しっかり覚えています。
また、ファン仲間で始めて顔を合わせた時でもありますね。
ドキドキ。の上京でしたが、みんな、旧知の友達みたいにお話できたのがとてもうれしかったです。
それから丁度一年と思うと、胸が熱くなります。
この一年の間に、「マラソン」の映画を見ることだけでなくこの映画からたくさんの方達との縁が広がりました。
一本の映画が人生を変える(ちょっと大げさかな?)ってすごいと思いますよね。
(書き込みで心配をかけてすみませんでした。)
私も衛星劇場は見られない(ケーブルテレビは基本契約だけなので・・)のですが、昨日の夜、丁度放送されている時間帯には、DVDで映画のストーリーを追いながら、日本では地味な評価だったかもしれないけれど、「マラソン」の映画の持つ大きな力について、改めて感じていました。
スンウ君を「マラソン」を通じて初めて知った人には、別のスンウ君の姿を知るのは今からだと思いますが、ナレーションもだし、「マラソン」のスンウ君の立ち振る舞い、本当にヒョンジン君がそのままと見間違う姿です。
(あ、でも「100万ドルの足」は、やっぱりヒョンジン君の鍛えられた足が勝ると思いました
朝のわずかな時間の間に「壁紙お色直し大会」というか、読みやすいものを探してうろうろしていました。
ブログを書き始めた時、一番最初にブログを見つけてくださったのもRIKAさんだし、こうやってわずかな時間でのお色直し大会にも立ち会ってもらえたと思うとすごくうれしいです。見た目良かったなら、なおうれしいです。
なので、この壁紙に変更しました
さて「マラソン」は何度もみましたが、最初は、映画全体を俯瞰で見ているのに、見る回数が多くなっていけば、いくほど、キム・ミスクさんの演じる母の心情への傾倒が強くなってきました。
成果がある無しにかかわらず、親として子供のためにできるだけのことに全ての力を注ごうとする姿には、私も、顔が腫れるほど涙が出ます。病室での心情吐露のシーンは浮かんだだけで涙がじわ~~ と。
DVDを見てくださったご夫婦、他の作品でも役柄の人物の喜びや悲しみを等身大に演じるスンウ君のファンになってくれてると、信じてます