今日はyayuiさんからの情報をお届けします。
いつも、ありがとうございます
28日、朝鮮日報日本語版に、「演技派 チョ・スンウの役者人生」と言う記事がアップされています
<記事はこちら>
上の写真は 02年(満22歳)、下の写真は 08年(満28歳)
優しいまなざしはずっと変わりませんが、6年間で頬の感じや表情に色っぽさを感じますね。
皆さんの感想はいかがでしょう?
さて、最近、朝鮮日報日本語版の記事は1週間でリンクが落ちるようになっています。(携帯サイトへの登録を誘導)
なので、この記事については、7月17日に韓国スポーツ朝鮮に掲載された元記事もリンクしておきます。
<スポーツ朝鮮 元記事>
チョ・スンウ(29)は演劇映画学を専攻していた当時、教授の勧めでたまたま応募した映画『春香伝』(2000)のオーディションに合格、主演でデビューした。そして同作でスポットライトを浴びたが、幼いころからの夢だったミュージカル俳優の道を歩み、『地下鉄1号線』『明成皇后』などに出演した。
映画『ワニとジュナ』(01)で再びスクリーンに帰ってきたチョ・スンウは、映画『フー・アー・ユー』(02)、『ラブストーリー』(03)、『下流人生』(04)などを通して、実力派俳優として認められた。
チョ・スンウをスターに押し上げた映画は『マラソン』(05)。同作で5歳児程度の知能しかない20歳の青年役を完ぺきにこなし、観客の涙腺を刺激した。続けて公開されたヒット作『タチャ いかさま師』(06)でも見事な演技を繰り広げたチョ・スンウは、その後ミュージカル活動をしていたが、昨年12月に軍入隊した。左の写真は02年、右の写真は08年当時の姿。
イ・ヘワン記者
いつも楽しい記事を読ませて頂いております。
映画上映、すごいですね。
さて、スンウさんの写真を比べてみると、
ぺんちゃんさんがおっしゃるように、
表情が色っぽいし、
「なんか、いい。」って感じがします。
この6年間で様々な仕事をして、色んなことを
吸収したんだろうなぁと思います。
思わず自分の顔を鏡で見ちゃったひろっちでした。
上の写真の学生っぽい雰囲気から下の写真のジョニーデップの持つ魅力と同じものが伝わる写真、並べてみると風格も感じますね。
この6年の間に、ミュージカル第一人者としてもみんなに認められたし・・
思わず、私も自分の顔見ちゃいました。
そういえば、会社のIDカードの写真が6年近く前・・・
アチャ~