スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

第 27回 青龍賞

2006-12-15 19:23:56 | 韓国映画紹介・映画賞&ティーチイン
夜 8時からKBS2チャンネルで放送です。

最初の時間からログインできるかどうか不安ですので、

もし、こちらで更新が出来ていない様であれば、ご覧になってる方からの新着情報をお願いします。

20:00  スンウ君とユ・へジンさんが一緒にレッドカーペットを歩く映像が流れました。
                    
「王の男」のシーンをオープニングに授賞式スタートです。

20:15  最優秀新人賞(男)  リュ・ドックァン 君(天才壮士マドンナ)

赤いジャケットで登場の姿に、一瞬 「タチャ」のPRの時の、スンウ君と重なってしまいました。

20:20  最優秀新人賞(女)  コ・アソンさん(グエムルの末娘)

20:30  恐れていた事が・・・画面紙芝居状況です・・・

20:35  ベストカップル賞  スンウ君とヘスさんのノミネート紹介があったものの

今年は、カム・ウソン &イ・ジュンギ なぜか男性カップル

ここからしばらくスタッフの受賞が続きました。(新人監督賞など)

20:54  人気スター賞 4名
       シン・ヒョンジュン キム・ヘス イ・ジュンギ カン・ソンヨン

21:12  第二部スタート 「ラジオスター」のOSTからスタートです

21:20  助演男優賞 ピョン・ヒボンさん (グエムルのお父さん役)

21:28  助演女優賞 チョン・ユミさん (家族の誕生)

また、間にスタッフの受賞発表がありました。

21:41  監督賞 キム・テヨンさん (家族の誕生)

21:45~ 主演男優賞のノミネート発表
       プレゼンターはファン・ジョンミンさん

       そして 受賞者は パク・チュンフンさん・アンソンギさん (ラジオスター)

       スンウ君 残念・・

21:57  主演女優賞 キム・ヘス さん

22:03  最優秀作品賞  グエムル

タチャ・・ヘスさんと技術賞の受賞で終わりました

   追記  12月16日

青龍賞 HPで、今回の審査員の選考過程のお話が披露されています

<審査員の1人は、「マラソン」 チョン・ユンチョル監督です>

<部門別受賞者の写真はこちら>


16 コメント

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いよいよですね (もね)
2006-12-15 19:37:34
ぺんちゃんさん こんばんは。

今日だけは残業をしないで急いで帰ってきました。
今のところは順調に放送が流れています。
このまま紙芝居にならないことを祈るだけです。

スンウ君、そして「タチャ」が1つでも多く受賞できるといいですね。
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こんばんは! (ペンちゃん)
2006-12-15 20:20:12
もねさん、ご覧になってますね。
私も今日は、今のところはスムーズな画像です。
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お疲れ様でした (もね)
2006-12-15 22:20:38
ペンちゃんさん 放送を見ながらのUPご苦労様でした。

スンウ君残念でしたね。
でも、あのノミネートの顔ぶれを見ると誰が受賞してもおかしくないですね。
「ラジオスター」はドッカーンという観客動員すではなかったようですが、じわじわとヒットしていったようです。

そして、ヘスさんおめでとうございます。
映画の中でいろんな女の顔を見せてくれただけあります。

「天才壮士マドンナ」の健闘はすごかったですね。

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残念でした (nao)
2006-12-15 22:25:58
ペンちゃんさん、もねさん、みなさん、こんばんは!
スンウさん残念でしたね~。
ヘスさんは受賞する様な気がしてました。
私のところもペンちゃんさんと同じ位の時間帯は、紙芝居状態でしたよ。
「ラジオスター」の曲初めて聞きましたがいい曲ですね!
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二人? (ナヒ)
2006-12-15 22:29:12
ペンちゃんさん、もねさん、皆さんこんばんわナヒです。
キム・ヘスさん、受賞おめでとうございます。
主演男優賞はベテランのお二人ですか?
『ラジオスター』を観てきたナヒとしては、スンウ君の受賞と同じくらい(少し言いすぎかな)嬉しいです。
観てきたし、お二人に恐れ多くも声をかけ片言で話し握手して頂いたのでした。
この映画も是非日本で上映してほしい作品です!!
助演賞受賞の二人の今後が楽しみ
トンマッコルの彼の演技



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Unknown (RIKA)
2006-12-15 23:37:23
ペンちゃんさん、もねさん(お帰りなさい!)、naoさん、ナヒさん、こんばんは!
今日は放送を見ることが出来なかったのですが、ヘスさん、おめでとうございます。
スンウくん、残念でしたねぇ・・。でもこのお2人の受賞なら、仕方ないです。ナヒさんと同じくとってもこの映画を見たいと思ってます。
今年は話題作がいっぱいで、どの映画が受賞してもおかしくなくて、選ぶ方も大変だったでしょうね。
同時公開と行かなくても、タチャをはじめ日本でもたくさん上映して欲しいものです。
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今までとイメージが変わった・・ (ペンちゃん)
2006-12-16 08:49:51
もねさん、おはようございます。
青龍賞、派手なイメージの映画祭という感じがしていたのですが、今回の受賞者の顔ぶれを見て映画への評価が受賞への決め手なのかな・・と言う感じでした。

ヘスさんは、来るのでは?!と思っていたので、予想通りと言う感じです。

「マドンナ」評価の高い映画だとわかりました。ドックァン君も今後楽しみです。
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どこか親しみを感じる・・ (ペンちゃん)
2006-12-16 08:52:40
naoさん、おはようございます。
「タチャ」チームノミネート数は多かったのですが、この勢いがあれば、また来年前期の映画祭で評価がありそうですね。
スンウ君は今回、ベテランのお2人の受賞に大きな拍手をしました。(テレビ画面)今回は残念でもこの2人のこれまでの映画界への尽力にも拍手をしたのかなと思いましたよ。
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異例ですが2人!! (ペンちゃん)
2006-12-16 08:56:02
ナヒさん、おはようございます。私もこのお2人が同時受賞と聞いてびっくりすると同時に、やっぱりこのお2人なら一緒に受賞してくれてうれしいと思いました。
私も福岡の映画祭のティーチインで握手してサインも下さったチュンフンさんの心意気、一作品を超えて素晴らしいと思いながら、画面を見ていました。
きっと「ラジオスター」来年のどこかの映画祭で見られるのでは?
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今回は・ (ペンちゃん)
2006-12-16 09:00:31
RIKAさん、おはようございます。
今回「タチャ」は受賞数とすれば、少なかったですが、今年後期の映画で「ラジオスター」と一緒に注目を浴びているので、評価はこれからもでは。

今回の受賞作品のリストを見て、韓国映画頑張ってるなぁ~と改めて思いました。
私も、来年、今回ノミネートあった地道な作品も日本で見られるのを待っています。
一緒に応援して行きましょう
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